2024年開成中学の問題です。 Ⅰ 5種類の水溶液A~Eを試験管に用意して実験1~実験3を行いました。これらの水 溶液は、以下の6つのいずれかであることがわかっています。 アンモニア水 ・ 塩酸 ・ 重そう水 ・ 食塩水 ・ 石灰水
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模擬試験が始まって、いろいろ判定が出てきているでしょう。 まあ、当たり前といえば当たり前なのですが、合格可能性80%以上と出ることもあれば、20%未満と出ることもある。 これはその試験で出来たか、出来ないかだけの問題なので、20%未満が出た
と言っても、子どもたちには当然ランキングがついているところはあります。 第一志望に行きたい、と思っている。 しかし、少なくとも親が「受ける学校、どこに入ってもOK」と言ってくれていることには、安心感を持つものです。 もちろん親もそれなりにラ
東京、神奈川の入試まであと4ヶ月。 3分の1年ですから、ちょうどスパートするには良い感じ。 ここから本当に受験勉強に専念しよう、で良いのではないかと思います。 それでも学校行事とか、いろいろあるから、なかなか勉強が進まない、という感じはある
子どもたちには、算数の問題を解くときに、「式を書く」を徹底してもらっています。 しかし、式をなぜ書くのか?と言えば、途中で見直すことができるようにする、ためです。 これがないと、最後に整数であるはずの答えが分数になったとき、最初から解き直さ
文化祭を見たら、「絶対に行きたい」ということになって、モチベーションが大いに上がる子どもたちがいます。 これは、何より大事なこと。 勉強するのは本人だし、試験を受けるのも本人だから、本人のモチベーションが上がっていかないと、やはり苦しくなる
そんなに最初から上手くはいきません。 いろいろ失敗をしているから、直すことができる。 むしろ順調にいって、本番で失敗することの方が怖い。 今のうち、修正、修正、と心がけていくことが一番。 最後にできるようになればいいのです。 受験で子どもと
コロナが落ち着いて、ようやく各校で文化祭が行われています。 久し振りに制限なく訪ねていけるというのは、やはり受験にはプラスになる。 合格して入ったらこんなことができる、あんなことができる、というのがちゃんとわかるというか、イメージが湧くので
併願校を決める際に、最も重要な視点は「公立中学進学との比較」です。 公立中学に行くのでも良い、ということであれば、あまり併願校を下げる必要はない。 もう一度高校受験でチャレンジしよう、という選択は当然あるでしょう。特に早稲田、慶應などの大学
「室町時代と鎌倉時代はどっちが古いの?」 そんな間違い、しそうにないと思われがちですが、結構勘違いをしていたりすることもあるのです。現在、急激に知識が増えている6年生。 あれも、これもと覚えているうちに、当然混乱も生じる。 しかし、その混乱
地方の場合、ナンバーワンスクールは公立の高校になるので、受験の中心は高校受験です。 以前、受験関連の仕事をしている人と話をしたとき、 「僕は田舎の出なので、中学受験なんてまったく知りませんでした。」 という話をしていました。まあ、そうだろう
試験の復習をしていて、「その計算はどこにしたの?」と尋ねてみると、「???」ということがあります。 まあ、急いでいるから仕方がない、とも言えるが、ということは、答えが違うと思ったときに、最初から解き直さないといけない、ということになるのです
たまに、無駄に難しい問題というのに出くわすことがあります。 時間から見ても、ほぼ多くの子どもたちが手をつけない。 あるいは、さっと見て、止めてしまうという問題。 多分担当として1年間かけていろいろ考えた結果、これは良い問題だ、と思って出した
いろいろな塾で模擬試験は行われますが、やはりそれぞれ判定のシステムができあがっています。 したがってそのシステムに合わせた問題を作る。 ということは、それぞれ出題傾向があると言っても過言ではない。しかし、それに慣れてはいけない。 少なくとも
■ これからのお父さん、お母さんの大切な仕事のひとつに、併願校選びがあります。 ■ すでに第一志望や第二志望は絞り込まれていて、子どもたちはその合格に向けてがんばっていると思うのですが、当然これから成績データが出てくるので、その結果によって
大手の塾に所属すると、その塾の模擬試験を受けることになるわけですが、しかし、志望校の受験生が全員受けているわけではありません。 したがって、力試しをするならば、他の塾の模擬試験も受けた方が良い。 それぞれの塾でやはり分析はいろいろ違うので、
模擬試験を後から復習しながら、一番考えなければならないことは、「このミスを防ぐにはどうすればいいか?」ということです。 注意する、は、あまり具体的ではない。 元々注意しようとは思っていて、それでもミスがでているわけだから、その具体的な方法を
今年の甲子園。慶應義塾高校の優勝で話題になりましたが、出場47校の中で、男子校だったのは慶應義塾高校だけ。 あとは全部共学だったのです。 そうかあ、そういう時代なんだ、と思っていたものの、先日来報道が出ている都立の男女定員撤廃。 まあ、学校
次年度に向けて男女定員の撤廃が都立高校で検討されているようです。 そうかあ。これは男の子はピンチだなあ、と私は思っています。 まあ、15歳ぐらいではやはり女子の方が、精神年齢は高い。 やるべきことをビシッと決めるのは女子の方かなと思うので、
最近は、受験準備のスタートが早くなっている分、ここまでたどり着くだけでくたびれてしまいそうですが、しかし、多くの塾の先生が感じている通り、ここから子どもたちは一番伸びるのです。 なぜか。 試験が近づいているから。 今までは、まあ受験勉強して
急ぐ気持ちがあるから、というのは当然のことながら、ミスの原因を探っていくと、自分の字を見間違えた、というのは結構あります。 また、採点段階で、9か0かわからない、というので×になった、という経験もあるかもしれない。 入試の合否は1点で決まり
試験の結果を復習していると、やはり問題の読み飛ばしが多い、という場合があるでしょう。 じゃあ、どのタイミングで問題を見返すべきなのか? 子どもたちは最初にそれこそ「ちらっと」見た段階でもう、自分勝手に思い混んでいるところがあります。しかし実
せっかく時間をかけて出かける授業なので、それはそれで大切。 しっかり復習して、できるようにしていかないと、時間がもったいない。 逆に言えば、ちゃんと復習ができない授業は受けない、という手もあるのです。 ちゃんと身について、力になるやり方を常
これから模擬試験が始まりますが、当然上位の子がいて、そうではない子がいる。 早くから上位に食い込んでもらいたいと思いがちですが、しかし、本当はそうではない。 むしろ後半追い込めるタイプの子が合格しやすい。 最初から合格ラインを越えている子も
■ これから9月の模擬試験が始まっていきます。 ■ まあ、夏休み頑張ったし、7月よりは成績が上がっているだろう、と期待されていると思うのですが、結果は案外そうなっていないことが多い。 ■ むしろ下がっているとか・・・。え、そんな・・・。 ■
9月はまだ暑い。 一方で、学校も始まり、さらに塾の日数が増えている。 家庭の学習時間がまた不足する、という事態になりやすく、その上塾からの課題がまた増えたりする。 ということなので、10月から本格的にリスタートで良い。 9月は少しずつペース
問題をやり直していて、ここをしっかりつかんでおかないとやり直しの意味がありません。 間違えたのだから、叱っても仕方がない。 それよりも同じ間違いをしないことの方が大事。 ミスにはやはり原因があって、ちょっとしたことを大切にしなかったから起き
この時期、過去問をやり始めてみると、まだまだという得点になりがちでしょう。 まだ半年先ですから、充分に練習時間はある。 ただ、それをちゃんと意識してやっていかないと、あっという間に時間は経過してしまいます。 模擬試験の出来も気になるところで
だんだん忙しくなってくると、国語の読解練習がどうしてもないがしろにされがちです。 しかし、国語は練習量を落とすと、ジワジワと影響が出てくる。 しかも、全教科に出てくるから、やはりそこそこがんばった方が良い。 1週間にどのくらいやるか、過去問
塾に行っていると、いろいろ課題を出されて、それを消化する、ということに割と時間を費やされます。 しかし、そうやっていると、だんだんまた「終わらせる」的な勉強に終始しやすい。 ここからはやはり合格点を取る勉強を意識してください。 みんなと同じ
併願校を探しているとき、ふと目にとまった学校。 いろいろ調べていると、家からも近い。設備も良い。大学進学実績は今ひとつ。だから入りやすい。 え、ここでは駄目かなあ、と心が揺れますね。 併願校で大事なことは、入りやすいこと、です。 実際に合格
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2024年開成中学の問題です。 Ⅰ 5種類の水溶液A~Eを試験管に用意して実験1~実験3を行いました。これらの水 溶液は、以下の6つのいずれかであることがわかっています。 アンモニア水 ・ 塩酸 ・ 重そう水 ・ 食塩水 ・ 石灰水
私も、長いこと集合授業をやっていて、その後、個別をやり始めたので、その両方の意識の違い、というのは感じます。 集合授業というのは、やはり人数を入れる、ということにこだわる。学校別をやっていても、昨年何人入ったから、今年は何人、みたいな感覚が
■ 中学受験をして良かった、と思えるのは、やはり中高一貫校で、子どもが自らの可能性や力を伸ばすことができた、と感じられるからです。 ■ 上位校に入ると、みんな各エリアのトップクラスの子どもたちなので、本人できるつもりでいたのが、上には上がい
以前、大手塾のシステム開発のお手伝いをしたときのこと。 やはり1種類の試験で、すべての学校の合格可能性を判定する、という仕組みでした。で、中学受験は、各中学の独自入試だから、いろいろな出題傾向がある。 なので、まあ、その特徴的な部分は、問題
私立一貫校は、まだまだ圧倒的に制服がある学校の方が多いでしょう。 今年の入学手続きのときに、話を聞いたのですが、制服、結構お高い。 まあ、3年間は着るから、と言っても、夏冬あるし、子どもたちも大きくなる。だからそれなりに買い替えないといけな
2024年 浅野中学の問題です。 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 マグネシウムは銀白色の金属です。マグネシウムに塩酸を加えると、水素を発生し、塩化マグネシウムの水溶液に変化します。マグネシウムに7.3%の塩酸を加えたとき、発生し
偏差値が高ければ何でもいいのか? というと、実はそうではないのです。子どもたちの大事な6年間を過ごすにあたって、本当に良い環境なのか? 子どもが伸びなければ、何の意味もない。 むしろただ、コンプレックスだけを持って卒業した、というような話に
大手塾に入ると、子どもたちは成績順に1列に並べられます。 これはすべての学校の合否判定を、1種類の試験で行うという荒技が元になっているわけですが、しかし、そうなると学校も1列に並べられている。 いわゆる合格可能性80%偏差値とか、なんちゃら
■ 親から見ると、どう考えても、勉強しているとは思えない子。しかし、本人は結構勉強していると思っています。 ■ なぜか? ■ 塾に行っているから。親の勘定の中に、塾での勉強時間は多分含まれていない。そんなの、みんな同じじゃないかと思うからで
小さい時は2つ、3つと習い事やスポーツをしていたが、さすがに中学受験の塾が始まると、全部やる、というわけにもいかない。 じゃあ、少し絞ろうか、というのは、当然のことだとは思います。 ただ、やはり良くお子さんと話し合わないといけない。 じゃ、
中学入試の大きな分岐点は「比と割合」です。 ここから、一気に入試に出題される問題を扱っていくことになり、さらには速さや相似形など、比を使って解いていく、算数独特の勉強が始まっていきます。 で、そこでの理解に欠かせないのが「分数と小数の計算力
つい、学校別対策授業で、過去問をやるのではないか、と思うから、自分でやるのが遅れる。 また、塾の指導で、「やる時期を決められる」場合もありますが、そうすると、大抵は間に合わない、のです。 だから、自分で過去問は進めれば良いのです。 過去問は
多くの塾は、すべての子に同じ教材を出しています。だから、基本から応用まで網羅されている。 しかし、これを勉強するにあたっては、いろいろ個人差が出てきます。基礎はもうそこそこでもすぐできるから、あとは応用に力を入れるという子もいれば、応用まで
志望校の出題傾向に合わせた特別コースを組む塾がいくつかあります。 残念ながら首都圏の場合、どうしても2月1日校に限られるところが多いが、それを見越して2日校や3日校を設定する塾も別にあります。 で、これらの塾は、当然集合授業をするので、全員
大手塾は、子どもたちを1列に並べたがります。 で、これはなぜかと言えば、塾は親を競わせたいから。 子どもを競わせたいのではないのです。子どもたちはまだ、ノンビリしたもので、そんなに目くじらを立ててどうのこうの、という動きにはならない。 だか
■ 志望校を決める要因は、いろいろあります。受験校、附属校か、男子女子校か、共学校か、放任型か、管理型か。子どもたちの性格や成績によって、いろいろ候補は出てくると思うのですが、その学校に対して家族がどのくらい魅力を感じるか、だと思うのです。
中学受験の範囲は、ここまででかなり広くなってきています。 少なくとも公立の範囲で言えば、中学2年ぐらいまでは確実にある。もちろんすべてではありませんが、これは、小学校で習うことを範囲にしていたのでは、差がつかないためにで、したがって「小学生
中学入試は、それぞれの学校が問題を作るので、各校に合わせた出題傾向があります。 しかし、各塾も、塾によって出題傾向があるのは、あまり知られていないかもしれない。 が、それぞれの塾が1種類の試験で、すべての学校の判定を出すために、それなりにい
社会は、早くからスタートすると地理ばっかりになります。 理科は生物と地学だけ。 生物は、好きな子どもたちとそうでない子どもたちに分かれるが、結局、覚えることが多くて、それが面白いと思わない限り、進まない。 まあ、別に今覚えなくても良いし、と
中学受験は塾主導で動きますが、カリキュラムはそれぞれの塾が作っています。 ただ、教材もテストもということになると、大変な部分はあるから、大手塾のものを利用する塾があるわけですが、教材やカリキュラムを公開しているところと、そうでないところに分
■ 今の6年生が順調に進むと、10年後に大学を卒業します。 ■ そこから大学院に進む子、留学する子もいるでしょうが、しかし多くの子どもたちが社会に出る。 ■ そのとき、社会はどうなっているのか?ここを多少なりとも考えて、これからの教育設計を
理科計算も後半に入ってくると、なかなか難しい。 さらにいろいろな応用問題がテキストに出てきて、「ムズい」と思っている子どもたちも多いでしょう。 しかし、実際に入試に出るかどうかはわからないのです。 実際に受けた学校の入試で電気は一問も出なか
塾に通う時間が長くなると、当然塾のテストを受ける機会も多くなります。 そして組み分けや月例テストで良い点数を取ろうとすれば、塾のテストの出題傾向に過剰に適応してしまうところがある。 例えば漢字は出る内容がわかっているだろうし、算数の出題傾向
塾はいろいろな学校に対応できるように、多くのことを勉強させようとします。 しかしこれはやはり考えてみると不合理な部分がある。 つまりどの子も自分の受ける学校以外の勉強をする必要はない。 まあ、勉強をすることが大事ですよ、という話は聞きますが
本来カリキュラムテストというのは、そのカリキュラムの内容がどれだけわかったかを確認する目的ですから、組み分けをしたり、席を決めたりする必要はない。 しかし、塾はそれで組み分けをします。 大義名分は、それぞれのランクに応じた授業をする、という
志望校が決まったら、なるべく早めに志望校の解答用紙を確認してください 例えば、算数についてどのくらい記述が必要なのか。 最近はすべて答えだけ、という問題から、一部、あるいは全部を記述で説明を書かせる問題に変えてきている学校が増えてきました。
例えば算数で割合が今一つよくできない。 定義は分かっているようなのだが、どうもしっくりこない。 というのでいろいろ探ってみると、実は根っこに分数計算があったりします。 何となくルール通りやっているが、そこも実はあやふやだったりする。 そうい
たくさんの問題を解かなければいけない、量を解いて練習しなければいけない、というのは一般的な考え方でしょう。 しかし、全てのパターンを網羅する、というような考え方に立っているとすればそれは間違いです。 そんなこと、できるわけがない。 勉強する
確かにゆっくりな子、というのはいます。 授業を始めるよ、と言ってからようやくノートをおもむろに鞄から取り出す子。 まあ、すべてがすべてそういう動きになるわけではないですが、しかし、まあ、性質といえなくもない。 でも、普通はそうでもないのです
6年生はこれから、試験結果によっていろいろやりたいと思えることが増えてきます。 しかし、持ち時間は変わらないので、何かを増やす以上、何か減らさないといけない。 いや、まだできるでしょ?ではないと思います。そうやって詰め込めば、間違いなく勉強
これから夏休みまでの間、4教科を均等に勉強する必要はありません。 社会はやはり覚えることが中心になるし、暗記をやれば得点につながるからどうしてもそこに力が入りやすい。 逆に勉強してもあまり変わらないから、という理由で国語とかは勉強時間があま
近年の子どもたちの平均的な受験校は5校ないし6校。 そのうち第一志望、第二志望は比較的早く決まるものの、併願校は6年生の10月、11月に決まるため、その後の学校別対策は想定よりも忙しくなります。 併願校までかなりの深度で過去問対策をやるのは
これから子どもたちはいろいろな情報が与えられるでしょう。 例えばラインをつなげば、いろいろな話が入ってくるだろうし、AIもいろいろなことを言うだろう。 ただ、それがすべて正しいわけではないし、また人に勧められたからといって、やってはいけない
■ 受験勉強をさせたいので、いろいろ子どもに言い聞かせているお父さん、お母さんは多いでしょう。 ■ しかし、なかなか言うことを聞かない、と言う子がいます。話しているときはわかった、わかったという感じではあるものの、実際に行動が伴わない。 ■
算数の勉強をしていて、なかなか答えを見たがらない子がいます。 延々、考えている。 図を描いたり、式を書いたり、当てはめてみたり…。 時間がもったいない、と思われるかもしれないが、こういう子が伸びる。 自分で答えを出したい、と思っているのがま
中学受験は親子の受験です。 だからどうしてもお父さん、お母さんに負担がある。その負担を塾が担おうという動きが一時あり、通塾日が増える流れになりました。 しかし、結論から言えば、それはなかなか難しい。 子どもたちの持ち時間すべてを塾で、という
今年も模擬試験が始まりました。 で、これからいろいろ成績が出てくるわけですが、テストの最大の目的は現状を知ることです。 今何ができて、何ができないのか。 中学受験は独自入試ですから、それぞれ学校がオリジナルの問題を出す。 その問題ができれば
入学式も終わり、明日から新学年の生活が始まります。 新中学1年生は、これからいろいろ新しいことを経験するでしょうが、しかし、その生活の中で、好きなことを見つけてもらいたいと思います。 部活もそうですが、しかし、自分の好きなことが部活にない場
テストを一緒に復習していると、「問題の意味がわかっていなかった」という場面に結構出くわします。 「え? そういう意味ならできたのに」 ということは数多くあるわけで、だから、それを直すだけでも結構な点数がとれるのです。 問題は、どうすれば正確
小学6年生と言いながら、4月生まれがいて、3月生まれがいます。 生まれが遅いからと言って成長が遅いわけではないが、ではみんな差がないか、というとそうではない。 大きな子がいて、小さな子がいて、体力がある子がいて、すぐ疲れてしまう子もいます。