夏日を超えました 室礼をまた変えました。 今日は、美味しい玉露を点てて 高校生を招きました。 箸の持ち方や 正座をして お稽古もどきの愉快な一日。 ずいぶん、前に講義で使った
物書きの日記。 四季折々の花の写真。 日本人の美意識関連。
「知はつながるこの花咲くや会」の Blogのページです。 「緑仙の日々是好日」は私の取り留めもない 日常や、ちょっと知っておくと便利なことや 四季折々の言葉や歳時記などを書いております。
昨夜の十五夜は とても美しく友と語り合うには 涼しくて最も良い時間を過ごせました。 とある人を偲ぶと言うことは 優しい気持ちの交流で 楽しかったこと良かったことしか 思い浮かびませんでした。
今宵は「中秋の名月」 と言っても日中はまだ真夏の気温ですね。 今日は、親しい人と 思い出の地を巡り、懐かしい諸々のことを 語り合おうとドライブします。 お月見も たどり着いたところで 静か
「お月見したいね。」と 友は言った。 「お天気次第ね。」と私が答える。 「〇〇さんを思い出すね。」と友。 「そうね〜中秋の名月と言ったら 〇〇さんよね。」 「名月茶会」を3度も挑戦して
煎茶道も然り‥ 抹茶の茶道も然り‥ 私の人生の大半を占めています。 古いアルバムの整理をしていて それがよく分かります。 下の写真は 高校一年生の時の お茶会の写真。 自
我が家は目下、屋根の工事中で 今日は、雨樋の中に詰まっている桜の葉の撤去作業。 道路を挟んでお向かいさんも 新築の家を建てています。 そして、 今朝、突然に‥ 「今日からお宅の前の下水
こちらの人物は 五代将軍綱吉。 前回の四代将軍家綱の弟さんです。 犬公方と呼ばれ あの「生類憐れみの令」を制定した 物語がたくさん出てくる元禄時代の 将軍様です。 あまりに有名な将軍ですので
記録的な暑さと残暑の2023年も お彼岸の中日ともなれば 決まりよく彼岸花が咲いて 気温もだいぶ涼しくなってきました。 彼岸花が咲き乱れる場所に 「巾着田」 と言うところが埼玉県日高市にあります。
昨夜大雨が降ったせいなのか 秋バラが一輪開いた‥ 先日、「舟を編む」という映画を見た。 辞書を作る人たちの物語である。 私が「書誌学」を学んだ時 「辞書」を作るのに参加していた教授がいた
お彼岸の起源は、諸説あります。 はじまりは、奈良時代ころだと言われています。平安時代に編纂された『日本後紀』には、 延暦二十五年(806年)に <毎年、春分と秋分を中心とした前後7日間 『金剛般若波羅蜜多
背中を捻って 昨日、一日自分でやれるだけの手当をして 今朝は、だいぶ良くなってきているので 病院に行くまでもないと判断しました。 まぁ、行ったところで 家での治療と違うのは レントゲンを撮るぐらい
朝、ベッドから起き上がる時に タオルケットが足に絡みついていた。 無理やり、足で払い除けると うまく出来ず、どうしたことか 背中を捻ってしまった 「痛」 それ以後、激痛が続く‥ あ〜〜〜
あ〜〜今日も朝から 真夏のお天気ですよ〜 今夏はどなた様も 夏バテ秋バテではないのでしょうか 暑いから 運動するのも 出かけるのも嫌 汗をかく事自体がストレスなのです。 食欲は減退していない
秋のお彼岸の入には ちょっと、間があるけれど 毎月のお墓のお掃除に行って来ました。 この暑さ続きと 雨降らずの日々で 「龍の髭」が、かなり枯れてしまいました。 その隙間に カタバミがいっ
2001年(平成13年)の 祝日法改正(いわゆるハッピーマンデー制度の実施)によって、 2003年(平成15年)からは「敬老の日」は 9月第3月曜日となった。 だが、初年度の2003年の9月第3月曜日が 偶然9月15日であ
朝晩、少しだけではありますが 秋めいてきました。 それは、蚊の繁殖期になったという事です。 蚊だって、あんまり暑いと 行動することが出来ず、日中は 葉っぱの裏などに隠れて 息を潜めながら暮らし
江戸時代の将軍の中で 四代将軍家綱って あまり取り上げられませんね。 映画化、ドラマ化もされません。 ただ、この四代将軍の時代には 江戸に起きた有名な事件があります。 それは‥ 「由井正雪
一面のコキア その数、3万3000本 見渡す限りのコキアの緑。 GW週間には 青の世界になるひたち海浜公園の 「見晴らしの丘」は 今、ふわふわコキアが赤く 色付こうとしています。 ネモフィラの「ネ」の
ひたち海浜公園の「翼のゲート」 夜の開演は 4年ぶりのことです。 ひたち海浜公園と言えば ネモフィラが全国的に有名ですが ネモフィラの他にも 四季折々、花のたくさん見られます。 早春から
昨日は台風だったけれど この身が生き返るように涼しかった でも、何度も警報が出て ちょっと怖かったけどね 朝、起きてみると なんとか台風は通り過ぎたよう‥ 最近の台風は いわゆる「台風一過
台風13号の影響。 朝起きたら肌寒い‥ 気温を見ると20度 昨日までは30度以上もあったのに 昨夜もものすごく蒸し暑かったのに まぁまあ、なんと気温の下がったこと‥ 今は、千葉県がとても危険
1985年の秋ごろだったと思う。 東山紀之を含めて少年隊の3人が 背広姿の人たちと ラフな格好の人と一緒に ご飯を食べていた。 場所は六本木で 芋洗坂を降ったちょっと高級な レストランだった。
自分で言うのもなんですが‥ 毎週こうして写経して25〜6年。 よく続けていると思います。 何故、写経を続けているのでしょう 供養のため 精神統一のため 集中力を養うため 脳の活性化のため 趣味の
我が家は とにかく、アルバムが多い。 もうすでに20冊ぐらいは 整理して古くてボロボロのアルバムは 処分しています。 今、残っているアルバムは 30冊ぐらいある。 両親に関する写真を 全部、残して
朝早い時間に雨が たっぷりと降ってくれましたよ 待望の雨でした。 仏壇に向かって朝のお勤めをして 「雨降ったよ〜」と言って あっそうだと思い出しました。 今日は母の誕生日です。 生きていれ
我が家の周辺も 実りの秋を迎えています。 稲穂は黄金色ですねー 6月の頃には 麦の収穫がありますね。 麦もまた金色ですねー ミレーやゴッホの絵画は 大凡、19世紀の頃。 1814年-1875年
日干しになってしまいそうなくらい‥ 今日は、殊の外暑い 午前中は、口腔外科で歯のメンテナンス。 病院はいつでも混んでいますね。 いつも通りに 予定通りに歯のお掃除と診察は 済んだので 「涼」
長月になりました。 カレンダーでは今日から「秋」なのですが 猛烈に暑いです。 友達から 長茄子を頂きました。 ねっ 長い茄子でしょう‥ 長さを測ってみると‥ 33センチもあります
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夏日を超えました 室礼をまた変えました。 今日は、美味しい玉露を点てて 高校生を招きました。 箸の持ち方や 正座をして お稽古もどきの愉快な一日。 ずいぶん、前に講義で使った
牡丹 牡丹はその姿形、香り 全ておいて「花の王」です。 しかし、 そんなに素晴らしい立派な牡丹も 力強そうですが これが、「雨」に弱いのです。 と言うことで 牡丹の花は、お天気が
肌寒い時は 日帰り温泉か 夕方から「ぬる燗」で 一杯始めてしまうに限ります 録画しておいたドラマを一気見するのも 又良しの日暮れ時。 ご近所さんとのお喋りが 長くて日帰り温泉には行きそびれて
庭の八重桜が散って 今、いろいろな花が庭を彩っています。 姫林檎 増えてくれた十二単 白い芝桜 久留米つつじ 今は、満開ですよー つつじも何種類か咲いてい
まだ、八重桜が残っている東京。 今年の「桜紀行」は 東京のど真ん中の「賑やかな桜」で 締めくくりたいと思います。 桜の花も北海道に渡り すぐに満開を迎え 標高の高い場所でも 満開から散
「迎賓館赤坂離宮 HP」 国宝に指定されている迎賓館の正門。 一般の人たちは 正門からは入ることが出来ません。 この正門を横目に右手に向かい歩きます 明治42年(1909年)に 東宮御所として
木曜日の夜に雨が降った東京の空は 金曜日の朝、晴れ渡って、 黄砂の心配もあまり感じられない 日を迎えました。 私は、昨日、どうしても 拝見したいものがあり、都内の某所に 出向きました。 四谷
滝桜への道路は 毎年、いろいろと規制されます。 混雑が当然の事ですから 致し方がないのですが 今年は、道を間違えたと言うか カーナビが規制に反応しなかったのか 知らない通りに出てしまいました。
田村市には多くの桜があり 名前もない桜並木が そこかしこにありました。 ちょっと一服タイムで 車を停めた河原にも 桜並木が続いていました。 小さな川ですが 散歩をしている人が僅かにい
桜の美しい県は 福島県が全国で一番だと 私は、ず〜〜っと前から思っています。 日本は「桜の国」ですから 47都道府県、それぞれに有名な桜は ありますが‥ 福島県には特に「一本桜」と呼ばれる 美し
我が家の子滝桜は 今年も十二分に楽しませてくれました。 先週訪れた「三春の滝桜」にも 子滝桜の成長を報告して来ました。 何しろ、実生の滝桜を植えたのですから 紛れもなく我が庭の子滝桜は あの滝桜の
滝桜は、そのものがとても大きくて 周囲を巡り、写真を撮りながら 坂道を上ったり下ったりをします。 たった一本でも巨木ですから 一回りするにも 思っているよりも 時間が掛かります。 滝桜の上の小高
満開の滝桜 私は四半世紀以上も この滝桜の満開を愛でにやって来ています。 毎年、毎年、 もうこうなると、此処に 来ないわけにはいかないのです 相変わらずのものすごい人出です。
昨日の続きの「成田山新勝寺」です。 不動の二位を保っているだけのお寺ですねー 境内の至る所が見どころ満載でした。 雨は止みはせずでしたが 雨は雨で風情があって良いものです。 それ
「成田山新勝寺 HP」 成田山新勝寺は初詣の時には ものすごい人出になるお寺です。 桜の名所ではありませんが 久しぶりに「成田山のうなぎ」も食べてみたいし プラっと車でGOです。 駐車場に車を
お花見を兼ねて また、近代美術館にやってきました。 水戸の千波湖の桜が ちょうど満開でした。 前回鑑賞した「ボタニカルアート」です。 今回は、知り合いのお孫ちゃん二人を連れての まぁ、
お天気が悪い日が続いていますが 私の「桜紀行」は せっせと続けております。 今回の桜は、どこで写真を撮っても 一直線の桜並木のご紹介です ここは、筑波研究学園都市にある 農業関係の研究機
「わたらせ渓谷トロッコ列車」 一度は乗車してみたかった‥ 駅を見るだけも良かったけれど 運良く、 指定車のチケットをGET出来ました 「神戸駅」 (こうべ)ではなく(ごうど)です。 読めま
桜咲く見知らぬ街道を旅する‥ 友人曰く 「ちょっとだけ湖を見に行こう」と 言うことでドライブしました。 山吹や花韮も ひっそりと咲いていました。 この日のお天気は目まぐるしく 晴
咲き揃っていれば こんなに美しい「赤城南面千本桜」です。 少し、お花見に向かうのが 早かったようで 上記の写真は前橋市からお借りしました。 友人と私が此処に 行き着いた朝は小
2023年のあしかがフラワーパークの大藤。 もう何度もTVで今、紹介されていますね〜 樹齢160年におよぶ600畳敷の 大藤棚3面と世界でも珍しい八重の大藤棚、 庭木仕立ての藤、80m続く白藤のトンネル、 きば
庭仕事の用意をしていた昨日、 エビネが咲いているのに 気づきました。 エビネ(海老根)は ラン科の植物で エビネ属(カランセ属)です。 エビネの世界名のカランセ (Calanthe) は、 「美しい花」とい
もうすぐGWがやってきます。 五月は「バラの季節」 庭には6〜7本のバラがあります。 植木鉢のバラは10鉢ほど。 私の腰の高さよりも高い ワイヤープランツの間を縫うように 伸びて蕾を付けているバラの花
白いクレマチスの筈のなのですが 薄い藤色が混じって 咲きました。 庭には、年に何回か土を入れます。 その土や肥料の関係か 花の色が変わってしまうものがあります。 もっと赤い色が濃かったクレ
静峰ふるさと公園が日本桜100選である証拠の看板です。 1965年に整備された公園なので 看板もかなり古くなっています。 昨日の最高気温は30度を超えました。 車を運転していても 日差しが強くて
ブロ友さんのchiichan60 さんの コメントに背中を押されて 八重桜の名所に やって来ました。 4・21金曜日 今日は気温が四月としては 稀に見る真夏日観測でしたね〜 花々は 勢い付いて咲
22~25.26歳で嫁に行って 舅姑に仕えて 子を産み、育て、夫を支え 子育てが終われば パートに出て、 子供達が結婚して孫が出来れば 孫の面倒を見て 爺婆の世話もしている、ついこの間まで おキレイだった女子
ソメイヨシノや枝垂れ桜が葉桜になっても 桜の花は、今も咲いています。 遅咲きの八重桜です このところの不安定なお天気で だいぶ散ってきていますが まだまだ愛らしい八重桜たちです。 今
今日のお天気も 安心は出来ません。 午前中は晴れ間があっても 午後からは一雨きそうです。 昨日も今日も一昨日も ハッキリしない落ち着かないお天気続きです。 私の住んでいるところの 桜並木は、す
目まぐるしく変わるお天気。 曇り時々晴れ ところによっては雷雨、 突風、雹‥ これが全部、当市は見舞われました 晴れているのに 雨になり‥ 遠くの空は晴れていて 反対側は真っ暗で風が強
牡丹が咲きました。 牡丹は どの花も太刀打ち出来ない 「花の王」です。 この「桜人」の私が云うのだから 間違いなく花の中の王様であると思います。 <牡丹> 牡(おす) 丹(あか)
筑波山の近くの山の上に ポツンと建っているお寺があります。 もう何年も見ているけれど 行ったことはありません。 山の桜も終わり、新緑の季節 「西光院」と言う名のお寺。 道路標識にもちゃんと出
君子蘭の花が満開になりました。 外にあるので 蕾が出来てから、ほぼ1ヶ月を掛けて やっと咲きました。 そして、 もう一鉢‥ 「もうず〜っと咲いていないけれど あげるね。」と言われて ご近所さん
日本のさくらの名所100選に選ばれている 滋賀県高島市 琵琶湖 海津大崎の桜 「高島ガイド HP」 天気晴朗 少しの春霞 気温暖か 仲良し二人組 海津大崎の桜ドライブをしました。 それは、
大騒ぎの一夜が明けて 朝から上天気です 昨夜あんなに遅くまで はしゃいでいたのに Tちゃんのお迎えの車が来るのが 早いのです。 桜の綺麗なところに案内するべく 誠に有り難いけれど 朝の7時半は少し早
京都へ立ち寄る気持ちは 全然無かった‥ 観光客ばかりの桜の京都は 興味が湧いてこないからです。 大津には友人がいるので お喋りとカラオケとお花見ドライブの 琵琶湖桜巡りの「桜紀行」になりまし
遠出の「桜紀行」 自分の車で行くのではなく 遠くへ‥ 西に、向かいました。 隅田川を通り過ぎ‥ 東京駅へ‥ 新幹線に乗って‥ いやはや、新幹線久しぶり〜 驚いたことに私の乗った6号車は
2023年の春。 我が家の八重桜「東錦」は、3/27日開花 4/2に満開となりました。 子滝桜もそうですが 東錦も、この辺りでは本当に 目立つ存在になっております。 この桜も昨秋に剪定したので 今春は
少し陽が傾いて来た頃、 三春城のお城坂下の枝垂れ桜は 今年も艶やかに咲き誇っていました。 右側の枝垂れ桜の方が 有名なのですが 左側(道路側)の桜も 今年は花付きがとても良かった‥ 昨日
福島県三春町は 桜、それも数多くの枝垂れ桜が いたるところにあり、且つ、二つ名を持つ 桜が数え切れないほど点在している。 今日、ご紹介しているのは 薬師桜と云う名前を持っている。 昔は此処には