プロフィールPROFILE

マリオさんのプロフィール

住所
八王子市
出身
新宿区

東京生まれ。7才のときに米国アラスカで暮らす経験をもつ。日比谷高校、慶応大学管理工学科卒業(計量心理学)。その後30年近く、外資系コンピュータ会社に勤め、52歳で円満退職。特定非営利活動法人CULLカリタスカウンセリング学会理事兼講師、等価変換創造学会会員

ブログタイトル
イキイキと生きる!
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/hiroyuki-mori051201/
ブログ紹介文
ゆりかごから墓場まで。人生に本当に必要な生き甲斐の心理学を、日々の森羅万象の中で語ります。
更新頻度(1年)

160回 / 345日(平均3.2回/週)

ブログ村参加:2011/07/25

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ハンドル名
マリオさん
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イキイキと生きる!
更新頻度
160回 / 345日(平均3.2回/週)
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マリオさんの新着記事

1件〜30件

  • 時代の流れで変わっていくもの (私は私? 3/10)

    先週は複合遺跡という、1000年どころか、10000年以上私たちの祖先・ホモサピエンスがほぼ同じ場所で営んできた遺跡に想いを馳せた。栃木県の寺野東遺跡、そして津軽ダム建設に伴う白神遺跡群である。そして、最近の自分のテーマでもある縄文中期から縄文後期にかけての大きな文化の変容についてもいろいろ考えさせられた。話は変わるが、先日新宿文化センターに寄った時に、写真展がロビーで行われていたが、その中に街のいたるところでスマホに見入る人達を写した写真がとても気になった。確かに電車の中で見る風景は、スマホの復旧にともなって老若男女、スマホを見入る姿ばかりである。ふと20~30年前の風景が重なる。マンガを見る人、本を読む人、大人の雑誌を見る人、新聞を読む人、ウォーク〇ンに聞き入る人、いろいろだった。しかも、案内や案内放送もか...時代の流れで変わっていくもの(私は私?3/10)

  • 自分のことを学んでみる (私は私? 2/10)

    同じ年に生まれ、同じ時期に学校や職場を共にする人達・・・同期。同期の人と話すとほっとするところがある。さらに、その中でもどういう訳か昔から気の合う友達がいたりする。生き甲斐の心理学をU先生から学んで行く中に、生育史を大事にすることがある。いろいろあるが、生まれた時期、場所だけでも大きな意味があるようだ。歴史上の人物など有名人が何時生まれたかを考えるのも楽しいが、自分はどうか?私の場合は1951年。ネットで1951年を調べるだけでもいろいろ分かるが、例えば自分史年表などが書店で売られているので、それを購入して調べても良い。わたしの1951年は終戦(1945年)から5-6年経った年である。終戦の年は、東京大空襲、沖縄戦、広島・長崎の原爆、枕崎台風があった年。そして1951年は、マッカーサーが罷免され、サンフランシス...自分のことを学んでみる(私は私?2/10)

  • 自然体になるためには (私は私? 1/10)

    先日、町田市の薬師池公園に立ち寄った。天候のせいか紅葉がここひとつであり、ちょっと淋しい気分で池の畔に佇んでいると、私の側に大きなカメラを持った7-8人の一団が近づいてきた。何かを撮ろうとしているようで、何がいるんですかと一人のかたにお訊きすると。「カワセミがあの棒の上に・・」と言われる。私もカメラを持っていたので、遠いところに美しいカワセミがとまっているのを見つけ、写真を撮らせていただいた。この角度が良いとか、絞りはどうだとか楽しそうに話しあっている。カワセミを見るとやはり心は躍るのだが、どうもその一団の人と比べると踊り方が違うようで、カワセミが素早く移動すると、とまった場所を見つけて熱心に移動される。さすが良い写真を撮る方は違うと思いつつ。私は後を追いつつも、何枚か撮って・・こんなものかなと妥協して立ち去っ...自然体になるためには(私は私?1/10)

  • こころの自由って何?(出会い 10/10)

    食欲の秋ということもあるのだろうか。最近、朝食でご飯をいただくことに幸福感を感じてしまう。縄文大好きの私であるが、自分のDNAを考えてみても、少なくても半分以上はお米を9000年とか食べ続けてきた弥生人など東アジア系のDNAだと思う。もちろん日本に渡来したのは3000年前くらいの弥生時代が多いと思うが、揚子江流域で長期間米を食していた文化の中に私たちの祖先が混じっていたことは、だんだん定説化されてきているように思う。さて、食べる喜びだけでなく、様々な幸福曲線に最近ありがたいことに触れることができる。幸福曲線とは平安感、友好的感情、健康観、幸福感、統御感といった明るい感情である。ところで、最近U先生の昔書かれたブログを読んでいたら、「こころの自由」の定義があった。こころの自由とは幸福曲線を感じている状態だというこ...こころの自由って何?(出会い10/10)

  • 自分の中の日本列島人に出会う (出会い 9/10)

    外国人に接したり、外国人の中で働いた経験がある人と接すると、自分の中の日本列島人にふと出会うことがある。昨日も聖書のことを考える時間があったが、例えばユダヤ人は3000年間以上文字文化に接していたわけだが、日本列島人は国書が出来てから1300年程度の歴史しかない。延々と今でも続くような言霊文化は優しく詩的で好きなのだが、システム的に物事に向かわなければいけないときなどは脆い。どうしても竹槍的になってしまう(竹は神秘的な力を宿すとされる)。竹槍は太平洋戦争のときも登場したが、この20年くらいの日本の大企業の衰退の傾向を見ててもそんな気がする。そして何となく行く末を思い不安になったりする。へんな愚痴になってしまったので、話を少し変えよう。自分との出会いということも、負い目を感じたりすることからスタートすることが多い...自分の中の日本列島人に出会う(出会い9/10)

  • 感情にどのように挑戦するか (出会い 8/10)

    秋も深まり、夏や台風のつかれも出て様々な感情に出会う季節のようだ。さて、この数ヶ月、特に8月から9月は白内障の手術ということもあって、自分の思考・感情・行動の生活バランスは随分違っていたように思う。そして、あらためて思考・感情・行動のバランスの大切さに気がついたようだ。考えなさすぎ・考えすぎ、乏しい感情生活、行動しすぎや・しなさすぎ・・・何かが崩れると例えば行動が崩れると、感情や思考に蔭を落としてしまい全体に悪影響を及ぼす。思考生活、感情生活、行動生活を時々思い出して反省することは大事で、それなりのバランスを保つきっかけになると思う。ところで今日のテーマは感情。感情は、どういうわけか低く見られる事が多い。バリバリ仕事をする人の中で、時々感情などない方が良いということを言われる方もいらっしゃるようだ。感情といって...感情にどのように挑戦するか(出会い8/10)

  • 「じゆう」に出会う (出会い 7/10)

    ある読書会にずっと参加しているが、そこではこの1年以上ダンテの「神曲」がテーマであった。神曲は地獄編、煉獄編、天国編と別れていて各々33歌出成り立っている。そして、今回は地獄編を抜け出て煉獄の1歌、2歌であった。正直地獄に辟易としていた私であったが、今回は煉獄といっても希望に輝き、自由を感じる世界で、長い一年以上の労苦もあったのか自由を満喫したような気がする。教えていただいた有名な一句。平川祐彦先生の名訳は次のとおりである。「自由を求めて彼は進みます。そのために命を惜しまぬ者のみが知る貴重な自由です」第一歌71,72ちょうどこの2-3週間、防衛機制の勉強をしていたところだったので、ピッタリだった。私もある日こころを覆っていた防衛機制の霧が晴れた時、今まで見えなかったものが見える経験をした。何かに抑制や抑圧されて...「じゆう」に出会う(出会い7/10)

  • 迷いの道に気をつけて (出会い 6/10)

    今の自分は本当の自分なのか、偽物の自分なのか?自分は何のために生きているのか?こうした自問自答は時に大事だと思う。感情をうまくコントロールすることもできる防衛規制であるが、時ととして人生をへんな方向に導くことはどなたでも経験しているのではと思う。学生時代であれば、試験前に勉強をするというストレスに耐えきれず、急に読書したくなったり、旅にでかけたくなったりする、そして、それが原因で試験に落ちたりし人生にも影響を与える。気分がむしゃくしゃしているときに、関係ない身近な人にあたったりする。電車に乗っていると、つまらないことに腹立てて喧嘩を始める人もいる。そういう比較的わかりやすい防衛機制(抑圧、抑制、逃避、置き換え、反動形成、同一化、摂取、投影、合理化、感情転移、退行、昇華、知性化、補償)でつまらない結果をもたらす。...迷いの道に気をつけて(出会い6/10)

  • 神話を自然体で生きる知恵として読んでみる (出会い5/10)

    昨日は鶴見の総持寺周辺で楽しい時間を過ごした。やることが多いのに、何か虚しい気持ちが起こり、不完全燃焼気分があるときに貴重な時間を過ごすことができたようだ。最近思うが、一日はさまざまな意思決定に満ちていて、その時々の判断の結果が人生を形成していく。サムシンググレイトの意思なのか、自分の意思なのかはよく分からないが、そういうものなのだろう。昨日の写真のひとときも、沢山の判断の中で紡がれた結果なのだろう。さて、今日はそうした判断をより間違いなくするための自然体にかかわる、防衛機制について考えている。私たちは日々いろいろな状況に置かれる。その中で大事なことは、その状況をなるべくフィルターなしで一旦受け入れるということがある。自然体がその時重要な働きをするようだ。とくに大事なのは生命体としての自分の感覚かもしれない。好...神話を自然体で生きる知恵として読んでみる(出会い5/10)

  • 時が運んでくる危機と向き合う (出会い 4/10)

    10年一昔とは良く言ったもので、特に年をとってくると時間の感覚が鈍磨してくるからか、ある問題が生じて、そうだあの人に頼もうとしても、すでに退職されていたりで時の移り変わりの激しさに驚いたりする。さらに、今は情報社会に急速に移り変わり、p〇ypayを知らなかったりするといつの間にか損することも(笑)。そんな中で今日は少し考えた。一つは今の自分は本物の自分か偽者の自分かを思索すること。時間が経たないとよく分からないというのも事実かもしれないが、意識して過去の自分のあれこれを考えてみると自分の中心線というのが見えてくるようにも思う。そして、本物か偽物かの感覚を掴んでいると、今の自分はどうなのか、あるいはどう変わって行くかが掴みやすくなるようだ。時が運んでくるもの。情報社会もあるが、かつては考えもしなかった激甚災害もあ...時が運んでくる危機と向き合う(出会い4/10)

  • 感受性訓練が人生を豊かにする (出会い 3/10)

    都会で電車に乗れば、様々な人を見ることになる。あるいは仕事や趣味でも外に出れば様々な人と接することになる。当然初めて接する人もいる。そして、第一印象というか、出会ったときの感情を同人生に活かすかは、それからの人生に大きな影響をもたらす。そんな訳で感受性訓練など、U先生の生き甲斐の心理学で学んできた。湧き起こる感情といっても、なかなか分かりずらいものである。今の感情は?と問われても答えに窮するのが私も含め多くの人の現状だと思う。そんな中で、原初感情とも言われる、好きか嫌いか、怖いか怖くないかは意外にも問われれば答えられる。もちろん人に言う必要はないが、初対面の人に出会ったときに好きだけど怖い。といったように、この2つのカテゴリーで分類してみるとどうだろうか。人との出会いの感受性訓練も良いが、美術館などでも、説明・...感受性訓練が人生を豊かにする(出会い3/10)

  • 芭蕉は蛙に出会う、縄文人は?

    生き甲斐の心理学をU先生から学んでいくと、日本人の心の特性とか原型に興味を持つようになる。U先生は代表的な日本人のこころの特性を6つ言われている。「汚れと禊ぎ」、「恥の文化」、「もののあはれ」、「甘えの構造」、「侘びと寂」、「幽玄の美」。U先生の教えに従って既存の定義とかに縛られず、自分なりにいろいろ考えて行くと、いろいろなことが見えてくる。さて、昨日はNPOの15周年記念行事の関係で東京の下町、清澄公園周辺や隅田川沿いを散策したが、隅田川の河口近くの常磐。芭蕉庵跡に行き妄想した。「侘びと寂」は分かったような分からないようなものだが、3年前に縄文小説の取材で津軽半島を一周したとき、太宰治の「津軽」を読んだ影響もあり、濃霧の中の危険な運転が終わるころにウグイスの声をきき、これが「古池や蛙飛び込む水の音」と繋がり、...芭蕉は蛙に出会う、縄文人は?

  • 台風19号と出会う (出会い 1/10)

    数万年前から日本列島に渡ってきた人達は多様な部族だったようだ。その多様さはヨーロッパ全域以上であることはDNAの多様さも間接的に証明されている。そして、一番特異なものは、人も文化も切り替わることなく堆積してきたということだ。7万年の過去の地層を保存する水月湖が世界標準になったように、日本人もまたDNAと文化を堆積してきた貴重な人達だったのである。初めて渡来してきた部族の人と、どのように列島人は出会い交流を深めていったか、そんなことを岡正雄さんの名著を見ながらこのところ、ずっと考えていた。そして、そんな妄想の中で台風19号が近づき、昨日の大騒ぎを経験した後に今朝を迎えた。私は小学校の時は地学クラブに所属し、気圧計やエーベロン風速計を見ながら台風が来るときは、何かイキイキとして迎えたりした。そんな少年だったころから...台風19号と出会う(出会い1/10)

  • 幾重にも重なる地層のように、祖先は何を信じ温かい気持ちになったか(夢を育む 10/10) 

    昨日は西東京市、西武新宿線の東伏見駅のそば、下野谷(したのや)遺跡で行われた縄文の森の秋祭りに友人と訪問した。遺跡公園には一度訪問したことがあったが、今回は駅から低地だった道を南にゆっくり歩き、石神井川を越えてちょっとした階段を登って下野谷遺跡のある台地に行くと、縄文中期の都内有数の拠点集落に来たという実感が湧く(国史跡)。石神井川を下る(東方向)と北区の西ヶ原遺跡や中里遺跡のある縄文中期の海沿いに出る。もちろん、西に向かえば多摩を経由して縄文時代の甲州街道を経て信州方面に行ける・・・催し物もなかなか楽しく、友人とタブレットでVR(バーチャルリアリティ)のアプリを走らせ4500年前の下野谷を楽しんだ。VRは仕事柄昔20年30年前から名前は知っていたものの、このようなアプリケーションで利用者として出会うとは想像も...幾重にも重なる地層のように、祖先は何を信じ温かい気持ちになったか(夢を育む10/10)

  • 似ているようで似ていない(夢を育む 9/10)

    実は先月の中旬ごろから今月の初めにかけて白内障の治療を受けていて、有難いことに昨日ごろから不自由なく生活ができるようになってきている。片目ずつ手術をしたので、白内障で水晶体が濁るということも、具体的に「見て」理解してきた。白内障はかすんで細かいところが見えにくいということもあるが、色についてもサングラスをかけるのに似て違って見えることもあるようだ。逆に、白内障でも今まで近視が酷かったので、老眼鏡はいらず近くで見れば何でも見えたという利点がなくなったことにも気づかされた。今朝は早く目覚めたので、外で夜明け前の星を見ると何とオリオン座が裸眼で見えた。こんなことは中学生以来であった。一方部屋の景色も違って見えてきて、眼の前のホコリが目に付くようになり、部屋の掃除ばかりしている。小さな眼の水晶体が変わるだけで世界はこん...似ているようで似ていない(夢を育む9/10)

  • 人生の一皮が剥けるとき・・・(夢を育む 8/10)

    戦後の一時期に「蟻の街のマリア」で有名になった北原怜子(きたはらさとこ)さんがいる。このところ、和解と平和ということを考えていたこともあり、その御著書「蟻の町の子供たち」(聖母文庫1999年4刷)を読んでいたが、その中で私がもっとも感動したのは、蟻の街で苦労されているなかで、ある日、バタヤのお爺さんがごみ箱の中から拾い出した食べかけのパンを、おいしそうに食べる描写で、北原怜子さんが普段と違ってお爺さんに嫌悪感ではなく親しみさえ感じたという記述だ。知覚が変わり、何かが大きく変わるような体験。私たちは何となく一皮剥けるなどといった表現をときどき使うが、自分の自己事例を考えて見ると、そういう体験はあるように思う。目的志向性や自発性を駆使して進んでも、何か大きな壁にぶつかる。無意識の世界と絡みどうしようもないのであるが...人生の一皮が剥けるとき・・・(夢を育む8/10)

  • 人生の転換点で感情の意味を考える (夢を育む 7/10)

    自分で敷いたレールを走っているつもりが、いつの間にか他者の敷いたレールに引き込まれていっていたり、そうで無くても自分の目的志向性、信じるものに問題があるときなど、暗い感情を何故か抱くことがある。そんなとき、静かに「自分は何の為に生きているのだろうか?」、「自分の生き甲斐は何だろうか?」、「自分の魂(宗教的領域)、こころ(臨床心理学的領域)、身体(医学の領域)を大事にしているだろうか?」と考えることは重要だと思う。他者のために、社会のために貢献したいという基本的な志は間違っていないとしても、人は多様であり持ち味があるもので、微妙なところで自分の方向を調整する必要があるようだ。何か虚しいとか、罪悪感というか・・・そんな感情を見いだした時は目的志向性や発性のありようを考えるのに重要な時なようだ。「生き甲斐の心理学」を...人生の転換点で感情の意味を考える(夢を育む7/10)

  • 他者が敷いたレールと自分で敷くレール(夢を育む 6/10)

    青春時代の混乱を思い出すと、親や先生が敷いたレールに従って走るということに、モヤモヤとした抵抗感というか罪悪感を感じる一方、自分の好きなことをやって敷かれたレールを外していくことへの抵抗感・罪悪感も感じていて、怒りをいろいろな方向にぶつけたりしたことを思い出す。特に私たちの世代では、青春時代に高校紛争や大学紛争などが吹き荒れていて、当時の学園紛争の記録本などを読むと、家庭内などでの大混乱があったと思う。私も高校時代は高校紛争がかなり激しく、それを心配した父とすれ違いつつぶつかったり、自虐的な雰囲気になったりした。やがて、自分で敷くレールの比重が高まり、それなりに社会人や家庭人になっていくのだが、自分の敷くレール・・・自分の道や夢と置き換えてもよいかもしれないし、時には天命という言葉が相応しいこともあろう・・・を...他者が敷いたレールと自分で敷くレール(夢を育む6/10)

  • 縄文時代の10,000年。何故戦争がなかったのか?(夢を育む 5/10)

    2012年にハワイに行ったとき、一人海岸沿いを歩いていたら、米国陸軍博物館があり無料ということもあったので見学をさせていただいた。日本人の観光客が一人で入ってきたので、ちょっと怪しまれたが写真まで撮らせていただいた。米国から見ての太平洋戦争。平和な日本人も多いワイキキの喧噪から一歩入ったところにこんな場所がと不思議な思いがした。さて、昨日は小さな罪悪感から、小さな平和の話をさせていただいたが、今日は個人ではなく政治も絡んだ集団といった大きなことを妄想している。日本は私が生まれる少し前には博物館で展示されていた太平洋戦争があり、その前の明治にも日清戦争や日露戦争もあり、世界の先進国と言われる国と同じように戦争をしていた。両親、祖父母、曾祖父母の時代は明治維新の内戦からいろいろな戦争と日常的に接していたのだ。しかし...縄文時代の10,000年。何故戦争がなかったのか?(夢を育む5/10)

  • 小さな罪悪感がもたらす日常の平和 (夢を育む 5/10)

    社会的にも問題になるようなことをして大きな罪悪感を抱くということもあると思うが、今日は、日常の中でちょっとしたことで抱く小さな罪悪感(不安感)について考えている。家族で一緒にお出かけしたりして楽しむときに、一緒に行けなかった大事な人のことを思い、ちょっとしたお土産を買ったりする。家や職場などで、少し言い過ぎて、あとで小さな罪悪感を抱く。そして、少し癪だけど謝罪をしたり優しい言葉をかけたりする。大事な人なのに、あるときは意見がぶつかって憎しみをいだくこともある。感情は正直であるのでそれ自体は悪くないと思う(行動の段階で問題が起こるのだと思う)。そして、こうした時に、いろいろ感情的な抵抗はあるものの、自分を高所から俯瞰して軌道修正の行動を自発的に行う。こうした小さな罪悪感や後悔、不安感をポジティブな方向に使うことは...小さな罪悪感がもたらす日常の平和(夢を育む5/10)

  • 嫌で嫌でたまらない~からどうする? (夢を育む 4/10)

    日常の中でいろいろな人と接するが、たまに一言二言話すだけで<身体中から>怒りというか、不満を発散しているような人に出会う。対応を誤り火をつけたら何をするのか分からない。昨日のストレス曲線で言えば。不安->怒り->身体症状->ウツ->錯乱の錯乱くらいまで来てしまった状態だ。振り返ってみると、私でも経験がある。例えば、好きな仕事をしていれば良いのだが、時に嫌で嫌でたまらない仕事などをせざるを得ないということがある。そんな状態を数ヶ月とか続けていると、殆どの人はストレス曲線はネガティヌな方向に向かい、錯乱まで行くこともあると思う。こうした時どうするかだが、身体症状が出る前に対応するのが良いが、心理学的に言えば考え方を変えることが大きなポイントになる。へんな話で申し訳ないが、考え方が変わって仕事が嫌で嫌でたまらなくなる...嫌で嫌でたまらない~からどうする?(夢を育む4/10)

  • 持病とこころのストレス(夢を育む 3/10)

    身体と心は微妙に関連があるように思う。年をとってくると誰でも1つや2つ気になる症状があったり、持病を持つようになるようだ。老化は自然の流れなので仕方がないと思うが、自分の経験から考えると心因性の問題も隠れている時もある。私の若い時の事も含めた事例でも、ストレス曲線が多い時に持病が悪化したりしたものだ。身体の問題と心の関係はいろいろ指摘されているが確かにあるようだ。とはいえ、こうした分野は医療の問題だと思うが、こころのストレス曲線の知識を持つことで、随分助かるように思う。身体症状とストレス曲線とはどういう関係があるのだろうか。U先生の生き甲斐の心理学の知識を思い出してみよう。ある問題が発生すると、当初は不安といったレベルから始まる。それが、解決されないと怒りに変わる。さらに解決が長引くと身体症状が出てくる。胃が痛...持病とこころのストレス(夢を育む3/10)

  • 夢を点検する (夢を育む 2/10)

    生まれてから、いろいろな年代で絶望感を感じることはあると思うが、60歳台になってからの絶望感はエリクソンが特別に述べているように重要問題なのだろう。60歳台以降。それは、人の誕生から死までを実感を持って理解できる年とも言えるだろう。繁栄と衰退の意味も、虚飾や愚かさ、いろいろ見えてくる年とも言える。今年行った津南町や十日町で拝見した火炎型土器の数々。縄文中期に雪の深い地方に爆発的に生まれた火炎型土器。国宝級の美。それが数百年・・・といった年月の中で消えていく。全く異なる感性というか、そういった縄文後期の土器に変身していく。それを目の当たりにすると、火炎型土器はいったい何だったんだろうと虚しさも感じる、土器ひとつでもそんな感傷があったりする。しかし、絶望感の冷酷な現状を救う知恵は、人類の知恵として脈々と流れているよ...夢を点検する(夢を育む2/10)

  • 第二作目の小説が書けないジンクス 停滞感の問題 (夢を育む 1/10)

    小説の第二作目に挑戦していると、第一作目のときは違うストレス曲線の現れ方に新鮮な気持ちになる。そして、つらつら考えると、人生において二作目というのはときどき出会うなじみあることであり、よく考えるとその原因は停滞感にあるようだ。そして。停滞感を考えると結構奥が深い。さて、私の場合は第一作が2017年苦労の末に完成したので、それを踏襲すれば第二作が書けるかなと思ったところから始まる。しかし、意識の世界はそれとして、無意識の世界では既に不安、怒り、身体症状、ウツ、錯乱のストレス曲線が静かに潜行していたようなのだ。昨年の体調不良もそのような遠因があったかもしれない。自分の夢を育てる。私の場合は縄文時代の小説であるが、そのポイントは激しい情動が湧くところから始まるのだと思う。何かに安住していたり(その多くは防衛機制だった...第二作目の小説が書けないジンクス停滞感の問題(夢を育む1/10)

  • ルーツを辿る・・年をとっての絶望感を克服する知恵 (和解と平和 10/10)

    高齢者になると、自分の同世代が亡くなるということが増えてくるようだ。少し前に合った方が亡くなるというのは結構ショックである。エリクソンは60歳を超えてからを知恵・統合・絶望感の時代としているが考えさせられる。高齢者になると体力・知力いろいろ衰えてくることもあるが、それよりも死が近づいてくることが不気味だ。死はいつ来るか分からないものだが、往生際で悪態をさらして亡くなるよりは、感謝の中で幸せに死にたいものだが、それは自己をどれだけあるがままに受容できるかが鍵なのだろう。年をとっていくと記憶力も衰えてくるところがあるが、哀しい反面それも一つの恵みであるように思う(笑)。過去のいろいろな出来事を若い頃はとにかく、都合の悪いところは忘却の彼方にやりつつ(笑)距離を持って鳥瞰することが出来るようになるのかもしれない。その...ルーツを辿る・・年をとっての絶望感を克服する知恵(和解と平和10/10)

  • <世のため人のため>が気になるとき。停滞感を越えて (和解と平和 9/10)

    かつてはエコノミック・アニマルなどという言葉があったが、今は自分がNPOに関わっていることもあるのか、周りは「世のため人のため」に活躍する人が多いのに驚いてしまう。しかし、世の中には自己愛に問題がある人もいて、外見はともかく自分のお金や地位を異常に求める人もいて、和解と平和など風前の灯火のように感じてしまう。一万年以上続いた縄文時代は、お題目ではなく「和解と平和」の思想があったからこそ続いたのだと最近思うのだが、その実態はどうだったのだろうか。とても気になる。さて、人間は<世のため人のため>を生物学的にも思考せざるを得ないように生まれてきているように思う。エリクソンの理論によると、35歳から60歳までは世話、生殖性、停滞感の時代としている。自分のことを考えると、仕事もある程度一人前になり、結婚もして家族を形成す...<世のため人のため>が気になるとき。停滞感を越えて(和解と平和9/10)

  • 新しいドアを開く時の孤独。親密性に向かって (和解と平和 8/10)

    この写真は黒曜石の産地で有名な長和町で石器を使っての土掘り体験をした時のものだ。普通の農耕経験も少ない私だが、いきなり縄文時代の石器を刃先にした鍬の体験ができるとは。孫も喜んでいたがそれ以上に私も感動したものである。縄文時代に興味を持ったのは調べてみると2013年の秋からだから約6年だ。当初は家の近くの埋蔵文化財センターに見学に行ったり講座に出たりしたが、自分にとって縄文時代との関わりが今のようになるとは想像もできなかった。ただ、新しいドアを開ける時とは何かきっかけがあるものである。2011年の東日本大震災や還暦を迎えたことなども遠因だったかもしれない。そして、新しいドアを開く。開く時は一人で始めるのだから基本的に孤独である。師も居ないし見通す知恵もない。ただ、良く分からないが魅力が無いでもない世界でもがくうち...新しいドアを開く時の孤独。親密性に向かって(和解と平和8/10)

  • 自己混乱感を激減させる忠誠心とアイデンティティ・・・(和解と平和 7/10)

    今の私たちもいろいろ大変だが、16000年以降の縄文時代ことを調べ想いを馳せると、記録されなかった大変なことが沢山あったのではないかと思うようになる。恐ろしい集中豪雨のようなこと。気候の寒冷化。火山の爆発や地震。あるいはインフルエンザなどの感染症もあったかもしれない。今と違ってより無防備な時代に祖先はどう耐えたのだろうか。平穏な生活が一変して、大混乱の現実に直面する。自己混乱感、錯乱。縄文時代は戦争は無かったかもしれないが、自然災害などは大変だったろう。日本列島は複雑な地勢の中でできた火山列島。それは得がたい石材や水源、豊かな山と海の幸をもたらすが、一方恐ろしい自然災害をもたらすことがある。そして、例えば気候が激変する縄文中期末を通り過ぎると、縄文後期になるわけだが文化が大きく変わる。例えばお墓は何時の世にもあ...自己混乱感を激減させる忠誠心とアイデンティティ・・・(和解と平和7/10)

  • 得意分野を探し大事にすると世界が変わる (和解と平和 6/10)

    心が自由であれば和解がしやすく平和も訪れるが、私も含め何かにこだわったり、負い目があって自由さを失いがちなのが人間の常である。エリクソンによると8歳から12歳のころに劣等感が技能や勤勉性とともに課題になる年令だという。自分を振り返っても、父や祖父のように勉強ができたわけでもなく、体も小さく何となく劣等感に満ち不安な日々を過ごしたようにも感じる。しかし、そんな中で友達と気楽な時を過ごし、自分の得意分野のようなところをおだてられてつくっていく。今思い出すと、学業のように評価が簡単な分野よりも、おたくの世界といったらよいか、何とも評価しづらい部分が重要だったかもしれない。私の場合は地学や物語、心理などへの興味など。そして、それを大事にすることで生涯を通してのライフワークに繋がるのだと思う。独自の得意分野というか好きな...得意分野を探し大事にすると世界が変わる(和解と平和6/10)

  • 積極性と罪悪感の不思議な関係・・・(和解と平和 5/10)

    写真は先日訪れた国立歴史民俗博物館の新しい古代の展示の一つ。多摩ニュータウン448遺跡の模型である。今は一部が公園であり、一部が地元のNPOが管理しているところだ。約5,000年前にできて、数十年で廃絶された大栗川沿いの舌状地にある環状集落だ。何故廃絶されたのかが妄想のたねとなり、2017年に上梓した縄文小説では権力争いの一つの舞台となった。縄文時代は戦争もなく10,000年以上経過した平和な文化とよく言われるが、確かに人を殺める戦争のための武器はなかったものの、殺人を示唆する遺骨がいくつか見つかっている。縄文時代でも今の世と同じような事件はあったのだ。さて、殺人はとにかく、悪いことをしたなと良心がうずくような罪悪感。私だけでなく皆様も時々感じるのではないだろうか。私は、このお盆は事情があって自宅で一人一週間以...積極性と罪悪感の不思議な関係・・・(和解と平和5/10)

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