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2011/03/05

  • 雨上がりの黒

    夕陽を順光で撮れる第二ターミナル雨上がりで黒々としている路面にDOが映える背後にはデズニーランドのビッグサンダーマウンテンその手前の埋め立てができれば新たな絵が撮れそうだ...

  • 遅い朝

    冬場は夜明け前に始動していた羽田彼岸の頃にはもう陽は高いエアドゥ81便の機内から先行する機を捉えた座席前のモニターに映し出される前景でタイミングをうかがっている...

  • 復活CX

    2便あったキャセイの香港便が帰ってきた伊勢湾の反射を捉えた主翼シルエットの建物そしてウイングレットで画面が引き締まった...

  • 強風の恩恵

    朝から強烈な風が吹いていた予想通りスカイデッキは閉鎖されていた仕方なくいつもとは違う場所へ足を運ぶことに強風のお陰か、いつもよりも早く足が上がったようだった...

  • ざら目の吹雪

    重たい雪が降り始め、フロントガラスはあっという間に覆われた持ち出したカメラも厳しい状態に晒されているフードを被った自分もずぶ濡れそんな雪の様子が解るザラザラの絵だ...

  • 白の公園

    グリーンポート、夏場は正にその名の通り芝が映えるしかし冬の間はホワイトポート色の雑音を封印するためにモノクロ仕上げ木立の枝ぶりを強調...

  • 霞みの日

    曇天で霞の日こんな日はロケハンに徹する勿体ないと思うような場所でその時を迎えるのは新鮮だ特に空港の北側は未開の地...

  • ステージ

    闇の中に整然と並ぶ照明塔エプロンがステージのように浮かび上がっている雑音が無いので、暗闇をたっぷりと取り込んだ構図にしている離陸する機をここに絡めたが、ロゴライトが着いていないのでボツに...

  • 続・72時間

    滞在最終日のJL555の様子は昨日の通りその直後、いつもと違うことに気が付いたアンコール、いやゴーアラウンドだ場所を変えて雪原を這う影を狙ったがこの始末、やはり厳しかった...

  • 72時間

    サプライズもなく、三日間の滞在が終わろうとしていた最後のターゲットであるJL555風紋と光芒の組み合わせに決めたこれが今回の滞在中に最も手ごたえがあった一枚、厳しかった...

  • 雪の表情

    ベチャベチャの雪の上で腹這い雪の表情に寄りに寄った構図しかし、これでは視線が機体に奪われてしまう絞り込んだのが仇になった例、備忘録としてあげておこう...

  • 重い雪

    春に降った雪は重く、倒れて道路を塞いでいる樹もあった足元はパフパフの雪ではなくジュクジュクの湿地状態スノーシューズがジュクジュクで穴が開いていることが発覚靴の中で春を感じた...

  • 霞みの夕

    山が見えない日雲がない日視程が冴えない日ストレートなシルエットに決めた...

  • 春の吹雪

    降り始めた雪は勢いが衰えなかったライトの前に舞う大粒の雪に寄るのも良かったしかし、今回は雨を期待して持ち込んだストロボの出番まあ構想はそこそこ成就した...

  • 冬再来

    既に春が来ていた旭川悪天候が勢いを増して夜には雪が舞い始めた夜便の到着時には3センチ程度の積雪改めて滑りながら撮影を続けていた...

  • 苦行の日

    天気が変わりやすい地曇天だからと油断しているととんでもない目に遭うだからその瞬間まで現場にいなくてはいけないそしてそのままその時を迎えた...

  • 残雪

    雪解け直後はイマイチのコンディション僅かな残雪を使ってそれをかわそうと試行錯誤この時期の雪は湿っている腹ばいになるとビチャビチャニなるので要注意だ...

  • 春の午後

    雪解けと柔らかい光与謝蕪村も一句読みそうな情景いつもの進入灯を少し違った角度で取り込んだ当然のように逆光で撮るのだ...

  • 既に来春

    残雪を期待して渡道したのは3/25機内から見る美瑛にはもう雪はなかった今年は桜も早いというようにここも春が早いグリーンポートには春と冬の間があった...

  • 冷夕のエアボーン

    まだ厳寒の季節だったついこの前の絵JL556が日の高いうちに上がるようになった頃だ雪に阻まれて不自由な季節だったがやはり冬は良かったそろそろ春の絵にシフトしよう...

  • アドベンチャー

    朝ドラ「舞い上がれ」の後に放映されているプロアドベンチャーの番組先日、十勝連峰から大雪を縦走するシーンだったいつもは下界から遠目に見ている山は更に美しかった野人のような主人公もそうだが、伴走するカメラマンも強靭だと感心する...

  • 最終便 ready

    極寒の夜、羽田行き最終便車から出るとあっという間に冷えが回る20時過ぎだが、車の通りも少ないし人の気配は無い明暗の激しい情景でもミラーレスカメラなら安心だNikon Z7Ⅱ...

  • 木立の並び

    南風と多く対峙した冬一日の主役であるJL555もRWY16万策尽きて木立にフォーカスほんのりと赤く染まった機体がポイント...

  • 真冬の一コマ

    夕方便の到着時に陽が沈みかけている雪原と夕陽の組み合わせもやはりそう長くは続かない彼岸も過ぎ、あっという間に冬が終わった感ここもそろそろ土が見えているころだろう...

  • 強風の日

    真北から30ノット越えの日いつもよりも足が上がるのが早いB737でもここで姿を現してくれた手前の林に射した光を眩し気に捉えた...

  • 勢いの航跡

    ミサイルかロケットを思わせる航跡垂直感を意識して縦構図に先端をみれば航空機の様子気流の変化が目に見えるようになったようだ...

  • 幾何学と雪レフ

    階段状に盛られた空港大地進入灯を構図の軸にして待ち受けるいつもの絵青空と雪レフを浴びたロコンジェットが美しい冬の間にはなかなか見られなかった光景だ...

  • 光芒の源

    伊勢湾に降り注ぐ光芒その中心に飛び込んでいくのはこの日唯一の役者フルレングスで駆けだして爆上がり何とも言えないいい場所に飛び込んでくれた...

  • 原点のレーダー

    航空機がある風景、最初の一枚目はこのレーダーもう13年も前のことこれが視野に入ると積極的に取り込みたくなるシンプルだが気になる存在...

  • 青春の突堤

    りんくうビーチの防波堤夕暮れ時になると決まってシルエットのドラマがある既に撤収して歩いていたらビビッときたので瞬撮サンセットビーチの日常だ...

  • 冬季閉鎖開通

    ひと月前はパフパフだった雪すでに氷と化している気温が0℃を超えるとそれが一斉に流れ出すそして夜になると再び凍る、危険な季節だ...

  • 季節を測る

    夕陽をあびて雪原を発つJL556そういえば先日まではもう日が暮れていた雪と夕陽の組み合わせも長くは続かないということもうそろそろ春分だ...

  • 最終日の構想

    最終日のJL555はRWY34美瑛や五稜から撮りたくなる衝動に駆られるしかし、バリエーションを広げて持ち帰りたいここへ車を進めた...

  • 這い上がれ!

    空港の北側では影は後から付いてくる法面を這い上がる影を仕留める構想いつもの構図でその時を待つことにしたこれまでも機会はあったはずだが初めての一枚...

  • 進入灯と影

    畑の雪原は融雪剤を撒いたあといつもの場所で影を撮って見ることにしたなんとなく読んだ影の位置最高級キャメラZ9の連写でもコマが足りない...

  • 超望遠、更に詰める

    JL556も陽がある内に上がる季節800mm角のレンズを抱えてさらに空港から遠ざかる思い切って更にトリミングで詰めてみた超望遠の世界はやはり面白い...

  • 超望遠で詰める

    冬山を詰めで撮ろうと撮影機材を絞った持ち込んだのは100-400mmに2倍のコンバータこれは800mm角でノートリミング幸いにも空気は揺らいでいなかった...

  • サイロのある街

    昔は牧草の保管に使われたというサイロ最近はロールをラップして保管するようになったとか遠目にも刺激的なデザイン遅れてきたJL551はハイステーション、RWY16で到着...

  • 少し早いぞLCF

    南風で日没は18時前LCFがセントレアに着くのは17:30頃だという500mm単焦点レンズでは夕陽をすくえなかった久しぶりやな、リフターよ...

  • 寝床への足跡

    朝からこの時間まで張るにはスタミナが必要二時間の待ち時間を経てようやくやってきた羽田便かわいい足跡にフォーカスを置いたライトが近寄るにつれてどんどん絵が変わるのが楽しい...

  • 初春のグリポ

    先月までの厳しい様相は一掃樹々に乗っていた雪ももうない南風も吹いて春の予感が漂うグリーンポート専門用語でグリポと呼ばれていた...

  • 雪原・撮り納め

    3月最初の週末、一気に気温が緩んだ雪原の正体は畑春を先取りしようと一斉に撒かれる融雪剤この日が最後になった...

  • 朝の牽引

    寝床から引き出されているロコンジェットこんな色の情景には右側の黄色が似合うロコントーイングカーが新型で近代的陽が高くなったので早起き感が薄らいできた...

  • 期待の時間

    光のない午後地平線あたりだけが抜けている微妙な雲背後の西の空もあの調子ならきっと・・・その期待はあっさり裏切られた...

  • B737フル稼働

    この冬、朝晩のAIR DOはB737が多かったB767が整備に入っていたからだと聞いたお陰でB737は満席で窮屈なフライト搭乗してきたB737の折り返しHD88を冬の夜らしく...

  • 春の予感

    柔らかな光を浴びて降りてくるJALこの冬は青空に遭遇することが少なかったあとひと月もすれば地上から雪は消えている春が山を駆けのぼる前に冬山を撮っておこう...

  • 新機材トライアル

    キャッシュバックキャンペーンに乗ってマクロレンズを手に入れたこの冬は雪の結晶を撮って見ようと思ったからだしかし白く見える雪も異物が混じっているのがよくわかった構想にある絵はほど遠い・・・・...

  • シルエット・セントレア

    30ノット弱の北風の夕方数少ない出発便達はインターセクションから出発到着便が続く中、光芒が最高潮に達しったそこへチェジュ航空がフルレングスでローリングスタート...

  • 秋の肥後

    来月には新しいターミナルができるという仮設の建物は正にプレハブ着いた時も帰る時もチープな感じだったエアラインラウンジの いきなり団子 が楽しみだ...

  • 春の嵐

    ぼっとしていたらジャンボが降りてきたアプリを見れば更に2機のジャンボが続いている成田が春の嵐だとかもうすぐ桜の季節だ...

  • 月刊エアライン4月号発売

    冬にヒコーキを「撮る」!雪とヒコーキを絡める!この冬の撮影遠征記旭川空港×車川浩司として記事を書かせていただきました。是非ご一読下さい!ご購入はこちらから...

  • 緩む厳冬

    旭川空港でのセミナーを終えてグリーンポートへ移動撮影には厳しいコンディションこんな日の乗り切り方の一例を残しておこう「残念なもの」をとことん画面から排除した...

  • 薄紅の朝

    南風の早朝つい愚痴りたくなるような空模様そこをカメラの設定でなんとか見られるレベルに演出除雪された路肩で肉体的にも悪戦苦闘...

  • 雪山の陰影

    十勝連峰はよく見えていたが旭岳は雲の中このシーン、背後は雪雲に閉ざされている日没を控えた斜陽が山の立体感を醸し出す冬の夕刻をうまく表現できている一枚になった...

  • 訓練の躍動

    タッチアンドゴーを繰り返す訓練機他機が接近していると伊勢湾上空で旋回して時間を調整する管制塔にお腹を見せて旋回する躍動感ある姿後に知り合いのキャプテンが教官だったと聞き、更に思い出深い一枚になった2023/2/11...

  • 雪レフの白

    吹雪の後に現れた青空太陽に向かってRWY16で出発するという雪レフで真っ白な機体が映えるコンディション雲をかすめる瞬間を捉えた撮影風景の動画...

  • 雪のAKJ

    少々残念過ぎる空模様ターミナルビルを絡めて撮ろうと試行錯誤767のエアボーンは早そうなので空を排除するのは難しい除雪された雪を前ボケにして雑音を排除することにした...

  • 朝陽とバンク

    訓練機が再び離陸した直後の絵伊勢湾上空で左に旋回する主翼に朝陽が回り込んで赤い立体感がたまらない鈴鹿の山には少し残雪があった...

  • 朝練

    雨上がりの朝、劇的なシーンを期待して暗い内に出動日の出と共に舞い上がったのはANAのB767コールサインから訓練機であることはすぐに判った繰り返しパワフルな性能を披露してくれた2023/2/11 Z6+500/4...

  • 黄色いDO

    搭乗機はHD87、この日はB737バスで搭乗する際にロコンジェットの姿があった通常は青い機体が並ぶT2黄色でまとまった...

  • 吹雪の中で

    撮影を続ける同輩の姿はなかったこれだけ吹雪けば当然のことしかし遠征者はそうも言ってられないこの時点でまだ収穫はなかったからだ...

  • シルエットの存在感

    絶好のコンディションで待ち受けたJL555この角度では機体がシルエットになっている雪山に黒い機体はっきりと存在を主張できている...

  • 雪の前ボケ

    RWY16で出発するJL556目の前の情景にはいろいろと雑音もあるズームで寄ってフレームから外すのことも一手ここでは目の前の雪を利用して雑音を隠すことにした...

  • ナイター再び

    キトウシスキー場のナイターに再びフォーカス真っ暗よりも寒さを表現できているはずだ吹雪いてナイターが霞んでいる方が寒さを強調できているはずだ今回は外周からタキシングしているシーン...

  • 風の姿

    影を撮った直後に望遠レンズに持ち替える次の構想に変えて機影を追った舞い上がった雪が風の姿を浮き彫りにする柔らかくて美しい...

  • 足跡と影

    少々遅れてやってきたJAL551太陽は真正面を通り過ぎていた足跡にフォーカスして影も拾いこもうとフレーミング薄雲に阻まれて影が弱々しい...

  • 冬山を詰める

    絶好のコンディションの夕方冬山をぐっと詰められるよう五稜に立ったJL555がRWY34でアプローチ愛機Z9が息を継ぐほど興奮した...

  • 痛寒の雪原

    レンタカーをピックアップして外周を進む空港周辺が柔らかな光で包まれていた痛寒の夜、夏には見ることができない雪原を発見行き交う車から好奇の視線を感じながら撮り続けた...

  • 降雪の創作

    降り続く雪に苦労した日グリーンポートで創作を楽しむストロボを持ち出すも連写ができないデジタル時代でも一発勝負だ...

  • スピード感

    誰も撮影などしていない厳しい天気夕方のJALだけは見届けて引き上げようと決めていたしかし、天候は好転することなくその時を迎えた雪に光を当てながら流し撮りに挑戦...

  • 見えるブラスト

    夏には見えないものが見える冬エンジンの気流もその一つまるでロケットの発射を思わせる迫力雪煙と機体を開けた一枚だ...

  • 雪原にオリオン

    極寒の雪原でオリオンを見たまだ機影が見えない真っ暗な中でカメラを設定するランディングライトが雪原を照らしはじめるとワクワクしはじめる真っ黒だった雪原が真っ白に浮かび上がるのだ...

  • 南風の冬

    そこそこの寒さにもかかわらず終日南風RWY16の影を撮って見ようとここに決めた新雪の草原で大きな翼を捉えられた何度行っても発見が尽きない旭川...

  • 冬の空気感

    十勝連峰が丸見えの日主役のJL555が進入してきた望遠で圧縮効果を狙うもメラメラであることが多い冬の空気感はまずまずだった...

  • 風紋

    前夜からの大雪でJRも運休が出ていた雪原にはさらに積雪があり、また風に撫でられるその風紋に接近してJL555を待ち受けた薄日に照らされた情景がソフトで美しい...

  • 影の季節

    新雪の雪原を這って来る機影新雪の風紋を意識してフレーミング影が落ちる場所は神頼みなんど見ても感動するシーンだ...

  • 時の機体

    何年か経つと思い出すだろう機体いつもパワフルに離陸していく姿に圧倒されるたまには空港の正面から撮ってみようと考えた冬の旭川空港ターミナルの絵...

  • 閉ざされた公園

    冬の間はここまで前進するのに苦労するわらじを履いていても大きな落とし穴にハマることも吹雪いていれば遭難することも難しくない決してスマホを持たずに行動してはならない...

  • 雪中行軍

    誰もいないグリーンポート、わらじを履いて前進腹ばいになって撮影している遠目には行き倒れのようなポーズ生きているポーズを取らないと騒ぎになりそうな予感...

  • 冷気の予感

    エアドゥ87便で旭川に着いた折り返しの88便を真っ暗で静かな場所で待つことにキンキンに冷えているのを実感できる轟音と共に光のショーが一瞬で終わった...

  • 強すぎる主題

    よく見るとRWY22/23に降りてくる二機が居る黒い空と光の組み合わせが劇的丸いビルの右半分だけに光が射している色んな要素が重なったところへジャンボが加わった...

  • 三刀流

    凍てつく夜の最終便気合を入れて三つのカメラを用意した引いた画角の一台、動画のスマホ、そして寄ったこの一枚持ち替える時間は無いので、これは三脚に設定したカメラを押すだけ...

  • 除雪に誘われる

    ここを通りかかるとフェンス沿いを除雪していた放置すると動物がフェンスを飛び越えて侵入するのだろう「アニマルスイープ」という会話も時々耳にするせっかくなので除雪された道を進んでみた...

  • ガラスの館

    夜になると存在感を増すガラスの館内部をクリアーに写し止めることもできるしかし白飛び歓迎のマニアル撮影最終JL558が出ていくと徐々に静寂につつまれる...

  • レンズのボケ味

    レンズの個性を現す「ボケ味」ピントが外れている部分の特性を現す言葉ポートレート撮影などで背景の照明がトロリとボケるのが是とされている駐車場のサインポストでJL558をぼかしてみたZ70-200 f2.8...

  • 冬のナイター

    キトウシスキー場のナイター冬の夜には煌々と輝いている空港周辺だけではなく遠景でも十分な存在感セブンスターの木からJL557を滑らせてみた...

  • 雪・薄紅

    最も劇的な便JL55510ノット超の南風に向かってOSOBAから降りてくる唯一色があった南西の空にフォーカス長い長い階段は冬の間も健在だ...

  • 凍てつく足跡

    終日南風だった夜また狐の足跡を見に戻った回転する進入灯の広がりにフォーカス星空も見えている...

  • 曇天の設定

    前日は終日とんでもなくつまらない空だった翌朝、薄日でも光を見た喜びは感慨深いカメラで和らかい色合になるよう設定マイナス10℃とは思えない仕上がりだ...

  • 足跡

    風が作り出した雪原の美迷いなく真っ直ぐに進む足跡その先に太陽とB767が加わえる構想厳冬の一月らしい一枚になった...

  • AKJ撮り初め

    撮り初めは朝一番のHD81便神々しく陽がさしていた進入灯に釘付けここで常用するレンズは14-30mm実に気持ち位のいい画角のレンズだ...

  • 霧海

    ぼやっとしていては見逃すところだった地霧空港の照明でその存在を察知できたそしてランディングライトがその存在をマキシマムに演出真っ暗な外周道路で独りで興奮した...

  • 宿泊便復活

    一時は羽田から熊本へのANAは欠航していたその間はコードシェアのソラシドを利用ようやく最近は不自由なく移動できるようになったステイする最終便も健在...

  • 北淡を望む

    六甲山頂から神戸市内と淡路島を望む28年前、この真下で断層が動いた当時の動画と言えばまだNHKとコンビニのカメラくらい市民目線の動画が残っていない最後の震災だった...

  • 冬の南風

    お馴染み城南島公園南国を思わせるパームツリーと南風ここではいろんな構想が膨らむので楽しいそして次々と帰京する機が続くのも楽しい...

  • 続・海峡大橋

    六甲山頂から見えた明石海峡大橋ここからだといい具合に絡みそうだとFL24を見ながら待ち受けたなかなか機影が見つからないいかん、これでは機体が小さすぎる...

  • 泉北コンビナート

    雲に遮られて陽が落ちている場所が少なかった大阪市内に落ちていた光が堺市に移動そのときKIXに向けて一機がライトターンエミレーツのB777だ...

  • 遠州の山々

    静岡空港に立てば富士を絡めるのが定石RWY30での離陸もそうするべきだしかし、あえてそれを外して遠州の山々を選んだ決して移動が面倒だったわけではない...

  • 隣の空港

    六甲山頂からの眺めはまずまず神戸、伊丹、関空が肉眼で見える神戸空港からKIXへ船でアクセスするメリットがよく解る目の前を横切るのは関空へのアプローチ機...

  • 視程ヨシ

    羽田に戻ってきたルフトハンザ唯一のジャンボなのでデッキも撮影者で盛況対岸である幕張が克明に見えていたのでこのフレームに決定海の青さを深くするために偏光フィルタを入れてある...

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