搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
確かこの日は天候にも見放されて万策尽きていたゴルファーが芝を読むように伏せてみるエンジンが埋没するのは覚悟の姿勢ホワイトバランスと被写界深度を意識して撮影...
タクシーウェイを疾走してきたB787日没前の柔らかい光もいい周りの障害物を排除できる一角ででシャッターを押したグランドレベルから撮るなら主翼を意識したい...
季節運航になってしまったNH325で旭川に向かうRWY36で出発、予約した席は左側何度か経験したこのシーンがやってきたインターセクションで出た方が撮りやすい...
昨年は大変好評をいただきましたので今年も開催します。今年も秋と冬のコラボを撮影するために旭川への遠征を計画されている方、直前予習として是非ご参加ください。お申し込みはQRコードからお願いいたします。今後の予定 2023/10/28(土) 14:00-15:00 晩秋のAKJ2023 2023/11/23(祝) 19:00-20:00 地方空港の秋 2023/12/23(土) 14:00-15:00 厳冬のAKJ2024...
ターミナルから北側の誘導路が閉鎖されていたRWY16で出発する機も一旦T4からランウェイを逆行して北へ向かうかなり変則的な動きなので先を読んで撮影を進めるRWY16デパーチャにも拘わらず顔をこちらに向けてタクシーアウト...
丘へ続く道と青空そして樹で構図を決めた画面左上にエアドゥが飛び込んでくれることを期待してしかし少々期待が大きすぎたようだ何度も同じ期待を抱いてしまうので備忘録としてあげておこう...
今年の夏、地方空港にも足を伸ばしたその一つが稚内、迎えたB767はスタアラ塗装機新緑も美しい、沼も美しい、風車も美しいよくぞ宗谷丘陵を背景に降りて来てくれた...
空の日、制限エリアに立ち入れる年に一回の機会去年とは違って駐車場は大混雑なんとかNH325の到着に間に合うように入れた空の日なのでグランドレベルから空をメインに...
夏至が過ぎて久しいが今日は彼岸HD87の到着時間にはもう夜の季節がやってきたこれからがいよいよという季節裂けてしまったスノーブーツを買い替えておこう...
手を抜いて100-400mmで出かけた夜ISO25600まで上げてもSSは1/20しか切れなかったf1.8クラスなら1/250までは上げられるそんなことを考えたらなぜかSNSに広告が出てくる・・・・なんで知ってんのや...
麦や稲は逆光で撮ると効果的稲と法面、そして空の三分割で構図を固定実は構想に行き詰まって彷徨っていた構図と設定でなんとか撮れた一枚...
離着陸ともにRWY34の方が撮りやすい旭川意外にも冬でも南風は多かった諦めては撮れ高がないRWY16での引き出しを用意している...
丘の曲線が美しいグリーンポート丘に通じる道も美しいのだこの道は、寄れば遠近感を強調できるのも楽しいこの日は俯瞰で曲線を切り取った...
彼岸を前にJL556が夕方便らしくなってきた斜陽に染められて出発するからだもう直に日没後に出発する季節がやてくるこれからが最も美しい出発を見せてくれる便だ...
河川敷に作られたパターゴルフ場手入れされた芝は美しいロケハンのつもりで立ってみたRWY16時の引き出しに入れておこう...
美瑛でチョー有名な観光地丘の上に並ぶ白樺だその一部を贅沢に利用してみた向こうの丘にはまだロールが転がっている...
旭川でバスがレストアされたレストア前の無残な姿も紹介されていて興味津々この日は貸し切りで運行されると聞き、撮影させてもらったバスに転向かって?よく見てほしい...
RWY16で熊本へ向かって離陸した左側には随分重そうなユナイテッドコンデジのAFが甘いのでMFに切り替えて何とか撮影もし晴れていたら夕陽を浴びる絶景だった...
熊本をRWY07で発ったHN648いつもより大回りのレフトターンで高度を上げていた雲を避けているのかと思ったが、下に到着機が飛んでいる後続の羽田行きJALもスポットから出てきたところ...
熊本からNH648で羽田に向かっていた静岡辺りから雷雲の閃光が目に入ってきたRWY22で降りてタキシングの最中もそれは続く結構な振動に耐えながらひたすら連写...
出張のお供にとコンパクトデジカメを探していた時を同じくして「神奈川Pay」というポイント還元キャンペーンなんとビックリカメラでも対象になるというそして買った直後にカメラが値上がりし、神奈川Payも打ち止めになった...
赤と黒の三分の一構図解りやすい!雲の表情もいいライトが消えないことを祈りながら正面を向くのを待ち受けた...
夏らしい夕景のセントレア南国の水平線を思い出すような雲そこへ降りてきたのはJTAの機体なかなかナイスな組み合わせだ...
朝方にアンカレッジを発ったLCF到着予定時刻は満月の出よりも早く、日没には間に合わない中途半端な予定刻々と遅れを取り戻しながら日没の15分ほど前に降りて来ることに想像した空ではなかったが久しぶりにテンションが上がったぞ...
最初は雲の向こうの閃光から始まったショー時間と共に雷群が連鎖するようになった北から南へと順番に放電する感じ肉眼でも十分追えるビラビラと尾を引く稲妻...
久しぶりにコンパクトデジカメことコンデジを手に入れてた機内で一眼を持て余していたことが一番の理由そこへ「神奈川ペイ」というポイントサービスが目に入ったことコンデジは腰のポーチに・・・・自由だ...
立秋が過ぎて久しい日夏らしい雲がモクモクと発生これで秋がはじまるのか秋は北からやってくる...
白樺の一角で涼をとっていたこの間で一枚撮ってみるかと思い、枝選びを始めるもなかなかうまくいかないおまけに日も陰りだした、リベンジの備忘録として...
はじめは雲から閃光が放たれる程度だった時間と共にその頻度が高まりパワーも上がってきた肉眼でも十分終えるほどに光が尾を引きはじめるこの夏一番の雷雲ショーだ...
日中は気持ちよく晴れていたセントレア徐々に雷雲に覆われ始めたフライトレーダーを見えればこれを迂回していることも伺えた晴れのち大雨の前兆iphone13mini...
お盆を過ぎると畑の収穫が終わっている美しかった麦や芋の畑はすっかり土色にそれでも中にはこんな一角も残っているまあ普通のショットだが・・・・...
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
約30分間の訓練を中断するという、ランチタイムかこちらもその時間を利用して車へ戻り、ホットアクエリアスを充填再びENDへ移動すると早々に訓練再会夏らしい雲を当てるために右往左往だNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
19時ごろから劇的な夕景が繰り広げられたあろうことか石垣からのRACだけがRWY04で着陸油断していたのでそれを肉眼で見送る羽目にこれは20時前の関空便、南国らしい夕景かNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
今や観光地化した下地島の「17エンド」スカイマークやジェットスターが定期便で飛来するこの日は香港からキャセイが訓練に飛来、しかもA350だ30回近くタッチアンドゴーを繰り返して香港へ帰っていったNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
宮古島で走りだせばすぐに彼の存在に気が付くはず総称して「まもる」と呼ばれているしかし、19人いる彼らにはそれぞれ名前があった、当然だ「きよし」 ですNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
まだ夕方に2便来るので宮古から下地へ向った現地に近付くにつ入れて不穏な空気に覆われ始めるついに大粒スコールの洗礼渾身の一枚だNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
セントレアからは那覇はもちろんのこと、石垣や宮古へも直行便があるこの日は宮古へ向かうため、左側の窓を予約していたドリームリフターの目の前を過ぎて滑走路へコックピットの日除けに親近感を覚えたNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
丘と樹のある公園曲がりながら登ってゆくこの路がいいその先に少年たちのシルエットが踊るそこへ羽田行きのAIR DOが発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
青空を背景に北風で降りてくる便は限られていたどの畑も鮮やかに咲いている白い花、紫の花・・・他の場所にも立ちたい気持ちを捨ててここを選んだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
夏至の石垣島、日没は19時半過ぎ大阪や東京、那覇へ発つ便がある確かこれは宮古へ向かうRAC多少雲がある方が南国らしいNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
またグリーンポートでストロボと思われるだろう50mm/1.8でピシッと撮っているのだ樹から離れると障害物もあってカツカツでリモコンの電波も限界があるトワイライトでAIR DOが撮れる夏の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
与那国から戻ったのは19時過ぎ乗客が少ないので地上での撮影タイムはごくわずか南から北へリズミカルに雲が流れていた空港の照明が灯る季節は更にいいだろうNIkon Z7Ⅱ IKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
管制塔と蒼い空で待ち受ける刻々と流れ去る雲と影に気を揉みながら・・・ローリングしてくるのを耳でキャッチやはり少し低かった・・・・Nikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
毎年ここで試行錯誤太陽の位置と樹選びが重要だ真上を向いて撮影するの水平もなにもあったものではない回転しながら構想を固めるのだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
想定したイメージ通りの場所は東埼灯台馬らしい立ち姿はやはりサイドビューそこまで来ているはずの到着機がなかなか現れない一回限りのチャンス、祈りながらその時が来たNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
羽田からのB787を撮影して撤収しようとしていた次にやってくるのは黄緑のソラシドエアこの風景にしっくりきそうなカラーリング風も感じるなかなかの結果NNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
点在するジャガイモ畑これを望遠レンズで詰めて繋ぐ歩いて微調整を繰り返しながら追い込んだ構図RWY16の離陸でここまでできればまあまあだ、やるなNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
梅雨明けの石垣南風なのでRWYは22その風に乗って低い雲が次から次へと北上する刻々と変わる空は夕刻も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
車で1時間ほどで一周できる島ロケハンを進めたが、西の空が白いのでここに決めた終始おしりを向けていたこの馬一瞬だけこちらを向いてくれたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
コンビニがない島島には牛や馬、ヤギがあちこちにいる彼らを被写体にしたいと思って訪れたのだしかし・・・なかなか思うような表情を見せてくれないNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
天然の展望台と紹介されているティンダバナクロスウインドのこの日は東側から出入りRWY08で石垣へ向かうRAC高台を捜しても生い茂っていて撮影が困難な南の島Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...