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生好 有怒苦 https://41finerain02.seesaa.net/

写真で綴る庭内の動植物の姿と日々雑記。

生好 有怒苦
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2011/08/31

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  • 鈴蘭

    葉っぱは枯れて地に横たわっている。枯れているのに地下茎としっかり繋がっていて、引っ張っても容易に抜けない。

  • 五葉松

    新芽が発芽を待っている。

  • 花梨

    新芽の芽吹きが始まっていた。

  • ホトトギス

    莢が弾けていた。

  • クロネコ

    毛並みも悪そう、目ヤニもある。ノラのようである。 最近朝早い時間帯にやってくる。暫く日向ぼっこをしてどこかへ行く。

  • ホトトギス

    茎も葉もほぼ枯れ切っている。いくらかは刈り取って処分したが未だ残っている。茎の横には百日紅の幹がある。

  • 梅の蕾

    今年は徒長枝を切らなかった。そこにも蕾が付いているようである。

  • 枯葉の木

    自生である。どんどん伸びるので目の高さ辺りで主幹を切断した。するとそこから枝が数本出て4mほど伸びる。出た枝を毎年切ることになる。

  • 蜜柑

    木の上の方に取り残したのが幾つかあった。中身をすっかり食べられている。柿の方はずいぶん前に完食されている。

  • 氷張る

    甕の水が凍っていた。氷ってない甕もあった。氷に硬さが感じられない。

  • 霜降りる

    霜の降り方がその形が去年までに比べて力がない。カメラマンも力がない。ピントも甘い。証拠写真。

  • 南天紅葉

    南天は新芽の時紅い葉が出るのもある。 これは秋に紅葉したと思う。

  • 銀木犀の葉

    数は少ないが、このように虫食いにあったと思われる葉が幾つかある。固い葉であるが新芽の時は美味しかったのだろうか。

  • 椿の実

    去年の11月に載せた。その時にはすぐにも落ちると思われた。 年が変わってもまだ落ちていない。このスタイルで2カ月余居続ける。何を待っているのだろうか。

  • ツワブキ

    種子の熟成を待つ。

  • 残菊

    菊はもう何度か載せたかと思う。老残の身にとってこの姿は何か愛しいものがある。

  • 楓残り葉

    紅葉した葉っぱは皆落ちてしまった。枯れた葉っぱが残っていた。

  • 黄色の実の百両

    普通サイズの実は鳥が食べたのかもうない。 小粒の実だけが残っていた。

  • つつじ

    新芽と紅葉した葉が共存している。

  • 雪の朝

    前日はしっかり冷え込んでいた。積雪量5�p。

  • みかん

    去年の収穫高は低かった。そんな中に枝などと接触して負傷したのがあった。

  • 山茶花

    赤い山茶花が咲きだした。

  • ホトトギス

    実が出来てそのてっぺんに蘂の名残が乗っている。

  • セイダカアワダチソウ

    花梨の葉っぱ落ちて姿を現した。細い茎を2m余りも伸ばしてその先にこの穂があった。まさに背い高である。

  • 夏から秋にかけては全く姿を見せなかった。子作りシーズンを迎えて今年も姿を見せた。

  • マユミ紅葉

    マユミの葉が落ちだしているが、まだ残っている。実の種は鳥が食べたり落ちたりしたが、殻が色づいて残っている。 空には白雲がちりばめた様に浮かんでいる。

  • 朝顔の種

    もう落ちてしまったものが多い。殻だけは残っている。

  • 擬宝珠の葉

    乾燥しきってカリカリ。手の中で丸べれば粉になってしまいそう。

  • 花梨の実

    色付き多くは落ちたが、いくつかは残っている。 花梨は「借りん」に通じ借金のない生活ができる願い込めて植えるのだとかつて古老に聞いた。自身が古老となった今、こんなことを記して置きたい。

  • 新年のご挨拶

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