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2011/10/28

1件〜100件

  • 加熱期こそ合理的に進まないといけない

    中学受験の加熱期はこれまでも何回かありました。 そのたびに、「無理が通って道理が引っ込む」みたいなことが起きる。入塾期の前倒しや通塾日の増加は、その表れでしょう。 今回の中学受験の加熱は、少子化なのに起こっています。この原因は社会の分断にあ

  • むやみにお尻を叩く学校

    受験校には、当然、大学受験という出口があります。 大学受験の結果が良ければ、それが人気や偏差値の上昇につながる、ということはわかっている。 そしてできる子が集まればさらに出口は良くなるわけだから、それなりに大学受験の結果を出そうとするところ

  • やらされるとやりたくなくなる

    誰しもやらされると、やりたくない、と思うのではないでしょうか。 確かにそれはやらないといけないことだ、と頭の中でわかっていても、やりなさいと言われると、「あとで」とか言いたくなる。 それを聞くと、親は腹が立つ。なぜ自分の言うことを聞かないの

  • 受験勉強は長ければ良いというものではない

    今の中学受験の長さというのは、もし2年生(3年生になる年の)2月からスタートするということは、大学受験の準備を中学2年生(3年生なる年の)2月からスタートさせるようなものなのです。 当然中学での勉強は大学受験の基礎にはなるでしょうが、しかし

  • 5年生までは基礎だけで十分

    塾に入ると毎週、毎週新しいカリキュラムがやってきます。 一応、スパイラルカリキュラムを採用していることになっているので、一度やってもまたあとから復習できる、とはいうものの、カリキュラムそのものが結構重いというか、やることが多い。 しかも4教

  • 第539回 どんどん進む子

    ■ 塾のカリキュラムは、そのときそのとき与えられるケースが多いでしょう。 ■ 全部を見渡せるということは、あまりないかもしれませんが、WEBワークスは全部見渡せます。 ■ で、それをとっととやってしまう子がいる。確かに動画もあるし、解説もつ

  • 時間内に解く、は秋の目標に

    この時期はとにかく、できる限り問題をやり切ることが大事です。 時間内に解き上げる、というようなことはまだ先でいい。むしろひとつひとつが解けるのかどうなのか、そこのところを大事にしたい。 そういう解き上げる力が身についてから、今度は時間内に解

  • 睡眠時間をしっかり確保する

    6月中に梅雨が明けてしまいました。 これからしばらくは相当暑いでしょう。子どもたちも大変。 以前、夏期講習中に大手の塾の教室を見回った経験があるのですが、その時どの教室に行っても1人か2人、気持ち悪い、とか具合の悪い子がいて、事務のお姉さん

  • 自学自習が良いに決まっているが

    勉強は自分でやってくれるのが一番良いに決まっています。 でも、自分でやらないからどうするか、ここがお父さん、お母さんの悩みの根源でしょう。 で、やらせようとしても断固としてやらない、というのなら、それはもう「やらせなくてよい」ということなの

  • 大学付属校は進級が厳しい

    大学付属校は合格すれば、これで入試はもうない、と考えがちなのですが…。 しかし、大学付属校の進級は受験校に比べて厳しい。慶應は中学1年生から落第がある。しかも同じ学年に2年間しかいれないので、その次の年に進級しなければ退学ということになりま

  • とりあえず高校にあげてくれる学校

    近年、塾のごとく成績管理をする学校が増えてきました。 成績公表も個人情報おかまいなし、というところもあるようですが、そうなると、成績の悪い子に対しては後に引けなくなる。 したがって高校進学時に「高校に推薦しない」ということになって、せっかく

  • 合格点をどうとるのかイメージする

    例えば300点満点の試験で、合格点が200点という学校があったとします。 傾斜配点で、算数と国語は100点、理科、社会は50点。 過去問をやっていくと、算数がだいたい何点ぐらい、国語が何点ぐらい、というのが出てくるでしょう。 で、そこからが

  • 第538回 どの問題を解くか

    ■ 昔から大学受験には「王道の問題集」というのがありました。今もそれぞれの科目にこれ、というのがあるので、それをしっかり勉強することが大事、ということで、「教えない塾」というのが存在します。教えない代わりにこれらの参考書や問題集をきっちり勉

  • オーバースペックにも限度がある

    組み分けテストとか、模擬試験は全員を一列に並べるので、全員が同じ問題を解きます。 しかし、当然個人差があるから、簡単な問題から難しい問題まで並べる。 また記述式などの問題も一部取り入れて、全体を網羅して作るようなイメージになるのですが、しか

  • ミスをしないだけで合格点が取れたりするが

    模擬試験や過去問のやり直しをしていると、ミスを直すだけで合格点がとれたりします。 ああ、もったいない、はその通り。 しかし、本番はやり直しがきかないのです。あとでできても、仕方がない。 だから確実に点数を取る力を身に付けないといけない。 最

  • 6年生後半の勉強から塾を決める

    6年生の前半まではカリキュラム通りに進む塾が多いでしょう。 しかし、夏休みから次第に学校別の色彩が強くなっていく。ただ、この中身はよく検討しておかないといけないところがあるのです。 というのも、集合授業はやはり子どもたちに同じことをさせる方

  • 学校は放任型が良いのでは

    最近はソフトな管理型のスクールカラーを持つ学校に人気があります。 管理型というのは、進学校において子どもたちの成績や勉強の進捗状況を管理し、大学受験の成果をきちんと出そうと考えている学校のことです。この逆が放任型で、放任型というのは学校はあ

  • 見直し力をつける

    いったんテストが始まると、カリカリと鉛筆の音が聞こえてきます。まあ、当たり前ですが問題をどんどん解いて行くわけです。 しかし、いったん答えが出たときに、「さて、これで良かったか?」みたいなことを考える子はほとんどいません。 だいたいは割り切

  • まだまだこれから

    受験準備期間が長くなると、「もう、ちょっと無理かなあ」とか、「これ以上やらせても意味がないか」とか、そんな気になってくるタイミングがあるかもしれません。 しかし、まだまだ、これから。 子どもたちが本領を発揮してくるのは、6年生の後半なのです

  • 第537回 子どもはアンバランスに成長する

    ■ 子どもは同じところにはいません。日々、成長します。しかし、その成長はまたひとつの個性だし、あるところが大人びできたなあ、と思う反面、どうしてそう子どもなの、と思うところもしっかり残っているものです。 ■ だから、口ではいろいろ言っても、

  • 浪人減少

    かつての人口に比べれば、現在の子どもたちの人口はかなり減少しているわけですから、どこが減るか、ということを考えるとまず減るのは浪人でしょう。 ここのところやはり現役合格率というのは上がっているわけだし、それなりに経済的な負担もあるわけだから

  • この先必要となる力とは

    ボーダレスな国際社会において、これから生き残っていくためにどんな力が必要か、という話を最近よくするし、また耳にもするようになりました。 AIやロボットが進んでいってこれまで人間がやっていた仕事がどんどん減っていく。これは例えば経理なんかもど

  • ご褒美

    私のかつての上司は、「子どもを喜ばす」天才でした。 まあ、なんでもご褒美にしてしまう。突然、夜中に子どもたちを連れて出かけてくる、というので何をするのか、と聞いてみると、「ご褒美に昆虫採集に連れていくといったから」という返事。 確かに、カブ

  • やる気になったときに一気に進めるか

    早くから受験準備を始めると、当然のことながら、昔習ったことを忘れてしまうことは多いわけです。 例えば理科は、算数で比と割合を習うまでは計算問題に進むことができないので、当然のことながら知識分野の勉強が多くなります。 生物とか地学とか人体とか

  • 動機はやはり入学したい学校があること

    なかなか学校を直接見に行く機会がないので、子どもたちにとって具体的なイメージがなかなかわきにくいのはこのコロナ禍でとても残念なことです。 学校もいろいろ調整して、早くから説明会をやっているので、このまま秋もこのペースで続けてもらえば、それな

  • 長い目を持とう

    受験が近づくにつれて、どうしても受験の合否に目が行きますし、それがかなわないと本当に暗い、と思ってしまいがちです。 しかし、子どもの人生は長いし、これからの社会は私たちがこれまで経験したものと違うものになる可能性も大きいのです。 良い学校に

  • 第536回 志望校の出題内容と比べると今の勉強がオーバースペックということはありうる

    ■ 今の塾の体制を見ると、全員が同じカリキュラムにしたがって、その習熟度を競い、上位からずらっと並べられています。 ■ だから、途中、この辺が自分の目標、ということはあまりない。クラスキープとかたまに聞くこともありますが、基本的に上位を目指

  • 中学受験は塾主導なので親が本当に必要なのか見極めないといけない

    高校受験、大学受験は、家庭とともに学校の要素が出てきます。 学校の先生が受験指導にあたるというか、相談にも乗ってくれる。そうなると塾の先生と話がかみ合わない場合もあるかもしれませんが、それを親や本人が冷静に考えて判断ができるわけです。 一方

  • アプローチを変えると結果は違う

    当然のことながら、子どもたちには能力差があります。 ある問題に対して、すぐ分かる子もいれば、そうでない子もいる。 これだけの知識を覚えなさい、と言ってすぐ覚えられる子もいれば、そうでない子もいる。 だから、あるボリュームをやらせるということ

  • 通学時間は大事な要素

    学校選びではいろいろな要素がありますが、結構大事だと思われるのが、通学時間。 学校には毎日行くし、さらに部活動や文化祭などと行事活動もある。 しかも私立は土曜日授業がある学校が多いので、せっかく週末になっても疲れがとれない、とかあるでしょう

  • 「できる」と思わせる工夫

    子どもたちは当然、人生経験が少ない。だからつらいときにいろいろ辛抱して努力を続けることはなかなか難しい。まあ、大人でも難しいでしょう。 しかし、自分ができると思っていれば、多少なりとも違ってくる。だから基本的にできると褒めていかないといけな

  • 講習の復習を計画の中に入れておく

    夏の計画をそろそろ立てなければいけない時期ですが、しかし、やりたいことは盛りだくさん、という感じかもしれません。 しかし、講習もあるし、それなりに時間は限られる。 ですから、まずはやりたいことを全部書き出した上で、優先順位をつけていきましょ

  • 過去問は塾でやらない前提で考えておく

    基本的に塾では、過去問を扱う時期が遅いことが多いのです。 これは学校別クラスでも同じです。塾は集合授業である以上、全員に同じことをさせたい。 じゃあ、家で先にやっていいかというと、これも止められることが多い。なぜかというと、一部の問題が重複

  • 第535回 シンプルに狙おう

    ■ 中学受験の準備が長くなるにつれて、いろいろな問題が出てきます。 ■ なかなか自分で勉強しない、成績が思ったように上がらない、課題が多くて子どものストレスがたまっている、習い事やスポーツができないなどなど。 ■ しかし、中学受験というのは

  • 2つの方法

    中学受験は、まず知っておくべきこと、習っておくべきことの履修があって、そこから入試レベルの問題を演習して得点力をつけていく、という2つの段階があります。 で、長いこと中学受験が行われ、新しい問題を出す学校とそれを対策する塾の「イタチごっこ」

  • 記述の採点をどうするか

    学校によっては記述式の問題が頻出するところがあります。 で、過去問を解いていって、その採点をどうするか、ということなのですが、本人が解答を見てやってもこれはなかなか難しい。 記述の採点は基本的に「要素点」があるので、その要素を書いていなけれ

  • 小学生だから効率を考えるべき

    最近の中学受験の準備を見ていると、どんどんハードになってくる感じがします。 まだ11才とか12才の子が、夜遅くまでやっても、体力が続かないし、またあまり残らない、というようなことは考えない。日々気合いを入れて努力する、みたいな姿が求められて

  • 志望校を決めよう

    志望校は早めに決めた方が、勉強はしやすくなります。 何が出るか、どんなことができなければいけないか、具体的になる分、対策も考えやすい。 しかし、塾は全方位を向いているので、いろいろな課題が入ってくる。本当はそんなにいらないわけですが、すべて

  • 習うことばかりが増えてはいけない

    本当のことを言えば、塾は週3日を上限とすべきです。 というのは、塾で習ったことを復習して、あと1日余るから。 ところが週4日にしたところで、すでに復習する日が足りなくなる。しかし、子どもが家で勉強しないから、というので塾を増やしてしまうと、

  • 夏は天下分け目というけれど

    夏休みは天下分け目、とよく言われます。 しかし、子どもたちが伸びるのは秋以降。もちろん夏に勉強しないと秋に伸びない部分があるのですが、例えば7月の模試と9月の模試を比較すると9月の方が悪い、ということもよくある。 なぜかといえば、勉強したか

  • 第534回 「過去問をやってください」と学校の先生が言うわけ

    ■ 学校の先生に、「御校の対策はどうすればいいですか?」と聞くと、ほぼ一様に「過去問をやってください」という話になります。 ■ まあ、それはそう言うしかないかなあ、と思うのです。それ以外に学校が提供している教材はないのですから。 ■ 逆に言

  • 中学受験撤退

    受験撤退の話を最近よく聞くようになりました。 以前、こんなに聞いたかなあ、と思うぐらい。やはりハードになりすぎているところがあるのだろうと思うのです。 ご家庭でいろいろ話し合いがあって決められたので、それはそれが良いと思うのですが、しかし、

  • 早くやるからできるようになるわけではない

    子どもが、勉強する内容を十分に咀嚼できる学齢になっていないと、いろいろ難しいことをさせてもできるようにはなりません。 それ以上に、できないという経験がつきまとうことになる。 子どもはできないとやはり消極的になる部分があるので、むしろ「できる

  • 過去問の練習は塾に期待しない

    塾はどうしても過去問の練習が遅くなりがちです。 学校の冠をつけた授業でも、あまり過去問をやらない。全員に一斉に同じことをやらせなければいけないので、過去問をやると「やった子」と「そうでない子」に差がでるから、というのもあるでしょうが、しかし

  • 過去問は研究するためにやるのであって力試しには使わない

    過去問というと、すぐに時間を計って、みたいなイメージになるかもしれませんが、そうではありません。 今できる必要はない。 むしろ研究しないといけないのです。どういう問題が出ているのか、何ができないといけないのか、こういう問題はどうやって解くの

  • クラス落ちした子

    クラス分けで落ちた子の反応はいろいろでしょう。 結果を知って泣く、「もう塾には行かない」と言い出すタイプもいれば、「別にどうってことねえよ」と冷静を装うタイプもいる。静かに落ち込んでいる風なタイプもいるでしょうが、こういうことはあまり多くな

  • 採点基準を教えてくれる学校

    ある学校から採点基準の詳細な資料をもらいました。 この学校は毎年、きちんと資料を作ってくれて、「何を〇としたか」「何を×にしたか」という基準を明確にしてくれるのです。 そういう情報があると、塾は本当に助かる。まあ、こんな基準かなあということ

  • 第533回 算数、何を最も優先すべきか

    ■ 算数について、いろいろな教材があります。しかし、一番の教材は「すでにやって間違えた問題」の直しです。これが終わっていないのに、他のことをやる必要はない。特に授業でやった問題はなるべく早めに直した方が良いのです。 ■ 間違えた、というのは

  • 子どもには自信が必要なので

    小さいころからの過剰な競争は、あまりプラスにはならない、と思っています。 昔四谷大塚は週例テストで、毎週「週報」という実名の順位表が郵送されていました。で、だんだんその負担が大きくなったのもあって、「月例テスト」に変わっていったのですが、ど

  • 監視しないと勉強しないなら

    ゴールデンウィーク中はお父さんが横で見ていたので、ちゃんと勉強していたのですが、お父さんが出勤となって、かえってきてみると全然勉強が進んでいない、という子。 いやあ、お父さんがいないからホッと一息、という感じでしょうか。弟が小さいとつい相手

  • 出題形式と問題レベルの分類

    算数の各校の出題分析をするにあたり、いくつかの軸があるわけですが、まず形式から考えるとわかりやすいでしょう。 大きく分けて3つのパターンがあります。 (1)完全記述型  (2)単答記述併用型 (3)単答型 完全記述型というのは、すべての問題

  • 過剰な競争は無視する

    塾は基本的に競争させます。 競争させることで、子どもたち以上に保護者のみなさんにモチベーションをもってもらうためです。 順番や偏差値が出ると、我が子の数字は当然気になる。もっと上げないと、という気になるものです。 「別にどうでもいい」と思っ

  • たくさんの課題は出すがチェックはしない塾

    クラスではたくさんの課題を出す先生や塾がいます。 話を聞いていると、え、そんなに?という感じ。これは他の勉強を入れさせない(例えば個別指導とか家庭教師とか)と上から指示が来ているのかもしれませんが、しかし、それにしてもなかなかの量。 ところ

  • 「問題をたくさんやる」の落とし穴

    例えば、小数・分数の混合計算が20題出されたとしたら、これは誰もがやるのはいやだなあ、と思うのです。 面倒だ、大変そう、そういう印象がまず絶対に起きる。だから、それを1題1題ていねいにやろうとは思わなくなる。どんどんやらないと終わらない。さ

  • 第532回 個別指導を集合授業の費用で

    ■ 夏期講習のお知らせがいろいろな塾から出ています。ちょっと見せていただいたりしたのですが、だいたい6年生の夏は20万円ぐらいかかるのでしょうか。 ■ 集合授業で20万円だから、個別指導や家庭教師はもっとかかる、ということになるわけですが、

  • 早めに志望校対策へ

    塾で組み分けテストや月例テストがあると、どうしてもそちらの対策に力が入ってしまいますね。 が、これらの成績を志望校の合否判定に持ち込むことはできません。 当日の試験の結果しか、ないわけだから、やはり志望校対策に向かっていった方が本当は良いの

  • 消耗戦から距離を置こう

    今の中学受験の加熱化はやはり子どもたちの負担を一気に増やしているところがあります。 2年生からの通塾もそうですが、途中、多くの組み分けや月例テストは、確かに勉強の進捗をはかる上で必要ではあるものの、進捗をはかることよりも順位やクラスばかりに

  • 早く塾に行かせるより優先すべきことは…

    最近よく聞くお話として「自走は無理」というのがあります。多分、自走というのは親が勉強を管理することなく、子どもが自分で勉強する、ということなのでしょうが、これはなかなか難しいと思うところがあります。 子どもはまだ十分に経験がないので、「何を

  • やる問題を減らして、じっくり解くことが大事

    ある大手塾の6年生の算数を教えることになり、いろいろやっていることを確認してみると、やっている問題はすこぶる多いのです。 しかし、本人はついていけていない。本人はやらないといけないと思っているのですが、しかし、それは「わかる」ではなく「終わ

  • 合わせ技いろいろ

    合格体験記には、まあ、その塾だけで合格した、という記事がほとんどだと思います。塾はそれなりに編集する。 しかし、ホントのことを言えば、いろいろ合わせ技がある。 家庭教師も個別指導もそうでしょうし、学校別は違う塾に行ったとか、まあ、いろいろな

  • 学校別バインダーに猛然と立ち向かう

    フリーダムの個別ワークスに学校別バインダーというシステムがあります。 これは各教科、分野別に基本、基礎、標準、応用、難問という分類で問題が登録されていて、自分が希望するレベルの問題をクリックすると、そのテーマ、レベルに合わせた問題が出で来る

  • 第531回 親のイライラを克服する

    ■ 子どもたちのためと思って、いろいろアドバイスをし、また学習のやり方を説明したり、採点をしたり、やり直しノートを作ったりしているのに、どうも本人にやる気がない。 ■ やるといった勉強ができてないし、式を書くとか、計算を別にするとか、いろい

  • 下の子も上の子と同じようにと考える必要はない

    お兄ちゃん、お姉ちゃんの受験が終わって、今度は下の子というご家庭。 やはりお兄ちゃん、お姉ちゃんのやってきたことを下の子にも、と考えがちです。同じことをしてあげないと不公平? いえ、そうではありません。 同じ兄弟姉妹でもやはり個性は違う。子

  • 勝てる競争なら好きだが

    プロ野球やJリーグでも贔屓のチームが勝っていれば、まあ、安心して見てられます。 勝てそうだな、と思えばまあ、子どもたちもその競争には乗るかもしれない。しかし、そうでないという場合はやはり距離を置きたくなるものなのです。 そして、それが勉強嫌

  • テスト振り返りノートのすすめ

    せっかく模擬試験や組み分けテストを受けたので、その経験をぜひ次の機会に活かしてほしいと思うのです。 なので、テストのやり直しをした後で、親子でテスト振り返りノートをつけてみるのはお勧めです。 今回のテストで気づいたこと +問題を最後まで読ま

  • 習い事に手を出すな?

    中学受験の低年齢化に伴い、小さいころから始めるサッカー、バレー、ピアノ、その他の習い事をやる子どもたちが減少している、という話を聞きました。 ピアノの発表会に行くと、小さい子どもたちは結構たくさんいたはずだったのですが、最近はどうもそうでは

  • 待つ学校

    学校にはいろいろなタイプがありますが、最近減ってきたなあと感じられるのが「待つ学校」。 子どもの成長というのは個人差があり、いつやる気になったり、がんばるようになるかはやはりいろいろあるのです。 で、中学受験で頑張ってきた子どもたちに、そこ

  • 全国を受け回る受験

    首都圏のお子さんの場合は、十分に学校の数があるので、他の地域に遠征して受験をするということはあまりないでしょう。 しかし、地方の場合は通える学校が少ない、という問題がある。 なので、首都圏、関西圏、寮のある学校と全国を受け回る受験というのが

  • 第530回 相対比較の発想はやめた方が良い

    ■ 子どもの教育に関して、どうも相対比較の話がつきません。中学受験でも偏差値がいくつ、学校の合格偏差値がいくつ、~ちゃんは何クラス、うちは…みたいな話が多いのですが、実のことをいうとこれは幻でしかない。 ■ 土台人間の力をある数値で表すなど

  • 子どもは子どもの考えがあるが

    子どもたちは、もう自分の考えがいろいろ出てきます。 が、それを聞いていると、「え?」と思うことも多々ある。例えば、組み分けの点数が悪くて「もう受験やめたい」と言い出す子もいるわけですが、そう短絡的に決めてもらっても困る。本来勉強は知らないこ

  • 問題用紙に注目

    中学受験をする以上、途中、いろいろな試験を受けるでしょう。 試験を受ければ当然結果が出て、偏差値とか順位とかが票になって打ち出されてくるわけで、どうしてもその成績表の方が気になるわけですが、本当は子どもが解いた跡を大事にしないといけない。

  • 入試問題はここからもう一段階レベルアップする

    今まで勉強してきたことは、これからさらにバージョンアップされて入試問題になっていきます。 だから過去問を始めてみると、今までの問題とはまた違った難しさを感じるでしょう。だから、慌てずにじっくり考えていく姿勢を身に着けていかないといけない。

  • 中和に関する問題

    2022年早稲田中学の問題です。 次の実験操作を読み、以下の問いに答えなさい。なお、表は実験の結果をまとめたものです。  [操作1]固体の水酸化ナトリウム10gに水を加えて混合し、水酸化ナトリウム水落液500cm3を作った。  [操作2]あ

  • 親の根気も大事

    中学受験を始める子どもたちを見ていて、やはり幼い子は準備が大変だなとは思います。 では、何が一番問題なのか、ということになると、やはり根気がない。 がんばって、ここまでやろうね、というところがなかなかできない。あとちょっと考えてみれば、と思

  • 塾の宿題はかえって邪魔な時もある

    すでに志望校も決まり、これから学校別対策を含めて勉強を進めていこうとするご家庭も出てくる時期なのですが、しかし、このとき案外邪魔になるのが塾の宿題。 これが簡単に終わらないようにできていたりする。 基本的にたくさんの宿題を出す塾の方が熱心だ

  • 第529回 入試で出ることは5・6年で習う

    ■ 中学受験の低年齢化が進んでいます。今から10年ぐらい前は小学校4年生の2月からスタートして、およそ2年で中学受験の準備が終了していました。しかし、その後カリキュラムの前倒しが始まり、スタートが小学校3年の2月になり、最近はさらに進んで小

  • 過去問との相性

    そろそろ志望校の過去問を一度は解いてみてもらいたいと思います。 テストというと、組み分け試験や模擬試験の形式に子どもたちは慣れてきていると思いますが、実際の入試はそれとは違います。 そしてここが大事ですが、やはり試験の出題傾向との相性という

  • まだまだ発展途上

    春の模擬試験の結果がここで出てきたと思いますが、結果はどうだったでしょうか? うまくいったというところもあれば、そうでないところもある。まあ、期待よりは良かったというところもあるでしょうし、その逆もあるかもしれません。 ただ、いずれにしても

  • 予約がとれません

    学校のイベントや説明会などが、そろそろ始まってきました。 ただ、まだコロナの影響は色濃く、予約制のところが多いので、予約が取れないということは多いかもしれません。 学校としてもなるべく多くのみなさんに来ていただきたいと思っているのですが、や

  • いろいろな模擬試験を受けるのが得策

    自塾の模擬試験を受ける受験生が多いかと思いますが、それだとある集団のデータにすぎなくなってしまうところがある。 なので、いろいろな模擬試験を受けるのが良いと思っています。もちろん、それぞれの模擬試験で特徴があるわけですが、しかし、データを見

  • 男子の枠はもともと少なかったが

    もともと女子校に比べて男子校は少なかったのです。 だから私立の枠に男女差があった。男子の数が圧倒的に少なかったのです。だから女子校は募集に苦労し、男子校は特に焦らなかった。 で、女子校が先に手を打った。つまり共学化です。女子の定員を半分にし

  • 全部やらない方が点数があがる?

    子どもたちの算数のテストの結果を見ていると、最初からどんどん進んで、最後まで何とかたどり着こうとしているが、一方で、1番の計算からミスが出ているケースが多いものです。 最初からもう自分は5番までしか解かない、その代わりにやった問題は間違えな

  • 第528回 子どもは自己肯定感で支えられる

    ■ 子どもがとても悪い点数のテストを持って帰ってきました。そのお父さんはずっと褒めることを信条としてきたので、ここでも何か褒める手はないかと考えた。それで瞬間に 「しかし、よく持って帰って見せてくれたなあ。それはなかなかできることではないか

  • 算数の誤った学習法

    算数の勉強法の中で割と効果があると信じられている方法があります。 それは同じパターン問題を繰り返し練習する方法。 例えば通過算。パターンを考えると 1 人の前を通過する場合。 2 トンネルなど長さのあるものを通過する場合。 3 別の列車を追

  • 地域による温度差

    中学受験は、別に全員が受けるような受験ではありません。東京23区内で25%ぐらい。神奈川県全域では11%ぐらい。もちろん地域によってもっと多いところもあり、もっと少ないところもある。 だから、住んでいる地域によって温度差がすごくあるものです

  • 量が仇となるときがある

    子どもたちがやっている勉強はなかなか量があります。 しかし、その量が多いがために、いい加減になっているところもあるのです。 例えば、小数・分数の混合計算が20題出されたとしたら、これは誰もがやるのはいやだなあ、と思うのです。 面倒だ、大変そ

  • 溶解度に関する問題

    2022年筑波大駒場の問題です。 3種類の固体A、B、Cがあり、しょう酸カリウム、ホウ酸、塩化ナトリウムのどれかである。これらの薬品が水にとける量は、水の温度によって表のように変化する。この表を参考にして、実験1~3を行い、どの固体であるか

  • 解答用紙をダウンロードできる学校

    浅野中学がホームページで解答用紙をダウンロードできるようになりました。 浅野中学解答用紙 なるほど、問題をアップロードするといろいろ著作権の処理をしないといけない部分も出てくるから大変なのですが、解答用紙ということになるとあまり気にしなくて

  • 第527回 やってないでしょ!と言われると…

    ■ 子どもたちの反応はやっていなくても「やってる」になることが多いのです。 ■ 素直に「はい、やっていません」とは、まず言わない。ちょっとした変化球としては「今やろうと思ったのに…」とか、「ご飯食べてからやることになってる」とか。 ■ まあ

  • もともと組み分けは不公平?

    先日、組み分けは落ちなければ上出来、というお話をしました。 上位のクラスならまだしもミドルやロークラスから上がっていくのは本当に大変なのです。 組み分けはもともと1種類の試験で行われていますが、しかし、その内容は基礎から応用まで分かれている

  • ファンのいる学校

    大学受験の結果で、最近の学校の合格偏差値は大きく変わってくる、というお話をしました。 しかし、そういう結果にはあまり動かされずに、志望校を決めるご家庭もあります。伝統的にこの学校のファン、という家系。 慶應や早稲田はそのひとつですが、受験校

  • 自分でどんどん進める子

    中学受験の全体のカリキュラムというのは大方決まっているので、まずそれをマスターする、ということになるわけです。で、テキストがあり、授業があり、テストがある、という流れで勉強していくわけですが、別にそのペースに合わせなくても自分で進める子がい

  • 難しくなった学校、やさしくなった学校

    10年前の合格偏差値と現在のものを比べてみると、やはり大分状況が変わってきています。 難しくなった学校、やさしくなった学校、それぞれあるのですが、その原因はやはり大学の合格実績。 難しくなった学校はそれまでに比べてやはり東大をはじめとする有

  • クラス落ちしなければ上出来

    クラスがなかなか上がらない、というお悩みはよく聞きます。 しかし、そう簡単には上がらない。同じ校舎にそれだけ生徒がいれば、当然そのヒエラルキーがある程度出来上がっているので、他の子どもたちもがんばっているから相対的な位置はなかなか変わらない

  • 志望校を決める

    そろそろ6年生は志望校を決めていく時期になっています。 成績が上がらないのに志望校を決めても仕方がない。2学期の成績を見てからで十分、という考え方もありますが、それだとなかなか成績が上がらないというか、準備が間に合わない。 中学受験は全部独

  • 体力に合わせた受験を

    子どもたちの体躯にも個人差があります。 また病気をした子もいて、そうなると退院はしたけれどそうハードなことはできない。 それでも中学受験の準備は進めていきたいわけですから、それなりに方法を考えていく必要がある。 何でもみんな同じにする必要は

  • 第526回 イベント解禁

    ■ 大きな会場での各校合同の説明会がこの春休み中に行われています。 ■ コロナ禍でこれまでなかなか開催できなかったところもあり、各校の先生方も力が入っている様子。安定的に志望者が多い学校はともかく、受験生をしっかり集めたいと思う学校はアピー

  • どちらかが少し受験から距離を置く

    昔は、中学受験に関わっていたのはお母さんがほとんどでした。保護者会でもお母さんばかりだし、面談もお母さん。 ところが今はだいぶん状況が変わりました。説明会や保護者会だとお父さんの方が多いということも結構あります。 さらに志望校面談でお父さん

  • 男の子はだらしないからかわいい?

    ふと勘が働いて、子どものかばんを漁ってみると、出た出た、大事なお知らせの紙。 先輩の卒業に合わせて何かプレゼントをもっていかないといけない、ということを2時間前に知らされたお母さんが、見事に対応した話を聞いたことがありますが、しかしまあ、そ

  • 何でもかんでも塾の言う通りにする必要はない

    いろいろ話を聞いていると、まあ、やはり6年生の後半に一気にお金がかかる、という塾は多いようです。 例えば日曜日の特訓。一気に数か月分が引き落とされる。 最初、何の話かと思っていたこともあったそうですが、まあ、そういうシステムになっているらし

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