夏日を超えました 室礼をまた変えました。 今日は、美味しい玉露を点てて 高校生を招きました。 箸の持ち方や 正座をして お稽古もどきの愉快な一日。 ずいぶん、前に講義で使った
物書きの日記。 四季折々の花の写真。 日本人の美意識関連。
「知はつながるこの花咲くや会」の Blogのページです。 「緑仙の日々是好日」は私の取り留めもない 日常や、ちょっと知っておくと便利なことや 四季折々の言葉や歳時記などを書いております。
新 緑仙の日々是好日(十六夜室礼とGODIVAのチョコレート)
中秋の名月の際に 飾らなかった「月と兎」のお軸を 改めて「後の月」として 飾り、盛り物をしました。 先日、とあるメディアの方から GODIVAのチョコレート 「GODIVAオータムコレクション
エンゼルトランペットの花が 青い空に映えて咲いています。 今日は、とても暖かく 朝から良いお天気です 洗濯日和でもあります 病院へちょっと行って その後、いつもの花木センターに行
今年も「陶器市」が開かれています。 毎年、目の保養と 今のどんな陶器が流行りなのかのために 車を走らせて20分ほどのところに 通っています。 お値段はピンからキリまでなのですが コロナ前は 一つ、
さっきまで、お日様が照っていたのに 冷たい風が急に 激しく吹いてきて お天気急変 よくTVの天気予報で言っているように 「急に冷たい風が吹いてくる」 「真っ黒な雲が近づいてくる」 「雷の音が
「十三夜」 「十五夜」だけ見るのではなく 「十三夜、後の月」と、2度見るのが 縁起が良いとされています。 お天気は昨夜からちょっと不安定になったり していますが今日も日中は上天気 月の満ち欠
毎週木曜日は 「写経の日」 もう26年も欠かさず続けています。 良く書けた日 文字が乱れている日 乱暴な筆の運びの日 弱々しい筆使いの日 毎週、私の心を 描き出すような「写経の日」 秋の草花を飾
不気味なものに苔や蔦類が 絡まっています。 熱帯の環境の温室に入ってゆきます。 ジャングルというか 密林というか‥ メガネがいきなり曇ってしまいました。 普通の植物園やフラワーパー
暗い林を抜けると 池があります。 水草がたくさんありますが 名札が無いので なんと云う植物なのか 分かりません 小さい水草が色づいていましたよ。 なかなかキレイです。 木道は
昨日は 植物園に入園するまでの前置きで 終わってしまいました。 さぁ、いよいよ 野生キノコと栽培キノコの 「本日の展示コーナー」へと足を進めます。 採取したばかりのキノコたち
少しずつ色づいてきました。 今日もお天気晴朗 植物園に行ってきました つくば学園都市にある 「植物園」は 普通の植物園とは ちょっと違います。 「つくば実験植物園」と言う名前で 綺麗
紅葉の主菓子。 今日は、お抹茶のお稽古です。 お抹茶の生徒さんは もう師範を取得している方で 何を教えるわけではないのですが 「瓶かけ」のお稽古がしたいと おしゃっるので それを用意しました。
秋めいています。 陽射しもたっぷりで良いお日和なのに‥ 3〜4日前に マオくんが怪我して 帰ってきました すぐに治ると思ったけど 治りません。 頭を噛みつかれようです。 なかなか私に怪
裏庭の掃除をいくらかでもしなくては‥と あ〜〜やる気が起きない‥ でも、少しでもやっておかなければ ほかに手伝ってくれる人もいないし うんざりするような裏庭にGO もそもそ、草を抜いていると 山紅葉
庭の八重桜の葉もかなり 散ってきました。 来月まで桜葉は散ります。 枝垂れ桜の落葉はこれから始まり 12月まで続きます。 庭の隅に小さな花が咲いています。 例えば、赤い水引。 優しい藤色
江戸時代の中でも 強烈な印象を与える五代将軍「綱吉」と 八代将軍「吉宗」との間に挟まれて なんとなく影が薄い六代将軍「家宣」 彼は将軍になった時の年齢が48歳であった。 何しろ、綱吉とその母「桂昌
昨日は、一日中大雨で寒い日でした。 それでも、お煎茶のお稽古に Yさんは来て下さいました。 半年以上も お稽古が遠のいてしまって 恐縮しておりました。 でも、久しぶりにお目にかかれて 私はとて
朝晩、急に冷え込んできて 薄手の羽布団を干して仕舞い込み 代わりに冬の布団にしました。 秋が慌ただしく やってくるものだから 諸々が準備に追われています。 ベッドルームの布団を入れ替え 今
今日は、今年、2回目の 「13日の金曜日」です。 「イエス・キリストが磔刑につけられたのが13日の金曜日であり、 クリスチャンは忌むべき日である」と考えられているが、 忌み数の13と関係があるという説
一昨日、盆栽撤去に車を貸したお礼に 今朝、「アジアンタム」を 知人が持ってきてくれました。 「これ、頂いていいの」と私。 「いいの、いいの、盆栽仲間の花屋さんから いくつも売れ残り商品
街を歩けば いろんなお店で「ハロウィン」の 飾り付けがされています。 30年ほど前に 日本にやってきたハロウィン‥ 日本の行事ではないのに 今ではすっかり根付いてしまって 10月の末の頃
「秋草 盆栽展」 知り合いの旦那様が盆栽を作っていて 今日でその展示即売会が終わるので お手伝いに行ってきました。 盆栽なんて「年寄りくさい」と 云う人もまだまだ多くおりますが 「盆栽」はと〜〜
朝早くから 地震や津波の注意報が相次いでいる。 鳥島あたりでは 10月に入ってから ずっと地震が続いている。 今日の注意報は 地震の規模が判らないままに 津波注意報が出た。 今、世
今年も送って頂きました。 「大津祭」の厄除け粽です。 大津の友人は この大きな伝統あるお祭りに 毎年、重要な役目で参加しています。 ちょうど、このところの大風で 去年の粽が軒から落ちて
秋明菊が咲きました。 昨夜の大風で 庭には桜の葉っぱが大量に 落ちています。 流石に、庭掃除への やる気が完全に失せてしまいました。 昨日ほどではないけれど 今日も風が強いので 庭の掃除は
茨城県の県庁所在地は 「水戸市」 あの水戸黄門様で有名な街です。 偕楽園には娘を連れていったことが ありますが、水戸駅や 弘道館には立ち寄ったことがなく 車で1時間ぐらいのところですから 行って見
「福島 あぶくま洞 」 コキアを見て帰宅して それからの「宴」は午前3時半まで続き、 翌日は母娘共にお昼近くに起きて 少しのんびりとブランチ スニーカーとジーンズ姿で いざ北の国の入り口 福島県
新 緑仙の日々是好日(北へ行かずに‥大洗町周辺散策とコキア)
那珂湊おさかな市場で 食事と買い物をし いざ、北へと思っていたのですが‥ 買い物に時間が掛かりすぎてしまいました 北へのドライブは急遽中止と相成りました 大洗町の 「大洗マリンタワー」を見
たっぷりの魚介の新鮮な海鮮丼。 「那珂湊おさかな市場 HP」 どうせ、美味しい海鮮丼や握り寿司を食べるなら 市場に併設しているお食事処が イイに決まっています 娘が久しぶりに帰省したので
「ブログリーダー」を活用して、咲くや姫さんをフォローしませんか?
夏日を超えました 室礼をまた変えました。 今日は、美味しい玉露を点てて 高校生を招きました。 箸の持ち方や 正座をして お稽古もどきの愉快な一日。 ずいぶん、前に講義で使った
牡丹 牡丹はその姿形、香り 全ておいて「花の王」です。 しかし、 そんなに素晴らしい立派な牡丹も 力強そうですが これが、「雨」に弱いのです。 と言うことで 牡丹の花は、お天気が
肌寒い時は 日帰り温泉か 夕方から「ぬる燗」で 一杯始めてしまうに限ります 録画しておいたドラマを一気見するのも 又良しの日暮れ時。 ご近所さんとのお喋りが 長くて日帰り温泉には行きそびれて
庭の八重桜が散って 今、いろいろな花が庭を彩っています。 姫林檎 増えてくれた十二単 白い芝桜 久留米つつじ 今は、満開ですよー つつじも何種類か咲いてい
まだ、八重桜が残っている東京。 今年の「桜紀行」は 東京のど真ん中の「賑やかな桜」で 締めくくりたいと思います。 桜の花も北海道に渡り すぐに満開を迎え 標高の高い場所でも 満開から散
「迎賓館赤坂離宮 HP」 国宝に指定されている迎賓館の正門。 一般の人たちは 正門からは入ることが出来ません。 この正門を横目に右手に向かい歩きます 明治42年(1909年)に 東宮御所として
木曜日の夜に雨が降った東京の空は 金曜日の朝、晴れ渡って、 黄砂の心配もあまり感じられない 日を迎えました。 私は、昨日、どうしても 拝見したいものがあり、都内の某所に 出向きました。 四谷
滝桜への道路は 毎年、いろいろと規制されます。 混雑が当然の事ですから 致し方がないのですが 今年は、道を間違えたと言うか カーナビが規制に反応しなかったのか 知らない通りに出てしまいました。
田村市には多くの桜があり 名前もない桜並木が そこかしこにありました。 ちょっと一服タイムで 車を停めた河原にも 桜並木が続いていました。 小さな川ですが 散歩をしている人が僅かにい
桜の美しい県は 福島県が全国で一番だと 私は、ず〜〜っと前から思っています。 日本は「桜の国」ですから 47都道府県、それぞれに有名な桜は ありますが‥ 福島県には特に「一本桜」と呼ばれる 美し
我が家の子滝桜は 今年も十二分に楽しませてくれました。 先週訪れた「三春の滝桜」にも 子滝桜の成長を報告して来ました。 何しろ、実生の滝桜を植えたのですから 紛れもなく我が庭の子滝桜は あの滝桜の
滝桜は、そのものがとても大きくて 周囲を巡り、写真を撮りながら 坂道を上ったり下ったりをします。 たった一本でも巨木ですから 一回りするにも 思っているよりも 時間が掛かります。 滝桜の上の小高
満開の滝桜 私は四半世紀以上も この滝桜の満開を愛でにやって来ています。 毎年、毎年、 もうこうなると、此処に 来ないわけにはいかないのです 相変わらずのものすごい人出です。
昨日の続きの「成田山新勝寺」です。 不動の二位を保っているだけのお寺ですねー 境内の至る所が見どころ満載でした。 雨は止みはせずでしたが 雨は雨で風情があって良いものです。 それ
「成田山新勝寺 HP」 成田山新勝寺は初詣の時には ものすごい人出になるお寺です。 桜の名所ではありませんが 久しぶりに「成田山のうなぎ」も食べてみたいし プラっと車でGOです。 駐車場に車を
お花見を兼ねて また、近代美術館にやってきました。 水戸の千波湖の桜が ちょうど満開でした。 前回鑑賞した「ボタニカルアート」です。 今回は、知り合いのお孫ちゃん二人を連れての まぁ、
お天気が悪い日が続いていますが 私の「桜紀行」は せっせと続けております。 今回の桜は、どこで写真を撮っても 一直線の桜並木のご紹介です ここは、筑波研究学園都市にある 農業関係の研究機
「わたらせ渓谷トロッコ列車」 一度は乗車してみたかった‥ 駅を見るだけも良かったけれど 運良く、 指定車のチケットをGET出来ました 「神戸駅」 (こうべ)ではなく(ごうど)です。 読めま
桜咲く見知らぬ街道を旅する‥ 友人曰く 「ちょっとだけ湖を見に行こう」と 言うことでドライブしました。 山吹や花韮も ひっそりと咲いていました。 この日のお天気は目まぐるしく 晴
咲き揃っていれば こんなに美しい「赤城南面千本桜」です。 少し、お花見に向かうのが 早かったようで 上記の写真は前橋市からお借りしました。 友人と私が此処に 行き着いた朝は小
2023年のあしかがフラワーパークの大藤。 もう何度もTVで今、紹介されていますね〜 樹齢160年におよぶ600畳敷の 大藤棚3面と世界でも珍しい八重の大藤棚、 庭木仕立ての藤、80m続く白藤のトンネル、 きば
庭仕事の用意をしていた昨日、 エビネが咲いているのに 気づきました。 エビネ(海老根)は ラン科の植物で エビネ属(カランセ属)です。 エビネの世界名のカランセ (Calanthe) は、 「美しい花」とい
もうすぐGWがやってきます。 五月は「バラの季節」 庭には6〜7本のバラがあります。 植木鉢のバラは10鉢ほど。 私の腰の高さよりも高い ワイヤープランツの間を縫うように 伸びて蕾を付けているバラの花
白いクレマチスの筈のなのですが 薄い藤色が混じって 咲きました。 庭には、年に何回か土を入れます。 その土や肥料の関係か 花の色が変わってしまうものがあります。 もっと赤い色が濃かったクレ
静峰ふるさと公園が日本桜100選である証拠の看板です。 1965年に整備された公園なので 看板もかなり古くなっています。 昨日の最高気温は30度を超えました。 車を運転していても 日差しが強くて
ブロ友さんのchiichan60 さんの コメントに背中を押されて 八重桜の名所に やって来ました。 4・21金曜日 今日は気温が四月としては 稀に見る真夏日観測でしたね〜 花々は 勢い付いて咲
22~25.26歳で嫁に行って 舅姑に仕えて 子を産み、育て、夫を支え 子育てが終われば パートに出て、 子供達が結婚して孫が出来れば 孫の面倒を見て 爺婆の世話もしている、ついこの間まで おキレイだった女子
ソメイヨシノや枝垂れ桜が葉桜になっても 桜の花は、今も咲いています。 遅咲きの八重桜です このところの不安定なお天気で だいぶ散ってきていますが まだまだ愛らしい八重桜たちです。 今
今日のお天気も 安心は出来ません。 午前中は晴れ間があっても 午後からは一雨きそうです。 昨日も今日も一昨日も ハッキリしない落ち着かないお天気続きです。 私の住んでいるところの 桜並木は、す
目まぐるしく変わるお天気。 曇り時々晴れ ところによっては雷雨、 突風、雹‥ これが全部、当市は見舞われました 晴れているのに 雨になり‥ 遠くの空は晴れていて 反対側は真っ暗で風が強
牡丹が咲きました。 牡丹は どの花も太刀打ち出来ない 「花の王」です。 この「桜人」の私が云うのだから 間違いなく花の中の王様であると思います。 <牡丹> 牡(おす) 丹(あか)
筑波山の近くの山の上に ポツンと建っているお寺があります。 もう何年も見ているけれど 行ったことはありません。 山の桜も終わり、新緑の季節 「西光院」と言う名のお寺。 道路標識にもちゃんと出
君子蘭の花が満開になりました。 外にあるので 蕾が出来てから、ほぼ1ヶ月を掛けて やっと咲きました。 そして、 もう一鉢‥ 「もうず〜っと咲いていないけれど あげるね。」と言われて ご近所さん
日本のさくらの名所100選に選ばれている 滋賀県高島市 琵琶湖 海津大崎の桜 「高島ガイド HP」 天気晴朗 少しの春霞 気温暖か 仲良し二人組 海津大崎の桜ドライブをしました。 それは、
大騒ぎの一夜が明けて 朝から上天気です 昨夜あんなに遅くまで はしゃいでいたのに Tちゃんのお迎えの車が来るのが 早いのです。 桜の綺麗なところに案内するべく 誠に有り難いけれど 朝の7時半は少し早
京都へ立ち寄る気持ちは 全然無かった‥ 観光客ばかりの桜の京都は 興味が湧いてこないからです。 大津には友人がいるので お喋りとカラオケとお花見ドライブの 琵琶湖桜巡りの「桜紀行」になりまし
遠出の「桜紀行」 自分の車で行くのではなく 遠くへ‥ 西に、向かいました。 隅田川を通り過ぎ‥ 東京駅へ‥ 新幹線に乗って‥ いやはや、新幹線久しぶり〜 驚いたことに私の乗った6号車は
2023年の春。 我が家の八重桜「東錦」は、3/27日開花 4/2に満開となりました。 子滝桜もそうですが 東錦も、この辺りでは本当に 目立つ存在になっております。 この桜も昨秋に剪定したので 今春は
少し陽が傾いて来た頃、 三春城のお城坂下の枝垂れ桜は 今年も艶やかに咲き誇っていました。 右側の枝垂れ桜の方が 有名なのですが 左側(道路側)の桜も 今年は花付きがとても良かった‥ 昨日
福島県三春町は 桜、それも数多くの枝垂れ桜が いたるところにあり、且つ、二つ名を持つ 桜が数え切れないほど点在している。 今日、ご紹介しているのは 薬師桜と云う名前を持っている。 昔は此処には