搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
2025年3月
搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
空港へ続く道が立派な出雲両側には和の装いで松が植えられている天気が悪いので身の回りにあるものを総動員絞り、ホワイトバランス、バリアングルモニタ・・・ギブだNikonZ6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
米子へ向かうB767はRWY34Rにラインアップ出発時刻は15:35、まだまだ陽は高い季節見下ろすと地表には眩い光があるモノクロームに変換するとスポットナンバーが浮かび上がったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
久しぶりに影を撮ることに薄雲に覆われ始めて冷や冷や午後便は太陽が斜めから射すので場所選びが難しいまあなんとか撮れた感じ・・・Nikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
どっさりと訪れる流氷の日もある海岸で見るにはその方がいいだろうしかし海一面に流氷が押し寄せると雪原と区別がつかないこうやって青い海が垣間見れる方が良いのだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
焦点距離やMTFなどのスペックからは読み取れないレンズの味このレンズを試してみてそれが少しわかった気がするこのレンズの特徴は周辺までボケが丸いままだということこの作例でそれがよくわかったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
デアイシングを終えてプッシュバック雪も小降りになり光る路面や山も見える右に三歩、左に二歩を繰り返したエンジンの影を意識しながらフレーミングNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
一番明るく光っている照明があるその光を利用して闇夜の雪原を撮るのだしかしあの照明、実は回転している何度かの素振りを繰り返してシンクロさせているNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
アシアナとJALが続いて出発するというふわふわの雪を見つけたのでここへ飛び込んでくることを想定したしかしデアイシングが始まったのでここを離れた離陸シーンでここに戻った時、ここにもう光はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
影を撮ろうと場所選びの賭けに負けた日影を撮るならばハイアングルが理想しかしこの日は足下の雪の結晶に迫ることにした残念ながら機首を外し、辛うじて主翼端の影で撮影...
珍しく陽の高い時間に羽田へ到着降りったったのはRWY22でT2までタキシングすると目の前に現れたのがメタリックブルーの機体順光で見ると存在感が半端ではなかったNikon Zf NIKKOR Z 85mm f/1.2 S...
徐々に風向きが変わりつつあった到着はRWY14だったが出発は確信が持てなかったRWY32を期待しつつ中途半端な場所で待機残念ながらRWY14で出ていくというNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
2月のはじめ、暦では冬の終わり冬色の芝が盛大に輝いていたそこへ現れたのがA350やはりこれが来ると燃えるものだNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
2025年3月
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
丘と樹のある公園曲がりながら登ってゆくこの路がいいその先に少年たちのシルエットが踊るそこへ羽田行きのAIR DOが発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
青空を背景に北風で降りてくる便は限られていたどの畑も鮮やかに咲いている白い花、紫の花・・・他の場所にも立ちたい気持ちを捨ててここを選んだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
夏至の石垣島、日没は19時半過ぎ大阪や東京、那覇へ発つ便がある確かこれは宮古へ向かうRAC多少雲がある方が南国らしいNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
またグリーンポートでストロボと思われるだろう50mm/1.8でピシッと撮っているのだ樹から離れると障害物もあってカツカツでリモコンの電波も限界があるトワイライトでAIR DOが撮れる夏の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
与那国から戻ったのは19時過ぎ乗客が少ないので地上での撮影タイムはごくわずか南から北へリズミカルに雲が流れていた空港の照明が灯る季節は更にいいだろうNIkon Z7Ⅱ IKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
管制塔と蒼い空で待ち受ける刻々と流れ去る雲と影に気を揉みながら・・・ローリングしてくるのを耳でキャッチやはり少し低かった・・・・Nikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
毎年ここで試行錯誤太陽の位置と樹選びが重要だ真上を向いて撮影するの水平もなにもあったものではない回転しながら構想を固めるのだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
想定したイメージ通りの場所は東埼灯台馬らしい立ち姿はやはりサイドビューそこまで来ているはずの到着機がなかなか現れない一回限りのチャンス、祈りながらその時が来たNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
羽田からのB787を撮影して撤収しようとしていた次にやってくるのは黄緑のソラシドエアこの風景にしっくりきそうなカラーリング風も感じるなかなかの結果NNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
点在するジャガイモ畑これを望遠レンズで詰めて繋ぐ歩いて微調整を繰り返しながら追い込んだ構図RWY16の離陸でここまでできればまあまあだ、やるなNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
梅雨明けの石垣南風なのでRWYは22その風に乗って低い雲が次から次へと北上する刻々と変わる空は夕刻も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
車で1時間ほどで一周できる島ロケハンを進めたが、西の空が白いのでここに決めた終始おしりを向けていたこの馬一瞬だけこちらを向いてくれたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
コンビニがない島島には牛や馬、ヤギがあちこちにいる彼らを被写体にしたいと思って訪れたのだしかし・・・なかなか思うような表情を見せてくれないNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
天然の展望台と紹介されているティンダバナクロスウインドのこの日は東側から出入りRWY08で石垣へ向かうRAC高台を捜しても生い茂っていて撮影が困難な南の島Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
石垣からRACこと琉球エアコミューターで与那国を目指した飛行時間は約30分あっという間にシートベルトサインが点灯目指す与那国の向こうに見えるのは台湾だった...
午後から徐々に雲に覆われ始めた大阪予報では日没時に西の空が割れて来るというかなり期待薄な感じはしたが、せっかくなので水門に来た予報、やるなコンデジ...
国道を走っていると「パッチワークの丘はここから」と案内が出ているその道中から捉えた一枚季節によって色が変ってゆくはずだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
筒状の機体に描かれたロコンそれを活き活きと切り取る方法まず機体に視線を奪われないようにすることそしてここでは芝生の上に立たせてみたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
RWY16RからNH19で出発RWY16Lから同時に上がる機がいない!次のミッションはD滑走路上の到着機、それもいない!参った・・・おっ、RWY23へのアプローチ樹が居たコンデジで撮影...
伊丹からNH32、右側席で帰京思い返せば伊丹や熊本便では必ず左側をチョイスしていた浜松から御前崎辺りの海岸線、都内新ルートどれも新鮮最後にこれが飛び込んできたコンデジで撮影...