先に掲載したのより少し遅れて咲く。
1件〜100件
花数は多く例年の収穫が期待できそう。
小谷城郷土館。月曜日でお休み。門は開いていて庭に入ることは物理的には出来るが、立て札に「休館日に付き関係者以外の立ち入り禁ず。邸内の撮影を禁ず。」と書かれている。禁を犯してまで見ることもないので外から門の辺りを見て帰った。 りしょうの森。昼頃の到着となったので隣接する「梅の花」で食事。豆腐・湯葉に関連した料理だった。りしょうの森の入館料が梅の花のレシートの提示で20%引きとなった。「りしょう」…
岸和田城。現天守閣は、昭和29年に建造されたとのこと。創建当時の様相をどの程度復元したのかは知らないが、破風の装飾はかなり派手である。作庭家の重森三玲氏の手になる岸和田城庭園(八陣の庭)は国の名勝に指定されている。天守に登るとその全貌を俯瞰することができるが、今回はやめて地上から一回りして鑑賞した。それぞれの石がすべて名石といえそうなものばかりである。八つの石群がある。それぞれに風を成しているの…
小さなカマキリが二頭都忘れの上にいた。写真を撮って暫くして見てみたがもう姿はなかった。 近年生まれたばかりなのは見るが成長したのは見ていない。
一本だけ出てきた。
ひょろひょろと出てきて今年も咲いた。
これも少なくしたり、ほかへ移植したりした。宿根草で元気なのは増殖して手が付けられなくなるほどになってしまう。
数を減らしたが、まだ咲き続けている。一花しかないのもあった。
色が濃い薄い二種類の花が咲いている。
芝生の中でよく目立っていたが、ほかの草に占拠されてしまって見落としている間に種が出来ていた。 我が家の芝生はほぼ雑草地となってしまった。
4月末頃から咲きだした。去年ずいぶん処分したがいっぱい咲いた。
4月末に咲きだした。
南天の葉にいたあおむしは迷彩状にに環境同化しているように見える。
ハナミズキの萼には時にこんな形になるのもある。 萼は4月中にみんな散ってしまっていて今は緑の葉が茂っている。
今日から5月16日まで。詳細は案内図を参照願います。 私も写真の部で入選できました。ご高覧頂けましたら幸いです。 なお入場は有料となります。ご了承ください。(学生及び20歳以下、または障がい者手帳をお持ちの方は無料) この後、名古屋展 愛知県美術館ギャラリーで5月24日〜29日、福岡展 福岡県立美術館で6月21日〜26日と巡回します。
鳥で地面を歩いているのはカラス・鳩・スズメ・ムクドリなど。 このツグミも樹上より地面を好むようだ。ヒヨドリやメジロは地面では見かけない。
五月晴れ。飛行機雲がいく筋か掛かっていた。
芝生の中などで咲いている。 芝生と言うと恰好いいが、芝よりほかの草の方が、多くなってしまっているのが現況です。 …
花びらの形が一部でゆがんでいるが、開花から時を経て整っていく。
名前が分からないが、白い小さな花が咲く。去年咲いてできた実がまだ残っている。
花はどれも白い。ハコベ・ツメクサ・ムシクサ。 …
この草は除草に努めている。でも一部で咲きだした。
取り残しのネギからはみんなこのネギ坊主が出てくる。固くなって食べられなくなる。
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遅掛けに蒔いた大根にも花が咲いた。根が成長しない前に咲いた。
稲葉家本家。 稲葉家は糀製造で財を成し、廻船業で巨富を得たとのこと。また、この地方の鉄度敷設などにも力を注いだとある。 現在はその建物を利用してレストラン経営、ぼた餅販売などをしている。所有は京丹後市。運営は『特定非営利活動法人わくわくする久美浜をつくる会』がボランティアで担当するとのこと。 建物内・庭を観覧できる。持ち帰りのぼた餅を買った。 和久傳の森。安野光雅美術館・工房レストラン…
与謝野町立古墳公園。蛭子山古墳群二基、作山古墳群四基が列をなすように並んでいる。他に埴輪資料館といろり館がある。作山一号古墳では頂部に石棺が見られる。また、蛭子山一号古墳にもその頂部に建物があってその中に石棺が置かれている。いろり館は町内の民家を移築したもので囲炉裏がある住宅である。 ちりめん街道。伝統的建築群保存地区でもある。街道をぶらつき、旧尾藤家住宅は公開されていたので拝観。尾藤家当代…
そこら中から芽吹いたので、農作物が作ってあるところのものからかなり引き抜いた。
早いのは4月に入ったころからさきだした。
宿根草である。
10株程度植えた。4月初め暖かくなったころから一斉に咲きだした。 そして、結実。しっかり食卓にあがっている。
枝をしっかり切り詰めたが花をつけた。 …
萼の中に小さな花が沢山咲きだした。 …
4月に入ったころから咲きだした。
ちらほらと咲きだした。
樹勢が弱ってきて、花が小さくなった感じがする。
蓼科湖の近くにある聖光寺の桜が気になって寄ってみたが、「蕾固し」の感じだった。 岡谷市に入り最初に旧渡辺家によった。入口が施錠されていた。観覧希望者は近くにある職員駐在所まで来るようにと掲示されていた。そこまでの距離数が示されていない掲示を見て中を見てみようという気が失せた。周囲はとげとげの枳殻の生け垣がめぐらされていた。道路から外観だけをみるだけにした。茅葺の萱も劣化が見られ、棟に置かれた…
木曽平沢。漆器の町である。表通りには漆器店が並ぶ。少し歩いてみたが、商品であるお椀などが通りから見えるようなお店は見当たらなかった。人影もまばらだった。 贄川宿。国重文深澤家住宅があったが、持ち主は千葉県の方の人となっていて閉まっていた。贄川関所は休みで閉まっていた。 平出遺跡。公園風になっている。縄文時代から平安時代に至るまで大集落があったとのこと。近くに博物館があるがお休み。 国重文…
中の花はまだ開いていない。
これも沢山増えた。ずいぶん抜いた。
水仙の葉などの陰で咲いていた。
初めの一本が咲いた。順次咲きだして秋ごろまで咲いている。
4月初めごろから咲きだした。
副冠を盃のように広げている。
あちこちで除去しているが、時が来れば間違いなく咲きだす。
数は多くないが出てきて咲いた。径5�oほどの小さな花である。
桜はほぼ満開。川には花筏。ぽかぽか陽気。例年の桜まつりは中止。桟敷席・露店・ライトアップなど余分なものは一切なし。唯々花を見る。 岩倉市内の昭和橋から岩倉新橋までをブルブラとお花見を楽しんだ。
随分前に咲ていたようだ。木の陰で気づかなかった。すでに花の枯れたのもあった。
あちこちで咲きだした。種が散らばったようです。
パッと咲いた。まだ蕾も残っている。 …
体長は5�oほどの小さな蜘蛛。一人前に巣を構えている。どんな獲物を捕獲するのでしょうか。
黄色のラッパ水仙に少し遅れて咲きだした。
萼のようなものが口を開けて蘂だけが見える。
秋口に採れる黒豆は何度も育てたが、今回初めて蒔いてみた。植える場所を考えなくてはならない。
3本出てきて咲いた。
なんとなく細々と生きている感じがするので抜くことなく生かしてある。
石垣山一夜城・松永記念館・皆春荘(清浦奎吾・山縣有朋の別邸)・小田原文学館・旧松本剛吉別邸を訪ねた。空は雨が近そうだったが降られずに何とか過ごせた。車に戻ったころから雨になった。箱根越えは雨に霧もかかりややてこずった。高速道では全線で雨だった。無事帰着できた。しかし家の車庫に車をぶつけてしまった。 石垣山一夜城。豊臣秀吉が小田原合戦の本営とした城とのこと。一夜城と名にあるように突貫工事で築い…
鮎壺の滝は沼津市の黄瀬川にある。訪ねた時は水量は少なく水は土砂で汚れていた。付近は公園になっていて桜はちらほら。 三嶋大社。露店も出ていた。お花見気分が漂っていた。桜は3分程度。人出は結構あった。 山中城跡。石垣はなくて土塁土盛り形式である。自衛隊の演習場からだろうか砲撃の爆音が何度も鳴り響いていた。城内は登り降りがあちこちにあって汗ばむほどだった。 熱海市内へ入る際、MOA美術館の方から…
毎日やってきてはけたたましく鳴いている。人の姿にも慣れたようだ。
白いのより数日遅れて咲きだした。
この時期には沢山の花が咲き揃っている。
あちこちで一花ずつ咲きだした。
あちこちにあるが、この株だけが先行開花した。
花は好きですが、繁殖力が強いので咲く前に片付けたい。そうしているのに毎年沢山出てくる。
花びらと蘂が混然としている。
鳥たちに蜜を吸われる際傷付けられるので咲いて間もないうちに撮影した。
一花だけ咲いていた。
ほころんだと見えたら一挙に咲いてしまった。
白も紫もほころびかけた。
チチコグサに比べると独りぼっちと言う感じがする。地を走ることなくぽつりぽつりと出てくる。
寒い冬が続いていたが、暖かさが一挙に来た。 メジロは侘助椿にいつもやってくるようだ。地に花殻毎日落ちている。辛うじて捉えることができた。
啓蟄は過ぎた。虫たちも活動を始めているようだ。 玄関の上がり框にいた。私と一緒に入ってきて、このあたりへ降りたのだろうか。
暖かい所にあるのから咲きだした。
丸い塊が出てきた。これが傘のようになって子孫繁栄を図ると思ったが、ちょっと自信がない。
再三の登場です。3月に入ってもまだ実の殻がしつこくぶら下がっている。 …
紅梅は2本あるが、花の数が3個しかないのがある。剪定に問題があったのだろうか。
一般の日本水仙に比べるとの副冠の黄色が薄い色である。
最初に咲いた花も散っていないのだろうか。蕾が少なくなった。
白い毛に覆われた花芽の殻を何度か脱皮して開花が近そう。
以前にも載せたが、今回は莢一つ。
桃の節句。 毎年花梨が一番に新芽を見せる。
去年できた茎は枯れて今年の新芽が出てきた。
種から芽生えた株があって移植したが、移植先で枯れてしまった。
こじんまりした実の塊から綿毛が伸びだして旅立っていく。
野草で春先一番に咲く。
形は日本水仙と似ている。花びらが黄色い。3本ほど出てきて咲いた。
地に降りて虫でも探していたのか庭を飛び跳ねていた。 カメラを持って外へ出るとすぐにここへ避難。しばらくいて飛び去った。
水際と離れたところにあるので薄を思われる
種子は綿毛になってい飛翔を待つ。
まだ綿毛が残っていっる。
穂の様子からこれは葦であろう。
水際に生えているので萱と思われる
我が家のすぐ上の電線にいた。 今日の出来事を語り合っているようだ。 このあと寝所である近くの竹藪へ移ることだろう。
途切れ途切れではあるが雪舞う。 午後からは日差しもあったが、この地での最高気温は2度と低い。終日籠る。
種子の入った莢も開いて子孫も旅立った。後は朽ちて行くのみ。
花びらも蘂も落ちて萼の部分だけが残っている。もう土に還るだけ。
全紙5点出品しました。 新形コロナオミクロン株が蔓延中。感染力が強いようですね。 見ていただきたいのですが、今回は外出自粛がよさそうですね。 開催日程は下の案内をご覧ください。
白梅が咲きだした。チラホラ状態。
小さな用水路の脇で日向ぼっこをしながら思索中のアオサギに出会う。
個性的な花びらに特徴がある。
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先に掲載したのより少し遅れて咲く。
今まで名前がわからなかった。どうやら「ニワフジ」と言うらしい。
生えるに任せていたところ。沢山咲いた。
去年あった記憶がない。数本出てきて咲いた。
どの木も沢山花をつけた。
割と小さな花であまり目立たない。いくつぐらい実るのだろう。
除草対象にしてきたので、ちらほらと出てきて咲いた。
茎の勢いがみられない。しかし、花はついて咲いた。
一株出てきて咲いた。
木の数は3本。みんな咲いた。
これはずいぶん処分した。二三本出てきて咲いた。
あまり範囲を広げることなく20本ぐらい出てきて咲いた。
3か所で数本咲いた。
梅のすべての新芽に群棲している。去年は枝ごと切って処分したが、とても手に負えなさそうなので、様子を見ることにした。
二色ある。花びらの質感も違う。
端午の節句。 ずいぶん処分した。それでもあちこちで咲いている。
一株だけあるつつじ。紫のつつじに比べて樹勢は弱く大きくならない。
孵化して間もなさそう。あちこちに数匹目にした。
四月中旬ごろから咲きだした。
この花はこれから秋まで咲き続ける。