今まで名前がわからなかった。どうやら「ニワフジ」と言うらしい。
1件〜100件
今まで名前がわからなかった。どうやら「ニワフジ」と言うらしい。
生えるに任せていたところ。沢山咲いた。
去年あった記憶がない。数本出てきて咲いた。
どの木も沢山花をつけた。
割と小さな花であまり目立たない。いくつぐらい実るのだろう。
除草対象にしてきたので、ちらほらと出てきて咲いた。
茎の勢いがみられない。しかし、花はついて咲いた。
一株出てきて咲いた。
木の数は3本。みんな咲いた。
これはずいぶん処分した。二三本出てきて咲いた。
あまり範囲を広げることなく20本ぐらい出てきて咲いた。
3か所で数本咲いた。
梅のすべての新芽に群棲している。去年は枝ごと切って処分したが、とても手に負えなさそうなので、様子を見ることにした。
二色ある。花びらの質感も違う。
端午の節句。 ずいぶん処分した。それでもあちこちで咲いている。
一株だけあるつつじ。紫のつつじに比べて樹勢は弱く大きくならない。
孵化して間もなさそう。あちこちに数匹目にした。
四月中旬ごろから咲きだした。
この花はこれから秋まで咲き続ける。
主なものとして紫カタバミ・シロツメグサ・マツバウンラン・ムシクサ・キュウリグサなどの花が咲いた。除草に努めているが花が咲いて実を結んでしまうものが多い。
建設途上なのだろうか、渦状の糸は5重ほど。それでも捕虫した在庫がある。蜘蛛はギンメッキゴミグモのようである。 ここ数年女郎蜘蛛の姿がうんと減って、今年はまだ見ない。以前は秋になると我が家は女郎蜘蛛の巣で蜘蛛の巣城の様相を呈ていた。
栄養不足で小柄なねぎしかできなかった。
新芽は赤い。
コンクリートの裂け目から生えてきたのが開花した。
縁側へ避寒しておいた、二鉢あるうちの一鉢から二本出てきて咲いた。
10日ほど前に咲いた。
4月上旬から咲きだした。
上旬から咲きだした。
地図上で塩沢湖という湖を知り、横を通りかかったところ美術館などがあるということなので寄ってみた。 ボート・ゴーカートなどの遊具、レストラン、ショップそれに美術館が塩沢湖を中心に展開している。 「ペイネ美術館」空調管理は殆どできていない誰かの別荘を利用したとのこと。高価な作品をこの展示スペースで展示することは非常なリスクがある気がする。絵は確かにペイネの描いたものだろうが、作品の生成が画家自…
松川に掛かる白馬大橋から白馬三山などを眺める。雪はしっかり残っていてまぶしい。 塩の道千国街道に入り、牛方宿・千国の庄番所、資料館と廻る。目下冬季休館中で外観だけを拝観。4月24日から開館するとのこと。 カメラスポットの大出公園。アルプスの山々は何処も白銀。天気も良く桜もまずまず咲いていて多くの人がいた。 中網湖のオオヤマザクラを期待して寄ってみたが、まだ蕾だった。一般道のあちこちを経由…
緊急事態宣言が解除されたのでホテルの予約を入れた。感染者数がまた増え始めたので気にはなったが、家を出た。白馬のホテルではレストランで食事中ほかの客は全くなし。接客係りの人は6人ぐらいいた。ホテルの大浴場でも一人で貸し切り。とても採算は合わなさそう。 上越市の高田に入ると雁木が軒を連ねる。その奥の建物に人気が感じられない家が多い。高田城公園に寄った。桜は3月下旬に咲きだし、4月に入ってすぐ満…
花は沢山つく。去年できた実は一個だった。
生垣として数本植えてある。花後に毎年刈り込んできたが、ちょっと高い所での作業となるので、老骨の身には危険度が増してきている。
4月に入ったころから実ができた。肥料らしきものは与えなかった。沢山取れそうである。
花そのもは満開とは言えないが、萼はまさに満開。
ハナミズキで爪を研いでいた。
白と赤。斑は概ね筋状に入っている。同じ木から赤色だけの花ある。
4月に入ったころから咲きだした。 去年咲き終わって実ができてもそのままにしておいたところ、密生するほど生えてきた。
地がやせているところに生えている。茎、葉ともに小さく花も小さい。細b祖と咲いている感じである。
肥料をやらないので樹勢は弱る。一花だけ咲いた。
4月に入ったころから咲きだした。みんな開花が早い感じがする。
雌雄のほどはわからないが、この植物は雌雄異株。花は咲くが実がならない。
種がこぼれて生えてきた株のが咲いた。樹高20�p程。旧来のものも咲いている。
蔓がはい回るので、ずいぶん切り取った。それでも残ったところで咲きだした。
3月下旬入ったころから咲きだした。
ランナーの二番目を移植せよと。説明書きなどにはあるが、何番目のランナーか分からないので手当たり次第に植えた。まだ花をつけていない株がある。
今のところ一本が出てきて、木陰でこっそりと咲いている。
殆どのものは食べた。残っていたものが咲いた。いわゆる菜の花と同じような花となる。
沢山咲いた。
沢山咲きだした。それにまだいっぱい蕾がある。
雨が上がり、気温がどんどん上がった。我が家の温度計は午後には26度を指した。夏日である。 五条川の堤防を岩倉新橋から下流方向へ歩き、天保橋まで行って引き返し生田橋まで歩いた。 以前カメラを向けると逃げ出した鴨たちも警戒心が薄れたのか知らん顔でのんびりしていた。 桜は満開。
樹勢が衰えて端々から枯れていく。今年は三花咲いた。
多くは除草の際一緒に抜いてしまうが、残っていたものが咲きだした。
大根は概ね食べたが、育ちが悪いのはそのままになっていた。
花びらが黄色のラッパ水仙はいっぱいある。この花は我が家では数少なく貴重な品種である。
去年、水仙を沢山処分した。その中に大杯水仙も入っていたのか、今年は花数が少ない感じがする。
豆を蒔いたのが去年の11月。一冬越してやっと花が咲く。土地の占有期間が長い作物である。
暖かなところにあるのから咲きだした。繁殖力があって方々から顔を出すようになった。
白木蓮の花がほぼ果てた頃から開きだした。
突然あちこちから顔を出した。
宿を出てスカイラインで白樺湖・八島湿原と高原地帯を走って巡る。霧ヶ峰までには富士山が遥かに時々見えるが段々雲の中へ入っていった。 八島湿原の池塘は氷って雪をかぶった状態だったが草地には雪はなかった。八島湿原を最後に町へ降りた。 諏訪では高島城に寄ったが城へは登らなかった。公園の中を散策。諏訪湖畔の南側道路を通って岡谷市の国重文の旧林家住宅を訪ねた。林家は岡谷の三大製糸業者の一つとのこと。住宅は…
よく晴れて暖かな日になった。主に蓼科近辺の湖沼を巡った。 御射ヶ池。道路際の方の氷は融けていたが、全般には結氷していた。どこを見ても枯木と枯草の世界だった。 イングリッシュガーデンBARAKURA。入場無料だったが、小さな草花が咲いているだけで他の草木は休眠中だった。 蓼科湖。湖を一周してみた。近辺の冠雪した山々が見えたが水辺には枯れた葦ばかりだった。 小津安二郎記念館「無藝荘」はいい感じの建…
ヒヨドリとツグミ。ヒヨドリは奥にあるブロッコリーの葉っぱを食べにほぼ毎日やってくる。最近は人慣れしてきた。
このブログに何度も登場した燐家の猫は年を越したところで亡くなった。推定年齢18歳ぐらいだったそうだ。この猫も燐家に棲んでいる。時々やってくる。
膳所城址に寄ろうとしたが20台ほどの駐車場は満車。諦めて立木観音へ。これが大変、本堂まで八百余段の石段を登らなくてはならない。休み休み兎に角登りました。上から眺望を楽しみにしていましたが、まるっきりの森の中。奥の院まで上がってみましたが何ら変わりませんでした。たくさんの老若男女がお参りに来ていました。結構な運動量になりましたので家の方へ進路をとって途中下車をするような感じで近江風土記の丘を訪ねま…
ミュージアム創立者の小山美秀子が作家との交流を通じて集めた作品の展示、多くは未公開とのこと。初代館長の梅原猛、それに杉本健吉、黒田辰秋、芹沢�_介らの作品が並ぶ。またこのミュージアムなどの設計に関わりがあった若林奮の長大な屏風も並ぶ。 ミュージアム近くの三筋の滝に寄り、草津のみずの森をみた。屋外の池の水生植物は目下冬眠中で何も見るものはなかった。大津市泊。
ツグミは隣地の畑でよく目にする。きっと彼の縄張りだろう。わが家へ現れたのを見たのは初めて。
水仙のように球根は増殖しないようだ。細々と咲いていた。
ほぼすべての花が一気に咲いた。
東日本大震災から10年が経ちました。被災された方々は取り返しの出来ないものをいっぱい抱えて生きていらっしゃるのでしょう。そして、これからも生きていかねばなりませんね。辛いことだと思います。 淡い雲。シンメトリーに見えるところもあります。何かが見ているようにも感じました。
蕾もあるが、もう落ちてしまったものもある。花の期間は長いようだ。
日当たりがよかったところのものから咲きだした。
伊良湖岬から三河湾側の道をとる。 蒲郡竹島にわたりぶらぶらと一周。島には八百富神社が鎮座。摂社がいくつかあった。 海辺の文学記念館というのがあったので寄ってみたが、絵手紙の展示がされていた。設立の趣旨がよく分からないところだった。 蒲郡クラシックホテル内を散策。河津桜の花はもう盛期を過ぎていた。 その後も海岸線近くの道をとり、西浦温泉・吉良温泉・一色さかな広場などを経て帰った。
豊川稲荷に参拝。ここはお稲荷さんに付き物の赤い鳥居が全くない。更に寺院である。異端というか異色。 田原城址・蔵王山・赤羽海岸・日出の石門・恋路ヶ浜などを巡って伊良湖岬で泊まる。
蕾は固そうに見えていたが、突然ほころんだ。
まだ健在。でもそう長くはない。
啓蟄。 反り返って、剥がれるようになった。一部をはがしてみると、その中には虫が冬を越しているのがみられた。
先に咲いたのは枯れだし、みんな咲いてしまった。
桃の節句。 葉とともに膨らみだした。
花びらの色が白っぽいのがあったが、移植先で枯れてしまった。土地が湿っぽかったのがいけなかったのだろうか。
鳴き声は毎日聞いているが、なかなか撮影のチャンスを捉えられない。 好物のブロッコリーの葉の向こうにいるところをかろうじて撮影できた。
秋に開花したマユミ。蘂は残っているが果たして結実するか。
これもほかの日本水仙に比べると花びらの先のとがりが鋭い。
殆ど枯れてしまった。何かの条件で未だ花びらが残っているのがある。
以前から咲いていた日本水仙より副冠の黄色が薄い。
調べてみたら、5年前に上野城を始めあちこち散策していた。 その時訪ね損ねたところを中心に散策した。 その前に島ヶ原の観菩提寺正月堂を訪ねた。大きな石柱に国宝正月堂とあった。檜皮葺の古そうな建物である。境内を一回りしてみた。特段のものは見当たらなかった。 市内に来て、入交家を拝観。武家屋敷の証ともいえる鎧兜など武具が展示された建物もあった。ないぶではガラスの器やアクセサリーなどが展示即売さ…
緊急事態宣言下ではあるが、慶雲館の盆梅展を見たくて出かけた。大きな古木、ミニ盆栽のような小ぶりな木、様々な木に見事な花を付けた盆梅が展示されていた。厳冬下のいでたちで出かけたので暑かった。彦根ではお城へは登ることなく玄宮園だけを巡った。甲賀市泊。
細い糸の先に白い塊がついている。きっとこの中に命があるのだろう。
新名西橋を歩いていたら右手からヌートリアが現れた。砂州を渡り、庄内川本流をよぎって対岸へと渡った。 どこからどこへ行くのか、ちゃんと行動計画があるのだろう。その行動に感じ入った。
毎年芽吹いて出てくるが一度も実がなったことがない。発芽の時を待つ。
小ぶりの大根をそのまま干して水分が抜けきったところで刻んで味噌汁に入れる。
白梅に次いで紅梅も咲きだした。
気を付けては除草しているのだが、今年もいっぱい咲いた。
非常事態宣言下ではありますが予定通り開催の運びとなりました。 越前和紙の里で撮った写真5点を出品しました。2月21日まで。詳しいことは下に掲示した案内書をご確認ください。
二月十五日は釈尊入滅の日。お寺では涅槃会が開かれる。 釈尊は入滅にあたって弟子たちに向かって「自灯明。法灯明」とおっしゃったとある。 たまたま、通りかかった名古屋市西区にある善光寺別院願王寺では本堂にこの涅槃図がかけられていた。 撮影してもよいということで撮らせてもらった。刺繍で作られている。
綿のような雲のが空を埋めていた。
子育ての時期が来た。毎年この屋根の下に巣を構えて子育てをする。ここ2,3年は子育て期間以外は全く姿を見せなくなった。
種子の一部のものから綿毛が出ていた。堅そうなものの方が多い。
お目当ては侘助椿の蜜のようだ。柿の梢に上がって次なる目的地を見まわして飛び去った。 …
晴れて日差しがある午後の雲
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今まで名前がわからなかった。どうやら「ニワフジ」と言うらしい。
生えるに任せていたところ。沢山咲いた。
去年あった記憶がない。数本出てきて咲いた。
どの木も沢山花をつけた。
割と小さな花であまり目立たない。いくつぐらい実るのだろう。
除草対象にしてきたので、ちらほらと出てきて咲いた。
茎の勢いがみられない。しかし、花はついて咲いた。
一株出てきて咲いた。
木の数は3本。みんな咲いた。
これはずいぶん処分した。二三本出てきて咲いた。
あまり範囲を広げることなく20本ぐらい出てきて咲いた。
3か所で数本咲いた。
梅のすべての新芽に群棲している。去年は枝ごと切って処分したが、とても手に負えなさそうなので、様子を見ることにした。
二色ある。花びらの質感も違う。
端午の節句。 ずいぶん処分した。それでもあちこちで咲いている。
一株だけあるつつじ。紫のつつじに比べて樹勢は弱く大きくならない。
孵化して間もなさそう。あちこちに数匹目にした。
四月中旬ごろから咲きだした。
この花はこれから秋まで咲き続ける。
主なものとして紫カタバミ・シロツメグサ・マツバウンラン・ムシクサ・キュウリグサなどの花が咲いた。除草に努めているが花が咲いて実を結んでしまうものが多い。