搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
落葉樹が多いグリーンポート落ちた葉はいい色をしているしかし意外に落ち葉が少ないではないかよく見ると造園の人たちが落ち葉をかき集めていたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
陰りながら飛び出してきたJL556高度を上げると上空には光が残っていた旭川でなくても撮れそうな絵ではあるが現場では萌え萌え黒い雲に赤い機体はいいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
日没と同時に離陸するタイミング地上の紅葉もまあまあだ無情にも刻々と陽は傾き、雲の中へそこへ飛び出してきたJL556Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
月と進入灯回転する進入灯の光跡そして狙いは機体から放たれた法面への光こんなシーンでは月光は雲で散る方が良いNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
新しいチョー望遠レンズはここで使うために導入した地上の白樺を拾うには縦構図にしないと収まらない三脚の上でレンズをくるくる回しながら捌いていく主役の白樺が光を浴びていい色に染まったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
街路樹の銀杏が鮮やかだった10月中旬グリーンポートも落葉が始まっていた肝心の落ち葉は早々に片付けられていた先ずは搭乗機の折り返しHD84をここで見送るNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
The Noce Face ではなく Face North誘導路改修工事の影響でプッシュバックは全てこの向き2024年特有の動きだ搭乗機の折り返し、HD84のプッシュバックNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
日没前に黒い空を背景に降りてきた地上に落ちている怪しげな光白い機体に注ぐ光アンダー補正をかけながらシャッターを押していたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
イノベーションシティーの最寄り駅は天空橋画面に漢字表記の「天空橋駅」が入ると一気に庶民的になった南風の夕刻はここが楽しかった2024夏京急でもモノレールでも降り立つことができる...
月刊デジタルカメラマガジン11月号 発売中P14-P61までのボリュームで飛行機撮影の記事が満載。錚々たる先生方に混じり、中部国際空港の紹介を執筆させていただきました。是非、誌面をご覧ください、よろしくお願いいたします。...
500mm単焦点レンズ一本勝負伊勢湾の輝きを利用したシルエット構想これもセントレアの定番構図と言えるだろう客室の窓が抜けていると良かったが・・・Nikon Z6Ⅲ AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR...
川崎市 東扇島で開催された川崎みなと祭りいつもは立ち入れない港湾施設が駐車場として開放されていた羽田だけあって二本ある滑走路にバンバン降りてくるボーとしていると同じものを繰り返し撮影しがちなので注意が必要だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S Z TELECONVERTER TC-2.0x...
キャッシュバックキャンペーンに便乗して手に入れたチョー望遠レンズ長玉の撮り初め、500mmの時もターゲットはLCFだった運よく午前中の飛来実に軽くて調子がいいNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
日没直前に出発したJL556空港上空で旋回して高度を上げる羽田へ向かうために左へバンク強烈な西日で機底が輝いたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
旭川は快晴、美瑛は曇りちょうど空港の上空が天気の変わり目だったRWY34デノアプローチなので曇りの中で撮らねばならない微妙な風が吹いていてちょっとガッカリNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
夏季限定、新千歳からのB737山が見えないので宗谷海峡を絡めようと試行錯誤ポン山という高台までは45分の登山が必要だった無理をしては身体に毒だと言い聞かせたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
かつてロンヨンと呼ばれる5kg超のレンズを持っていたこの663は1.5kg程の軽量ただレンズの特性上光源を撮るとこのように滲んでしまう演出として活用できそうでもあるNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
普段は敬遠しがちな送迎デッキ駐機中に雲が消えてきたので上がってみた食わず嫌いとは正にこのことここからの眺めも絶景だったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
羽田へ向かう道中は平凡な空だったところが、突然降りだした大雨バスで搭乗する段取りなのでテンション激高しかし、現地に到着した時にはピークは去っていたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
夏の終わりに撮った一枚天空橋駅を出ていつものビルと雲を絡めるこの日は少々後退して運河を取り込んだ日没直前に元気よく雲に飛び込んで行ったこの便で撤収...
9月も下旬となればパッチワークの丘からも色が消える刈り取られた畑がいい色に見えた上空の雲は影を落としながら流れていく機体が陰る一コマ前のギリギリの1枚Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
真っ暗なランウェイエンドで眼を慣らす徐々に星が見えてくるこれを何とかして撮りたい多重露光で追い込んでみたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
旭川空港の送迎デッキはターミナルの一角午後の光が射し込むと送迎者が良く見えた秋色の田を手前に配してカメラを暖色に設定初秋の日常を切り取ったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度か撮影してきたRWY34への進入シーンこの日は雪原ではなく草原それも雨上がりの草原みずみずしい感じが新鮮だったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
セントレアから乗ったNH325は今年最後の便折り返しのNH326をグリーンポートで見送った副題をどの程度ぼかすか・・・絞り込んでボケ味を確認しながら撮影したNikn Z6Ⅲ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
大雪山の紅葉が見頃日没直前に出発するJL556新しいチョー望遠レンズで勝負をかけるなかなかいい場所に上がってきてくれたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
ペシ岬登山で疲れ果てたので頂上で出発便を撮ることにした到着がRWY25だったが出発はRWY07予想外の展開にテンションアップ紺碧の日本海を背景に、ターミナルとATRの白が映えたNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
利尻を離れる朝、港の脇にあるペシ岬に登った片道約15分のプチ登山だが意外にきつい対岸は燐島の礼文島礼文へ渡る手段は船だけだNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
西日を浴びた柔らかい利尻尾根の陰影が立体感を強調してくれているRWY25で発ってほしいその願いが叶ったNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
好天に恵まれたものの山には雲登山の人にはこれは切実な雲だ山頂の気温は既に5℃なので長居はできないという夕刻になると徐々に雲が消えていったNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
温泉に浸かってのんびりした夜もしやと思い空を見上げると満天の星星空を撮るだけではもったいない空港に向かったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
二日目の利尻は徐々に晴れてきたクロスウインドでRWY25で降りてきたが、出発はRWY07だと言うこれでは昨日養った感が無力だまあ地べたを這っていなくて良かったレベルNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
丘と樹のある公園曲がりながら登ってゆくこの路がいいその先に少年たちのシルエットが踊るそこへ羽田行きのAIR DOが発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
青空を背景に北風で降りてくる便は限られていたどの畑も鮮やかに咲いている白い花、紫の花・・・他の場所にも立ちたい気持ちを捨ててここを選んだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
夏至の石垣島、日没は19時半過ぎ大阪や東京、那覇へ発つ便がある確かこれは宮古へ向かうRAC多少雲がある方が南国らしいNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
またグリーンポートでストロボと思われるだろう50mm/1.8でピシッと撮っているのだ樹から離れると障害物もあってカツカツでリモコンの電波も限界があるトワイライトでAIR DOが撮れる夏の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
与那国から戻ったのは19時過ぎ乗客が少ないので地上での撮影タイムはごくわずか南から北へリズミカルに雲が流れていた空港の照明が灯る季節は更にいいだろうNIkon Z7Ⅱ IKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
管制塔と蒼い空で待ち受ける刻々と流れ去る雲と影に気を揉みながら・・・ローリングしてくるのを耳でキャッチやはり少し低かった・・・・Nikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
毎年ここで試行錯誤太陽の位置と樹選びが重要だ真上を向いて撮影するの水平もなにもあったものではない回転しながら構想を固めるのだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
想定したイメージ通りの場所は東埼灯台馬らしい立ち姿はやはりサイドビューそこまで来ているはずの到着機がなかなか現れない一回限りのチャンス、祈りながらその時が来たNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
羽田からのB787を撮影して撤収しようとしていた次にやってくるのは黄緑のソラシドエアこの風景にしっくりきそうなカラーリング風も感じるなかなかの結果NNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
点在するジャガイモ畑これを望遠レンズで詰めて繋ぐ歩いて微調整を繰り返しながら追い込んだ構図RWY16の離陸でここまでできればまあまあだ、やるなNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
梅雨明けの石垣南風なのでRWYは22その風に乗って低い雲が次から次へと北上する刻々と変わる空は夕刻も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
車で1時間ほどで一周できる島ロケハンを進めたが、西の空が白いのでここに決めた終始おしりを向けていたこの馬一瞬だけこちらを向いてくれたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
コンビニがない島島には牛や馬、ヤギがあちこちにいる彼らを被写体にしたいと思って訪れたのだしかし・・・なかなか思うような表情を見せてくれないNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
天然の展望台と紹介されているティンダバナクロスウインドのこの日は東側から出入りRWY08で石垣へ向かうRAC高台を捜しても生い茂っていて撮影が困難な南の島Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
石垣からRACこと琉球エアコミューターで与那国を目指した飛行時間は約30分あっという間にシートベルトサインが点灯目指す与那国の向こうに見えるのは台湾だった...
午後から徐々に雲に覆われ始めた大阪予報では日没時に西の空が割れて来るというかなり期待薄な感じはしたが、せっかくなので水門に来た予報、やるなコンデジ...
国道を走っていると「パッチワークの丘はここから」と案内が出ているその道中から捉えた一枚季節によって色が変ってゆくはずだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
筒状の機体に描かれたロコンそれを活き活きと切り取る方法まず機体に視線を奪われないようにすることそしてここでは芝生の上に立たせてみたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
RWY16RからNH19で出発RWY16Lから同時に上がる機がいない!次のミッションはD滑走路上の到着機、それもいない!参った・・・おっ、RWY23へのアプローチ樹が居たコンデジで撮影...
伊丹からNH32、右側席で帰京思い返せば伊丹や熊本便では必ず左側をチョイスしていた浜松から御前崎辺りの海岸線、都内新ルートどれも新鮮最後にこれが飛び込んできたコンデジで撮影...