前に掲載した芍薬とは花びらの色の構成が違う。
葉っぱは枯れて地に横たわっている。枯れているのに地下茎としっかり繋がっていて、引っ張っても容易に抜けない。
新芽が発芽を待っている。
新芽の芽吹きが始まっていた。
莢が弾けていた。
毛並みも悪そう、目ヤニもある。ノラのようである。 最近朝早い時間帯にやってくる。暫く日向ぼっこをしてどこかへ行く。
茎も葉もほぼ枯れ切っている。いくらかは刈り取って処分したが未だ残っている。茎の横には百日紅の幹がある。
今年は徒長枝を切らなかった。そこにも蕾が付いているようである。
自生である。どんどん伸びるので目の高さ辺りで主幹を切断した。するとそこから枝が数本出て4mほど伸びる。出た枝を毎年切ることになる。
木の上の方に取り残したのが幾つかあった。中身をすっかり食べられている。柿の方はずいぶん前に完食されている。
甕の水が凍っていた。氷ってない甕もあった。氷に硬さが感じられない。
霜の降り方がその形が去年までに比べて力がない。カメラマンも力がない。ピントも甘い。証拠写真。
南天は新芽の時紅い葉が出るのもある。 これは秋に紅葉したと思う。
数は少ないが、このように虫食いにあったと思われる葉が幾つかある。固い葉であるが新芽の時は美味しかったのだろうか。
去年の11月に載せた。その時にはすぐにも落ちると思われた。 年が変わってもまだ落ちていない。このスタイルで2カ月余居続ける。何を待っているのだろうか。
種子の熟成を待つ。
菊はもう何度か載せたかと思う。老残の身にとってこの姿は何か愛しいものがある。
紅葉した葉っぱは皆落ちてしまった。枯れた葉っぱが残っていた。
普通サイズの実は鳥が食べたのかもうない。 小粒の実だけが残っていた。
新芽と紅葉した葉が共存している。
前日はしっかり冷え込んでいた。積雪量5�p。
去年の収穫高は低かった。そんな中に枝などと接触して負傷したのがあった。
赤い山茶花が咲きだした。
実が出来てそのてっぺんに蘂の名残が乗っている。
花梨の葉っぱ落ちて姿を現した。細い茎を2m余りも伸ばしてその先にこの穂があった。まさに背い高である。
夏から秋にかけては全く姿を見せなかった。子作りシーズンを迎えて今年も姿を見せた。
マユミの葉が落ちだしているが、まだ残っている。実の種は鳥が食べたり落ちたりしたが、殻が色づいて残っている。 空には白雲がちりばめた様に浮かんでいる。
もう落ちてしまったものが多い。殻だけは残っている。
乾燥しきってカリカリ。手の中で丸べれば粉になってしまいそう。
色付き多くは落ちたが、いくつかは残っている。 花梨は「借りん」に通じ借金のない生活ができる願い込めて植えるのだとかつて古老に聞いた。自身が古老となった今、こんなことを記して置きたい。
「ブログリーダー」を活用して、生好 有怒苦さんをフォローしませんか?
前に掲載した芍薬とは花びらの色の構成が違う。
根が深いので引きぬいても地上部分が抜けるだけで根が残るケースが多い。根が1�p残っても再生してくる。
花の形はベンケイソウに酷似。
庭一面どこにも生えている。他の植物の日陰で生えたものは光を求めて50cmを越えてひょろひょろと伸びたものもある。
庭の一角に繁茂するというほど根が伸びてしまった。沢山咲いている。
気が付いたらあちこちで花が咲いている。そして次世代の子孫もいっぱいいた。
柿の木の剪定をしなかったので、上から覆いかぶされていて不作になりそうな気がする。
除草に努めてきたが、当方の体力負けで休戦中。のさばられている。
小粒な花である。いっぱい咲いた。
写真の部に1点出品しました。近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。なお、入場は有料となりなります。
沢山咲いた。
今年は沢山咲いた。 一方牡丹は咲かなかった。栄養不足ではと思う。
木の数は沢山あるが、花が咲くのは二本だけ。
ヒョロヒョロと伸びて頂部にいくつかの花が咲く。
芝生の名で咲いていた。
毎年のことであるが、細々と咲いている。
抜いても抜いても生えてくる。そして花が咲く。実が出来る前には処分したい。しかし、種は外からどんどん飛んでくるようだ。
カラスと思われると鳥に芽先を食べられてしまったが、脇芽が出て花が咲いた。
これから秋にかけてランダムに何度も咲く。
昨日のバビアナと似たような花です。
去年に比べると沢山実が付いた。果たしてうまく熟して口に入るだろうか。
この時期庭では色々な花が一斉に咲きだす。多くは増えすぎて困っているものばかりで咲いたのは勿論開花前のものも抜いているのだが追いつかない。
あちこちにいっぱい生えている。絶滅させるべく力を注いだがかなわない。花を見つけたら抜くようにしている。
自分の体と伍する様なアブと思われる虫を捕らえていた。梅の葉っぱの上にいた。
細々と命をつないでいる。今年も何とか咲いた。
他のものと接近して植えられているので窮屈なところにおかれている。枝を切って撮影した。秋には移植をしよう。
あまり繁茂するでなく、ひょろひょろと生えている。
前に掲載した芍薬はほぼ散ってしまった。こちら方も盛期は過ぎたがまだ咲いている。こちらの方が華やかさが感じられる。
生垣として植えているので沢山あるが、そのうちいくつか花が咲くのがある。
国展の写真部門の入選者は今年は100名丁度でした。 名古屋展では受賞者と会員全員、愛知・岐阜県の入選者・準会員の作品のみの展示となります。 私も一点出品しました。 近くへお越しの際ご高覧頂けましたら幸いです。なお観覧は有料となります。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。
副題に「いろがうまれるものがたり」とある。 パンフレットで見た種々の生き物の絵の色づかいの面白さに惹かれて見に行った。確かに登場する動物の色づかいに面白いものがあった。 しかしそんな作品は数点しかなかった。サルの絵など割と地味な色の作品が並んでいた。 表題に「絵本作家」とあるのにサンタクロースのキャラクターを使ったボーリングピンや張りぼての作品がたくさん並んでいるのに違和感を感じた。 …
梅の木には今年もアブラムシがいっぱいついた。その天敵と言われる天道虫も梅の葉っぱに沢山いる。
至る所から生えてきた。葉が出た段階で出来る限り抜いているが、開花に至るものが沢山ある。開花したものは見つけ次第抜いている。
蕾に気付くことなく、突然の開花に出会う。水の中の様子はよく見えない。
紅が強烈。
ヤマザキマリさんの語りは早口でよどみのないので心地よいのだが、老齢の私にはついて行けず、内容が頭の中を素通りしてしまう。 本業の漫画は一つも読んだことがない。扱うテーマも全く知らない。 漫…
沢山増えそうだ。咲いたばかりだが減らし方を考える。
背も低く、比較的抜きやすいのでほどほどに生やしている。
5月に入った頃咲きだした。
端午の節句 ひっそりとであるが毎年咲いている。