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生好 有怒苦 https://41finerain02.seesaa.net/

写真で綴る庭内の動植物の姿と日々雑記。

生好 有怒苦
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2011/08/31

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  • 擬宝珠咲く

    近隣の樹木が大きくなった。日当たりが悪くならないうちに切ってやらなくては

  • 百両の花

    とにかく背が低い。地上10cm足らずのところで咲く。蘂先を肉眼で見るには地面に顔を付けなくては見えない。今思えば鏡を地面において撮るのも一つの手だった。私としては自分に努力賞を上げたい。

  • 桔梗

    秋に咲くイメージがあるが、もう咲いている。

  • アガパンサス

    これは他所からもらった花。毎年咲いていた我が家のアガパンサスはまだ咲いていない。 他の木の影になって陽当たりが悪くなり、遅れているのか咲けなくなったのか。

  • ネジバナ咲く

    芝生の中で咲いている。踏んづけられたり、他の草と一緒に抜かれたりとさんざ虐待を受けたうえでの開花である。 穂先のてっぺんに小さな虫が止まっているのがあった。

  • 洋種ヤマゴボウ

    多年生草ですが、今年で三年目になる。おそらく今年で枯れてしまうと思う。 当ブログ『生好 有怒苦』は17年目に入りました。マンネリの極みであるようなブログですが、お付き合いいただきありがとうございます。 日本のあちこちと出かけていた時期もありましたが、皆様にご迷惑を掛けてはいけないと車を手ばなして1年半ほどが経ちました。電車で出かけるときもありますが、カメラなどは全部自力で運ばなくてはなり…

  • カナヘビ

    いつものざらついたのに比べるとツルツル感がある。尻尾の方は紫がかった色になっている。

  • 歯朶

    抜けども抜けども出て来る。

  • アカタテハ

    久々に蝶々の撮影ができた。ストケシアでお食事中だった。

  • メドーセージ

    これも冬結構引っこ抜いたが、まだまだたくさん残っている。冬まで咲き続ける。 下の写真、熊蜂がこのセージを好む。その奥に小さなカメムシの様なのがいる

  • ストケシア盛期

    冬のうちにいくらかは処分したつもりだったが、いっぱい出てきた。

  • ゼフィランサス

    今年もあちこちで咲きだした。 秋近くまで庭のどこかで咲いている。

  • カメムシの卵

    今年はカメムシの当たり年だと何かで読んだ。 我が家では毎年十六ささげを栽培するのだが、いつも殆どのものがカメに毒見されてしまう。そのおこぼれを食べている。 この葉っぱの先にカメが止まっているのを見かけた。姿が消えた後の遺留品である。 撮影した三日後の朝にはまだ卵があった。が、その日の正午過ぎに見に行ったら跡形もなく消えていた。 孵化してどこかへ行ったのか、何者かに食べられてしまったのか。 …

  • 真昼の来訪者

    夜近くの路上で見かけたことはある。昼間堂々と我が宅への来訪である。 その棲み処を抜け出して食料を漁りにやってきたと思われる。 かつて我が家の金魚はその餌食になった。でも今はもういない。 この近辺で何を糧として棲息しているのだろうか。

  • 虹の立つ

    午後急激に激しい雨模様。程なくしてあがると東の空に虹が架かっていた。

  • 女郎蜘蛛

    巣がうまく作れていない。

  • 南天

    そこそこ成敗してるのだが、どんどん増えている。

  • 胡瓜

    4株植えた。植えてすぐに根元のところをかじられて一本は枯れた。ウリハムシとは毎年共生している。

  • オオスカシバ

    芍薬の葉っぱでお休みのところを撮影。未だ羽化したばかりのようだった。

  • 京鹿子

    いっぱい咲いた。

  • 梔子

    新しく芽生えたのが一杯できた。花が咲いたのは数株ある。

  • ぶどう

    蔓と言い、葉っぱと言いぶどうなのだが。実が出来たことはまだない。

  • ミニバラ

    葉っぱのあちこちを食われている。ややみすぼらしいが花は咲いた。

  • カナヘビ

    ちょっと大きめだから3歳ぐらいだろうか。0歳児はまだ見かけない。 世間慣れしたのかすぐには逃げない。結局こちらが先にその場を立ち去った。

  • 鬼灯咲く

    たくさん生えてきた。そして咲いた。

  • 不明草

    これも新種か。抜かないで様子を見ることにした。

  • 新種登場

    まだ小さいが、コバンソウみたいである。二本見つけた。すぐに抜いた。

  • ヤマザキマザック美術館「記憶の花 藤原更」を見る

    蓮の散乱した茎の線がすっきり纏まっていていいと思った。モノトーンの色合いも落ち着いていてよかった。 薔薇の作品の記憶は殆どない。見ることを拒絶していたのだろうか。 芥子。べったりした色の様子は画板に絵具を垂らしてその上から透明のアクリルとか硝子板で押し付けたような感じに見えた。赤と緑のせめぎあいと言うより緑の領域に赤が攻め入るような感じを受けた。作家は記憶の可視化を試みたと言う。記録した写…

  • ベンケイソウ

    花の形はマンネン草に酷似。柄は大きい。

  • 犬柘植咲く

    小さな花である。

  • 万年青

    すっくと棒状のものが伸びてきた。これが花なのでしょうね。

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