レコルトの自動調理ポットでエビのビスクとハニージンジャーキャロットポタージュを作りました。どちらも初めてなのでどんな味になるのか楽しみでした。エビのビスクは干しえびでしたが香りが良く、ハニージンジャーキャロットポタージュは生姜のスパイシーさがクセになりました。
最近、折り紙をやり始めたら夢中になってやっています。 外出自粛要請の出た翌日、いつも通りスーパーに行ったら激混みでした きっかけは、NHKの朝ドラのその日の終わりに視聴者の方が作った作品が紹介されていました。(本日、「スカーレット」終わってしまいました。) ある日、折り紙で作られた傘が紹介されているのを見て作ってみたい!と思いました。 右側がその時見た傘と同じように作ってみたもの。本当はこれに柄などを付けると傘に見えるのですが、そこまではする気のない私…。 子供の頃から折り紙を折るのは好きで、折っている作業が楽しく、夢中になってやってしまいます。 ネットにはYouTubeなどで、いろいろな折り…
前から作ってみたかったブラジル生まれのチーズパン、ポンデケージョを作ってみました。 ポルトガル語で、「ポン」がパン、「ケージョ」がチーズという意味らしいです。本場のものはタピオカ粉 を使うようですが、手に入りにくいので白玉粉で作ります。 基本の材料はこちらのレシピを参考に、明太子ではなく、白ごまとドライバジルを入れて2種類のポンデケージョを作ってみました。 サラダ油もオリーブオイルを使いました。 erecipe.woman.excite.co.jp 卵液に粉チーズ、白玉粉を入れたところです。 ※準備で白玉粉を粉状にするのですが、白玉粉の塊が硬くて手間がかかりました。しかし、粉状にしておくことで…
水分の60%くらいを卵にしてパンを焼きました。 私は、いつも焼いているパンに卵を入れることがほとんどありません。 今回は思いきって卵2つ、バターもいつもより少し多めのリッチなパンにしてみました。 パンに入れる卵の役割を調べてみました。 卵を入れることで、栄養価の高いコクのあるパンができます。さらに、卵が水分の蒸発を防いでくれるので日持ちのよいパンになるそうです。しかし、卵白の量が多いとパサついてしまうので入れすぎは注意だそうです。 ◆材料(パウンド型1個分) 卵 2個(100g) 水 70g 強力粉 240g 砂糖 16g 塩 2.5g バター 30g ドライイースト 3g ※卵は溶いてこして…
甘酒から甘酒酵母液を作り、前回は甘酒酵母液でパンを焼きました。 今回は、中種作りと、中種を使ってパンを焼いた記事です。 中種を元種と言ったりするようですが、私もイマイチその違いが説明できません(勉強不足でごめんなさい)。ほぼ同じようなものだと思います。 素人の趣味のパン作りです^^。 中種作り 甘酒酵母液と強力粉を1:1の割合で混ぜ合わせ、数時間おき(ヨーグルティア使用)、ぷくぷくと発酵してきたら冷蔵庫に入れて一晩休ませました。これを3回(3日)繰り返し中種を作りました。 酵母液を作る記事でも紹介しましたが、主にこちらのサイトを参考にさせていただきました。 koubokun.net 中種を使っ…
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レコルトの自動調理ポットでエビのビスクとハニージンジャーキャロットポタージュを作りました。どちらも初めてなのでどんな味になるのか楽しみでした。エビのビスクは干しえびでしたが香りが良く、ハニージンジャーキャロットポタージュは生姜のスパイシーさがクセになりました。
今までコーンパンというと生地にコーンを散らして作っていましたが、ベトつくのが嫌で今回はコーンを包んでみました。コーンたっぷりで甘くて美味しかったです。焼く前にバターを乗せて焼くとバターコーンパンになってそれも美味しいです。
CMで見たレコルトの自動調理ポットが気になり買ってしまいました。材料を入れてメニューを選ぶだけ、あとはポットが自動で調理してくれます。調理時間は30分前後なので、その間にコーヒーやパンの準備ができます。熱々で濃厚なポタージュが美味しくできます。
パン屋さんでよく見かける塩パンと同じように、焼く前に塩を振って塩あんパンを作りました。きっかけは全粒粉入りの生地であんパンはどうなんだろう?と思ったことで見つけたレシピでした。あんこと塩で甘じょっぱさを楽しむパンになりました。
オーブンで焼く前にグラニュー糖やバターを乗せて焼くパンを、シュガートップまたはシュガーバタートップというらしいです。今回は、シュガートップレーズンパンと、ゴロゴロサツマイモパンのアイシングの代わりにグラニュー糖を乗せて焼いてみました。
秋らしいレーズン入りかぼちゃ餡パンを作りました。見た目が普通のパンで、成形を工夫すればよかったと思います。かぼちゃのやさしい甘みにレーズンの甘酸っぱさアクセントとなる味です。シャトレーゼのの季節限定あんみつはお芋づくしのクリームあんみつです。
某あんまんの胡麻餡は胡麻ペーストとあんこですが、こしあんとすりごまを混ぜてごま餡のパンを作りました。それと、シャトレーゼの季節限定の『山梨県産シャインマスカットのクリームあんみつ』を食べましたが、シャインマスカットの味を味わえるあんみつでした。
小麦粉の代わりに米粉、そして米油を使ってシフォンケーキを作ってみました。粉をふるう手間がなく楽です。そしてあまり大きな失敗が無いです。米粉のシフォンケーキはしっとりもっちりした食感で小麦粉とはまた違った美味しさがあります。
以前のような大胆な失敗をすることが減ったシフォンケーキ作り。ただバナナシフォンはちょっとトラウマが…。なので割り切ってホットケーキミックス出作ることにしました。ふるう手間も無く失敗の心配もないので便利です。
はじめてシャトレーゼのあんみつを食べました。季節ごとに具材の違うあんみつが出ているようです。私が食べたのは『宇治抹茶くず玉クリームあんみつ』。宇治抹茶くず玉の中には抹茶餡が入っていました。甘くてとても美味しかったです。
いつも使っているホームベーカリーはコンセントのある所まで移動させて使っています。なので使わない時は電源コードをビニールタイでまとめて収納していたのですが、よく切れます。シリコン製のおしゃれで便利なケーブルバンドを見つけました。
念願のアルミ製のシフォンケーキ型を買い、シフォンケーキ作りをしました。ここ最近で5回作り、なんとなくうまくできたのは1回のみ。ネットなどでレシピを検索しましたがそれぞれで材料が違くて迷いました。オーブンの予熱温度を高めにして焼いたときはうまくできました。
生のいちごをつぶして果汁にし、パン生地の水分としてパンを焼きました。お気に入りの蒸しあずきも生地にいれました。焼き目が付いてしまいましたが、中はほんのりピンク色です。食べるとふんわりとイチゴの香りがして蒸しあずきのやさしい甘さと合いました。
YouTuber完全感覚ベイカー氏の本『製法を使いこなして、何回でも焼きたくなる おうちパンがもっと美味しくなる本』を参考にポーリッシュ法であんフランスを作りました。こねる時に生地がベタつきますが、パリッとした食感のハードなパンができあがります。
長野県安曇野市にあるパン屋さん『月日堂製パン』(がっぴどうせいぱん)さんのカンパーニュ(小)とブリオッシュ・ペイザンヌをお取り寄せしました。自作のフランス式薪窯、地元の材料、ライ麦は石臼で自家製粉するというこだわりのパンです。日持ちするので時間をかけて味わえます。
久しぶりにホットケーキミックスを使ってパウンドケーキを作ったらとても美味しくできました。オーブンの温度、参考レシピなどいろいろな要因があると思いますが、何よりホットケーキミックスって本当に優秀だと思いました。
急にメロンパンが食べたくなり作ってみました。初めに作ったものはクッキー生地の甘さが足りませんでした。二次発酵もスチーム発酵NGだとは知りませんでした。リベンジしたものはクッキー生地は美味しかったのですが、パン生地がもっと軽い方がいいなと思いました。
オーケーストアのベーカリーでも使われている強力粉ビリオンを買ってきてくるみパンを作りました。ビリオンはカナダ産小麦粉100%で、豊かな香りとまろやかな旨みがあり、口溶けの良いパンが作れるようです。作ったくるみパンはサックリとした軽い食感のパンになりました。
ホームベーカリーの生地作りコースで一次発酵までやっていますが、うっかり2時間くらい放置してしまいました。一次発酵し過ぎた生地は使えるのか?膨らみや味は落ちますが、なんとかリカバーでしました。スマートウォッチの座り過ぎ防止機能ってどうなの?
最近よくネットで購入している米麹「あめこうじ」で作った甘酒が甘くて美味しいので「あめこうじ」についてちょっと調べてみました。発酵食品大国ともいわれる秋田県のオリジナル米麹です。甘さが強く、でもスッキリとした甘さ、そして白さ特徴の米麹です。
小麦粉の代わりに米粉、そして米油を使ってシフォンケーキを作ってみました。粉をふるう手間がなく楽です。そしてあまり大きな失敗が無いです。米粉のシフォンケーキはしっとりもっちりした食感で小麦粉とはまた違った美味しさがあります。
以前のような大胆な失敗をすることが減ったシフォンケーキ作り。ただバナナシフォンはちょっとトラウマが…。なので割り切ってホットケーキミックス出作ることにしました。ふるう手間も無く失敗の心配もないので便利です。
はじめてシャトレーゼのあんみつを食べました。季節ごとに具材の違うあんみつが出ているようです。私が食べたのは『宇治抹茶くず玉クリームあんみつ』。宇治抹茶くず玉の中には抹茶餡が入っていました。甘くてとても美味しかったです。
いつも使っているホームベーカリーはコンセントのある所まで移動させて使っています。なので使わない時は電源コードをビニールタイでまとめて収納していたのですが、よく切れます。シリコン製のおしゃれで便利なケーブルバンドを見つけました。
念願のアルミ製のシフォンケーキ型を買い、シフォンケーキ作りをしました。ここ最近で5回作り、なんとなくうまくできたのは1回のみ。ネットなどでレシピを検索しましたがそれぞれで材料が違くて迷いました。オーブンの予熱温度を高めにして焼いたときはうまくできました。
生のいちごをつぶして果汁にし、パン生地の水分としてパンを焼きました。お気に入りの蒸しあずきも生地にいれました。焼き目が付いてしまいましたが、中はほんのりピンク色です。食べるとふんわりとイチゴの香りがして蒸しあずきのやさしい甘さと合いました。
YouTuber完全感覚ベイカー氏の本『製法を使いこなして、何回でも焼きたくなる おうちパンがもっと美味しくなる本』を参考にポーリッシュ法であんフランスを作りました。こねる時に生地がベタつきますが、パリッとした食感のハードなパンができあがります。