chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
寅次郎@愛知
フォロー
住所
愛知県
出身
未設定
ブログ村参加

2011/03/05

arrow_drop_down
  • 前日のサンライズ

    過去にアップした絵の前日風向きが逆でこちらに向かってテイクオフ太陽の位置が違う今年はうるう年、撮影日に注意が必要だ2024/3/2Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...

  • 雪解けの夕

    曇天で撮れ高が低かった夕方主役のJL555は北側から進入して来るというロケハンに徹していたその足は橋の上まあ好天では立たなかった場所ではあるNIkon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...

  • 有明の帳

    雲仙に落ちていった夕陽トワイライトと照明がバランスするわずかな時間島原の街灯も見えたそこへ羽田へ戻るB737がプッシュバック Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...

  • サンライズ佐賀

    朝陽が滑走路の延長線上に上がる空港早朝からトラフィックがある空港それは意外に少なく、あっても期間限定だおまけに天候まで味方に付かないと撮れるものではなかったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...

  • 新たな国際線ターミナル

    コロナで漬けてあった新ターミナルようやく立ち寄る機会があった南風の日が離陸機が絡んで楽しい床のリフレクションがいいじゃないかコンデジで撮影...

  • 畑にハルキタル

    二週間前は雪でグチュグチュだった旭川気温が上がって一気に雪が消えたトラクターの音も春らしい耕して黒々とする畑を幾何学的にNikon Z9 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...

  • 若き林

    数十年単位で伐採を繰り返すという樹々ここは数年前に刈られたばかりだろうか雪とのコラボで繊細な感じだったJAL機を追いながら撮った最後の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...

  • 芦別に迫る

    南富良野で芦別岳に圧倒された。「ん?ここで撮れるかもしれない」フライトレーダーによれば高度は約10,000ft、芦別岳は1,726mgoogleマップと手計算で立ち位置を絞ったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...

  • NGOにはLCF

    最近、更に頻度高く飛来するLCF夜中にこっそり出て行ってしまうこともあるしかしその轟音は枕元でもこれだと判るほど日没直後に出入りしてくれると燃えるぜNikon Z6 FTZ AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR...

  • 追憶・トリプルセブン

    退役が噂されるB777この日は絶好の光を背負ってタキシングバスを降りた時のシーンだった最も想い出深い777だNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...

  • シンメトリーパワー

    締めの一枚を撮ろうコンディションは・・・RWY34、十勝は見える、旭は雲被る視程抜群なので圧縮効果で真正面から迎え撃つファインダーの中でゆっくり機首が上がり始めたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...

  • 日が当たり始めた556

    冬は陽が落ちてから離陸していたJL556日増しに光が当たるようになって春を感じるそんな季節を表現すべく残雪を前ボケで取り込んだボケた雪にも柔らかい光が当たってまあまあだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...

  • 初春のオプタテ

    自信満々の快晴予報でも初春となればこんな色望遠レンズの出番が減ってくる季節だ初めての場所からJL555を800mmで撮影冬季閉鎖が解除されるとまた新しいところへ前進するNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...

  • 厳冬の頃

    桜は散り始めたが厳冬もついこの前のこと氷点下20℃の下ではもう春など来る気はしない夏には決して綺麗とは言えない風景も雪に覆われると変身まだまだパフパフの雪に覆われた情景だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...

  • 十勝の山肌

    初めての場所でトライアル高度が読めないので素振り状態意外にいいラインを降りて行ってくれたまだまだ多くが深いAKJNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...

  • 旭岳の肌

    旭岳でマークしているロープウェイの駅対角線構図で駅を捉えると噴煙もうまく絡んだ降りてきたのはJL555やはりこの便の光線が最も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...

  • 酷な好天予報

    前日から自信満々の晴れ予報「明日は天気がいいみたいですね」と何人かから激励を頂いていたしかし昼便が降りても一向に光が注がないようやくJL555で少し光が降ってきたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...

  • バス通り

    以前、天気が悪い日に立ったことがある場所それはバスが通る道道沿い雪がある晴天だと全く違う情景に変わる最近はRWY16でもがっかりしなくなったぜNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...

  • オプタテをなめる

    晴天でありながらクリアーな空気間もなくILSに乗っかろうとするAIRDO右側の翼もしっかり見えるレフトターン旭川の着陸でエキサイティングな瞬間だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...

  • ほのぼのとRWY16

    朝便の離陸定番を外そうと思案東旭川にある旭川電気軌道共栄バスセンター傍の道路脇からの撮影雪が解けると雑音が多くなるかもしれないNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...

  • 飛んでる姿

    ギアを格納した状態で山を絡めるこの日はこれまで見たことがないような低高度で旭岳を横切ったこれは結構難易度が高いというよりも運以外なにものでもないNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...

  • ストライク・オプタテ

    十勝連峰のオプタテシケ山ここに離陸機を絡めようなどと思うのは定番しかし真ん中に入れるのはなかなか難しい天気と運次第の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...

  • 月夜の岳

    満月を二日後に控えた夜f1.8のレンズを提げて丘の上に立った月灯りでこれだけの絵が撮れる時代もっと創意を磨かねばならぬことを痛感Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...

  • 苦行の朝

    自信満々「晴」予報の朝こんなコンディションでその時を迎えた記憶を辿ってこの樹にたどり着いたやはり青空の方がいいNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...

  • 芦別岳を望む

    今までとは違う場所から芦別岳を見たRWY16で降りてくる機を絡めるのも初めて逆境の時こそ色々見つかるものまだまだ未開の旭川Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...

  • 残冬ウォーミングアップ

    到着はRWY16だった朝便たち出発はRWY34に変更もう一度、影でウォーミングアップ芯を外してしまったぜ...

  • 残冬の氷

    上空から見ていても雪はテカテカ春の雪だとはっきりわかるのだ一本木をアクセントに闇の中で試行錯誤機体が近づくにつれ雪の表情が見え始めた...

  • 一筋

    時間と共に雲に覆われた午後ほぼギブアップ状態時折雲の割れ目から地表に光が落ちていたその隙間に掛けた一枚...

  • 邪魔者の処理

    白樺が目に入ったので車を停めた右側の樹が少々見苦しい右へ左へ立ち位置を変えてはみたがうまく処理できない仕方がない、それなりに取り込むことにした...

  • 残冬浴

    一度は無くなりかけたという雪今シーズン最後の雪を撮りに出かけた朝一から南風運用で影でウォーミングアップ一発目はこんなもんだろう...

  • 和のある空港

    空港へ向かう道路滑走路と並走するあの道路だ日本庭園を思わせる一角がある天気が悪すぎて万策尽きた日の一枚...

  • Caution wake turbulence!

    直前に離陸したのはドリームリフター乱気流がたっぷり残っているだろうそこへ飛び込んできたのがソラシドエアうまく二機を絡めることができた...

  • 後続機

    なぜか連ねて飛ぶANAとJAL連れと乗り別れることもあり、時に順序も逆転するこの日はANAが定刻通り先発したので旋回中にJALを捉えられた何度も搭乗しているが、この絵はなかなか撮れない...

  • シルエットとロゴ

    夕景を背景に離陸機を撮るラインアップしたのは足が速そうなスタフラ期待通りのラインで現れてくれたロゴライトが当たっていて助かったぜ...

  • ひとっ飛び

    茂みから現れた大きな猫空港のフェンスを飛び越えて中で一休み滑走路に出ていかぬかと冷や冷やもの心得ているようだ...

  • 雪解けの時

    2月に気温が高い日が続いた排雪が進んでアスファルトも露出しかし「これでは済まないでしょうね」とホテルの長老が言っていたその通り、また冬に戻ったとか...

  • 厳冬回想

    今日は春分の日来る春が楽しいというよりは行く冬が惜しい思い返せば刺激的たった2024厳冬この一枚も忘れられない...

  • 黄昏のテイクオフ

    陽が落ちて空気が落ち着いた感じ空も海も橙色に染まる初代ミラーレス Nikon Z6 に 500mm を装着稜線を意識してフレーミング...

  • 近すぎる主役

    着陸するエアドゥのB767を望遠ズームで追っていた旭岳とのコラボを撮り終えて一息つきかけた時眼の前にこいつが居たのだf16まで絞ってもエアドゥは辛うじてわかる程度...

  • 暗雲と斜光

    バスで運ばれたのはミニサテライト頭上の暗雲に西日が射し込む目の前に現れたのはB777一瞬の忘れられない出来事だった...

  • 黄昏のRWY11

    有明海に沈む夕陽想像しただけで悶絶の情景だほんの数分前まで夕陽が水面に写り込んだ絶景だったRWY11と聞いて緊張して待ち受けたのだった...

  • サンライズHSG

    佐賀空港の真正面から陽が昇る週末夜明け前の真っ暗な現場に到着バックミラーに映る車が一台、また一台と傍に止まり始めたこれは月の出も楽しみな空港だ...

  • 早朝便 RWY11

    前夜からステイしていたB767が出るのは6:50予定よりも5分早くスポットを出てきた使用滑走路はRWY11滑走路上を逆行してターンパッドで転回するシーン...

  • オアシスHSG

    佐賀空港は有明海に面したところにあるそこから5km県内にはコンビニやガソリンスタンドもない農地ガードレールもない用水路が多いので夜のロケハンは危険だ幹線道路から闇に浮かぶHSGを撮影...

  • サプライズ767

    天候が優れないので一本繰り上げて帰京しようとした予約を入れようとすると「機材が変更されました」と出るB767に変更されていることが発覚これを撮るために最終便で帰京することになった...

  • 干拓地

    遠浅の海に堤防を立てるそこから水を抜いてできたのが干拓地つまり元々は海だった場所ダンプカーが近づくとズブズブの地面がウネリを上げる...

  • 雲仙の港

    佐賀空港といえば有明海その向こうは長崎県島原半島だ西風が強いのでRWY29を確信して対岸へ移動雲仙と有明海を絡めた...

  • バックトラック

    誘導路がない空港滑走路を走行して端部で転回するこれはスポットアウトした機が端部への走行シーン敢えてワイドで空の大きさを切り取った2024/3/3...

  • サンライズ

    予定の時刻より5分ほど早くドアクローズ丁度そのころ山の向こうでは陽が昇り始めていたステイしていたB767がプッシュバックを終えるいよいよショーの始まりだ...

  • 朝焼け

    前夜の予報では空港上空に雲同時に福岡から大分方面には雲がない夜明けとともにその通りの風景が展開された航空機はいないが撮らずにはおれなかった...

  • 不意の雪

    前夜からひっそりと積もり始めた雪夕刻になっても雪雲が何度か通り過ぎる山に光と陰があるのが分かる一枚JALに光が射すのを待っていた...

  • 単焦点の夜

    夜の撮影で明るいレンズが欲しいと思っていたキャッシュバックキャンペーンに惹かれて買った50mm開放f1.8のレンズは操作していても開放感を感じる初めて一眼レフを手にした時のことを思い出したNIKKOR Z 50mm f/1.8 S...

  • 冬のロープウェイ

    旭岳ロープウェイなんと冬季も9時から運行しているというてっきり駅は閉ざされている思い込んで撮影していた夏場は行列を見て引き返したが一度上がってみよう...

  • RWY16の興奮

    空港の東側をアプローチするJL555山を背景にギアが出ていない凛とした姿勢斜陽を浴びた山の陰影もいいじゃないか超高級カメラのメモリーが音を上げないように連写を続けた...

  • 昼下がりのDo

    距離感麻痺用テレコンを装着して山を引き寄せるこの冬はHD83/84が一時間ほど遅いお陰でトップライトでもなく、斜陽でもない少々柔らかい光そういえばこの日、このシップが旭川へ3往復していた...

  • 【航空写真展 魅空2024】

    〜〜〜〜 航空写真展「魅空」2024 〜〜〜〜☆開催日程. 2024年5月10日〈金〉〜12日〈日〉★開場時間. 10日〈金〉16時00分 〜 20時00分. 11日〈土〉 9時30分 〜 18時00分. 12日〈日〉 9時30分 〜 18時00分.☆会場 刈谷市総合文化センター アイリス 1階 展示ギャラリー 愛知県刈谷市若松町2−104 代表TEL 0566-21-7430 ...

  • ランディングライト

    南風の夜、RWY16側はとても賑やかだそれも冬の夜がいい回転する進入灯の影が地上で踊るのだランディングライトが法面を照らした瞬間を止めた...

  • 北海道の真ん中・高らかに

    この辺りはレトロな建物が点在する風雪に耐えた木造倉庫やレンガ倉庫そしてサイロも視程50kmの抜群の天気なので山を撮りたくなるのは必然山を絡めたその手でズームを引いてみた...

  • 劇的なRWY16アプローチ

    旭川の主役と呼んでいるJAL555この日は妙なアプローチ、更にビジュアルアプローチに変更低高度で山々を舐めながらRWY16へ進入バンクをかけた機体にいい光が射し込んだ...

  • 最終便の管制

    旭川空港の最終便、JAL558管制塔に気象レーダーを被せてみる科学特捜隊基地のような趣になった背景のナイタースキー場も一役買っている...

  • 冬の南風

    海外からの観光客で賑やかな美瑛の一角南風の日に離陸機を絡める構想何度か撮影しているがなかなか手強いここまでガツンと上がってくれれば御の字...

  • 出発の影

    B767のパワフルな離陸滑走路の先ではかなり高度が高く機体は小さく見えるほどしかし、影は等身大で這って来る太陽が低いので影は長くなって這って来る...

  • 苦肉の対角線

    進入灯の向こうに太陽を置いた目の前を通る車の音でローリングの様子がうかがえない一瞬で飛び出してきた機を縦構図で追う更に斜め構図にして追ったら太陽をちびってしまった...

  • 南国の雪

    大雪警報が出ていた日北九州は大混乱していたが熊本は大事にならなかった黒い空に雪、そこへ時々光が射し込むソラシドが正面を向いた一瞬だ...

  • 霧氷の日

    今冬は成田からジェットスターが飛んできた空白の時間を埋めてくれるスケジュールが嬉しいそして散りかける霧氷に間に合うように降りてきたのも嬉しい超広角ズームを持ち出して遠近感強調構図で捉えてみた...

  • 濃霧の朝

    マイナス22℃の朝、五稜からの美しい情景真逆光なので木立の影も正立している70-200mmの黄金レンズでフレーミングを繰り返す刻々と消滅する霧に焦りながらHD81を待った...

  • 超望遠の世界 7

    超望遠レンズの最終カットはJL555やはりこの便は美しい薄っすらと浮かぶ雲も悪くないレンタルで体験した超望遠の世界はこれで終了...

  • 超望遠の世界 6

    流氷は遠目には雪原との違いが分かりにくい空、つまり水平線を見せることでらしくなるウイングレットのロゴも機番もビシリ図鑑に出てきそうな絵になったNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S...

  • 超望遠の世界 5

    オプタテシケ山に絡みそうな場所に立つここでは400mmにテレコンをつけた経験があるZ9の飛行機認識モードにしてAFはカメラ任せ機影を追ながら構図に集中できるのがいいNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S...

  • 超望遠の世界 4

    マイナス22℃まで下がった朝幸運にも無風霧氷が昼前まで残り、RWYは34手持ちの800mmで霧氷に絡めてみたISO3200 f32...

  • 超望遠の世界 3

    超望遠レンズに求めたことそれは距離感を麻痺させた圧縮効果しかし、キンキンに冷えた日でさえコンディションは厳しかったこれくらいの絵なら気持ちよく収まってくれる...

  • 超望遠の世界 2

    800mmにTC2を着けた1600mmの世界空気が澄んでいないと成立しない遠景しかし今回はこの世界を堪能しようとチャレンジ徐々に上げ始めた機をZ9は自動的に追ってくれた...

  • 超望遠の世界 1

    流氷を見たのはもう30年以上も前のこと今年も流氷が接岸しているという報道を記憶していた道内で好天に恵まれていたのは道東だけ日に一便のリスクを上回るメリットを確信して雪道を進んだNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S...

  • コンデジで集中

    コンデジには結構過酷なコンディションISO6400、SS:1/8で開放悪天候の夜は楽しい搭乗機の折り返しNH648を見送った...

  • 好天の正体

    「今年になって一番の快晴だ」と地元の方々撮影できなかった人にとっては恨めしい一日だったはずしかし、安心してほしい主役のJL555は見事に陰って降りてきたのだ、参ったぜ!...

  • RWY25 立野村から

    有明海方から進入してきたB767途中でサークリングの進路に変わったやはり熊本はこのバンクがカッコいい外輪山の麓にある立野村を見据えながら機影を追った...

  • 霧氷の向こう

    霧氷を絡めようと初めての場所に車を止めた遠景なので高度はそこそこ予想できるしかし、半逆光状態で露出が難しかったなんとか主脇役を両立...

  • 凍てついた森

    RWY34の着陸、定番の構図機体を画面の上に寄せるか下に寄せるか一枚一枚、先読みを繰り返しながら構図を変えていく旭岳山頂付近は陰になったので凍てついた森を選んだ...

  • AirDoを降りるとAirDo

    羽田周辺の天候が荒れるとして振替の案内が来ていた最終便で帰京するのはリスキーなのでHD84に替えた羽田に着くと、雨のち斜陽の劇的な情景が始まろうとしていたPBBを渡るとちょうど2機のAirDOが輝いていた...

  • 一瞬の奇跡

    分厚い雪雲に覆われていた熊本日中は時折雲が割れることもあったしかし、夕刻になると辺りの光は壊滅スタアラ塗装機がランディングする一瞬、劇的な光が落ちた...

  • 爆風を残して

    今回の遠征で唯一の南風着陸を撮りたかったがこれは離陸シーンローリングと同時に猛烈な雪煙が舞い上がる夜でもその迫力は十分感じられた...

  • 雪原のキツネ

    何も貰えないことを悟ったキツネは遠くへ行ってしまったそこへ離陸した機が旋回してくるおまけに月も出ているではないかぐっと引いて撮ったが雪原のキツネは存在感がある...

  • 蒼い雪原

    頭上の半月が辺りを灯していた最終便を待ち受けたのは広大な雪原と言いたいところだが危険なので道端からライトの光で雪原も浮かび上がった...

  • 利かぬ機転

    羽田へ向かうJAL554目の前に大物が現れたので広角レンズに持ち替えた不覚にも絞りの設定が甘すぎたこれほど後悔したシーンも珍しい...

  • 川霧と霧氷

    これまでも何度かこの時期に来ている気温が低ければ低いほど期待が高まるもの前夜に霧が出て風がない日がいいHD82が太陽をくぐって羽田へ向かった...

  • 大寒

    氷点下23℃まで下がった朝太陽の方を見ればダイヤモンドダストが舞っているJAL551が到着する9時過ぎでも気温は上がらなかった霧氷のある場所を求めて奔走...

  • 高画素機の利

    4500万画素の高級カメラ400mmのレンズで撮影したものをスーパートリミング見えなかったものが見えてくる世界だ更に長いレンズを持ち込みたくなった...

  • 直立の風景

    天候が悪いのでロケハンに徹する前から気になっていた一角で挑戦なかなかいいじゃないか晩秋にも再訪したい...

  • 初めてのコラボ

    突然現れたキツネいよいよテイクオフという時に悩ましい雑草の向こうにしかしその時は容赦なくやってくる目線が取れているだけでも十分か...

  • まだまだ未開

    今回も新しいロケを捜しに美瑛方面を回った風紋を刻んだ丘に遭遇豆粒大被写体覚悟で超広角レンズを持ち出した覚悟通りの結果だ・・・...

  • 振り返るとエアドゥ

    JAL551が到着するや否やHD82が出てくる場所を変える余裕がない超順光で空港を眺めるとキラキラ光る雪がある膝を屈伸させるだけでも光り方が変わるのだ...

  • Warm up

    晩秋以来のAKJ朝一番のHD81で降り立った早々に車をピックアップして後続のJAL551を狙う見事に影の芯を外す失態から...

  • 米子・夜明け前

    暗い内からくっきりと見えていた大山刻々と橙色に覆われてきた今ここに出発機が来てくれればと焦燥仁川を発った機が尾を引いていた...

  • 霜の浜

    浜辺に向かって歩いていたら足元の霜に目が止まったキラキラ光る霜と、斜陽を受けた影がいい羽田からのB767と大山新しいイメージで切り取れた...

  • 大山を大きく

    大きな風景を表現するために意識していることそれは航空機を控えめな大きさにすることだ西日を浴びた大山とエアソウルいいじゃないか...

  • 二兎追う者

    ANAがタキシングを始めたときエアソウルがファイナルアプローチ着陸を撮ってから離陸を撮ろうとスタンバイ何ということでしょう、離陸が先になった件...

  • ベタ踏み坂

    ダイハツのCMで有名になった「ベタ踏み坂」こと江島大橋横から見るとこの程度の勾配、当然重いトラックも通るわけで遠くから望遠レンズの圧縮効果を利用するとあのような効果が得られるその効果で車も売れ、観光客も来たようだ...

  • 大山山頂

    大山から美保湾を見下ろそうと山を登ったもちろん車でだ上空には仁川を出た大型機などが飛んでいるジャンボが通り過ぎるのを見送った...

  • 境水道大橋

    米子城址から眺める美保湾先日あの橋を渡った渡った先にはトンネルはなくスロープで地上へ降りる地形船がくぐれるようにしてあるのだろう...

  • 朝霧を望む

    羽田からの始発便がB767で到着する大山方に漂う霧に目がとまった数コマ前が本命だったがこれも悪くない朝一番の清々しさが感じられる...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、寅次郎@愛知さんをフォローしませんか?

ハンドル名
寅次郎@愛知さん
ブログタイトル
航空機がある風景
フォロー
航空機がある風景

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用