北へ向かうシップ南へ向かうシップ中堅の共演この光があるから共演と呼べるのだNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
北へ向かうシップ南へ向かうシップ中堅の共演この光があるから共演と呼べるのだNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
あっという間に過ぎてしまう秋と冬思い返せば刺激的な日があった天候も良かったが刺激的な撮影機材いつものJL555がそこへ現れるのだNikonZ9 NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S...
過去にアップした絵の前日風向きが逆でこちらに向かってテイクオフ太陽の位置が違う今年はうるう年、撮影日に注意が必要だ2024/3/2Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
曇天で撮れ高が低かった夕方主役のJL555は北側から進入して来るというロケハンに徹していたその足は橋の上まあ好天では立たなかった場所ではあるNIkon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
雲仙に落ちていった夕陽トワイライトと照明がバランスするわずかな時間島原の街灯も見えたそこへ羽田へ戻るB737がプッシュバック Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
朝陽が滑走路の延長線上に上がる空港早朝からトラフィックがある空港それは意外に少なく、あっても期間限定だおまけに天候まで味方に付かないと撮れるものではなかったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
コロナで漬けてあった新ターミナルようやく立ち寄る機会があった南風の日が離陸機が絡んで楽しい床のリフレクションがいいじゃないかコンデジで撮影...
二週間前は雪でグチュグチュだった旭川気温が上がって一気に雪が消えたトラクターの音も春らしい耕して黒々とする畑を幾何学的にNikon Z9 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
数十年単位で伐採を繰り返すという樹々ここは数年前に刈られたばかりだろうか雪とのコラボで繊細な感じだったJAL機を追いながら撮った最後の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
南富良野で芦別岳に圧倒された。「ん?ここで撮れるかもしれない」フライトレーダーによれば高度は約10,000ft、芦別岳は1,726mgoogleマップと手計算で立ち位置を絞ったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
最近、更に頻度高く飛来するLCF夜中にこっそり出て行ってしまうこともあるしかしその轟音は枕元でもこれだと判るほど日没直後に出入りしてくれると燃えるぜNikon Z6 FTZ AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR...
退役が噂されるB777この日は絶好の光を背負ってタキシングバスを降りた時のシーンだった最も想い出深い777だNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
締めの一枚を撮ろうコンディションは・・・RWY34、十勝は見える、旭は雲被る視程抜群なので圧縮効果で真正面から迎え撃つファインダーの中でゆっくり機首が上がり始めたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
冬は陽が落ちてから離陸していたJL556日増しに光が当たるようになって春を感じるそんな季節を表現すべく残雪を前ボケで取り込んだボケた雪にも柔らかい光が当たってまあまあだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
自信満々の快晴予報でも初春となればこんな色望遠レンズの出番が減ってくる季節だ初めての場所からJL555を800mmで撮影冬季閉鎖が解除されるとまた新しいところへ前進するNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
桜は散り始めたが厳冬もついこの前のこと氷点下20℃の下ではもう春など来る気はしない夏には決して綺麗とは言えない風景も雪に覆われると変身まだまだパフパフの雪に覆われた情景だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
初めての場所でトライアル高度が読めないので素振り状態意外にいいラインを降りて行ってくれたまだまだ多くが深いAKJNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
旭岳でマークしているロープウェイの駅対角線構図で駅を捉えると噴煙もうまく絡んだ降りてきたのはJL555やはりこの便の光線が最も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
前日から自信満々の晴れ予報「明日は天気がいいみたいですね」と何人かから激励を頂いていたしかし昼便が降りても一向に光が注がないようやくJL555で少し光が降ってきたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
以前、天気が悪い日に立ったことがある場所それはバスが通る道道沿い雪がある晴天だと全く違う情景に変わる最近はRWY16でもがっかりしなくなったぜNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
晴天でありながらクリアーな空気間もなくILSに乗っかろうとするAIRDO右側の翼もしっかり見えるレフトターン旭川の着陸でエキサイティングな瞬間だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
朝便の離陸定番を外そうと思案東旭川にある旭川電気軌道共栄バスセンター傍の道路脇からの撮影雪が解けると雑音が多くなるかもしれないNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
ギアを格納した状態で山を絡めるこの日はこれまで見たことがないような低高度で旭岳を横切ったこれは結構難易度が高いというよりも運以外なにものでもないNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
十勝連峰のオプタテシケ山ここに離陸機を絡めようなどと思うのは定番しかし真ん中に入れるのはなかなか難しい天気と運次第の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
満月を二日後に控えた夜f1.8のレンズを提げて丘の上に立った月灯りでこれだけの絵が撮れる時代もっと創意を磨かねばならぬことを痛感Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
自信満々「晴」予報の朝こんなコンディションでその時を迎えた記憶を辿ってこの樹にたどり着いたやはり青空の方がいいNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
今までとは違う場所から芦別岳を見たRWY16で降りてくる機を絡めるのも初めて逆境の時こそ色々見つかるものまだまだ未開の旭川Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
到着はRWY16だった朝便たち出発はRWY34に変更もう一度、影でウォーミングアップ芯を外してしまったぜ...
上空から見ていても雪はテカテカ春の雪だとはっきりわかるのだ一本木をアクセントに闇の中で試行錯誤機体が近づくにつれ雪の表情が見え始めた...
時間と共に雲に覆われた午後ほぼギブアップ状態時折雲の割れ目から地表に光が落ちていたその隙間に掛けた一枚...
白樺が目に入ったので車を停めた右側の樹が少々見苦しい右へ左へ立ち位置を変えてはみたがうまく処理できない仕方がない、それなりに取り込むことにした...
一度は無くなりかけたという雪今シーズン最後の雪を撮りに出かけた朝一から南風運用で影でウォーミングアップ一発目はこんなもんだろう...
空港へ向かう道路滑走路と並走するあの道路だ日本庭園を思わせる一角がある天気が悪すぎて万策尽きた日の一枚...
直前に離陸したのはドリームリフター乱気流がたっぷり残っているだろうそこへ飛び込んできたのがソラシドエアうまく二機を絡めることができた...
なぜか連ねて飛ぶANAとJAL連れと乗り別れることもあり、時に順序も逆転するこの日はANAが定刻通り先発したので旋回中にJALを捉えられた何度も搭乗しているが、この絵はなかなか撮れない...
夕景を背景に離陸機を撮るラインアップしたのは足が速そうなスタフラ期待通りのラインで現れてくれたロゴライトが当たっていて助かったぜ...
茂みから現れた大きな猫空港のフェンスを飛び越えて中で一休み滑走路に出ていかぬかと冷や冷やもの心得ているようだ...
2月に気温が高い日が続いた排雪が進んでアスファルトも露出しかし「これでは済まないでしょうね」とホテルの長老が言っていたその通り、また冬に戻ったとか...
今日は春分の日来る春が楽しいというよりは行く冬が惜しい思い返せば刺激的たった2024厳冬この一枚も忘れられない...
陽が落ちて空気が落ち着いた感じ空も海も橙色に染まる初代ミラーレス Nikon Z6 に 500mm を装着稜線を意識してフレーミング...
着陸するエアドゥのB767を望遠ズームで追っていた旭岳とのコラボを撮り終えて一息つきかけた時眼の前にこいつが居たのだf16まで絞ってもエアドゥは辛うじてわかる程度...
バスで運ばれたのはミニサテライト頭上の暗雲に西日が射し込む目の前に現れたのはB777一瞬の忘れられない出来事だった...
有明海に沈む夕陽想像しただけで悶絶の情景だほんの数分前まで夕陽が水面に写り込んだ絶景だったRWY11と聞いて緊張して待ち受けたのだった...
佐賀空港の真正面から陽が昇る週末夜明け前の真っ暗な現場に到着バックミラーに映る車が一台、また一台と傍に止まり始めたこれは月の出も楽しみな空港だ...
前夜からステイしていたB767が出るのは6:50予定よりも5分早くスポットを出てきた使用滑走路はRWY11滑走路上を逆行してターンパッドで転回するシーン...
佐賀空港は有明海に面したところにあるそこから5km県内にはコンビニやガソリンスタンドもない農地ガードレールもない用水路が多いので夜のロケハンは危険だ幹線道路から闇に浮かぶHSGを撮影...
天候が優れないので一本繰り上げて帰京しようとした予約を入れようとすると「機材が変更されました」と出るB767に変更されていることが発覚これを撮るために最終便で帰京することになった...
遠浅の海に堤防を立てるそこから水を抜いてできたのが干拓地つまり元々は海だった場所ダンプカーが近づくとズブズブの地面がウネリを上げる...
佐賀空港といえば有明海その向こうは長崎県島原半島だ西風が強いのでRWY29を確信して対岸へ移動雲仙と有明海を絡めた...
誘導路がない空港滑走路を走行して端部で転回するこれはスポットアウトした機が端部への走行シーン敢えてワイドで空の大きさを切り取った2024/3/3...
予定の時刻より5分ほど早くドアクローズ丁度そのころ山の向こうでは陽が昇り始めていたステイしていたB767がプッシュバックを終えるいよいよショーの始まりだ...
前夜の予報では空港上空に雲同時に福岡から大分方面には雲がない夜明けとともにその通りの風景が展開された航空機はいないが撮らずにはおれなかった...
前夜からひっそりと積もり始めた雪夕刻になっても雪雲が何度か通り過ぎる山に光と陰があるのが分かる一枚JALに光が射すのを待っていた...
夜の撮影で明るいレンズが欲しいと思っていたキャッシュバックキャンペーンに惹かれて買った50mm開放f1.8のレンズは操作していても開放感を感じる初めて一眼レフを手にした時のことを思い出したNIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
旭岳ロープウェイなんと冬季も9時から運行しているというてっきり駅は閉ざされている思い込んで撮影していた夏場は行列を見て引き返したが一度上がってみよう...
空港の東側をアプローチするJL555山を背景にギアが出ていない凛とした姿勢斜陽を浴びた山の陰影もいいじゃないか超高級カメラのメモリーが音を上げないように連写を続けた...
距離感麻痺用テレコンを装着して山を引き寄せるこの冬はHD83/84が一時間ほど遅いお陰でトップライトでもなく、斜陽でもない少々柔らかい光そういえばこの日、このシップが旭川へ3往復していた...
〜〜〜〜 航空写真展「魅空」2024 〜〜〜〜☆開催日程. 2024年5月10日〈金〉〜12日〈日〉★開場時間. 10日〈金〉16時00分 〜 20時00分. 11日〈土〉 9時30分 〜 18時00分. 12日〈日〉 9時30分 〜 18時00分.☆会場 刈谷市総合文化センター アイリス 1階 展示ギャラリー 愛知県刈谷市若松町2−104 代表TEL 0566-21-7430 ...
南風の夜、RWY16側はとても賑やかだそれも冬の夜がいい回転する進入灯の影が地上で踊るのだランディングライトが法面を照らした瞬間を止めた...
この辺りはレトロな建物が点在する風雪に耐えた木造倉庫やレンガ倉庫そしてサイロも視程50kmの抜群の天気なので山を撮りたくなるのは必然山を絡めたその手でズームを引いてみた...
旭川の主役と呼んでいるJAL555この日は妙なアプローチ、更にビジュアルアプローチに変更低高度で山々を舐めながらRWY16へ進入バンクをかけた機体にいい光が射し込んだ...
旭川空港の最終便、JAL558管制塔に気象レーダーを被せてみる科学特捜隊基地のような趣になった背景のナイタースキー場も一役買っている...
海外からの観光客で賑やかな美瑛の一角南風の日に離陸機を絡める構想何度か撮影しているがなかなか手強いここまでガツンと上がってくれれば御の字...
B767のパワフルな離陸滑走路の先ではかなり高度が高く機体は小さく見えるほどしかし、影は等身大で這って来る太陽が低いので影は長くなって這って来る...
進入灯の向こうに太陽を置いた目の前を通る車の音でローリングの様子がうかがえない一瞬で飛び出してきた機を縦構図で追う更に斜め構図にして追ったら太陽をちびってしまった...
大雪警報が出ていた日北九州は大混乱していたが熊本は大事にならなかった黒い空に雪、そこへ時々光が射し込むソラシドが正面を向いた一瞬だ...
今冬は成田からジェットスターが飛んできた空白の時間を埋めてくれるスケジュールが嬉しいそして散りかける霧氷に間に合うように降りてきたのも嬉しい超広角ズームを持ち出して遠近感強調構図で捉えてみた...
マイナス22℃の朝、五稜からの美しい情景真逆光なので木立の影も正立している70-200mmの黄金レンズでフレーミングを繰り返す刻々と消滅する霧に焦りながらHD81を待った...
超望遠レンズの最終カットはJL555やはりこの便は美しい薄っすらと浮かぶ雲も悪くないレンタルで体験した超望遠の世界はこれで終了...
流氷は遠目には雪原との違いが分かりにくい空、つまり水平線を見せることでらしくなるウイングレットのロゴも機番もビシリ図鑑に出てきそうな絵になったNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S...
オプタテシケ山に絡みそうな場所に立つここでは400mmにテレコンをつけた経験があるZ9の飛行機認識モードにしてAFはカメラ任せ機影を追ながら構図に集中できるのがいいNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S...
マイナス22℃まで下がった朝幸運にも無風霧氷が昼前まで残り、RWYは34手持ちの800mmで霧氷に絡めてみたISO3200 f32...
超望遠レンズに求めたことそれは距離感を麻痺させた圧縮効果しかし、キンキンに冷えた日でさえコンディションは厳しかったこれくらいの絵なら気持ちよく収まってくれる...
800mmにTC2を着けた1600mmの世界空気が澄んでいないと成立しない遠景しかし今回はこの世界を堪能しようとチャレンジ徐々に上げ始めた機をZ9は自動的に追ってくれた...
流氷を見たのはもう30年以上も前のこと今年も流氷が接岸しているという報道を記憶していた道内で好天に恵まれていたのは道東だけ日に一便のリスクを上回るメリットを確信して雪道を進んだNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S...
コンデジには結構過酷なコンディションISO6400、SS:1/8で開放悪天候の夜は楽しい搭乗機の折り返しNH648を見送った...
「今年になって一番の快晴だ」と地元の方々撮影できなかった人にとっては恨めしい一日だったはずしかし、安心してほしい主役のJL555は見事に陰って降りてきたのだ、参ったぜ!...
有明海方から進入してきたB767途中でサークリングの進路に変わったやはり熊本はこのバンクがカッコいい外輪山の麓にある立野村を見据えながら機影を追った...
霧氷を絡めようと初めての場所に車を止めた遠景なので高度はそこそこ予想できるしかし、半逆光状態で露出が難しかったなんとか主脇役を両立...
RWY34の着陸、定番の構図機体を画面の上に寄せるか下に寄せるか一枚一枚、先読みを繰り返しながら構図を変えていく旭岳山頂付近は陰になったので凍てついた森を選んだ...
羽田周辺の天候が荒れるとして振替の案内が来ていた最終便で帰京するのはリスキーなのでHD84に替えた羽田に着くと、雨のち斜陽の劇的な情景が始まろうとしていたPBBを渡るとちょうど2機のAirDOが輝いていた...
分厚い雪雲に覆われていた熊本日中は時折雲が割れることもあったしかし、夕刻になると辺りの光は壊滅スタアラ塗装機がランディングする一瞬、劇的な光が落ちた...
今回の遠征で唯一の南風着陸を撮りたかったがこれは離陸シーンローリングと同時に猛烈な雪煙が舞い上がる夜でもその迫力は十分感じられた...
何も貰えないことを悟ったキツネは遠くへ行ってしまったそこへ離陸した機が旋回してくるおまけに月も出ているではないかぐっと引いて撮ったが雪原のキツネは存在感がある...
頭上の半月が辺りを灯していた最終便を待ち受けたのは広大な雪原と言いたいところだが危険なので道端からライトの光で雪原も浮かび上がった...
羽田へ向かうJAL554目の前に大物が現れたので広角レンズに持ち替えた不覚にも絞りの設定が甘すぎたこれほど後悔したシーンも珍しい...
これまでも何度かこの時期に来ている気温が低ければ低いほど期待が高まるもの前夜に霧が出て風がない日がいいHD82が太陽をくぐって羽田へ向かった...
氷点下23℃まで下がった朝太陽の方を見ればダイヤモンドダストが舞っているJAL551が到着する9時過ぎでも気温は上がらなかった霧氷のある場所を求めて奔走...
4500万画素の高級カメラ400mmのレンズで撮影したものをスーパートリミング見えなかったものが見えてくる世界だ更に長いレンズを持ち込みたくなった...
天候が悪いのでロケハンに徹する前から気になっていた一角で挑戦なかなかいいじゃないか晩秋にも再訪したい...
突然現れたキツネいよいよテイクオフという時に悩ましい雑草の向こうにしかしその時は容赦なくやってくる目線が取れているだけでも十分か...
今回も新しいロケを捜しに美瑛方面を回った風紋を刻んだ丘に遭遇豆粒大被写体覚悟で超広角レンズを持ち出した覚悟通りの結果だ・・・...
JAL551が到着するや否やHD82が出てくる場所を変える余裕がない超順光で空港を眺めるとキラキラ光る雪がある膝を屈伸させるだけでも光り方が変わるのだ...
晩秋以来のAKJ朝一番のHD81で降り立った早々に車をピックアップして後続のJAL551を狙う見事に影の芯を外す失態から...
暗い内からくっきりと見えていた大山刻々と橙色に覆われてきた今ここに出発機が来てくれればと焦燥仁川を発った機が尾を引いていた...
浜辺に向かって歩いていたら足元の霜に目が止まったキラキラ光る霜と、斜陽を受けた影がいい羽田からのB767と大山新しいイメージで切り取れた...
大きな風景を表現するために意識していることそれは航空機を控えめな大きさにすることだ西日を浴びた大山とエアソウルいいじゃないか...
ANAがタキシングを始めたときエアソウルがファイナルアプローチ着陸を撮ってから離陸を撮ろうとスタンバイ何ということでしょう、離陸が先になった件...
ダイハツのCMで有名になった「ベタ踏み坂」こと江島大橋横から見るとこの程度の勾配、当然重いトラックも通るわけで遠くから望遠レンズの圧縮効果を利用するとあのような効果が得られるその効果で車も売れ、観光客も来たようだ...
大山から美保湾を見下ろそうと山を登ったもちろん車でだ上空には仁川を出た大型機などが飛んでいるジャンボが通り過ぎるのを見送った...
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北へ向かうシップ南へ向かうシップ中堅の共演この光があるから共演と呼べるのだNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
あっという間に過ぎてしまう秋と冬思い返せば刺激的な日があった天候も良かったが刺激的な撮影機材いつものJL555がそこへ現れるのだNikonZ9 NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S...
過去にアップした絵の前日風向きが逆でこちらに向かってテイクオフ太陽の位置が違う今年はうるう年、撮影日に注意が必要だ2024/3/2Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
曇天で撮れ高が低かった夕方主役のJL555は北側から進入して来るというロケハンに徹していたその足は橋の上まあ好天では立たなかった場所ではあるNIkon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
雲仙に落ちていった夕陽トワイライトと照明がバランスするわずかな時間島原の街灯も見えたそこへ羽田へ戻るB737がプッシュバック Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
朝陽が滑走路の延長線上に上がる空港早朝からトラフィックがある空港それは意外に少なく、あっても期間限定だおまけに天候まで味方に付かないと撮れるものではなかったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
コロナで漬けてあった新ターミナルようやく立ち寄る機会があった南風の日が離陸機が絡んで楽しい床のリフレクションがいいじゃないかコンデジで撮影...
二週間前は雪でグチュグチュだった旭川気温が上がって一気に雪が消えたトラクターの音も春らしい耕して黒々とする畑を幾何学的にNikon Z9 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
数十年単位で伐採を繰り返すという樹々ここは数年前に刈られたばかりだろうか雪とのコラボで繊細な感じだったJAL機を追いながら撮った最後の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
南富良野で芦別岳に圧倒された。「ん?ここで撮れるかもしれない」フライトレーダーによれば高度は約10,000ft、芦別岳は1,726mgoogleマップと手計算で立ち位置を絞ったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
最近、更に頻度高く飛来するLCF夜中にこっそり出て行ってしまうこともあるしかしその轟音は枕元でもこれだと判るほど日没直後に出入りしてくれると燃えるぜNikon Z6 FTZ AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR...
退役が噂されるB777この日は絶好の光を背負ってタキシングバスを降りた時のシーンだった最も想い出深い777だNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
締めの一枚を撮ろうコンディションは・・・RWY34、十勝は見える、旭は雲被る視程抜群なので圧縮効果で真正面から迎え撃つファインダーの中でゆっくり機首が上がり始めたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
冬は陽が落ちてから離陸していたJL556日増しに光が当たるようになって春を感じるそんな季節を表現すべく残雪を前ボケで取り込んだボケた雪にも柔らかい光が当たってまあまあだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
自信満々の快晴予報でも初春となればこんな色望遠レンズの出番が減ってくる季節だ初めての場所からJL555を800mmで撮影冬季閉鎖が解除されるとまた新しいところへ前進するNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
桜は散り始めたが厳冬もついこの前のこと氷点下20℃の下ではもう春など来る気はしない夏には決して綺麗とは言えない風景も雪に覆われると変身まだまだパフパフの雪に覆われた情景だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
初めての場所でトライアル高度が読めないので素振り状態意外にいいラインを降りて行ってくれたまだまだ多くが深いAKJNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
旭岳でマークしているロープウェイの駅対角線構図で駅を捉えると噴煙もうまく絡んだ降りてきたのはJL555やはりこの便の光線が最も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
前日から自信満々の晴れ予報「明日は天気がいいみたいですね」と何人かから激励を頂いていたしかし昼便が降りても一向に光が注がないようやくJL555で少し光が降ってきたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
以前、天気が悪い日に立ったことがある場所それはバスが通る道道沿い雪がある晴天だと全く違う情景に変わる最近はRWY16でもがっかりしなくなったぜNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
多摩川河口の橋最近できたエアポートガーデンを出ればすぐにあるまだ存分に散策した記憶がないしかしここは冬の間に寄っておくべきだった...
ジェット機が通過した後も風が鳴いている千里川などではよくあることだあれだけの機体が蹴っていった空気粉雪があるとその姿が見えることもある...
満月と足跡まだ「航空機がない風景」でフレーミングそしてランディングライトが近づいてくると情景が激変正に一瞬のショーが快感だ...
離陸シーンを正面から撮っていた振り返るといつの間にか彩雲が現れていた慌てて追撮モードを続行雲の表情を見失わないようにフレーミング...
4月の半ば、朝便はB737が充てられている天候もイマイチだが粘る北海道らしい砂利道そしてVORをドーンと取り込んでみた...
旭川からHD84で帰京、南風なので新ルートだと思い込んでいたしかし高度が落ちてゆくと行き先はRWY22だと気が付くあれ、タッチダウンポイントが向こうにずれている進入角の対応だろうか...
旭川空港で撮影していると2時間の休憩が3度ほどある新しい構想を考えたりロケハンするには丁度いい時間なのだしかし、万策尽きて気分を変えた方がいい時もあるこの日は散髪に出かけた...
B767を5機保有するエアドゥ稼働がパンパンなのか遅れが蓄積することも多いこの日、HD84は出発が50分遅れ、向かい風で更に遅れた羽田に着くとHD87としてまた旭川へ向かった...
旭川からの帰り、茨城上空辺りでかなり揺れた都内では雹が降ったとのニュースも羽田に降り立つと迫力満点の黒い空そこへ西陽が差し込んできた...
夕陽を順光で撮れる第二ターミナル雨上がりで黒々としている路面にDOが映える背後にはデズニーランドのビッグサンダーマウンテンその手前の埋め立てができれば新たな絵が撮れそうだ...
冬場は夜明け前に始動していた羽田彼岸の頃にはもう陽は高いエアドゥ81便の機内から先行する機を捉えた座席前のモニターに映し出される前景でタイミングをうかがっている...
2便あったキャセイの香港便が帰ってきた伊勢湾の反射を捉えた主翼シルエットの建物そしてウイングレットで画面が引き締まった...
朝から強烈な風が吹いていた予想通りスカイデッキは閉鎖されていた仕方なくいつもとは違う場所へ足を運ぶことに強風のお陰か、いつもよりも早く足が上がったようだった...
重たい雪が降り始め、フロントガラスはあっという間に覆われた持ち出したカメラも厳しい状態に晒されているフードを被った自分もずぶ濡れそんな雪の様子が解るザラザラの絵だ...
グリーンポート、夏場は正にその名の通り芝が映えるしかし冬の間はホワイトポート色の雑音を封印するためにモノクロ仕上げ木立の枝ぶりを強調...
曇天で霞の日こんな日はロケハンに徹する勿体ないと思うような場所でその時を迎えるのは新鮮だ特に空港の北側は未開の地...
闇の中に整然と並ぶ照明塔エプロンがステージのように浮かび上がっている雑音が無いので、暗闇をたっぷりと取り込んだ構図にしている離陸する機をここに絡めたが、ロゴライトが着いていないのでボツに...
滞在最終日のJL555の様子は昨日の通りその直後、いつもと違うことに気が付いたアンコール、いやゴーアラウンドだ場所を変えて雪原を這う影を狙ったがこの始末、やはり厳しかった...
サプライズもなく、三日間の滞在が終わろうとしていた最後のターゲットであるJL555風紋と光芒の組み合わせに決めたこれが今回の滞在中に最も手ごたえがあった一枚、厳しかった...
ベチャベチャの雪の上で腹這い雪の表情に寄りに寄った構図しかし、これでは視線が機体に奪われてしまう絞り込んだのが仇になった例、備忘録としてあげておこう...