新芽が出来ている。葉っぱはまだ残っている。
新芽が出来ている。葉っぱはまだ残っている。
種子が飛び始めた。一つの茎の花からできる実の数は多大。
再々の登場になるかと思いますが、随分萎んできた。まだ落ちていない。
今年は沢山蕾が付いた。先発の一輪が咲いた。
一本の枝先にこれだけの新芽、どんどん増殖する。多くはこの冬に切り取ってしまう。
松の枯葉が毎日落ちる。時々掃き清めるが放棄の先に絡んだり、ほかの植物に絡んだりして掃除は難儀を極める。
綿毛が出来た。
秋、実が出来た頃には、花芽も用意されている。今は実も葉も落ちて花芽だけである。
花のあと、秋に一時枯れ時があるが、すぐに新しい葉が出てくるようだ。
殻の中に種子が見えるが、少ない。葉は紅葉して多くは落ちた。
数は少ないが先行グループがいくつか咲きだした。
自生して3年目ぐらい。もう実が出来ていた。花が咲いたのには気づかなかった。
この蔓は数メートルに亘って地を這いまわる。茎が20cmほどすくっと立ち上がって一花咲いていた。
数はうんと減ったが、まだ残っている。
成虫で越冬のようだ。日向ぼっこでもしているようだ。
成長に従って外殻が外れていく。二回目の脱皮と記憶する。
去年の暮頃から咲きだした。早く咲いたのはもう落ちている。
花は咲いたが実はどうかと探してみたらちゃんとできていた。
11日の朝は冷え込んだ。畑の土はコチンコチン。イチゴの葉に霜が降りた。
中心に咲く大きな塊は食べてしまった。これからは脇の枝から出る小ぶりのを摘んで食べることになる。
殻が割れてその下に赤い実が下がる姿の撮影は今冬は無理のようだ。割れた時には白い実になってしまっているのが多いようだ。
カマキリは二種類あると聞く。例年目にする卵とは形が違う。
ものの見事に実が消えていた。これを好む鳥がいるようだ。
ほぼ枯れているが、隣接した植物に支えられて姿を残していた。
枯れたり枯れかけたり生えている場所によって違うが概ね枯れている。
毎年、この木の上部の枝は刈り取ってきたが、去年は切らないまま年を越してしまった。今年は本職にお任せとした。
まもなく開花を迎える。かなり膨らんできた。枯れてしまった葉っぱがそのまま枝先に残っているのが幾つかあった、
この実もまだ健在である。
年を越しても実が一杯残っている。 鳥たちはまだほかに食べ物があるということだろうか。
今年もコロナで開けそして暮れそうです。 来年こそはコロナ以前の日常が戻って欲しいものですね。 2022年は世界の情勢、日本の政治状況を見るととんでもないことになってしまった年と言える。 ロシアプーチンのウクライナ侵攻は人間の残虐な一面をはっきりと見せつけている。殺戮と破壊で世の道理が通るという考え方が独裁者の頭の中にあるという恐ろしさをまざまざと見せつけられた。止められる人がいない体…
窓を開けたら朝焼けが飛び込んできた。
かりん酒を一度試みたことがある。わざわざ作って飲むほどの事もないと思ってそれ以来作っていない。この実は一年放置しても腐らないので生ごみとして出すことにしている。
実は落ちてしまっている。殻だけが残っている。去年のもまだ残っている。
この前咲いたと思ったらもう枯れだしている。花時が短いのか、多忙に心が失われていたのか。
以前にも載せたが、今は完全に枯れ切っている。
花は概ね枯れて実が出来つつある。 …
紅葉と言っても紫色に近い。草花でこんな色で残るのは珍しいのではなかろうか。
朝の外は意外な景色になっていた。 カメラを持って家中を駆け回る。 積雪10�p超。 午後には晴れ間が見えた。
おそらく一年生だと思う。椋はの葉っぱ6枚だけの木、桑は3枚だけの木である。近いうちには抜いて処分することになる若い命。
殻が中々割れてくれない。割れた途端に中の赤い実がなくなってしまったりする。もっといい形で撮れたらまた載せます。
この19日に張った。外の水道蛇口も凍って水が出なかった。霜はブロッコリーの葉っぱに降りた。
枯れたので片付けようと引っ張ると根まで抜けてくるのがある。鋏でこの葉を切って片付けることになる。
11月ころから咲きだした。このころ花の数が割と多い。
枯れても落ちない。新芽が出るころまで。
植え替えの時期が来ている。前に作っていたナスなどを撤去するのが遅れて土地が開くのを待っていた。
こんな名前が本当にあるのだろうか。
我が家ではそう呼んでいた。押し寿司を作る時には寿司の上下にこの葉を敷いて寿司を詰めた。
一時期繁茂したので大幅に減らした。
樹高20cmほどで時なしに咲く。冬バージョンである。
花びらが皆落ちて小粒な球が残った。
テカリを持ちながらそのまま紅葉している。
殻が割れて種が飛び始めた。
昨日の記事の続きです。 諸戸氏庭園の隣に六華苑がある。移動するには国営木曽三川公園 桑名七里の渡し公園を通り抜けてぐるりと回らなくてはならない。長屋門の前に出る。長屋門を抜けると旧諸戸清六邸洋館の前に来る。左手に芝生広場、その奥に池、さらにその奥に小高い丘が広がり林が立ち並びその中に散策路がはしっている。こちらも広大な池泉回遊式庭園である。和館の裏手には離れのほか蔵が三棟ある。六華苑は土地を…
春秋に公開される。秋の公開日最後の日に出かけた。曇天気味の天気で紅葉の色映えは今一つだった。 案内書によるとこの庭園の持ち主諸戸清六氏は、事業に失敗した父の負債一千両を二年で完済し、その後いろいろな事業は大成功だったようだ。邸宅内には数々の建物があり、現在改修工事も行われている。御殿と称せられる建物は国重文。その名の通り巨大な建物だ。その前には池泉回遊式庭園が広がる。その奥には菖蒲池を回遊す…
多くの枝を切ってしまったので、実は僅かしかできていない。 ワラジムシのようなのが止まっていた。
つぼみが沢山ついている。長期間に亘って咲き続ける。
本展、風景部門展にそれぞれ2点出品しました。 日程他詳細については下方に掲示しました。 近くへお越しの際、ご高覧頂けましたら幸いです。 ○挑展本展に出品
11月末ごろから咲きだした。
一日中日当たりがない所にある楓。背の高さは1m弱。透過光があれば少しは映えるのだが、実に冴えない紅葉である。
まだ緑色の葉の方が多い。黄葉したものから順次落ちていく。
殻は色づいてきたがまだ割れない。
交尾しているようだ。大きい方でも1cmはない。 残すところこの12月のみとなってしまった。 コロナで開けてコロナで暮れることになってしまった。先月5回目のワクチンを打った。
黒ずんだような赤い色である。
今年は花を見た記憶がない。低い所にいるのでその気になっていないと見過ごしてしまう。実があちこちに沢山ついた。
何種類かの菊が咲いている。茎が伸び放題に伸びて自立できずに寝転がって咲いている。
黄葉すると直ぐ落ちる。
全体には弱っているがまだ花を咲かせている。
長くはないが狭い道を何度もハンドルを切って繖山山麓の駐車場に着く。 教林坊は推古13年(605年)聖徳太子によって建立されたという。建物としては本堂・書院・経蔵があり、庭園は伝小堀遠州の作庭とある。池は小さいが池泉回遊式庭園というところである。書院には屋根裏部屋というような感じの二階があり、正体が分からない小さな像が置かれていた。 観光バスも来ていたし、乗用車の駐車場も満車近かった。紅葉した…
小粒な花が咲くが、その実のようなものも見える。枯れ枯れのまま残っていた。
結実してこぼれてしまったものや緑のものもある。
ボロボロに枯れていた。中の種子は結実してるのだろうか。
背丈は伸びて行く。枯れた葉はそのまま茎に残っている。ぼつぼつ避寒をしなくては。
実が一杯できた。この木も気を付けてみてみるとあちこちいっぱい生えている。芋虫たちはご馳走が一杯あるのでたくさんやってくる。葉っぱが丸坊主の木もいくつかある。
数を制限しようと思っている。 新しく生えてきたのは抜くようにしているが、古いのは掘り起こすのに手間がかかるので放置している。 このため一株からの幹が増えて実がいっぱい出来る。
日陰にあったものは実が色付いた。日当たりが良かったところのものは実を結ばなかった。
裏庭にひょろりと一茎あって咲いていた。
御射鹿池へは横谷観音からの近道があるので行ったところ通行止めとなっていた。池には観光バスも来ていて賑わっていた。カラマツは黄葉していたが、光がないので今一つパッとしない景色だった。 小津安二郎無藝荘。何度も寄ってみるがいつも閉まっている。来年春まではお休みのようだった。 蓼科湖。道の駅側を散策。対岸の木々に紅葉が見られた。ここへ来て光がやっとさしてきた。 聖光寺。近所の人だという女性たち…
草臥れからホテルを出るのが遅くなった。ホテルでもらった地域限定クーポン6000円を使い切ろうと道の駅八ッ場に寄った。食品を色々買っていたら12時を過ぎてしまった。計画していたあちこちは全部取りやめて宿泊地蓼科を目指してひたすら走った。軽井沢辺りの紅葉もきれいだったが車窓からチラチラ眺めるだけだった。その結果女神湖辺へ着いたときには少し時間に余裕が出来たので寄ってみた。人影はチラチラとある程度だった。…
昼食のため諏訪湖畔のホテルに立ち寄る。楓は紅葉真っ盛り、桜も色づいた葉がまだ残っている。近辺の山々は黄色く茶色く色づいている。 近年、無料化した和田峠トンネルを抜け、142号線を北上する。笠取峠で一休み。中山道のこの峠には松が並木として植えられ現在は110本ほど残ってるとのこと。その近辺は紅葉真っ盛りという感じだった。近辺を散策。このごろからパラパラとした雨になる 布引観音。寺近くの駐車場…
トカゲとは走り方が違う。我が家を守っていてくれる。
つつじの中に沈んでいるのを見つけ外へ取り出して撮影。
支柱に止まっていた。
沢山実が出来た。
黒くて小さな実が熟した。
体長1cmほどの蛾である。白い綿のようなものを出して、卵を産んでいる。
この草は夏のころには見つけ次第抜いていた。遂に咲いてしまってから見つけることになった。 かつてこの花は花粉症の元凶と位置付けられていた。しかし、その近辺いたのかブタクサが元凶だったと解明されたようだ。名誉回復。
蕾は沢山ある。最初の一花が咲いた。
まもなく開花一粒ずつが開く。下は一月ほど前の姿。
日陰に植えてある方の山茶花が咲きだした。去年咲いた花の実がまだ残っている。
小さな花が咲いているのを見た。ちょっと目を離したら綿毛になっていた。
ブロッコリーの葉っぱにいた。葉っぱを食べているようだ。少しぐらいはあげてもよい。
愛知県美術館ギャラリー「第60回記念中部国展」 東京都美術館「秋の国展・第96回国展受賞作家展・国展秋季展」始まる
第60回記念中部国展に3点、秋の国展・第96回国展受賞作家展に1点出品しました。 開催日程など詳細については下方に掲示しました。 それぞれの会場の近くにお越しの際、お立ち寄り頂けましたら幸いです。 ○中部国展に出品
渋柿は大量にできた。数は数えなかったが1500個ぐらいはできたと思う。隣近所に配ったが我が家の分としても100個ほど皮をむいて吊るした。
実はしっかり黒くなって、熟したようだ。
来年の準備に入っている。
梔子の葉がお好み。色々な模様のがいる。
2、3年前に木犀が生えてきた。そして今年初めて銀木犀の花を咲かせた。
毛むくじゃら。多くの毛虫は皮膚のようなものが見える。全身総毛。
現代の日本画画壇を担った人々の作品が並ぶ。院展・日展・創画会・無所属と広範にわたる。どの作品もそれぞれに面白い。よいものを見た思いに浸ることができた。1階では江里佐代子展が開かれていた。糸巻と毬の香合の作品がたくさん並ぶ。目を凝らすと極細の「截金」そのものがやっと見える。細工の神業みたいな技量と研ぎ澄まされた気力・胆力が感じられる。 睡魔に襲われ、続きは後で
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新芽が出来ている。葉っぱはまだ残っている。
種子が飛び始めた。一つの茎の花からできる実の数は多大。
再々の登場になるかと思いますが、随分萎んできた。まだ落ちていない。
今年は沢山蕾が付いた。先発の一輪が咲いた。
一本の枝先にこれだけの新芽、どんどん増殖する。多くはこの冬に切り取ってしまう。
松の枯葉が毎日落ちる。時々掃き清めるが放棄の先に絡んだり、ほかの植物に絡んだりして掃除は難儀を極める。
綿毛が出来た。
秋、実が出来た頃には、花芽も用意されている。今は実も葉も落ちて花芽だけである。
花のあと、秋に一時枯れ時があるが、すぐに新しい葉が出てくるようだ。
殻の中に種子が見えるが、少ない。葉は紅葉して多くは落ちた。
数は少ないが先行グループがいくつか咲きだした。
自生して3年目ぐらい。もう実が出来ていた。花が咲いたのには気づかなかった。
この蔓は数メートルに亘って地を這いまわる。茎が20cmほどすくっと立ち上がって一花咲いていた。
数はうんと減ったが、まだ残っている。
成虫で越冬のようだ。日向ぼっこでもしているようだ。
成長に従って外殻が外れていく。二回目の脱皮と記憶する。
去年の暮頃から咲きだした。早く咲いたのはもう落ちている。
花は咲いたが実はどうかと探してみたらちゃんとできていた。
11日の朝は冷え込んだ。畑の土はコチンコチン。イチゴの葉に霜が降りた。
中心に咲く大きな塊は食べてしまった。これからは脇の枝から出る小ぶりのを摘んで食べることになる。
椿。所々に虫食いの葉。夏の記録。
殆ど落ちてしまっているが、わずかに残っていた。
鳥が食べたのか、落ちたのか殻だけが依然ぶら下がっている。
イチゴの葉っぱに霜が降りた。
ツワブキの綿毛がほぼ出来上がった。旅立ちを待っている。
細い枯れた茎にたくさん乗っている。 雪は今日でおしまい。 防鳥用の網に雪が乗って支持柱が折れたり、支持線が切れたり、網が破れたりして被害が出ました。
枝の構造からか綿帽子のように積もっていた。
葉っぱは多くが垂れ下がっている。積もってはいるが、受け流している感じ。
実がまだたくさん残っている。
木蓮の花芽は綿毛に覆われている。 しっかり雪が乗っている。
今年はまだ実がたくさん残っている。 残し柿は鳥が皆食べた。 シャリンバイの実もほとんど鳥に食べられた。
紅葉した葉っぱは皆落ちてしまったが、紅葉する前に枯れてしまった小枝の葉っぱは付いたまま残っている。
松の葉っぱは雪をしっかりと受け止める。木の下は積雪ゼロ。
花芽の上に2�pに迫る積雪。
葉が未だ残っていて雪はしっかり積もった。
竹の葉はしっかり刈り込んであったので雪の重みで傾くということはなかった。
5�p程の積雪となった。東西の道路の日陰にはしばらく雪が残りそうである。 山茶花の雪。
この笹は一時期庭の多くを占拠繁茂したことがある。徹底的に取り除いたつもりがまだ少し残っていた。
秋明菊とホトトギスの枯れた茎に積雪。 …
実の上に花殻と思われるのが未だついていた。ほとんどの物は落ちてしまっている。