咲く前に何かに喰われたのか花びらに傷が目につく。
二鉢に10株ほど植えてある。そのうち咲いたのは一株だけという成績である。開花率1割。玄関先に置いた。
江南の駅から歩いた。途中道に迷ったりしてかなり時間を要した。4月21日からは藤まつりが始まり駅から無料のシャトルバスが出るとのこと。 曇り空で強い光はない。2時ごろか降るというほどではないが雨がぱらついた。藤はいくつか種類がある。まるで開花していないものから満開まである。撮影にあたっては「藤棚を見せない。藤の幹をとりこみたい。」こんなことを基本に見て回った。 帰りはバスに乗ろうとバス停へ。3…
樹勢に衰えが見える。花は一花。それも小さめ。樹勢回復の手立てはあるのだろうが、自力で生き延びて欲しいと願うだけである。 思い出した。老化が激しい乙女椿は今年は花が咲かなかった。みんなこの家の主に似てきている。
増殖を続けているが、限られた近辺であるので増えるに任せてある。
3月の末にはもう咲いていた。
藤祭りは今日4月15日から始まる。前日に訪ねてみた。藤棚の南の方の藤はほぼ満開。北側の九尺藤はもう少し時間が掛かりそうだった。
最初はポツポツとあった程度なので見守ていたが、ものすごい勢いで生えだしたので見つけ次第抜いている。花が咲いてしまったものはすぐ実を取っている。
地面上に根を這いまわして増殖しているようで、地面に食らいつくと言う執着心が見られない。枯れた葉を片付けようとすると本体ごと抜けてしまうことが多い。
育ちが悪いのがあったので、成長を期待してそのまま置いていたところ一人前に花が咲いた。
萼が開いた。中にある一粒一粒が花だと言う。
沢山植えたが、中には花が咲きそうにないのもある。実が出来た後、茎が伸びてその先にいくつか株が出来る。そのうちの二つ目の株を次の年の苗にするとよいと言うが、そんな事お構いなしに植えているの実情である。
二本目の木にも花が咲いた。
こぼれた種であちこちから生えてくる。
ここ数年目にしなかった。どっこい生きていたという感じで咲いていた。
去年の11月に蒔いたのがやっと咲いた。土地がいいのか今年は幹が太く花付きもよさそう。
沢山咲いた。
中小田井駅から歩きだした。かつてこの駅で降りて勤務地へ向かった。5年間通った。無人駅だった。車掌さんに定期券を見せて乗降した。今は自動改札となっているがやはり無人駅である。しかし高架になってエレベーターもある。 堤防を乗り越えて庄内緑地公園に入る。沢山の人がいる。みんなそれぞれに楽しんでいる。お花見・ボート・バーベキュー・バドミントン・ボール蹴り・走り回る思い思いに楽しんでいる。桜は満開であ…
今日は桜やつつじの写真を載せます。 入村時刻が13時半頃と遅かったので足早に回ることとなって草臥れが出て全村を回り切れなかった。朝からきてゆっくり回るとよいと思った。
3月末、桜が見ごろの時に訪ねた。ぽかぽか陽気でのんびりと過ごせた。北口から入り、帝国ホテルのある5丁目から4丁目、3丁目と巡り2丁目に入ったところで少し疲れを感じて2丁目からバスに乗って北口へと帰った。バス代は500円を要した。 春休み中とあって、平日だったが、若い人を沢山見かけた。もちろん老人も劣らずにいた。花は見頃だった。桜とつつじ。カタクリやショウジョウバカマも咲いていた。
地面に張り付くように咲いていた。
我が家では花数が少ない部類の水仙である
過日陽気に誘われて出かけてみた。堀川沿いと公園の桜がほぼ満開だった。樹は比較的若そうだった。川沿いを歩く人、公園では子供たちが思いもいに遊んでいり、大人はベンチでお話しをしたりと桜を味わう人が沢山いた。 白鳥庭園は桜の数は少ないが、枝垂れ桜が満開だった。
鳥たちが好んでやってくる。メジロ・ムクドリなどが来ていた。が、撮影できなかった。花の時をほぼ終えた。
ぽかぽか天気に誘われて岩倉駅から五条川の堤に出て下流の岩倉新橋までぶらぶらと歩いた。 人出はそこそこあった。特に外人さんが多いのに驚いた。 ソメイヨシノの桜の中にほんの一枝だけがピンク色の花をつけていたのは珍しかった。
毟り取ってもどこかで咲きだす。
花びらと蘂が混然。
アブラナ科の野菜は皆花時を迎えた。ミツバチかと思ったがハナアブの仲間のようだ。
蘂が残ったまま実が出来ている。
これからあちこちでかなり長い期間咲き続ける。
沢山出てきた。
薄赤色で華やかだ。
木の下でひっそり咲いていた。
気づいた時にはすっかり傘状になっている。
ちらほらと咲くのが多い中で沢山花をつけたのがあった。
蕾のうちは花びらの色が濃い。
つぼみの頂部にあるのが咲きだした。
白い方の木蓮は強風にあってみんな散ってしまった。とって変わったように咲きだした。 …
とってもとってもどこかから生えてきて咲く。
日本水仙に比べると副冠の黄色も薄い。
形は日本水仙ですが、すべてが黄色い。
花びらは互いに離れ、少しねじれている。
暖かい所にあるのから咲きだす。
本来の開花シーズンを迎えた。たくさんの蕾が付いている。
沢山出てきた。
低い位置でうつむいて咲く。開花に気付かない。2月中頃より咲いていたようだ。
一本の木ですが、二種類の花が咲きます。
白梅は花の一部が枯れたり散ったりしている。
ほころびかけそしてジワリと咲くのが毎年の例だった。ほころびかけたところをヒヨドリに食べられることもあった。
生田橋近くにたくさん生えている。ズボンのすそにかなりの数の種が付着した。
帰着が21時ごろとなった。風呂に入り、この記事を書きだしたところ睡魔に襲われ、とても書き続けられません。後日とします。
伊勢神宮外宮参拝・神宮徴古館、神宮美術館、神宮農業館、二見ヶ浦夫婦岩を訪ねる
伊勢神宮外宮では多くの人が参拝に訪れていた。神宮徴古館・美術館・農業館の方は人影がちらほらという感じであった。広大な敷地に夫々に趣のある建物が散在する。建物の周辺には庭園が広がり散策するには良いところである。向かいに皇學館大學がある。 二見ヶ浦の夫婦岩は多くの人が訪れていた。無料駐車場は満車状態で空きを待つ車が列をなしていた。夫婦岩まで少し遠いが神社の駐車場に空きが出来たのでどこへ入れて訪ね…
柑橘類。木にもなっていたが、下に沢山転がっていた。
桃の節句。 数は少ないが、あちこちで咲いたり、種になったりしていた。
この鳥は沢山いた。
久しぶりに強風の中五条川へ出かけた。鳥は鴨が多い中、黒っぽい二羽の鳥がいた。図鑑を調べたらオオバンだった。
家の近くで、群れた烏は見なくなった。ここでも一羽だけでいた。
花びらが付いたまま枯れている。
何度も載せている。 茎は枯れ切っているが、まだ種が頭部に凝っている。
出た時から赤い葉である。
西の空に星が月から零れ落ちたように二つ下がっていた。
何度も見かけているが、すぐに姿を消してしまう。ガラス越しの撮影で、大きくトリミングしたもの。
種は落ちてしまって茎と葉っぱがまだ残っている。多くは刈り取ったが一部を残し観察している。
赤みがあった色が落ちて白くなっている。それでもまだ沢山ぶら下がっている。
成長が止まってしまったような小さなブロッコリーが一本あった。 地上高が低く食べやすい位置にあったため、おそらくヒヨドリにしっかり食べられた。
はなびらがついたまま枯れている
いっぱいぶら下がっている。
開花したまま枯れたり、蕾がほころんだり
いっぱい咲くにはもう少し時が要りそう
水が氷ると様々な模様ができる。自然の様々な条件で形が変わるのでしょうね。
名古屋市民ギャラリー栄「第25回挑光会フォトアート展」始まる
5点出品しました。近くへお越しの際、お立ち寄り頂けましたら幸いです。最終日が18日(土)となっています。
蔓日日草の茎がどんどん伸びて水たまりの中へも入りこんでいる。 一月に氷が張った時に撮影。
擬宝珠の葉は冬一番に枯れる。 枯れたのをそのまま片付けることなく土に還るのを観察している。 茎の曲線の流れと葉の部分で面白い写真が撮れないかと考えている。
実がまだ少し残っている。多くは鳥に食べれれてしまっている。
今年は実がしっかりできなかったのが多い。枯れた花びらがまだ残っていた。
何度も載せているが、まだ姿を残している。先端に小さな葉が見える。 さらに成長を目論んでいたのに冬を迎えここで止まったということだろうか。
地上部分はみんなかれてしまった。萎れて垂れ下がっていた。
このつつじは20年以上あるが、大きくならない。樹高60�pほどで成長が止まっている。 葉っぱが開き切っていない。
葉は全部落ちている。茎と新芽が鋭く空を突いている。
凍てついた地表でも苔は緑を保っていた。
春立つ日。 擬宝珠の葉のようである。
どこからやってきた水滴なのか分からないが、氷っていた。
寒さで萎れたバラに残っていた雪が融け氷っていた。
水滴が垂れ下がった水滴が氷っていた。
犬走の片隅に放置されているが、年中変わらない姿で生きている。この寒さにも耐えている。
新芽が出来ている。葉っぱはまだ残っている。
種子が飛び始めた。一つの茎の花からできる実の数は多大。
再々の登場になるかと思いますが、随分萎んできた。まだ落ちていない。
今年は沢山蕾が付いた。先発の一輪が咲いた。
一本の枝先にこれだけの新芽、どんどん増殖する。多くはこの冬に切り取ってしまう。
松の枯葉が毎日落ちる。時々掃き清めるが放棄の先に絡んだり、ほかの植物に絡んだりして掃除は難儀を極める。
綿毛が出来た。
秋、実が出来た頃には、花芽も用意されている。今は実も葉も落ちて花芽だけである。
花のあと、秋に一時枯れ時があるが、すぐに新しい葉が出てくるようだ。
殻の中に種子が見えるが、少ない。葉は紅葉して多くは落ちた。
数は少ないが先行グループがいくつか咲きだした。
自生して3年目ぐらい。もう実が出来ていた。花が咲いたのには気づかなかった。
この蔓は数メートルに亘って地を這いまわる。茎が20cmほどすくっと立ち上がって一花咲いていた。
数はうんと減ったが、まだ残っている。
成虫で越冬のようだ。日向ぼっこでもしているようだ。
成長に従って外殻が外れていく。二回目の脱皮と記憶する。
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咲く前に何かに喰われたのか花びらに傷が目につく。
樹勢が一段と衰えた。花3輪咲いた。
次から次へと開花する。3月中頃からまだ咲き続けている。
冬の間に大根の種を何度か蒔いた。最後に蒔いたのはまだ育成中である。その前に蒔いたのはどれもこれも大根の体をなさない異形ものばかりだった。これはその仲間であるが、花はしっかりと咲かせた。
11日に行きました。 ここの桜も多くは盛期を過ぎていましたが、まだ楽しめる状況でした。
10日に出かけた。 白鳥庭園の枝垂れ桜は盛期を過ぎていたが、まだ花は残っていた。 白鳥公園の枝垂れ桜は、多くは見頃だった。
咲いてから随分過ぎた。花びらのように見えるのは萼だと聞いた覚えがある、中を見ると蘂は実になっている。
以前載せたのは、花びら副冠とも黄色かった。これは花びらが白い。
陽当たりが良いところのものが咲いた。
展示は1F・2F・BFと続く。 1Fは80年、90年代の作品が並ぶ。2Fは2000年代、BFは資料が展示されている。 !Fの作品を見た時、はっきり言って失望を感じた。こんなのを見に来たのではない。そして1F最後の作品が2Fの作品を想像させる。 画家は2000年に入ってから、大きく転換する。山水画を想起させる画面構成、樹木の表現方法の様式化、ペイネを想起させる人物表現。コミックな感覚の人物配置。多方面の本歌取…
かなりの数抜いたのだが、まだまだしっかり咲いている。
7日日曜日に出かけた。生田橋から天保橋までの間を往復した。堤防道路にはそこそこの人出が見られた。桜祭りなど行われる会場からはうんと下流である。生田橋から電車の流し撮りを試みたが、私の技量では無理だと悟った。
6日に出かけました。満開でした。キッチンカーもいて、賑わっていました。
花びら、副冠ともに白い。
2羽でやってきたようだ。水たまりで水浴した後、柿の木で暫く羽繕いをしていた。この日ツグミも見かけたが、撮れなかった。
咲いた花の多くが結実したようだ。梅の木の体力に見合うよう多くは落ちて行く。
茎が寝ころんだ状態で咲いているので、切り取って撮影。でもうまく撮れない。
開花し始めた。蕾が膨らんだと思ったらすぐに咲いていた。
陽気が良くなって一気に咲いた。
除草対象植物。抜けども抜けども生えてきて花を咲かせる。
二鉢に10株ほど植えてある。そのうち咲いたのは一株だけという成績である。開花率1割。玄関先に置いた。
江南の駅から歩いた。途中道に迷ったりしてかなり時間を要した。4月21日からは藤まつりが始まり駅から無料のシャトルバスが出るとのこと。 曇り空で強い光はない。2時ごろか降るというほどではないが雨がぱらついた。藤はいくつか種類がある。まるで開花していないものから満開まである。撮影にあたっては「藤棚を見せない。藤の幹をとりこみたい。」こんなことを基本に見て回った。 帰りはバスに乗ろうとバス停へ。3…
樹勢に衰えが見える。花は一花。それも小さめ。樹勢回復の手立てはあるのだろうが、自力で生き延びて欲しいと願うだけである。 思い出した。老化が激しい乙女椿は今年は花が咲かなかった。みんなこの家の主に似てきている。
増殖を続けているが、限られた近辺であるので増えるに任せてある。
3月の末にはもう咲いていた。
藤祭りは今日4月15日から始まる。前日に訪ねてみた。藤棚の南の方の藤はほぼ満開。北側の九尺藤はもう少し時間が掛かりそうだった。
最初はポツポツとあった程度なので見守ていたが、ものすごい勢いで生えだしたので見つけ次第抜いている。花が咲いてしまったものはすぐ実を取っている。
地面上に根を這いまわして増殖しているようで、地面に食らいつくと言う執着心が見られない。枯れた葉を片付けようとすると本体ごと抜けてしまうことが多い。
育ちが悪いのがあったので、成長を期待してそのまま置いていたところ一人前に花が咲いた。
萼が開いた。中にある一粒一粒が花だと言う。
沢山植えたが、中には花が咲きそうにないのもある。実が出来た後、茎が伸びてその先にいくつか株が出来る。そのうちの二つ目の株を次の年の苗にするとよいと言うが、そんな事お構いなしに植えているの実情である。
二本目の木にも花が咲いた。
こぼれた種であちこちから生えてくる。
ここ数年目にしなかった。どっこい生きていたという感じで咲いていた。
去年の11月に蒔いたのがやっと咲いた。土地がいいのか今年は幹が太く花付きもよさそう。
沢山咲いた。
中小田井駅から歩きだした。かつてこの駅で降りて勤務地へ向かった。5年間通った。無人駅だった。車掌さんに定期券を見せて乗降した。今は自動改札となっているがやはり無人駅である。しかし高架になってエレベーターもある。 堤防を乗り越えて庄内緑地公園に入る。沢山の人がいる。みんなそれぞれに楽しんでいる。お花見・ボート・バーベキュー・バドミントン・ボール蹴り・走り回る思い思いに楽しんでいる。桜は満開であ…
今日は桜やつつじの写真を載せます。 入村時刻が13時半頃と遅かったので足早に回ることとなって草臥れが出て全村を回り切れなかった。朝からきてゆっくり回るとよいと思った。
3月末、桜が見ごろの時に訪ねた。ぽかぽか陽気でのんびりと過ごせた。北口から入り、帝国ホテルのある5丁目から4丁目、3丁目と巡り2丁目に入ったところで少し疲れを感じて2丁目からバスに乗って北口へと帰った。バス代は500円を要した。 春休み中とあって、平日だったが、若い人を沢山見かけた。もちろん老人も劣らずにいた。花は見頃だった。桜とつつじ。カタクリやショウジョウバカマも咲いていた。
地面に張り付くように咲いていた。