レコルトの自動調理ポットでエビのビスクとハニージンジャーキャロットポタージュを作りました。どちらも初めてなのでどんな味になるのか楽しみでした。エビのビスクは干しえびでしたが香りが良く、ハニージンジャーキャロットポタージュは生姜のスパイシーさがクセになりました。
プルーンのピューレをバター代わりに使ったパン、プティ・パヴェ・プリュノーを作りました。プルーンに含まれるソルビトール、ペクチン、リンゴ酸などに、保水効果や風味を長持ちさせる効果があるようです。低脂肪で、自然の甘味もあるので砂糖も減らせヘルシーです。
練乳入りのミルクパンを焼きました。パヴェというフランス語で石畳という意味のパンです。作り方の特徴として生地を冷やす工程があります。その後、カットして焼きます。焼き上がりの見た目がかわいくてこのパンを作りました。甘さ控えめで食事パンにもなります。
『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』は書店が舞台のミステリー小説
元書店員の著書、大崎梢さんの『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』を読みました。成風堂書店を舞台に店員の杏子とバイトの多絵のコンビが謎を解いていく5話短編集です。とても読みやすいミステリー小説で、本屋さんの舞台裏も描かれていておもしろかったです。
調整ココアが残っていたので、ココアとくるみを入れてスコーンを作りました。材料やボールをあらかじめ冷やし、バターが溶け始めたらまた冷蔵庫に入れて冷やし、暑い時期でもあり生地を冷やすことを心がけました。見た目より甘さ控えめのサックリスコーンになりました。
カルディのサワーブレッドはクミンシード入りの香りの強いライ麦パン
カルディのサワーブレッドを初めて買って食べてみました。以前買ったことのあるボロディンスキーライ麦パンとの違いはクミンシードが入っていること。かなり香りの強いパンでした。なので、香りや味にインパクトのあるものといっしょに食べるといいかもしれません。
富澤商店さんのレシピを参考に「くるみきなこあんぱん」を作りました。前回のパン作りで学んだ過発酵に気をつけて作りました。きなこの香ばしさとくるみのカリカリした食感が楽しめるあんパンになりました。生地ももっちりしていておいしかったです。
原田マハさんの『翼をください』という小説を読みました。この物語は、史実にもとづいたフィクションです。日本で世界一周飛行を成し遂げた航空機ニッポン号と米国人女性で初めて大西洋単独横断飛行を達成したエイミー・イーグルウィングの勇気と感動のストーリーです。
作ったパンが過発酵でした。オーブンレンジで焼き始めたら気泡ができたので気づきました。材料の温度、部屋の温度や湿度が高かったこと。発酵時間を長く取りすぎてしまったことなどが原因だと思います。夏の時期は材料を冷やすなどして生地の温度管理に気をつける必要があります。
あんこロールパン、はみ出るあんこ!成形はコルヴァプースティで…
あんこロールパンを作りました。先日観た『かもめ食堂』の影響で、成形はフィンランドのシナモンロール(コルヴァプースティ)のように作ってみました。結果、あんこがあちこちからはみ出てしまいました。久々のドライイーストパンはよく膨らみ食感もやわらかいです。
Amazonプライムビデオで映画『かもめ食堂』を観ました。フィンランドのヘルシンキで食堂を始めた日本人女性サチエが主人公。映画を観たら登場人物たちの背景が知りたくなり群ようこさんの原作の小説も読みました。ほっこり癒される映画です。
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レコルトの自動調理ポットでエビのビスクとハニージンジャーキャロットポタージュを作りました。どちらも初めてなのでどんな味になるのか楽しみでした。エビのビスクは干しえびでしたが香りが良く、ハニージンジャーキャロットポタージュは生姜のスパイシーさがクセになりました。
今までコーンパンというと生地にコーンを散らして作っていましたが、ベトつくのが嫌で今回はコーンを包んでみました。コーンたっぷりで甘くて美味しかったです。焼く前にバターを乗せて焼くとバターコーンパンになってそれも美味しいです。
CMで見たレコルトの自動調理ポットが気になり買ってしまいました。材料を入れてメニューを選ぶだけ、あとはポットが自動で調理してくれます。調理時間は30分前後なので、その間にコーヒーやパンの準備ができます。熱々で濃厚なポタージュが美味しくできます。
パン屋さんでよく見かける塩パンと同じように、焼く前に塩を振って塩あんパンを作りました。きっかけは全粒粉入りの生地であんパンはどうなんだろう?と思ったことで見つけたレシピでした。あんこと塩で甘じょっぱさを楽しむパンになりました。
オーブンで焼く前にグラニュー糖やバターを乗せて焼くパンを、シュガートップまたはシュガーバタートップというらしいです。今回は、シュガートップレーズンパンと、ゴロゴロサツマイモパンのアイシングの代わりにグラニュー糖を乗せて焼いてみました。
秋らしいレーズン入りかぼちゃ餡パンを作りました。見た目が普通のパンで、成形を工夫すればよかったと思います。かぼちゃのやさしい甘みにレーズンの甘酸っぱさアクセントとなる味です。シャトレーゼのの季節限定あんみつはお芋づくしのクリームあんみつです。
某あんまんの胡麻餡は胡麻ペーストとあんこですが、こしあんとすりごまを混ぜてごま餡のパンを作りました。それと、シャトレーゼの季節限定の『山梨県産シャインマスカットのクリームあんみつ』を食べましたが、シャインマスカットの味を味わえるあんみつでした。
小麦粉の代わりに米粉、そして米油を使ってシフォンケーキを作ってみました。粉をふるう手間がなく楽です。そしてあまり大きな失敗が無いです。米粉のシフォンケーキはしっとりもっちりした食感で小麦粉とはまた違った美味しさがあります。
以前のような大胆な失敗をすることが減ったシフォンケーキ作り。ただバナナシフォンはちょっとトラウマが…。なので割り切ってホットケーキミックス出作ることにしました。ふるう手間も無く失敗の心配もないので便利です。
はじめてシャトレーゼのあんみつを食べました。季節ごとに具材の違うあんみつが出ているようです。私が食べたのは『宇治抹茶くず玉クリームあんみつ』。宇治抹茶くず玉の中には抹茶餡が入っていました。甘くてとても美味しかったです。
いつも使っているホームベーカリーはコンセントのある所まで移動させて使っています。なので使わない時は電源コードをビニールタイでまとめて収納していたのですが、よく切れます。シリコン製のおしゃれで便利なケーブルバンドを見つけました。
念願のアルミ製のシフォンケーキ型を買い、シフォンケーキ作りをしました。ここ最近で5回作り、なんとなくうまくできたのは1回のみ。ネットなどでレシピを検索しましたがそれぞれで材料が違くて迷いました。オーブンの予熱温度を高めにして焼いたときはうまくできました。
生のいちごをつぶして果汁にし、パン生地の水分としてパンを焼きました。お気に入りの蒸しあずきも生地にいれました。焼き目が付いてしまいましたが、中はほんのりピンク色です。食べるとふんわりとイチゴの香りがして蒸しあずきのやさしい甘さと合いました。
YouTuber完全感覚ベイカー氏の本『製法を使いこなして、何回でも焼きたくなる おうちパンがもっと美味しくなる本』を参考にポーリッシュ法であんフランスを作りました。こねる時に生地がベタつきますが、パリッとした食感のハードなパンができあがります。
長野県安曇野市にあるパン屋さん『月日堂製パン』(がっぴどうせいぱん)さんのカンパーニュ(小)とブリオッシュ・ペイザンヌをお取り寄せしました。自作のフランス式薪窯、地元の材料、ライ麦は石臼で自家製粉するというこだわりのパンです。日持ちするので時間をかけて味わえます。
久しぶりにホットケーキミックスを使ってパウンドケーキを作ったらとても美味しくできました。オーブンの温度、参考レシピなどいろいろな要因があると思いますが、何よりホットケーキミックスって本当に優秀だと思いました。
急にメロンパンが食べたくなり作ってみました。初めに作ったものはクッキー生地の甘さが足りませんでした。二次発酵もスチーム発酵NGだとは知りませんでした。リベンジしたものはクッキー生地は美味しかったのですが、パン生地がもっと軽い方がいいなと思いました。
オーケーストアのベーカリーでも使われている強力粉ビリオンを買ってきてくるみパンを作りました。ビリオンはカナダ産小麦粉100%で、豊かな香りとまろやかな旨みがあり、口溶けの良いパンが作れるようです。作ったくるみパンはサックリとした軽い食感のパンになりました。
ホームベーカリーの生地作りコースで一次発酵までやっていますが、うっかり2時間くらい放置してしまいました。一次発酵し過ぎた生地は使えるのか?膨らみや味は落ちますが、なんとかリカバーでしました。スマートウォッチの座り過ぎ防止機能ってどうなの?
最近よくネットで購入している米麹「あめこうじ」で作った甘酒が甘くて美味しいので「あめこうじ」についてちょっと調べてみました。発酵食品大国ともいわれる秋田県のオリジナル米麹です。甘さが強く、でもスッキリとした甘さ、そして白さ特徴の米麹です。
小麦粉の代わりに米粉、そして米油を使ってシフォンケーキを作ってみました。粉をふるう手間がなく楽です。そしてあまり大きな失敗が無いです。米粉のシフォンケーキはしっとりもっちりした食感で小麦粉とはまた違った美味しさがあります。
以前のような大胆な失敗をすることが減ったシフォンケーキ作り。ただバナナシフォンはちょっとトラウマが…。なので割り切ってホットケーキミックス出作ることにしました。ふるう手間も無く失敗の心配もないので便利です。
はじめてシャトレーゼのあんみつを食べました。季節ごとに具材の違うあんみつが出ているようです。私が食べたのは『宇治抹茶くず玉クリームあんみつ』。宇治抹茶くず玉の中には抹茶餡が入っていました。甘くてとても美味しかったです。
いつも使っているホームベーカリーはコンセントのある所まで移動させて使っています。なので使わない時は電源コードをビニールタイでまとめて収納していたのですが、よく切れます。シリコン製のおしゃれで便利なケーブルバンドを見つけました。
念願のアルミ製のシフォンケーキ型を買い、シフォンケーキ作りをしました。ここ最近で5回作り、なんとなくうまくできたのは1回のみ。ネットなどでレシピを検索しましたがそれぞれで材料が違くて迷いました。オーブンの予熱温度を高めにして焼いたときはうまくできました。
生のいちごをつぶして果汁にし、パン生地の水分としてパンを焼きました。お気に入りの蒸しあずきも生地にいれました。焼き目が付いてしまいましたが、中はほんのりピンク色です。食べるとふんわりとイチゴの香りがして蒸しあずきのやさしい甘さと合いました。
YouTuber完全感覚ベイカー氏の本『製法を使いこなして、何回でも焼きたくなる おうちパンがもっと美味しくなる本』を参考にポーリッシュ法であんフランスを作りました。こねる時に生地がベタつきますが、パリッとした食感のハードなパンができあがります。