カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年も一つだけ実が出来た。花は沢山咲くのに一個だけの実を残す。植物なりの摂理があるのだろう。
毎年少しは残しておいた。一昨年から高所へは登らないようにしている。去年までは助っ人が高いところを取ってくれた。 しかし、その助っ人も高所へ行くのが難しくなった。 結果大量の残し柿が出てしまった。
色付いてきた。
しっかり色付いている。いくつかは旅立っていた。新芽も用意されている。
茎からすべてが枯れていた。
まだ、咲いていた。
あちこちから生えてきた。今年こそ根こそぎ征伐したい。
ポツポツと咲きだした。
茎が伸びすぎて寝転がって咲いているのが多い。
どす黒い赤。そんな色付きのものが多い。
暑い夏を日陰で凌いで、沢山実をつけた。
写真の部に2点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。詳細は下記案内を参照願います。11月24日までです。
山茶花で吸密。
最近まで夏だったが、時が来れば咲くんですね。
9月28日にこの実を掲載した。下の写真。一月余りたってもまだ残っていた。その時に比べると外の殻が広がっている。
何かが移動した痕跡のようである。美しいとは言い難い。
田んぼなどでよく見かける。芝生の中から生えてきた。
鉢に植えてあったのが咲いていた。
花が咲いてから、あまり気に留めることもなかったからか、もう実が出来ていた。
葉っぱは葉先からじわりじわりと紅葉してゆく。
沢山出てきた。かつてはこれを摘んで松葉の茂りすぎるのを抑制したこともあった。昨今は伸び放題。
盛期を過ぎて、痛んだ花が目立つ。
色づき始めた。一つ食べてみたが、もう少し熟した方が良さそうだ。
花が終わて黒い実が出きた。
葉っぱが茂る中から茎がすくっと伸びて咲いている。茎は横へ伸びている。
色々なのがいる。多くは十六ささげの実を食べている。
見つけ次第抜いている。しかし、必ずどこかで咲いている。
蕾は沢山みられるがチラホラと咲きだした。
1�p程の細い線が伸びその先に卵のようなものが付いている。写真は孵化した殻のように見える。
一点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。 入場無料。詳細は下図をご覧ください。11月8日まで。
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カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
去年、実が熟するまで待ってから処分したところ、周辺一面に芽が出てきた。
蕾なのか咲き終わった殻なのか、いっぱいある中で一花咲いていた。
花が咲きさしたところで、多くの枝を切り取った。 彼方此方からいっぱい出てきて手を焼いている。
芝生の中に生えている。結構踏まれているが、今年も花をつけた。
当ブログを始めて17年が経ちました。 幕引きすることも考えるところでございます。 撮影に際して、しゃがみ込むと立ち上がるのが難しかったり、凹凸のある所ではふらついたりと転倒の危険性が結構あります。 何とか凌いでいる昨今です。 やめてしまうと、気力が失せて老化の進行が早まるのではとも考えるのです。 そんなこんなでもう少し続けようと思っているところです。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。
花なのか実なのかよく分からない。
近隣の樹木が大きくなった。日当たりが悪くならないうちに切ってやらなくては
とにかく背が低い。地上10cm足らずのところで咲く。蘂先を肉眼で見るには地面に顔を付けなくては見えない。今思えば鏡を地面において撮るのも一つの手だった。私としては自分に努力賞を上げたい。
秋に咲くイメージがあるが、もう咲いている。
これは他所からもらった花。毎年咲いていた我が家のアガパンサスはまだ咲いていない。 他の木の影になって陽当たりが悪くなり、遅れているのか咲けなくなったのか。
芝生の中で咲いている。踏んづけられたり、他の草と一緒に抜かれたりとさんざ虐待を受けたうえでの開花である。 穂先のてっぺんに小さな虫が止まっているのがあった。