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生好 有怒苦 https://41finerain02.seesaa.net/

写真で綴る庭内の動植物の姿と日々雑記。

生好 有怒苦
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2011/08/31

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  • カメムシ

    カメムシ初見。椿の実の上にいた。

  • グラジオラス

    今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。

  • ブルーベリー熟す

    今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。

  • ツユクサ

    除草に努めているが、咲いたのもある。

  • ヤブカンゾウ咲く

    あちこちで咲きだした。

  • 桔梗咲く

    栄養不足か、水不足か、背丈が低い。

  • ニイニイゼミ登場

    去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…

  • オオスカシバ

    あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。

  • 花梨の実

    今年も沢山実が生った。

  • カミキリムシ

    カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。

  • 擬宝珠

    茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。

  • カナヘビ

    地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。

  • モナルダ

    去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。

  • 薮茗荷

    あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。

  • 白式部咲く

    白も紫もほぼ時を同じくして咲く。

  • 洋種ヤマゴボウ

    去年、実が熟するまで待ってから処分したところ、周辺一面に芽が出てきた。

  • 紫露草

    蕾なのか咲き終わった殻なのか、いっぱいある中で一花咲いていた。

  • 紫式部咲く

    花が咲きさしたところで、多くの枝を切り取った。 彼方此方からいっぱい出てきて手を焼いている。

  • ネジバナ

    芝生の中に生えている。結構踏まれているが、今年も花をつけた。

  • グラジオラス咲く ~18年目に入る

    当ブログを始めて17年が経ちました。 幕引きすることも考えるところでございます。 撮影に際して、しゃがみ込むと立ち上がるのが難しかったり、凹凸のある所ではふらついたりと転倒の危険性が結構あります。 何とか凌いでいる昨今です。 やめてしまうと、気力が失せて老化の進行が早まるのではとも考えるのです。 そんなこんなでもう少し続けようと思っているところです。

  • 愛知県美術館8階ギャラリーJ室「第40回挑展」始まる

    一般公募の部に3点、B0部門に1点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。詳細は下記案内をご参照願います。

  • イチビ咲く

    畑の胡瓜のすぐ横にで出てきた。撮影後処分した。

  • アマリリス

    二株ある。20年ほど前にもらった。一株だけに二花咲いた。ほぼ毎年咲いている。手抜きもいい所なのだがよく咲いてくれる。

  • ガーベラの種

    役割を終えて次世代へのバトンが出来た。

  • 薔薇

    樹勢の衰えた老骨のバラがある。数は少ないがいくつかは咲く。

  • ハゼラン

    夕方近くに開花する。

  • シロテンハナムグリ

    写真を撮っていたら、飛来して花梨の木に止まった。そしてあちらこちらと動き回る。結局何枚も撮らされてしまった。

  • ジャガイモの花

    今年はあちこちでジャガイモの芽が出てきたので、一か所に移植してみた。どうして芽吹いたかは分からない。 花が咲いたから、きっと芋も出来ているだろうと期待している。

  • メドーセージ咲く

    香りがいいハーブである。

  • エノコログサ

    沢山出てきている。ちょっと大きくなって所を抜いている。比較的抜きやすい。 小さい時は茎が柔らかくて抜くとき根が残りやすい。

  • ウリハムシ

  • 真弓の実

    花の殆どが実となったようだ。沢山付いた。

  • イヌタデ

    毎年2,3株は目にする。

  • ぶどう

    どこかから毎年枝が出て来るのだが、実が出来たことはない。ワイナリーの夢の先は遠い。

  • ブルーベリー

    ポカーンと口を開けたようでもあり、燕の子がエサを求めているようでもある。

  • 胡瓜

    3株植えた。もう何本か食べた。追加でもう一株植えた。夏季の我が家の食糧庫でもある。

  • 時季外れの梔子咲く

    数ある梔子の中で.二株が幾つかの花を咲かせている。

  • 芍薬の種

    花びらが枯れて種が成長した。

  • ストケシア

    二花先頭を切って咲いた。

  • 南天咲く

    小粒な花が一杯。白いのは花びらだろうか。開花時直ぐに落ちていく。

  • 鬼灯の花

    先行したものは小さいが実になっている。

  • 京鹿子

    小粒な花が房になって咲いている。

  • ベンケイソウ咲く

    沢山咲いた。

  • トマトの花

    先行したものは実が出来て色づいている。

  • ワトソニア咲く

    何年振りかに咲いた。

  • リクニス咲く

    伸びた茎の頂部に天を向いて咲く。

  • 柿の花咲く

    葉が出てから花が咲き、しかも小さいので目につきにくい。

  • ニワフジ咲く

    毎年花が咲くと移植をと思うのだがいつもできていない。一房切って別の場所で撮影した。

  • 芍薬

    前に掲載した芍薬とは花びらの色の構成が違う。

  • ドクダミ咲く

    根が深いので引きぬいても地上部分が抜けるだけで根が残るケースが多い。根が1�p残っても再生してくる。

  • マンネングサ咲く

    花の形はベンケイソウに酷似。

  • キキョウソウ

    庭一面どこにも生えている。他の植物の日陰で生えたものは光を求めて50cmを越えてひょろひょろと伸びたものもある。

  • アヤメ咲く

    庭の一角に繁茂するというほど根が伸びてしまった。沢山咲いている。

  • タンポポ

    気が付いたらあちこちで花が咲いている。そして次世代の子孫もいっぱいいた。

  • 蜜柑咲く

    柿の木の剪定をしなかったので、上から覆いかぶされていて不作になりそうな気がする。

  • 紫カタバミ

    除草に努めてきたが、当方の体力負けで休戦中。のさばられている。

  • マユミ咲く

    小粒な花である。いっぱい咲いた。

  • 愛知県美術館「第99回国展 名古屋展」始まる

    写真の部に1点出品しました。近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。なお、入場は有料となりなります。

  • シャリンバイ

    沢山咲いた。

  • 芍薬

    今年は沢山咲いた。 一方牡丹は咲かなかった。栄養不足ではと思う。

  • カナメモチ

    木の数は沢山あるが、花が咲くのは二本だけ。

  • マツバウンラン

    ヒョロヒョロと伸びて頂部にいくつかの花が咲く。

  • タピアン

    芝生の名で咲いていた。

  • 都忘れ

    毎年のことであるが、細々と咲いている。

  • ハルジオン

    抜いても抜いても生えてくる。そして花が咲く。実が出来る前には処分したい。しかし、種は外からどんどん飛んでくるようだ。

  • 豌豆の花

    カラスと思われると鳥に芽先を食べられてしまったが、脇芽が出て花が咲いた。

  • ガーベラ<br />

    これから秋にかけてランダムに何度も咲く。

  • トリトニア

    昨日のバビアナと似たような花です。

  • バビアナ

    紫と橙色が咲いた。

  • 紫蘭

    あちこちで少しずつ咲いている。

  • つつじ

    去年しっかり刈り込んで背丈を低くした。その所為で道路側からは花の状況が見えなくなってしまった。

  • シラー

    先に咲いたのはもう萎れている。

  • 庭石菖

    端午の節句 以前に比べるとうんと数が減ったが、根強く咲いている。

  • アマドコロ咲く

    掘り起こしてかなりの根を処分したが、復活の兆しが見える。

  • アイリス

    憲法記念日。 二か所で咲いた。

  • イチハツ咲く

    沢山咲いた。

  • 君子蘭

    今年は二鉢あって4株が咲いた。

  • 国立新美術館「第99回国展」始まる

    写真の部に1点出品しました.。近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。なお入場は有料となります。詳しくは「国展サイト」でご確認くださいhttps://kokuten.com/60308

  • ハハコグサ

    チチコグサに比べると繁殖力は弱い。

  • カタバミ

    この草とは根負けして抜く気力が失せている。

  • フリージア

    中旬に入ったころから咲きだした。

  • 斑入り八重椿

    赤い八重椿と同じ株で咲く。斑入りは少し遅れて咲くようだ。

  • ブルーベリー咲く

    いっぱい咲いた。実になって食べられるのは僅か。

  • 胡瓜草

    初めて見た時は物珍しさから除草対象から外していた。ところがあちこちから出てきて大変な状況となっている。

  • ネギ坊主

    どの株もどの株もみんなできる。ネギは硬くなって食べられない。脇から出る新芽を待つ。

  • 仏の座

    執拗に抜いているのだが遂に開花したものが出現した。盛りを過ぎて萎れかけている。直ちに処分した。

  • ヒメシャガ

    どんどん増えている。

  • ミニチューリップ咲く

    ここ何年かこの花を見なかった気がする。除草時に一緒に刈り取っていたのだろうか。

  • ポピー咲く

    畑の中にいっぱい生えている。見つけ次第抜いている。撮影後すぐに処分した。

  • いちご咲く

    株によって花の数は様々。花のないのもある。カラスが毎日我が家の様子を観察している。先日豌豆の芽先を全部摘まれてしまった。残ったところから花が咲くのか時の過ぎるのを待つばかりである。いちごには防鳥網が必須である。

  • 花水木

    目線より下にあった枝が皆切られてしまった。空を仰いでの撮影ばかりになってしまった。

  • 梅の実

    白梅に沢山の実が出来た。今のところ径は1cmほどというところである。

  • ハナズオウ

    二本ある。ともに沢山花をつけた、 …

  • 花梨咲く

    頂部を1mほど切って背を低くした。花は相変わらず一杯咲いた。

  • タンポポ

    あちこちで咲き出した。既に綿毛が飛び去ってしまったものもある。

  • ユスラウメ盛期

    ほぼ全開。

  • レンテンローズ実が出来る

    周りは花びらでなく萼なのだろうか。散らない。

  • スノーフレーク咲く

  • コオニタビラコ

    あちこちから出て来る。除草に勤めているが、開花に至るものが結構多い。

  • 青木咲く

    房状に花をつけるが先端から開花する。

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