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中学受験のノウハウについてお話します。

受験ブログ / 中学受験(指導・勉強法)

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2011/10/28

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  • 時間の自由を手に入れる

    集合授業は、常に時間が決まっています。 したがって、自分の自由は利かない。習い事もスポーツも諦めなければいけない、ひとつの原因になっています。 しかし、オンライン個別指導であれば、時間は自分の自由で決められる。 本来夜遅くに塾に行くことも必

  • オンライン個別だけで中学受験を完結する

    どうしても家庭教師や個別指導は、集合塾のフォローと、とらえられています。 実際に塾の成績を上げます、というキャッチフレーズのところもありますから、まあ、そういう流れになっているかと思うのです。 だから、オンライン個別だけで、中学入試は完結で

  • 時間を決めて、過去問を進める

    実際に過去問をやるといっても、なかなか進まないというケースは良く耳にします。 だから、先生と一緒に過去問をすすめる子どもたちが増えてきました。 夏休みも2学期も時間を決めて、過去問をやる。先生の授業前に答案を送らなければいけないから、まあ、

  • 暑さに対抗して、オンラインを駆使する

    梅雨明けして、一気に気温が上昇しています。 また、コロナがまた流行り始めているらしい。熱中症も心配だし、まあ、やはり外にでるのはちょっと危険ですかね。 だったら、オンラインを駆使する、という手もあります。 家でじっくり、過去問の指導を受ける

  • オリンピック、どうします?

    ふと気が付くと、もうすぐパリオリンピックです。 まあ、時差があるし、放映されないものもあるし・・・とはいえ、始まってしまうと、報道は盛り上がることになっている。 だから、つい見たくなる、というのは仕方のないこと。 確かに気晴らしには良いかと

  • 第609回 余裕の合格を目指す

    ■ 上位校に入って落ちこぼれる、というのは、まあよくある話なのです。 ■ 入試に合格したときは、まあ、そんなにレベルは違わない、とも言えるのですが、しかし、結局それまでに、ちゃんと自分でやれるようになっているか、とか、そこそこ地頭が良いか、

  • ペースを決められるのも善し悪し

    塾が、カリキュラムを決めて、毎週勉強を進めるスタイルはずっと続いていますが、しかし、ついていけなくなる、ということもよくある話。 で、ついていけないとダメなのか?と言われれば、当然そうではない。 最後の締め切りは、入試ですから、それまでに間

  • 塾に行きたくない

    1学期が終わり、さあ、夏期講習、と思っていた最中、「塾に行きたくない」と言い出す子もいます。 まあ、これまでいろいろストレスがあったのでしょうが、これから毎日塾とか、あり得ない、と感じられたのでしょう。 そんなこといったら、また遅れてしまう

  • どの部活に入りたい?

    中学生と話をしていると、やはり部活の話が多くなります。 どういう練習をしているとか、何が楽しいとか、まあ、いろいろありますが、しかし、小学生のときと比べると圧倒的に家族と過ごす時間が減っている感じ。 それだけ、充実した日々を送ってもらえれば

  • 力のつりあいに関する問題

    2024年洗足学園第1回の問題です。 園子さんは、図1のようなモービルのつりあいに興味を持ち、実験をしました。実験で使用する棒や糸の重さや太さは無視できるものとし、棒や円盤はおもりをつるしても、変形したり角度が変化したりしないものとします。

  • 少しずつでも過去問を進めよう

    なかなか、忙しくて過去問まで手が回らない、という話を聞きます。 「大丈夫です。同じ問題は出ませんから。」とも言われるそうですが、しかし、一番効率の良い学校別対策は過去問なのです。 だから、少しずつでも進めていきましょう。 それがやがて血とな

  • カリキュラム、全部できなくてよい

    塾のカリキュラムは、一応、これまで出題された内容を網羅しています。 しかしながら、当然、すべてが出るわけではない。 なので、全部できなくて良いのです。 が、どうしても全部できなくてはいけない、と思いがち。 大事なことは、自分の受ける学校に出

  • オンライン個別指導とオンライン家庭教師

    基本的にはどちらも同じ、と言うイメージだと思いますが、私共はオンライン個別指導を名乗っています。 何が違うか、というと、オンライン家庭教師は、家庭教師だから先生の力量にかかっているところがあると思いますが、オンライン個別指導は、教材もあり、

  • 家で勉強が進められる環境を用意する

    凄い暑さが続いています。 ムダな外出は避けてください、って言われても、困るところはありますが、しかし、なるべくなら家で過ごせた方が良いに決まっている。 と思っていたら、今年の卒業生が、コロナになったんだそうです。 まあ、以前よりは厳しくない

  • 親も子も競争心を煽られている

    塾や受験産業の常套手段ですが、競争させて、煽るのです。 しかし、本質的に言えば、その生徒が、合格ラインを超えるかどうか、だけの話なんで、他人はまったく関係ない。 最後の最後に、本番の試験で合格点がとれれば、他の成績がどうであっても合格するの

  • 高学歴だけで良いか?

    上位の進学校へ、というのが中学受験の専らの動きなのですが、これからAIやロボットによって既存の50%の仕事がとって替わられる時代。 さて、高学歴だけで良いか、というのは、ちょっと考えなければいけないテーマだと思います。 子どもたちが、これか

  • 序列化から離れよう

    人は競争させられることが多いのです。 例えば営業成績で競争させられる会社も多いでしょうし、人事評定などというのも、当然序列化の一端でしょう。 で、まあ、そういう序列化は常にどこでもあるけれど、それがその人の持つすべてを評価している、と勘違い

  • 高望み?

    塾の先生と、夏休み前に面談がある塾も少なくありません。 そこで、志望校を聞かれて、第一志望を答えると、先生の顔が曇ったりする。 「いや、そこは、ちょっとねえ」みたいな言われ方をする場合があるかもしれません。 得てして、中学受験は高望みになり

  • 空梅雨?

    梅雨入りも遅かったですが、それほど関東は雨が降っている感じはなく・・・。 しかも大分暑くなってきていて、これは今年は空梅雨っぽい感じがしてきています。 それにしても、温暖化の影響でしょうが、やはり夏が本当に暑くなってきた。 昔の夏のイメージ

  • 国語記述の添削

    国語で記述問題を出す学校は決まっています。 だから、過去問をチェックしていれば、記述対策をしなければならないかはすぐわかる。 どこもそう簡単に出題傾向を変えませんから、基本的に今年記述が出たら、来年も出る。 なので、記述対策は必要なのですが

  • まずは第一志望

    これから、いろいろな受験校のことを考えるようになると思いますが、しかし、やはり、まずは第一志望の対策に集中しましょう。 秋以降、模擬試験を受けながら、だんだん併願校が絞られてくる。 そして、その対策も始まってくるので、ここで第一志望、という

  • 算数が得意な子は合格しやすい

    昔から、算数が得意な子は合格しやすいと良く言われます。 算数は、その教科の性質上、1問1問の配点が他の教科に比べて大きくなりやすく、したがって各教科の中で差が突きやすい。 例えば100点満点で20問の出題と言えば、1問5点ですが、これも社会

  • 手を変え、品を変え

    入試問題を研究していると、まあ、いろいろな形で問題が出てくるわけですが、しかし、やはり小学生が解くということを考えると、自ずと限界はある。 だから、やはり見た目にだまされずに、しっかり考えられるようになると、ああ、そういうことか、ということ

  • 火山に関する問題

    2024年 早稲田中学の問題です。 火山の噴火による被害としては、噴火で吹き飛ばされた噴石や火山灰の降下、溶岩流、火山ガス、火さい流などが想定されます。想定される被害は、火山のマグマや溶岩の性質によって異なるため、火山ごとに対策をする必要が

  • 暑い時は体調が悪くなりやすい

    以前、大きな塾のお手伝いをしていた時のこと、夏期講習中にいろいろな教室を見に行くのですが、必ずといっていいほど、事務室で具合の悪い子がいました。 多くの症状は「気持ち悪い」ということなので、多分、睡眠不足だろうとは思いますが、ソファーベッド

  • 第608回 反抗期

    ■ 6年生の子どもたちは、多くがすでに反抗期に入っているでしょう。 ■ 一般に第二次反抗期は、中学生になってから、というのですが、中学受験生はいろいろストレスが多いので、どうしても反抗期が早くなる。 ■ 本来反抗期は、子どもが成長して、いろ

  • 中学受験は親がかり

    中学受験は親がかり、というのはまさにその通りです。 実際に入試会場に本人一人で向かう、ということは、まあ、あまり見たことがない。 しかし3年後の高校受験になると、まあ、一人で来ている子の方が多いでしょう。(最近、ちょっと減った印象はあります

  • 勉強しなさいと言いたくないから塾に行かせる

    仕事で疲れて帰ってきて、子どもの勉強を見ると、全然やっていない。 でも、もう「勉強しなさい」と言いたくないので、塾に行く日を増やしたり、個別に行かせたり・・・。 お金はかかるが、もう、これは仕方がない・・・と思っている方も少なくないかもしれ

  • みんなと同じことをやっていないと不安

    塾はみんなに同じことをさせます。 当たり前ですが、それで競争させることができるから。しかし、すでに同じことはできないのです。やはり学力差があり、応用問題まで進める子もいれば、そうでない子もいる。 で、この差をみなさんが鵜呑みにしやすい。 別

  • 第一志望を早めに決める

    なかなか、志望校が決まらない、という子もいるようですが、やはり、志望校が決まっていると、勉強する動機がワンランクアップします。 逆に。それが決まらないとなかなか受験のイメージはわかないし、勉強する、ということの意味もピンとこないところがある

  • わからない問題がありすぎる

    6年生のこの時期になると、どんどん問題が難しくなっていきます。 本当は、自分の受ける学校のレベルに合わせて、ある程度やる問題のレベルを絞り込んでいく方が良いのですが、しかし、組み分けはそういう訳にはいかないから、やはり手が広がっていく。 そ

  • ようやく入試のイメージが湧いてくる時期

    塾で勉強して、カリキュラムを進め、組み分けや模擬試験を受けてきたわけですが、それはみんな同じことをやっている。 ただ、受ける学校は当然、みんな違うわけで、自分が受ける学校を意識できるのは、やはり過去問をスタートさせてからでしょう。 で、そう

  • 親は自分を追い込まない

    中学受験は子どもが初めて自分の力でぶつかる入学試験ということになるわけですが、本人が一生懸命勉強している姿を見ていると、だんだん子どもが受験しているのではなく、お母さん自身が受験しているような、そんな錯覚に陥ってしまうこともあるようです。

  • 遅い子に対する対応

    割と行動が遅い、という子がいます。 で、こういう子は「遅い」と言われ続けている。もう、ずっと。 でも、それがなぜかできないわけです。 早くやるなんて簡単だろう、と思うかもしれませんが、実はそうでもない。 ところが早くやるなんて簡単なことだと

  • ウチの子の受験、どうしよう?

    男の子の場合、首都圏で一番選択肢が広いのは、実は中学受験なのです。 近年、私立中高一貫校が増えて、高校での募集を止めてしまったから、例えば麻布に入りたくても、高校からは入れない。 で、そういう私立中高一貫校が首都圏には多いので、中学受験の選

  • なぜ学校は、過去問をやってほしいと言うのか?

    学校の先生に対策を伺うと、まず「過去問をがんばってほしい」と言われます。 在校生のアドバイスにも「過去問をがんばれば、大丈夫です」みたいなフレーズが目立ちますが、これはなぜでしょうか? 実は学校としては、出題傾向に込めた想いを受け取ってもら

  • 算数の記述

    いろいろな学校で、算数の記述問題を出題しています。 しかし、この記述。いったいどこまで詳しく書くのか? 書いて練習してみることが一番ですが、別に解説を書くわけではないので、それなりに解いた過程がわかれば良い。 だから式+メモ、という形式が案

  • 気体や水溶液に関する問題

    2024年女子学院の問題です。 1 次の気体A~Eに関する以下の問いに答えよ。 A 酸素 B 塩化水素 C 水素 D アンモニア E 二酸化炭素 (1)次の①~③にあてはまる気体を、A~Eから選びなさい。

  • カリキュラムは進むが・・・

    いろいろ、疲労も蓄積している時期です。 新学期になってから、もうすでに3ヶ月目に入っているので、結構疲れている子どもたちが増えているでしょう。 しかし、カリキュラムが進んでいるので、休むわけにもいかない。 休んでわからなくなったら、元も子も

  • 手をかければかけるほど男子は幼くなる

    基本、男の子はぐうたら、です。 やらなくてよいものはやらない。その代わり、自分のやりたいことはやりたい。と、ストレートに出やすい。これは女子に比べれば、という話ではありますが・・・。 だから、手を掛ければ、自分でやらなくてよいこと、に分類さ

  • 個の課題は解決されているのか

    この時期、何となく、毎週同じペースで進んでいるのですが、これがまさに空白の3ヶ月の実態。 みんな、同じことをやらされているだけで、実は個の課題があまり解決できていないのです。 相変わらず、できることはできて、できないことはできない。 じゃあ

  • 一番伸びる時期

    中学受験において、一番伸びる時期は、6年生の2学期です。 夏休み、という人もいるかもしれないが、まだ夏休みはエンジンがかかっていないところもあり、また、すでにくたびれている子もいるわけですが、秋は、やはり締め切り効果が出てくる。 あと、3ヶ

  • 1学年が70万人を切る時代

    団塊の世代、というのは1学年が260万人いたそうです。 で、団塊ジュニアという世代は1学年だけ、200万人を超えているそうですが、そのあとご存知のような少子化で、昨年生まれた子どもたちは74万人。 例えば、70万人が平均90世代(1才から9

  • 附属校は、自分のやりたいことが見つけやすい?

    附属校は、進級は進学校に比べてうるさいものの、しかし、ある程度やっていれば確実に上がっていく。 そして、大学の学部をしっかり選択すれば良い、という意味において、あまり大学進学にストレスを感じない。 受験校であれば、いろいろ成績とか気にしない

  • できるようになりたいと自分が思うと

    できるようになりたい、合格したい、と本人が切に思うようになると、やはり勉強の中身自体が大分違ってきます。 それまでは、終わらせれば良い、とすら感じられるところがあったものが、わからないことに対して、「なぜ?」「どうして」という疑問を積極的に

  • リモートスタディーをフルに活かす

    オンライン個別指導が、少しずつ広がっているようです。 いろいろな個別指導、家庭教師業者の中でも、オンラインを取り扱い始めている。まあ、当たり前ですが、オンラインの方が先生も行かなくて済むし、家庭も先生を家にあげなくてすむ。 だから、まあ、こ

  • 第607回 親の言うことを聞かない子

    ■ 親の言うことを聞かない、というのは、ある意味当たり前、というか、普通なのです。 ■ 小さいころは本人にも自信がない、あるいはやりたいことがそこまではっきりわかっていない、から、こうしなさい、と言われればそうするところはある。 ■ しか

  • 難問ばかりの学校

    上位校でも出題傾向に違いはあります。 例えば、やさしい問題から、難しい問題まで幅広く出す学校もあれば、難問ばかり出す学校もある。 難問というのは、やはり時間がかかるので、たくさんは出せない。せいぜい50分の試験時間で4問から5問程度になりや

  • 英語を鍛えて、中学受験は英語入試、本命は高校受験

    というような、流れがこれからできてくる可能性はあります。 インターのお子さんを何人かこれまで預かりましたが、英語は抜群にできるから、まあ、これはおいといて。 あとは、算数と国語の準備を2年間でやって、まあ、これはうまくいけば良い、ぐらいの感

  • リモートスタディー

    コロナ禍で、リモートワークということばが出来てきました。 今は、また出勤されている方も多いかと思いますが、業種によっては、完全リモートになってしまった場合もある。また、一部リモートで済むようになってきたところもあるようです。 で、塾に行かず

  • ここで受験させるべきか

    受験の機会は幼稚園から始まって、小学校、中学校、高校、と続きます。 どこで受験させるべきか、というのは、ホントのことを言えば、子どもの状況に合わせるべきであって、〜でなければいけない、ということはない。 確かに最近、私立高校が中高一貫になっ

  • 気体に関する問題

    2024年早稲田中学の問題です。 水素と酸素を混合した気体に火をつけると、それぞれが反応して水ができます。水素と酸素は必ず一定の割合で反応して、液体の水を生じます。 図1のような装置を用意し、水素50cm3を入れた筒に、さまざまな体積の酸素

  • 高校受験の数学に中学受験の算数はプラスになる

    当たり前といえば、その通りですが、やはり中学受験で勉強した算数は、高校受験でも役に立つ。 場合の数とか、数の性質とか、そういうのは、高校受験で出題される問題が、そもそもできる。 さらに相似形とかも、まあ、似たような問題が出るところはあるので

  • 女子校→共学の流れはほぼ終わり

    以前は、圧倒的に女子校が多かったのです。 だから、中学受験の男女バランスは悪かった。男子は難しく、女子はどこかに入れる、という感じだったわけですが、やはり、少子化の進行で女子校は経営が危なくなってきた。 そこで男女共学化が進んだわけです。

  • 第606回 附属校の方が進級は厳しい

    ■ 受験校と附属校で比べると、附属校の方が進級が厳しい。 ■ 同じ附属の高校に上がるのにも、いろいろ条件がついてくる。これは、実は附属校同志で競争が起きているからです。 ■ 同じ大学においても学部の差があるから、その枠をどう取るかは、

  • 最後に笑うのは・・・

    漢字でも計算でも、暗記でも、そうなのですが、とにかく少しずつしかし毎日やる、ということは飛躍的に力を伸ばします。 例えば1日3題の計算を毎日やれば1年で1000問以上の問題を解くことになる。 1日4個のことがらを覚えれば、1年で1500近く

  • 複雑な条件の問題の狙い

    算数の問題で、条件が複雑な出題が増えています。 問題文が長いだけで、つい、避けてしまいたい衝動に駆られますが、しかし、そんな問題ばかりだったりする学校もあるものです。 狙いは、ただ一つ。 そういう問題に興味を持ってくれる子を採りたい、という

  • マイペースが大事

    塾に決められたペースは速い。 したがって、多くの子どもたちが、よくわからないまま、次に進んでいる。 スパイラル型カリキュラムだから、大丈夫、などと言われているが、その実、新たにいろいろ加わっていて、本当の意味でもスパイラルにもなっていない。

  • テスト慣れしすぎる子

    毎週、毎月テストを受けている子が多いので、だんだんテスト慣れしすぎてくるところがあります。 まあ、こんな感じ? まあ、こんなもの? 本当は、あまり慣れすぎずに、いろいろ工夫をしながら、自分のミスや欠点を修正していくことが必要なのだが、あまり

  • 地方と都市圏の差

    ある地方の大学受験塾の先生が、「都市圏の生徒との差は開くばかりだ」という話をされていました。 これは、確かにそうかもしれない、とも思うのです。 ただ、地域には地域の感覚というのがあって、その地域で生きていければ充分、という感覚が強い。 で、

  • 高校受験人口の方が圧倒的に多い

    高校進学率は、100%にかなり近くなってきているので、高校受験率というのは、全体の人口の80%を超えます。 中学受験率は、上がっているとはいえ20%には満たない。 したがって高校受験を選んでいる人口の方が圧倒的に多いのです。 だから、中学受

  • これは出ないんじゃない?

    過去問をやっていくうちに、だんだん志望校の出題レベルというのがわかっていきます。 そうすると、塾で勉強するテキストの問題の中には、「ああ、これは出ないな」と思える問題も出てくるものです。 そういう問題を勉強すること自体は悪いことではないが、

  • 塾は、自分でしっかりできるようになってから、で良い

    受験勉強はしっかりやらないといけません。 6年生のこの夏は、当然がんばらないといけない。夏期講習も長いが、それだけで済むものではない。家でコツコツと勉強しないとなかなか力はつかないものです。 で、さすがに6年生になれば、体力もそれなりにはつ

  • 家で勉強しない子

    家で勉強しない子は、まだまだ減らないかもしれません。 家に帰ってきて、テレビを見たり、ゲームをしたり、やりたいことだらけ。だって塾に行ってるんだから、もういいでしょ?みたいな感覚があるのです。 だったら個別指導にでも出そう、というので、塾に

  • 暗記テキストが終わってから過去問?

    算数や国語の過去問と違い、理科や社会の過去問は実際に知識がないとなかなか解けないものです。 なので、「暗記テキストを3回回してから過去問」というようなステップを踏む塾も多いわけですが、別に3回回すのを待たなくとも良いから、知識の勉強と平行し

  • 志望校に合わせた出題レベルに集中する

    各校では、その年の入試の結果を見て、次年度の問題の作成に入ります。どのくらいの子どもたちがどのような点数を取ったのかを詳細に調べる。 当然のことながら、その年入った中学1年生の成績も追跡した上で、その年の入試によってどんな子を採ることができ

  • 流れに乗っている方が親は楽だが・・・

    大手塾のクラス分けで、いわゆる「ロークラス組」になってしまうと、なかなか成績も上がらないし、志望校合格も見えてこない、みたいな話が聞こえてくるのですが、しかし、じゃあ、塾変える?という話になると、あまりそういうことは起きない。 なぜか?と言

  • 第605回 ウチの子にはどんな学校が合う?

    ■ 学校見学に行ったり、学校説明会を聞いていて、「この学校は,ウチの子に合う!」というイメージが湧いたら、もうそれで良いのです。 ■ 細かいことはいろいろあるのだけれど、やはり、そのイメージが出てこないと、がんばれないところはある。 ■ 自

  • 子どもたちは褒められたい

    なぜ、カンニングをするか? なぜ、答えを写すか? それは、やはり褒められたい、と思っているからです。叱られずに、褒められたら、そりゃあ、気分が良いだろうし、親も喜ぶだろうし・・・。 でも、結果としては、だれも得はしないわけですね。ズルは。

  • 個の問題

    受験勉強というのは、個の問題に関わることが多いのです。 そういうのを、まとめて面倒見る、というのは、確かにひとつの合理的な方法ではあるものの、やはりこぼれるというか、遠回りする部分も多い。 しかし、先生が個別につく、というのは、やはり経済的

  • 親が関われるのは中学受験までか

    中学受験は、やはり親がかり、であることが多いでしょう。 が、高校受験は、何となくではあるが、先生と生徒で進む傾向がある。これに、学校の先生が加わり、ここに親も加わって・・・。 まあ、それぞれいろいろ意見はあるが、まあ、最終的に本人も自分のこ

  • 追い詰められる前に

    最後、6年生になって状況が変わらずに、預かる子どもたちは、圧倒的に大手出身者ばかり・・・。 当たり前でしょうね。 地元の塾や個人塾は、もうそれなりに手を打っている。 しかし、大手の場合はシステムに乗っているから、そこからなかなか外れて何かや

  • 食塩に関する問題

    2024年桜蔭中学の問題です。 つぎの文章を読み、下の問いに答えなさい。 水溶液を冷やしたり、水分を蒸発させたりすると、とけているもの(固体)はつぶとなって出てきます。これを結晶といい、ものによって結晶の形や色は決まっています。 たとえば、

  • 解く過程を確認する

    算数の問題を解く時、たとえ答えだけを求められても、式を書いた方が良い、と教えています。 ひとつには、解く過程を書くことによって、合理的に進める部分を見つけられる。 例えば式を書いて、3.14でまとめる、みたいなことは当然子どもたちもわかるで

  • 学校別特訓がない学校を第一志望とする場合

    塾は、すべての学校の学校別特訓を作るわけではありません。 首都圏の場合は、概ね2月1日校を中心にする。 したがって、自分の志望校がそれにない場合は、何らかの形式でまとめられた学校別特訓に入ることが多いのです。 で、ここがまた遠回り要素。 つ

  • 第604回 今週、志望校対策をした?

    ■ これから夏休みまで、6年生はぜひ、「今週、志望校対策をしたか?」をチェックしてみてください。 ■ 志望校対策は別に過去問だけではありませんが、カリキュラムから離れて、自分独自の勉強をすることで、その成果が現れてくる。 ■ どうしても集

  • 夏からの逆算

    つい、夏休みがあるから、と思いがちです。 確かに夏休みは、一番長い休みではあるものの、塾がほっておくわけがない。 したがって、いろいろ宿題や課題が出るのです。それで、もう一杯一杯になる子が多いから、本人の課題がなかなか解決しない。 一方、G

  • 記述は解説を書くわけではない

    算数の記述というのは、別に解説を書くわけではありません。 ただ、どう解いたか、その経緯を残して見てもらう、ということなので、例えば、式を書いてメモ、という形式がある意味一番シンプルになる。 だからといって、すべての式を書くわけでもないし。ま

  • 付属校か、受験校か

    自分の進路を考えたら、やはり大学受験で選べた方が良い、というのが一般的な考え方でした。 逆に大学入試は大変だから、もう、附属で良い、という考え方もありました。 後者の考え方であれば、最近は、いろいろ推薦入試制度があるので、実は受験校でも一般

  • 子どもの日だけど・・・

    通常授業は休みだが、特別授業をやっている塾があります。 まあ、ね、それぞれの考えだから、とは思うものの、「子どもの日」までねえ・・・。 そんな甘いことを言っていたら!(怒)というような反応が返ってきそうですが、しかし、まだ小学生。 ちゃんと

  • 偏差値と合否

    例えば、偏差値60の子が65の学校に合格し、55の学校に落ちる、ということは、あるのです。 当たり前ですが、入試の出来で決まるので、数値通りにはいかない。 しかし、数値化されると、何となくそうなんじゃないか、と思いやすい。 また数ポイントの

  • 面白いと思えば勉強する、勉強するとできるようになる

    算数の問題を解くことは、実は面白いことなのです。 大人になっても、まだそれを趣味としている人は案外多い。方程式とか使わずに算数で解く、というのが面白いわけです。 で、もちろん子どもたちにもその面白さはわかる。 分かるから、面白いと思う子は勉

  • 空白の3ヶ月の原因は組み分け?

    6年生の4月から夏休み前までの時期を空白の3ヶ月と、良く言います。 折角、カリキュラムが終わったところも多いが、しかし、そこで学校別には入らず、謎の復習回が続きます。 早く終わったが、一応、復習して、というのは、何となく不透明感がありますが

  • 志望校の出題レベルを掴んで対策する

    塾でやっていることが、志望校の入試に出る、とは限りません。 各校は、自校を受験する生徒のレベルはおおよそ掴んでいる。 なので、そこから大きく逸脱するような問題はあまり、作らない。 また、難関校であったとしても、すべての問題が難しいわけではな

  • ウチの子の先生は誰?

    組み分けがあると、当然クラスが変わるから、先生も変わります。 今までよくわかったのに・・・と思っていたのが、そうでなくなったり、まあ、相性が合わなかったり、いろいろするわけですが、これは大きい校舎になればなるほど、わけがわからなくなる。 土

  • 長い問題文

    ここのところ、学校によって問題文が長くなる傾向があります。 それも国語ばかりではなく、算数や理科、社会もそう。 社会は、1問問題という形式をとる学校が増えてきました。 これまでは、地理、歴史、公民みたいな分け方をしっかりしていたわけですが、

  • 入試に出やすい町?

    日本地理では、近年総合問題で、どの地方に限るということではなく、いろいろな地方や産業の問題を出すことが多いのですが、1つの都市にこだわる問題が出ることもあります。 その中で、私が一番良く出ていると思うのは、萩市です。 しかも地図とセットで出

  • 水溶液に関する問題 ー2024年 開成ー

    2024年開成中学の問題です。 Ⅰ 5種類の水溶液A~Eを試験管に用意して実験1~実験3を行いました。これらの水 溶液は、以下の6つのいずれかであることがわかっています。 アンモニア水 ・ 塩酸 ・ 重そう水 ・ 食塩水 ・ 石灰水

  • 集合授業は数を入れることにこだわり、個別は個人を入れることにこだわる

    私も、長いこと集合授業をやっていて、その後、個別をやり始めたので、その両方の意識の違い、というのは感じます。 集合授業というのは、やはり人数を入れる、ということにこだわる。学校別をやっていても、昨年何人入ったから、今年は何人、みたいな感覚が

  • 第604回 中学受験の成功は学校選びと言っても過言ではない

    ■ 中学受験をして良かった、と思えるのは、やはり中高一貫校で、子どもが自らの可能性や力を伸ばすことができた、と感じられるからです。 ■ 上位校に入ると、みんな各エリアのトップクラスの子どもたちなので、本人できるつもりでいたのが、上には上がい

  • 1種類の試験ですべての学校の合格可能性を判定するのは、妥当か?

    以前、大手塾のシステム開発のお手伝いをしたときのこと。 やはり1種類の試験で、すべての学校の合格可能性を判定する、という仕組みでした。で、中学受験は、各中学の独自入試だから、いろいろな出題傾向がある。 なので、まあ、その特徴的な部分は、問題

  • 制服はあった方が良い?

    私立一貫校は、まだまだ圧倒的に制服がある学校の方が多いでしょう。 今年の入学手続きのときに、話を聞いたのですが、制服、結構お高い。 まあ、3年間は着るから、と言っても、夏冬あるし、子どもたちも大きくなる。だからそれなりに買い替えないといけな

  • マグネシウムに関する問題

    2024年 浅野中学の問題です。 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 マグネシウムは銀白色の金属です。マグネシウムに塩酸を加えると、水素を発生し、塩化マグネシウムの水溶液に変化します。マグネシウムに7.3%の塩酸を加えたとき、発生し

  • 偏差値が高くて、合わなければ意味がない

    偏差値が高ければ何でもいいのか? というと、実はそうではないのです。子どもたちの大事な6年間を過ごすにあたって、本当に良い環境なのか? 子どもが伸びなければ、何の意味もない。 むしろただ、コンプレックスだけを持って卒業した、というような話に

  • 学校も1列に並べられている

    大手塾に入ると、子どもたちは成績順に1列に並べられます。 これはすべての学校の合否判定を、1種類の試験で行うという荒技が元になっているわけですが、しかし、そうなると学校も1列に並べられている。 いわゆる合格可能性80%偏差値とか、なんちゃら

  • 第603回 本人は一生懸命のはず

    ■ 親から見ると、どう考えても、勉強しているとは思えない子。しかし、本人は結構勉強していると思っています。 ■ なぜか? ■ 塾に行っているから。親の勘定の中に、塾での勉強時間は多分含まれていない。そんなの、みんな同じじゃないかと思うからで

  • 習い事の選択

    小さい時は2つ、3つと習い事やスポーツをしていたが、さすがに中学受験の塾が始まると、全部やる、というわけにもいかない。 じゃあ、少し絞ろうか、というのは、当然のことだとは思います。 ただ、やはり良くお子さんと話し合わないといけない。 じゃ、

  • ポイントは「比と割合」前の「分数と小数の計算力」

    中学入試の大きな分岐点は「比と割合」です。 ここから、一気に入試に出題される問題を扱っていくことになり、さらには速さや相似形など、比を使って解いていく、算数独特の勉強が始まっていきます。 で、そこでの理解に欠かせないのが「分数と小数の計算力

  • 過去問は自分で進めれば何も問題は起きない

    つい、学校別対策授業で、過去問をやるのではないか、と思うから、自分でやるのが遅れる。 また、塾の指導で、「やる時期を決められる」場合もありますが、そうすると、大抵は間に合わない、のです。 だから、自分で過去問は進めれば良いのです。 過去問は

  • 勉強量はやれる時間で決まるので

    多くの塾は、すべての子に同じ教材を出しています。だから、基本から応用まで網羅されている。 しかし、これを勉強するにあたっては、いろいろ個人差が出てきます。基礎はもうそこそこでもすぐできるから、あとは応用に力を入れるという子もいれば、応用まで

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