chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
生好 有怒苦 https://41finerain02.seesaa.net/

写真で綴る庭内の動植物の姿と日々雑記。

生好 有怒苦
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2011/08/31

arrow_drop_down
  • ドクダミ咲く

    根が深いので引きぬいても地上部分が抜けるだけで根が残るケースが多い。根が1�p残っても再生してくる。

  • マンネングサ咲く

    花の形はベンケイソウに酷似。

  • キキョウソウ

    庭一面どこにも生えている。他の植物の日陰で生えたものは光を求めて50cmを越えてひょろひょろと伸びたものもある。

  • アヤメ咲く

    庭の一角に繁茂するというほど根が伸びてしまった。沢山咲いている。

  • タンポポ

    気が付いたらあちこちで花が咲いている。そして次世代の子孫もいっぱいいた。

  • 蜜柑咲く

    柿の木の剪定をしなかったので、上から覆いかぶされていて不作になりそうな気がする。

  • 紫カタバミ

    除草に努めてきたが、当方の体力負けで休戦中。のさばられている。

  • マユミ咲く

    小粒な花である。いっぱい咲いた。

  • 愛知県美術館「第99回国展 名古屋展」始まる

    写真の部に1点出品しました。近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。なお、入場は有料となりなります。

  • シャリンバイ

    沢山咲いた。

  • 芍薬

    今年は沢山咲いた。 一方牡丹は咲かなかった。栄養不足ではと思う。

  • カナメモチ

    木の数は沢山あるが、花が咲くのは二本だけ。

  • マツバウンラン

    ヒョロヒョロと伸びて頂部にいくつかの花が咲く。

  • タピアン

    芝生の名で咲いていた。

  • 都忘れ

    毎年のことであるが、細々と咲いている。

  • ハルジオン

    抜いても抜いても生えてくる。そして花が咲く。実が出来る前には処分したい。しかし、種は外からどんどん飛んでくるようだ。

  • 豌豆の花

    カラスと思われると鳥に芽先を食べられてしまったが、脇芽が出て花が咲いた。

  • ガーベラ<br />

    これから秋にかけてランダムに何度も咲く。

  • トリトニア

    昨日のバビアナと似たような花です。

  • バビアナ

    紫と橙色が咲いた。

  • 紫蘭

    あちこちで少しずつ咲いている。

  • つつじ

    去年しっかり刈り込んで背丈を低くした。その所為で道路側からは花の状況が見えなくなってしまった。

  • シラー

    先に咲いたのはもう萎れている。

  • 庭石菖

    端午の節句 以前に比べるとうんと数が減ったが、根強く咲いている。

  • アマドコロ咲く

    掘り起こしてかなりの根を処分したが、復活の兆しが見える。

  • アイリス

    憲法記念日。 二か所で咲いた。

  • イチハツ咲く

    沢山咲いた。

  • 君子蘭

    今年は二鉢あって4株が咲いた。

  • 国立新美術館「第99回国展」始まる

    写真の部に1点出品しました.。近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。なお入場は有料となります。詳しくは「国展サイト」でご確認くださいhttps://kokuten.com/60308

  • ハハコグサ

    チチコグサに比べると繁殖力は弱い。

  • カタバミ

    この草とは根負けして抜く気力が失せている。

  • フリージア

    中旬に入ったころから咲きだした。

  • 斑入り八重椿

    赤い八重椿と同じ株で咲く。斑入りは少し遅れて咲くようだ。

  • ブルーベリー咲く

    いっぱい咲いた。実になって食べられるのは僅か。

  • 胡瓜草

    初めて見た時は物珍しさから除草対象から外していた。ところがあちこちから出てきて大変な状況となっている。

  • ネギ坊主

    どの株もどの株もみんなできる。ネギは硬くなって食べられない。脇から出る新芽を待つ。

  • 仏の座

    執拗に抜いているのだが遂に開花したものが出現した。盛りを過ぎて萎れかけている。直ちに処分した。

  • ヒメシャガ

    どんどん増えている。

  • ミニチューリップ咲く

    ここ何年かこの花を見なかった気がする。除草時に一緒に刈り取っていたのだろうか。

  • ポピー咲く

    畑の中にいっぱい生えている。見つけ次第抜いている。撮影後すぐに処分した。

  • いちご咲く

    株によって花の数は様々。花のないのもある。カラスが毎日我が家の様子を観察している。先日豌豆の芽先を全部摘まれてしまった。残ったところから花が咲くのか時の過ぎるのを待つばかりである。いちごには防鳥網が必須である。

  • 花水木

    目線より下にあった枝が皆切られてしまった。空を仰いでの撮影ばかりになってしまった。

  • 梅の実

    白梅に沢山の実が出来た。今のところ径は1cmほどというところである。

  • ハナズオウ

    二本ある。ともに沢山花をつけた、 …

  • 花梨咲く

    頂部を1mほど切って背を低くした。花は相変わらず一杯咲いた。

  • タンポポ

    あちこちで咲き出した。既に綿毛が飛び去ってしまったものもある。

  • ユスラウメ盛期

    ほぼ全開。

  • レンテンローズ実が出来る

    周りは花びらでなく萼なのだろうか。散らない。

  • スノーフレーク咲く

  • コオニタビラコ

    あちこちから出て来る。除草に勤めているが、開花に至るものが結構多い。

  • 青木咲く

    房状に花をつけるが先端から開花する。

  • 肥後菫

    蜜柑の木の下だけ居住権を与えてある。

  • スプリットコロナ咲く

    我が家の水仙の中では貴重種。二花しかない。

  • ユスラウメ

    蕾がいっぱいついている。3月末ごろから咲きだした。

  • 花びらが白いラッパ水仙

    副冠の黄色が薄いのもある。

  • 乙女椿

    木本体が弱っている。蕾は一個しかなかった。開花前に落ちてしまうのではと気になっていた。 樹勢回復の手立てはあるのだろうが、手当てをする方の力が不全で見守るしかない。

  • 木蓮

    白い方は完全に散ってしまった。3月下旬に入った頃から開き始めた。

  • タネツケバナ

    ひょろひょろと遠慮がちに咲いている小さな花である。

  • 梔子

    まだ種が残っている。椿など色々な花が咲きだしたので、鳥たちはこの実に興味がなさそうである。

  • 大杯水仙

    副冠が大きい。

  • 八重椿

    蘂があちこちに分かれて花びらの間から顔を出す。乱れの美を演出する。

  • ハコベ咲く

    仏の座とかポピーとかが沢山顔を見せだした。見つけ次第抜いている。これらは放置しておくと地面一面を占拠してしまうから困る。 このハコベもそれに近い。

  • ムラサキハナナ

    今年も出てきて咲いた。

  • ハナニラ

    最初の一花を見つけた。小さな虫が訪ねていた。

  • ムスカリ

    あちこちで顔を出した。

  • 木瓜

    二株ある。こちらの株は花いっぱいである。もう一株の方はまだ蕾で数個しかない。

  • 女神湖・蓼科牧場・白樺湖を経て茅野市へそして帰る

    蓼科一帯はホテル敷地内を含め積雪は30cmを超えている。雪のない所は除雪されている道路と駐車場ぐらいである。 女神湖。湖面には一面の雪で周辺道路は除雪されているが、湖に近づくことはできない。この状況は白樺湖も同様だった。 蓼科第二牧場、牧場内は一面の雪の原。日差しがあって寒さは感じなかった。そこで雪原を眺めながらお決まりのソフトクリームを食す。 茅野市神長官守矢資料館。説明書には神長官守矢…

  • 諏訪湖近辺を訪ねる

    片倉館 絹製品で財を成した片倉財閥が地域住民の厚生・社交・文化施設として建設したとのこと。一つは千人風呂と言われる大きな浴場で現在も営業中。こちらは外観を見ただけ、もう一つの建物は一階が畳敷きの部屋がいくつかあり、二階は大広間となっている。国指定重文。 サンリツ服部美術館 二つの企画展が開かれていた。「水のある風景」作家は外国人ばかりで名前は知らない人ばかりだった。「工芸の文様」鉢・壺・…

  • 蔓日日草

    一花咲いた。

  • 白木蓮開花

    幾つかが蘂が見えるほどに開いた。

  • ラッパ水仙咲く

    環境なのか個性なのか割と長期間に亘ってあちこちで咲き続ける。

  • 水仙

    形、大きさは日本水仙と変わらないが、副冠の黄色が薄い色である。数日前から咲きだした。

  • 愛知県美術館「パウル・クレー展 創造をめぐる星座」を見る

    副題に「❝孤高の画家❞クレーの、知られざる交流」とある。 会期末に近かったせいか沢山の人で賑わっていた。作品一点当たり一人いるという感じだった。 名前を聞いたことがあるが、作品の記憶はない。掲示板にあったポスターの絵を見て行く気になった。 帰ってから、山田五郎氏の解説を見た。「無から有の創造」「音楽の視覚化」「過程こそ創造」「色と形による一大交響曲」などなどクレーが目指しという言葉が並ぶ…

  • 紅梅にメジロ

    カメラの被写体検出機能「鳥」を使用して撮影。細かい枝が一杯ある中から鳥を探して目にピントを合わせている。カメラの持っている機能をしっかり理解して使いこなせば誰でもが驚くような写真が撮れる時代になった。鳥がいるようだと感じてカメラを向けた。撮影者には鳥本体が見えないのに撮れてしまう。下段の写真が元画像。そこから切り出した。どこにいるか分かるでしょうか。

  • 白い木蓮ほころぶ

    蕾が一気に膨らみほころんだ。

  • リンデンローズ咲く

    地上高10�p程のところで下向きに咲く。鏡に写して撮るか、スマートフォンの自撮りモードを使う手もあるかもしれない。 バッサリ切って空を背景に撮った。

  • 薮椿

    少し色が薄いのがある。特にヒヨドリがこの花にやってくるようだ。侘助ととともに狙われて花びらは傷を負っている。

  • 紅梅

    開花の花数が増えてきた。蕾の数ととっちこっちの感じである。

  • 黄色い水仙

    白いのに比べると数はうんと少ないが、あちこちで咲きだした。

  • 薮椿

    3月に入ったころから咲きだした。

  • ジョウビタキ

    ここ数年ジョウビタキの写真は撮れていない。以前は3mほどの近さで撮ることができた。警戒心が強まったのか人の姿を見ると直ぐ姿を消してしまう。今回もカメラを向けた瞬間姿が消えた。幸いBKT設定をしていたので3枚撮ることができた。それを合成した。

  • 白梅盛ん

    少し蕾もあるが、全開に近い。散りだしたのもある。

  • 紫蘭の実

    裏手の方にあって枯れたまま立っていた。殻を叩いてみたら、埃のような小さな種が一杯飛び出した。

  • ほける

    秋明菊の種がほけて綿毛が出てきた。

  • 切り株

    ここで自生した。年輪を数えてみたら、10年+αありそうだ。 眼の高さのところで毎年切っていたが背丈が5mを超えるほど伸びる。枯れても葉っぱが落ちないので物干しの邪魔になると言うことで成敗された。

  • 侘助椿

    植えてから一切切らないでいたら家の軒に届きそうな高さになった。花が終わったらしっかり刈り込んでみようと思っている。

  • 上巳の節句

    我が家にも段飾りのひな人形がある。押し入れに入ったままのひな人形たちは日の目を見られない。もう何十年経ったかも数えられない。

  • 紅梅咲く

    ちらほらと咲きだした。花が咲いているのに虫たちの姿が見えなかった。が、昨日キチョウ1頭フラフラと飛んでいるのを目にした。昆虫類の初見と言ってよい。

  • 百日紅の実

    枝の多くを切ったので、実の多くは焼却場へと運ばれていったが、所々に残っているのもある。

  • 花梨の葉

    露地の花梨の葉はみんな落ちてしまっている。これは鉢植えの花梨の葉っぱ。赤と緑が混在している。

  • 背丈は地上20�p程であろうか、一時期庭のかなりの部分に茂ってしまったことがある。今は根絶しない程度に生かしている。気を抜くと地下茎は一気に伸びる。

  • 枯れたホトトギス

    何度も投稿した気がするが、今回は結実に至らず花びらのまま枯れてしまった哀れな姿である。

  • 薄化粧

    朝日が差し込む。そしてすぐに消えた。

  • 朝顔の種殻

    種子がまだ残っているのもあるかもしれない。天を翔けているようでもあり、スケートをしているようでもあり、軽やかな風情を感じる。

  • 雪斑

    昨日、雪が少し舞った。瓦には斑模様が描かれた。

  • ツツジ

    一時期紅葉した去年の葉っぱと今年の新芽が同時に出ていたが、古い葉はほとんど落ちてしまった。

  • 山茶花

    今年は花の数が多い気がする。蕾もあるが花びらが散りだしたのもある。盛期を迎えた花の正面と側面を撮影多重深度合成してみた。

  • 猫布団をもらう

    ややみすぼらしい感じがする猫。日向ぼっこに来るのだが足元が寒かろうと小さな布団をもらった。あればやはりその上でくつろぐ。

  • 白梅

    ちらほらと言うところか。

  • 椿の実の殻

    これも何度も投稿してきたが、中にあった実は遂に新天地を求めて旅立った。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、生好 有怒苦さんをフォローしませんか?

ハンドル名
生好 有怒苦さん
ブログタイトル
生好 有怒苦
フォロー
生好 有怒苦

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用