南富良野で芦別岳に圧倒された。「ん?ここで撮れるかもしれない」フライトレーダーによれば高度は約10,000ft、芦別岳は1,726mgoogleマップと手計算で立ち位置を絞ったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
夕陽を順光で撮れる第二ターミナル雨上がりで黒々としている路面にDOが映える背後にはデズニーランドのビッグサンダーマウンテンその手前の埋め立てができれば新たな絵が撮れそうだ...
冬場は夜明け前に始動していた羽田彼岸の頃にはもう陽は高いエアドゥ81便の機内から先行する機を捉えた座席前のモニターに映し出される前景でタイミングをうかがっている...
2便あったキャセイの香港便が帰ってきた伊勢湾の反射を捉えた主翼シルエットの建物そしてウイングレットで画面が引き締まった...
朝から強烈な風が吹いていた予想通りスカイデッキは閉鎖されていた仕方なくいつもとは違う場所へ足を運ぶことに強風のお陰か、いつもよりも早く足が上がったようだった...
重たい雪が降り始め、フロントガラスはあっという間に覆われた持ち出したカメラも厳しい状態に晒されているフードを被った自分もずぶ濡れそんな雪の様子が解るザラザラの絵だ...
グリーンポート、夏場は正にその名の通り芝が映えるしかし冬の間はホワイトポート色の雑音を封印するためにモノクロ仕上げ木立の枝ぶりを強調...
曇天で霞の日こんな日はロケハンに徹する勿体ないと思うような場所でその時を迎えるのは新鮮だ特に空港の北側は未開の地...
闇の中に整然と並ぶ照明塔エプロンがステージのように浮かび上がっている雑音が無いので、暗闇をたっぷりと取り込んだ構図にしている離陸する機をここに絡めたが、ロゴライトが着いていないのでボツに...
滞在最終日のJL555の様子は昨日の通りその直後、いつもと違うことに気が付いたアンコール、いやゴーアラウンドだ場所を変えて雪原を這う影を狙ったがこの始末、やはり厳しかった...
サプライズもなく、三日間の滞在が終わろうとしていた最後のターゲットであるJL555風紋と光芒の組み合わせに決めたこれが今回の滞在中に最も手ごたえがあった一枚、厳しかった...
ベチャベチャの雪の上で腹這い雪の表情に寄りに寄った構図しかし、これでは視線が機体に奪われてしまう絞り込んだのが仇になった例、備忘録としてあげておこう...
春に降った雪は重く、倒れて道路を塞いでいる樹もあった足元はパフパフの雪ではなくジュクジュクの湿地状態スノーシューズがジュクジュクで穴が開いていることが発覚靴の中で春を感じた...
山が見えない日雲がない日視程が冴えない日ストレートなシルエットに決めた...
降り始めた雪は勢いが衰えなかったライトの前に舞う大粒の雪に寄るのも良かったしかし、今回は雨を期待して持ち込んだストロボの出番まあ構想はそこそこ成就した...
既に春が来ていた旭川悪天候が勢いを増して夜には雪が舞い始めた夜便の到着時には3センチ程度の積雪改めて滑りながら撮影を続けていた...
天気が変わりやすい地曇天だからと油断しているととんでもない目に遭うだからその瞬間まで現場にいなくてはいけないそしてそのままその時を迎えた...
雪解け直後はイマイチのコンディション僅かな残雪を使ってそれをかわそうと試行錯誤この時期の雪は湿っている腹ばいになるとビチャビチャニなるので要注意だ...
雪解けと柔らかい光与謝蕪村も一句読みそうな情景いつもの進入灯を少し違った角度で取り込んだ当然のように逆光で撮るのだ...
残雪を期待して渡道したのは3/25機内から見る美瑛にはもう雪はなかった今年は桜も早いというようにここも春が早いグリーンポートには春と冬の間があった...
まだ厳寒の季節だったついこの前の絵JL556が日の高いうちに上がるようになった頃だ雪に阻まれて不自由な季節だったがやはり冬は良かったそろそろ春の絵にシフトしよう...
朝ドラ「舞い上がれ」の後に放映されているプロアドベンチャーの番組先日、十勝連峰から大雪を縦走するシーンだったいつもは下界から遠目に見ている山は更に美しかった野人のような主人公もそうだが、伴走するカメラマンも強靭だと感心する...
極寒の夜、羽田行き最終便車から出るとあっという間に冷えが回る20時過ぎだが、車の通りも少ないし人の気配は無い明暗の激しい情景でもミラーレスカメラなら安心だNikon Z7Ⅱ...
南風と多く対峙した冬一日の主役であるJL555もRWY16万策尽きて木立にフォーカスほんのりと赤く染まった機体がポイント...
夕方便の到着時に陽が沈みかけている雪原と夕陽の組み合わせもやはりそう長くは続かない彼岸も過ぎ、あっという間に冬が終わった感ここもそろそろ土が見えているころだろう...
真北から30ノット越えの日いつもよりも足が上がるのが早いB737でもここで姿を現してくれた手前の林に射した光を眩し気に捉えた...
ミサイルかロケットを思わせる航跡垂直感を意識して縦構図に先端をみれば航空機の様子気流の変化が目に見えるようになったようだ...
階段状に盛られた空港大地進入灯を構図の軸にして待ち受けるいつもの絵青空と雪レフを浴びたロコンジェットが美しい冬の間にはなかなか見られなかった光景だ...
伊勢湾に降り注ぐ光芒その中心に飛び込んでいくのはこの日唯一の役者フルレングスで駆けだして爆上がり何とも言えないいい場所に飛び込んでくれた...
航空機がある風景、最初の一枚目はこのレーダーもう13年も前のことこれが視野に入ると積極的に取り込みたくなるシンプルだが気になる存在...
りんくうビーチの防波堤夕暮れ時になると決まってシルエットのドラマがある既に撤収して歩いていたらビビッときたので瞬撮サンセットビーチの日常だ...
ひと月前はパフパフだった雪すでに氷と化している気温が0℃を超えるとそれが一斉に流れ出すそして夜になると再び凍る、危険な季節だ...
夕陽をあびて雪原を発つJL556そういえば先日まではもう日が暮れていた雪と夕陽の組み合わせも長くは続かないということもうそろそろ春分だ...
最終日のJL555はRWY34美瑛や五稜から撮りたくなる衝動に駆られるしかし、バリエーションを広げて持ち帰りたいここへ車を進めた...
空港の北側では影は後から付いてくる法面を這い上がる影を仕留める構想いつもの構図でその時を待つことにしたこれまでも機会はあったはずだが初めての一枚...
畑の雪原は融雪剤を撒いたあといつもの場所で影を撮って見ることにしたなんとなく読んだ影の位置最高級キャメラZ9の連写でもコマが足りない...
JL556も陽がある内に上がる季節800mm角のレンズを抱えてさらに空港から遠ざかる思い切って更にトリミングで詰めてみた超望遠の世界はやはり面白い...
冬山を詰めで撮ろうと撮影機材を絞った持ち込んだのは100-400mmに2倍のコンバータこれは800mm角でノートリミング幸いにも空気は揺らいでいなかった...
昔は牧草の保管に使われたというサイロ最近はロールをラップして保管するようになったとか遠目にも刺激的なデザイン遅れてきたJL551はハイステーション、RWY16で到着...
南風で日没は18時前LCFがセントレアに着くのは17:30頃だという500mm単焦点レンズでは夕陽をすくえなかった久しぶりやな、リフターよ...
朝からこの時間まで張るにはスタミナが必要二時間の待ち時間を経てようやくやってきた羽田便かわいい足跡にフォーカスを置いたライトが近寄るにつれてどんどん絵が変わるのが楽しい...
先月までの厳しい様相は一掃樹々に乗っていた雪ももうない南風も吹いて春の予感が漂うグリーンポート専門用語でグリポと呼ばれていた...
3月最初の週末、一気に気温が緩んだ雪原の正体は畑春を先取りしようと一斉に撒かれる融雪剤この日が最後になった...
寝床から引き出されているロコンジェットこんな色の情景には右側の黄色が似合うロコントーイングカーが新型で近代的陽が高くなったので早起き感が薄らいできた...
光のない午後地平線あたりだけが抜けている微妙な雲背後の西の空もあの調子ならきっと・・・その期待はあっさり裏切られた...
この冬、朝晩のAIR DOはB737が多かったB767が整備に入っていたからだと聞いたお陰でB737は満席で窮屈なフライト搭乗してきたB737の折り返しHD88を冬の夜らしく...
柔らかな光を浴びて降りてくるJALこの冬は青空に遭遇することが少なかったあとひと月もすれば地上から雪は消えている春が山を駆けのぼる前に冬山を撮っておこう...
キャッシュバックキャンペーンに乗ってマクロレンズを手に入れたこの冬は雪の結晶を撮って見ようと思ったからだしかし白く見える雪も異物が混じっているのがよくわかった構想にある絵はほど遠い・・・・...
30ノット弱の北風の夕方数少ない出発便達はインターセクションから出発到着便が続く中、光芒が最高潮に達しったそこへチェジュ航空がフルレングスでローリングスタート...
来月には新しいターミナルができるという仮設の建物は正にプレハブ着いた時も帰る時もチープな感じだったエアラインラウンジの いきなり団子 が楽しみだ...
ぼっとしていたらジャンボが降りてきたアプリを見れば更に2機のジャンボが続いている成田が春の嵐だとかもうすぐ桜の季節だ...
冬にヒコーキを「撮る」!雪とヒコーキを絡める!この冬の撮影遠征記旭川空港×車川浩司として記事を書かせていただきました。是非ご一読下さい!ご購入はこちらから...
旭川空港でのセミナーを終えてグリーンポートへ移動撮影には厳しいコンディションこんな日の乗り切り方の一例を残しておこう「残念なもの」をとことん画面から排除した...
南風の早朝つい愚痴りたくなるような空模様そこをカメラの設定でなんとか見られるレベルに演出除雪された路肩で肉体的にも悪戦苦闘...
十勝連峰はよく見えていたが旭岳は雲の中このシーン、背後は雪雲に閉ざされている日没を控えた斜陽が山の立体感を醸し出す冬の夕刻をうまく表現できている一枚になった...
タッチアンドゴーを繰り返す訓練機他機が接近していると伊勢湾上空で旋回して時間を調整する管制塔にお腹を見せて旋回する躍動感ある姿後に知り合いのキャプテンが教官だったと聞き、更に思い出深い一枚になった2023/2/11...
吹雪の後に現れた青空太陽に向かってRWY16で出発するという雪レフで真っ白な機体が映えるコンディション雲をかすめる瞬間を捉えた撮影風景の動画...
少々残念過ぎる空模様ターミナルビルを絡めて撮ろうと試行錯誤767のエアボーンは早そうなので空を排除するのは難しい除雪された雪を前ボケにして雑音を排除することにした...
訓練機が再び離陸した直後の絵伊勢湾上空で左に旋回する主翼に朝陽が回り込んで赤い立体感がたまらない鈴鹿の山には少し残雪があった...
雨上がりの朝、劇的なシーンを期待して暗い内に出動日の出と共に舞い上がったのはANAのB767コールサインから訓練機であることはすぐに判った繰り返しパワフルな性能を披露してくれた2023/2/11 Z6+500/4...
搭乗機はHD87、この日はB737バスで搭乗する際にロコンジェットの姿があった通常は青い機体が並ぶT2黄色でまとまった...
撮影を続ける同輩の姿はなかったこれだけ吹雪けば当然のことしかし遠征者はそうも言ってられないこの時点でまだ収穫はなかったからだ...
絶好のコンディションで待ち受けたJL555この角度では機体がシルエットになっている雪山に黒い機体はっきりと存在を主張できている...
RWY16で出発するJL556目の前の情景にはいろいろと雑音もあるズームで寄ってフレームから外すのことも一手ここでは目の前の雪を利用して雑音を隠すことにした...
キトウシスキー場のナイターに再びフォーカス真っ暗よりも寒さを表現できているはずだ吹雪いてナイターが霞んでいる方が寒さを強調できているはずだ今回は外周からタキシングしているシーン...
影を撮った直後に望遠レンズに持ち替える次の構想に変えて機影を追った舞い上がった雪が風の姿を浮き彫りにする柔らかくて美しい...
少々遅れてやってきたJAL551太陽は真正面を通り過ぎていた足跡にフォーカスして影も拾いこもうとフレーミング薄雲に阻まれて影が弱々しい...
絶好のコンディションの夕方冬山をぐっと詰められるよう五稜に立ったJL555がRWY34でアプローチ愛機Z9が息を継ぐほど興奮した...
レンタカーをピックアップして外周を進む空港周辺が柔らかな光で包まれていた痛寒の夜、夏には見ることができない雪原を発見行き交う車から好奇の視線を感じながら撮り続けた...
降り続く雪に苦労した日グリーンポートで創作を楽しむストロボを持ち出すも連写ができないデジタル時代でも一発勝負だ...
誰も撮影などしていない厳しい天気夕方のJALだけは見届けて引き上げようと決めていたしかし、天候は好転することなくその時を迎えた雪に光を当てながら流し撮りに挑戦...
夏には見えないものが見える冬エンジンの気流もその一つまるでロケットの発射を思わせる迫力雪煙と機体を開けた一枚だ...
極寒の雪原でオリオンを見たまだ機影が見えない真っ暗な中でカメラを設定するランディングライトが雪原を照らしはじめるとワクワクしはじめる真っ黒だった雪原が真っ白に浮かび上がるのだ...
そこそこの寒さにもかかわらず終日南風RWY16の影を撮って見ようとここに決めた新雪の草原で大きな翼を捉えられた何度行っても発見が尽きない旭川...
十勝連峰が丸見えの日主役のJL555が進入してきた望遠で圧縮効果を狙うもメラメラであることが多い冬の空気感はまずまずだった...
前夜からの大雪でJRも運休が出ていた雪原にはさらに積雪があり、また風に撫でられるその風紋に接近してJL555を待ち受けた薄日に照らされた情景がソフトで美しい...
新雪の雪原を這って来る機影新雪の風紋を意識してフレーミング影が落ちる場所は神頼みなんど見ても感動するシーンだ...
何年か経つと思い出すだろう機体いつもパワフルに離陸していく姿に圧倒されるたまには空港の正面から撮ってみようと考えた冬の旭川空港ターミナルの絵...
冬の間はここまで前進するのに苦労するわらじを履いていても大きな落とし穴にハマることも吹雪いていれば遭難することも難しくない決してスマホを持たずに行動してはならない...
誰もいないグリーンポート、わらじを履いて前進腹ばいになって撮影している遠目には行き倒れのようなポーズ生きているポーズを取らないと騒ぎになりそうな予感...
エアドゥ87便で旭川に着いた折り返しの88便を真っ暗で静かな場所で待つことにキンキンに冷えているのを実感できる轟音と共に光のショーが一瞬で終わった...
よく見るとRWY22/23に降りてくる二機が居る黒い空と光の組み合わせが劇的丸いビルの右半分だけに光が射している色んな要素が重なったところへジャンボが加わった...
凍てつく夜の最終便気合を入れて三つのカメラを用意した引いた画角の一台、動画のスマホ、そして寄ったこの一枚持ち替える時間は無いので、これは三脚に設定したカメラを押すだけ...
ここを通りかかるとフェンス沿いを除雪していた放置すると動物がフェンスを飛び越えて侵入するのだろう「アニマルスイープ」という会話も時々耳にするせっかくなので除雪された道を進んでみた...
夜になると存在感を増すガラスの館内部をクリアーに写し止めることもできるしかし白飛び歓迎のマニアル撮影最終JL558が出ていくと徐々に静寂につつまれる...
レンズの個性を現す「ボケ味」ピントが外れている部分の特性を現す言葉ポートレート撮影などで背景の照明がトロリとボケるのが是とされている駐車場のサインポストでJL558をぼかしてみたZ70-200 f2.8...
キトウシスキー場のナイター冬の夜には煌々と輝いている空港周辺だけではなく遠景でも十分な存在感セブンスターの木からJL557を滑らせてみた...
最も劇的な便JL55510ノット超の南風に向かってOSOBAから降りてくる唯一色があった南西の空にフォーカス長い長い階段は冬の間も健在だ...
終日南風だった夜また狐の足跡を見に戻った回転する進入灯の広がりにフォーカス星空も見えている...
前日は終日とんでもなくつまらない空だった翌朝、薄日でも光を見た喜びは感慨深いカメラで和らかい色合になるよう設定マイナス10℃とは思えない仕上がりだ...
風が作り出した雪原の美迷いなく真っ直ぐに進む足跡その先に太陽とB767が加わえる構想厳冬の一月らしい一枚になった...
撮り初めは朝一番のHD81便神々しく陽がさしていた進入灯に釘付けここで常用するレンズは14-30mm実に気持ち位のいい画角のレンズだ...
ぼやっとしていては見逃すところだった地霧空港の照明でその存在を察知できたそしてランディングライトがその存在をマキシマムに演出真っ暗な外周道路で独りで興奮した...
一時は羽田から熊本へのANAは欠航していたその間はコードシェアのソラシドを利用ようやく最近は不自由なく移動できるようになったステイする最終便も健在...
六甲山頂から神戸市内と淡路島を望む28年前、この真下で断層が動いた当時の動画と言えばまだNHKとコンビニのカメラくらい市民目線の動画が残っていない最後の震災だった...
お馴染み城南島公園南国を思わせるパームツリーと南風ここではいろんな構想が膨らむので楽しいそして次々と帰京する機が続くのも楽しい...
六甲山頂から見えた明石海峡大橋ここからだといい具合に絡みそうだとFL24を見ながら待ち受けたなかなか機影が見つからないいかん、これでは機体が小さすぎる...
雲に遮られて陽が落ちている場所が少なかった大阪市内に落ちていた光が堺市に移動そのときKIXに向けて一機がライトターンエミレーツのB777だ...
静岡空港に立てば富士を絡めるのが定石RWY30での離陸もそうするべきだしかし、あえてそれを外して遠州の山々を選んだ決して移動が面倒だったわけではない...
六甲山頂からの眺めはまずまず神戸、伊丹、関空が肉眼で見える神戸空港からKIXへ船でアクセスするメリットがよく解る目の前を横切るのは関空へのアプローチ機...
羽田に戻ってきたルフトハンザ唯一のジャンボなのでデッキも撮影者で盛況対岸である幕張が克明に見えていたのでこのフレームに決定海の青さを深くするために偏光フィルタを入れてある...
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南富良野で芦別岳に圧倒された。「ん?ここで撮れるかもしれない」フライトレーダーによれば高度は約10,000ft、芦別岳は1,726mgoogleマップと手計算で立ち位置を絞ったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
最近、更に頻度高く飛来するLCF夜中にこっそり出て行ってしまうこともあるしかしその轟音は枕元でもこれだと判るほど日没直後に出入りしてくれると燃えるぜNikon Z6 FTZ AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR...
退役が噂されるB777この日は絶好の光を背負ってタキシングバスを降りた時のシーンだった最も想い出深い777だNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
締めの一枚を撮ろうコンディションは・・・RWY34、十勝は見える、旭は雲被る視程抜群なので圧縮効果で真正面から迎え撃つファインダーの中でゆっくり機首が上がり始めたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
冬は陽が落ちてから離陸していたJL556日増しに光が当たるようになって春を感じるそんな季節を表現すべく残雪を前ボケで取り込んだボケた雪にも柔らかい光が当たってまあまあだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
自信満々の快晴予報でも初春となればこんな色望遠レンズの出番が減ってくる季節だ初めての場所からJL555を800mmで撮影冬季閉鎖が解除されるとまた新しいところへ前進するNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
桜は散り始めたが厳冬もついこの前のこと氷点下20℃の下ではもう春など来る気はしない夏には決して綺麗とは言えない風景も雪に覆われると変身まだまだパフパフの雪に覆われた情景だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
初めての場所でトライアル高度が読めないので素振り状態意外にいいラインを降りて行ってくれたまだまだ多くが深いAKJNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
旭岳でマークしているロープウェイの駅対角線構図で駅を捉えると噴煙もうまく絡んだ降りてきたのはJL555やはりこの便の光線が最も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
前日から自信満々の晴れ予報「明日は天気がいいみたいですね」と何人かから激励を頂いていたしかし昼便が降りても一向に光が注がないようやくJL555で少し光が降ってきたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
以前、天気が悪い日に立ったことがある場所それはバスが通る道道沿い雪がある晴天だと全く違う情景に変わる最近はRWY16でもがっかりしなくなったぜNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
晴天でありながらクリアーな空気間もなくILSに乗っかろうとするAIRDO右側の翼もしっかり見えるレフトターン旭川の着陸でエキサイティングな瞬間だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
朝便の離陸定番を外そうと思案東旭川にある旭川電気軌道共栄バスセンター傍の道路脇からの撮影雪が解けると雑音が多くなるかもしれないNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
ギアを格納した状態で山を絡めるこの日はこれまで見たことがないような低高度で旭岳を横切ったこれは結構難易度が高いというよりも運以外なにものでもないNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
十勝連峰のオプタテシケ山ここに離陸機を絡めようなどと思うのは定番しかし真ん中に入れるのはなかなか難しい天気と運次第の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
満月を二日後に控えた夜f1.8のレンズを提げて丘の上に立った月灯りでこれだけの絵が撮れる時代もっと創意を磨かねばならぬことを痛感Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
自信満々「晴」予報の朝こんなコンディションでその時を迎えた記憶を辿ってこの樹にたどり着いたやはり青空の方がいいNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
今までとは違う場所から芦別岳を見たRWY16で降りてくる機を絡めるのも初めて逆境の時こそ色々見つかるものまだまだ未開の旭川Nikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
到着はRWY16だった朝便たち出発はRWY34に変更もう一度、影でウォーミングアップ芯を外してしまったぜ...
上空から見ていても雪はテカテカ春の雪だとはっきりわかるのだ一本木をアクセントに闇の中で試行錯誤機体が近づくにつれ雪の表情が見え始めた...
夕陽を順光で撮れる第二ターミナル雨上がりで黒々としている路面にDOが映える背後にはデズニーランドのビッグサンダーマウンテンその手前の埋め立てができれば新たな絵が撮れそうだ...
冬場は夜明け前に始動していた羽田彼岸の頃にはもう陽は高いエアドゥ81便の機内から先行する機を捉えた座席前のモニターに映し出される前景でタイミングをうかがっている...
2便あったキャセイの香港便が帰ってきた伊勢湾の反射を捉えた主翼シルエットの建物そしてウイングレットで画面が引き締まった...
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グリーンポート、夏場は正にその名の通り芝が映えるしかし冬の間はホワイトポート色の雑音を封印するためにモノクロ仕上げ木立の枝ぶりを強調...
曇天で霞の日こんな日はロケハンに徹する勿体ないと思うような場所でその時を迎えるのは新鮮だ特に空港の北側は未開の地...
闇の中に整然と並ぶ照明塔エプロンがステージのように浮かび上がっている雑音が無いので、暗闇をたっぷりと取り込んだ構図にしている離陸する機をここに絡めたが、ロゴライトが着いていないのでボツに...
滞在最終日のJL555の様子は昨日の通りその直後、いつもと違うことに気が付いたアンコール、いやゴーアラウンドだ場所を変えて雪原を這う影を狙ったがこの始末、やはり厳しかった...
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ベチャベチャの雪の上で腹這い雪の表情に寄りに寄った構図しかし、これでは視線が機体に奪われてしまう絞り込んだのが仇になった例、備忘録としてあげておこう...
春に降った雪は重く、倒れて道路を塞いでいる樹もあった足元はパフパフの雪ではなくジュクジュクの湿地状態スノーシューズがジュクジュクで穴が開いていることが発覚靴の中で春を感じた...
山が見えない日雲がない日視程が冴えない日ストレートなシルエットに決めた...
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天気が変わりやすい地曇天だからと油断しているととんでもない目に遭うだからその瞬間まで現場にいなくてはいけないそしてそのままその時を迎えた...
雪解け直後はイマイチのコンディション僅かな残雪を使ってそれをかわそうと試行錯誤この時期の雪は湿っている腹ばいになるとビチャビチャニなるので要注意だ...
雪解けと柔らかい光与謝蕪村も一句読みそうな情景いつもの進入灯を少し違った角度で取り込んだ当然のように逆光で撮るのだ...
残雪を期待して渡道したのは3/25機内から見る美瑛にはもう雪はなかった今年は桜も早いというようにここも春が早いグリーンポートには春と冬の間があった...
まだ厳寒の季節だったついこの前の絵JL556が日の高いうちに上がるようになった頃だ雪に阻まれて不自由な季節だったがやはり冬は良かったそろそろ春の絵にシフトしよう...