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イキイキと生きる! https://blog.goo.ne.jp/hiroyuki-mori051201/

「生き甲斐の心理学」の知恵を活かし、イキイキと毎日を生きましょう。私は縄文小説も楽しんでます!

東京生まれ。7才のときに米国アラスカで暮らす経験をもつ。外資系コンピュータ会社に勤め、52歳で円満退職。その後、生き甲斐の心理学を学び特定非営利活動法人CULLカリタスカウンセリング学会理事兼講師。縄文小説を2017年に上梓し縄文文化の研究もしている。

マリオ
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八王子市
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新宿区
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2011/07/25

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  • こどもと縄文人の不思議な関係 (2/10 今ここと縄文時代)

    0歳から12歳までは真善美の真の時代だと心理学のU先生から学んだが、この数か月の地元の子供にふるさとの縄文を学んでもらおうとする中で、これはかなり正しい見方だと思うようになった。ちなみに13歳から34歳は善、それ以降は美とのこと。人間の子供は、他の動物と比べて五感も未発達な早熟の状態で生まれるが急速に成長し、6-7歳になると罪悪感で悩むこともでてくるが自発性を発達させ。そして、8歳くらいになると回りを気にし劣等感を味わう中で好奇心や集団性も育てていく。そして、なにより12歳くらいまでは五感・体感が鋭くかつ変な知識や身体の発達からくる欲望の影響も少なく、世の中をありのままに捉えることのできる年代なのだと思う。この世の真実は今ここの現実の中に宿る。それは科学的な知識ではなく、個人の直観(防衛機制から離れた)を...こどもと縄文人の不思議な関係(2/10今ここと縄文時代)

  • 桜島を眺めながら時を考える (1/10 今ここと縄文時代)

    かつて私が某外資系企業で働いていた時(35年くらい前だったか)、久しぶりに元同僚のN氏にあった。楽しい語らいの中で、彼は最近ストレスがたまると年表を眺めると言っていた。その年表は江戸時代とかが出てる年表ではなく、カンブリア紀とか先カンブリア紀といった何億年単位の年表だそうだ。すると、今の自分の問題もあまりに小さく見えてくるとのこと。そんなことを思い出したのは、今回「南の縄文の旅」という国際縄文学協会の催しに参加したためである。この10年くらい心理学からの興味から縄文時代に興味を持ち、あちこち旅をしたり地元の西関東や甲信の縄文を学んだりしていた。当然ながら早期や前期も気になるものの中心は中期で4500年前から5500年前が中心。それが南九州や種子島などの島しょ部になると一挙に8000年前とか11000年前が...桜島を眺めながら時を考える(1/10今ここと縄文時代)

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