いっぱいあるトゲに触れると猛烈な痛みに襲われる。 多くの生き物との共生は私のモットーであるが、この子だけは例外である。
あちこちでさきだした。ほどほどには咲かせているのだが、繁茂してくると抜いている。秋まで咲き続ける。
去年に比べると沢山実が付いた。果たしてうまく熟して口に入るだろうか。
4,5月の野草 ~タンポポ・ハルジオン・カラスノエンドウ・マツバウンラン・キュウリグサ・チチコグサ
この時期庭では色々な花が一斉に咲きだす。多くは増えすぎて困っているものばかりで咲いたのは勿論開花前のものも抜いているのだが追いつかない。
あちこちにいっぱい生えている。絶滅させるべく力を注いだがかなわない。花を見つけたら抜くようにしている。
自分の体と伍する様なアブと思われる虫を捕らえていた。梅の葉っぱの上にいた。
細々と命をつないでいる。今年も何とか咲いた。
他のものと接近して植えられているので窮屈なところにおかれている。枝を切って撮影した。秋には移植をしよう。
あまり繁茂するでなく、ひょろひょろと生えている。
前に掲載した芍薬はほぼ散ってしまった。こちら方も盛期は過ぎたがまだ咲いている。こちらの方が華やかさが感じられる。
生垣として植えているので沢山あるが、そのうちいくつか花が咲くのがある。
国展の写真部門の入選者は今年は100名丁度でした。 名古屋展では受賞者と会員全員、愛知・岐阜県の入選者・準会員の作品のみの展示となります。 私も一点出品しました。 近くへお越しの際ご高覧頂けましたら幸いです。なお観覧は有料となります。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。
副題に「いろがうまれるものがたり」とある。 パンフレットで見た種々の生き物の絵の色づかいの面白さに惹かれて見に行った。確かに登場する動物の色づかいに面白いものがあった。 しかしそんな作品は数点しかなかった。サルの絵など割と地味な色の作品が並んでいた。 表題に「絵本作家」とあるのにサンタクロースのキャラクターを使ったボーリングピンや張りぼての作品がたくさん並んでいるのに違和感を感じた。 …
梅の木には今年もアブラムシがいっぱいついた。その天敵と言われる天道虫も梅の葉っぱに沢山いる。
至る所から生えてきた。葉が出た段階で出来る限り抜いているが、開花に至るものが沢山ある。開花したものは見つけ次第抜いている。
蕾に気付くことなく、突然の開花に出会う。水の中の様子はよく見えない。
紅が強烈。
沢山増えそうだ。咲いたばかりだが減らし方を考える。
ヤマザキマリさんの語りは早口でよどみのないので心地よいのだが、老齢の私にはついて行けず、内容が頭の中を素通りしてしまう。 本業の漫画は一つも読んだことがない。扱うテーマも全く知らない。 漫…
背も低く、比較的抜きやすいのでほどほどに生やしている。
5月に入った頃咲きだした。
端午の節句 ひっそりとであるが毎年咲いている。
定かな記憶はないが、このアマドコロは50年以上我が家の庭で咲き続けている。 ひょっとしたら寿命と言うものがないのかと思う。大きな地変がない限り生き続けるのだろう。
沢山ある枝に一塊だけであるが、いくつか咲いた。
根には球根がある。それでもあちこち飛び火したようなところでも咲いている。
宿根草であるが、種で増えるのだろうあちこちで咲きだした。
グーグルで検索したらこの名前が出てきた。以前載せた球根アイリスと比べると色も形も違うが、葉っぱに違いは見られない。
種で増えると思うが、毎年同じ所から出てきて咲く。
端午の節句。 アイリスに似たような花が咲く。掲載するときに調べるのだが、頭に残らない。だんだん億劫になってくる。 人生の坂道をかなり下った感がする。底が近い。 これ本当に菖蒲かな、葉っぱを湯に入れて確かめてみようか。
小さくて目立たない。
日陰でやや湿り気があるところに植えてある。適地なのか20年余生き続けて咲いている。
球根ですが、年ごとに少しずつ増えている気がする。
写真の部に一点出品しました。近くへお越しの際ご高覧頂けましたら幸いです。なお、観覧は有料となります。5月13日まで。 詳細は下記案内を参照願います。 名古屋展へ巡回します。愛知県美術館ギャラリー、5月21日から5月26日まで。
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いっぱいあるトゲに触れると猛烈な痛みに襲われる。 多くの生き物との共生は私のモットーであるが、この子だけは例外である。
花が咲き、数日で実が出来る。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
去年、実が熟するまで待ってから処分したところ、周辺一面に芽が出てきた。
蕾なのか咲き終わった殻なのか、いっぱいある中で一花咲いていた。
花が咲きさしたところで、多くの枝を切り取った。 彼方此方からいっぱい出てきて手を焼いている。
あちこちから出てきて咲いた。色々な色があったが、今はこの色のみとなった。
地上数センチメートルのところで沢山の葉っぱに守られて咲いている。実生状態ではとても撮影できない。花の部分を抜いて撮影。 青っぽい実が出来る。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。
花なのか実なのかよく分からない。
近隣の樹木が大きくなった。日当たりが悪くならないうちに切ってやらなくては
とにかく背が低い。地上10cm足らずのところで咲く。蘂先を肉眼で見るには地面に顔を付けなくては見えない。今思えば鏡を地面において撮るのも一つの手だった。私としては自分に努力賞を上げたい。
秋に咲くイメージがあるが、もう咲いている。