上空から見ていても雪はテカテカ春の雪だとはっきりわかるのだ一本木をアクセントに闇の中で試行錯誤機体が近づくにつれ雪の表情が見え始めた...
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上空から見ていても雪はテカテカ春の雪だとはっきりわかるのだ一本木をアクセントに闇の中で試行錯誤機体が近づくにつれ雪の表情が見え始めた...
時間と共に雲に覆われた午後ほぼギブアップ状態時折雲の割れ目から地表に光が落ちていたその隙間に掛けた一枚...
白樺が目に入ったので車を停めた右側の樹が少々見苦しい右へ左へ立ち位置を変えてはみたがうまく処理できない仕方がない、それなりに取り込むことにした...
一度は無くなりかけたという雪今シーズン最後の雪を撮りに出かけた朝一から南風運用で影でウォーミングアップ一発目はこんなもんだろう...
空港へ向かう道路滑走路と並走するあの道路だ日本庭園を思わせる一角がある天気が悪すぎて万策尽きた日の一枚...
直前に離陸したのはドリームリフター乱気流がたっぷり残っているだろうそこへ飛び込んできたのがソラシドエアうまく二機を絡めることができた...
なぜか連ねて飛ぶANAとJAL連れと乗り別れることもあり、時に順序も逆転するこの日はANAが定刻通り先発したので旋回中にJALを捉えられた何度も搭乗しているが、この絵はなかなか撮れない...
夕景を背景に離陸機を撮るラインアップしたのは足が速そうなスタフラ期待通りのラインで現れてくれたロゴライトが当たっていて助かったぜ...
茂みから現れた大きな猫空港のフェンスを飛び越えて中で一休み滑走路に出ていかぬかと冷や冷やもの心得ているようだ...
2月に気温が高い日が続いた排雪が進んでアスファルトも露出しかし「これでは済まないでしょうね」とホテルの長老が言っていたその通り、また冬に戻ったとか...
今日は春分の日来る春が楽しいというよりは行く冬が惜しい思い返せば刺激的たった2024厳冬この一枚も忘れられない...
陽が落ちて空気が落ち着いた感じ空も海も橙色に染まる初代ミラーレス Nikon Z6 に 500mm を装着稜線を意識してフレーミング...
着陸するエアドゥのB767を望遠ズームで追っていた旭岳とのコラボを撮り終えて一息つきかけた時眼の前にこいつが居たのだf16まで絞ってもエアドゥは辛うじてわかる程度...
バスで運ばれたのはミニサテライト頭上の暗雲に西日が射し込む目の前に現れたのはB777一瞬の忘れられない出来事だった...
有明海に沈む夕陽想像しただけで悶絶の情景だほんの数分前まで夕陽が水面に写り込んだ絶景だったRWY11と聞いて緊張して待ち受けたのだった...
佐賀空港の真正面から陽が昇る週末夜明け前の真っ暗な現場に到着バックミラーに映る車が一台、また一台と傍に止まり始めたこれは月の出も楽しみな空港だ...
前夜からステイしていたB767が出るのは6:50予定よりも5分早くスポットを出てきた使用滑走路はRWY11滑走路上を逆行してターンパッドで転回するシーン...
佐賀空港は有明海に面したところにあるそこから5km県内にはコンビニやガソリンスタンドもない農地ガードレールもない用水路が多いので夜のロケハンは危険だ幹線道路から闇に浮かぶHSGを撮影...
天候が優れないので一本繰り上げて帰京しようとした予約を入れようとすると「機材が変更されました」と出るB767に変更されていることが発覚これを撮るために最終便で帰京することになった...
遠浅の海に堤防を立てるそこから水を抜いてできたのが干拓地つまり元々は海だった場所ダンプカーが近づくとズブズブの地面がウネリを上げる...
まだ厳寒の季節だったついこの前の絵JL556が日の高いうちに上がるようになった頃だ雪に阻まれて不自由な季節だったがやはり冬は良かったそろそろ春の絵にシフトしよう...
朝ドラ「舞い上がれ」の後に放映されているプロアドベンチャーの番組先日、十勝連峰から大雪を縦走するシーンだったいつもは下界から遠目に見ている山は更に美しかった野人のような主人公もそうだが、伴走するカメラマンも強靭だと感心する...
極寒の夜、羽田行き最終便車から出るとあっという間に冷えが回る20時過ぎだが、車の通りも少ないし人の気配は無い明暗の激しい情景でもミラーレスカメラなら安心だNikon Z7Ⅱ...
南風と多く対峙した冬一日の主役であるJL555もRWY16万策尽きて木立にフォーカスほんのりと赤く染まった機体がポイント...
夕方便の到着時に陽が沈みかけている雪原と夕陽の組み合わせもやはりそう長くは続かない彼岸も過ぎ、あっという間に冬が終わった感ここもそろそろ土が見えているころだろう...
真北から30ノット越えの日いつもよりも足が上がるのが早いB737でもここで姿を現してくれた手前の林に射した光を眩し気に捉えた...
ミサイルかロケットを思わせる航跡垂直感を意識して縦構図に先端をみれば航空機の様子気流の変化が目に見えるようになったようだ...
階段状に盛られた空港大地進入灯を構図の軸にして待ち受けるいつもの絵青空と雪レフを浴びたロコンジェットが美しい冬の間にはなかなか見られなかった光景だ...
伊勢湾に降り注ぐ光芒その中心に飛び込んでいくのはこの日唯一の役者フルレングスで駆けだして爆上がり何とも言えないいい場所に飛び込んでくれた...
航空機がある風景、最初の一枚目はこのレーダーもう13年も前のことこれが視野に入ると積極的に取り込みたくなるシンプルだが気になる存在...
りんくうビーチの防波堤夕暮れ時になると決まってシルエットのドラマがある既に撤収して歩いていたらビビッときたので瞬撮サンセットビーチの日常だ...
ひと月前はパフパフだった雪すでに氷と化している気温が0℃を超えるとそれが一斉に流れ出すそして夜になると再び凍る、危険な季節だ...
夕陽をあびて雪原を発つJL556そういえば先日まではもう日が暮れていた雪と夕陽の組み合わせも長くは続かないということもうそろそろ春分だ...
最終日のJL555はRWY34美瑛や五稜から撮りたくなる衝動に駆られるしかし、バリエーションを広げて持ち帰りたいここへ車を進めた...
空港の北側では影は後から付いてくる法面を這い上がる影を仕留める構想いつもの構図でその時を待つことにしたこれまでも機会はあったはずだが初めての一枚...
畑の雪原は融雪剤を撒いたあといつもの場所で影を撮って見ることにしたなんとなく読んだ影の位置最高級キャメラZ9の連写でもコマが足りない...
JL556も陽がある内に上がる季節800mm角のレンズを抱えてさらに空港から遠ざかる思い切って更にトリミングで詰めてみた超望遠の世界はやはり面白い...
冬山を詰めで撮ろうと撮影機材を絞った持ち込んだのは100-400mmに2倍のコンバータこれは800mm角でノートリミング幸いにも空気は揺らいでいなかった...
昔は牧草の保管に使われたというサイロ最近はロールをラップして保管するようになったとか遠目にも刺激的なデザイン遅れてきたJL551はハイステーション、RWY16で到着...
南風で日没は18時前LCFがセントレアに着くのは17:30頃だという500mm単焦点レンズでは夕陽をすくえなかった久しぶりやな、リフターよ...