KATOの発売情報から,1-203 D51用のメイクアップパーツセット2種類発売するという情報提供がありました。 D51メイクアップパーツセットは2種類、10月発売>●中央本線タイプ�中津川区所属機に見られた長野式集煙装置と他の装備・長野
スペース的にNゲージとHO(16番)ゲージを中心に鉄道模型を楽しんでおります。パワーパックの設計&製作、自作の室内灯、3DCADなどの情報満載です。
【Nゲージ】KATO 23-584A U55Aコンテナ(エコライナー)を追加
KATOの23-584A U55Aコンテナ(エコライナー)2個入りを2セットを追加購入しました。10-1983 コキ105 「トヨタ ロングパス・エクスプレス」(エコライナー) 10両セットを購入するほどではないので、コンテナだけを購入し
【HO(16番)】自作の超薄型ターンテーブルの「安全+第一」を張替える
今月に入って何かと忙しくあまり鉄道模型にかかわる時間がありません。自作の超薄型ターンテーブルの「安全+第一」が掠れていたので。新調して張り替えました。ただそれだけです。
【Nゲージ】3024 EF64 1000 一般色クーラー搭載車を追加
最近、紹介するような新規購入はないのですが、KATOの3024 EF64 1000 一般色クーラー搭載車を先月に購入していたのを忘れていました。しかしも2023-1 EF64 1000 一般色をすでに所有しているのを忘れていましたが、被っ
KATOの C11 171 +14系「SL 冬の湿原号」(10-1958)を雪が降る湿原を走行しているイメージを動画にしてみました。雪は降ったり、止んだりしています。最後には、C11の重連で走行しています。かなりCPUに負荷がかかったよう
【Nゲージ】KATOの標準的なC11(2021)にスノーブロウを装着
KATOの標準的なC11(2021)にスノーブロウを装着してみました。KATOの純正部品を利用して取り付けます。購入した部品リスト・28-270 KATOナックルカプラー(黒)センタリングバネ付・28-262 SL用スノーブロウ(前)・Z
【Nゲージ】KATO C11 171 +14系「SL 冬の湿原号」(10-1958)
KATO C11 171 +14系「SL 冬の湿原号」(10-1958)が戻ってきたので、仕切り直して紹介します。まずは、セットに一番上にあるC11 171ですが、細部をみていくと今までのC11とはかなり違いあるので、比較してみます。 標
【HO(16番)】KATO」から荷物車のマニ60とマニ61が4月発売予告
KATOからやっと荷物車のマニ60とマニ61が新発売となります。HOの荷物車といえば、高価な天賞堂の製品化か別会社の完成度の低い製品しかありませんでした。やっと、KATOから荷物車が発売されということで早速、予約しました。KATOのホーム
【Nゲージ】KATO C11 171 +14系「SL 冬の湿原号」(10-1958)を購入したが・・・
冬期に相応しく、KATO C11 171 +14系「SL 冬の湿原号」(10-1958)を予約しておいたのが届きました。 KATO C11 171 +14系「SL 冬の湿原号」(10-1958) 特別企画品の6両セットは特製のパッケージ仕
【Nゲージ】IORI製のKATOのオリエント急行用カプラーを試してみたが、残念な結果
IORI製のNねじ連結器のKATOのオリエント急行用というのを見つけたので、このカプラー(連結器)を試してみた。 Nねじ連結器のKATOのオリエント急行用の2両セットと10両セット 一応、13両編成分を購入してみた。 サポート材を取った1
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KATOの発売情報から,1-203 D51用のメイクアップパーツセット2種類発売するという情報提供がありました。 D51メイクアップパーツセットは2種類、10月発売>●中央本線タイプ�中津川区所属機に見られた長野式集煙装置と他の装備・長野
kATOのD51形用に自作した集煙装置を同じ釜だったC61形の2両に載せてみた。集煙装置の煙突の入る穴が若干小さかったので0.2mmほど拡げました。ただ、KATOのD51形と同様、操作棒はありません。 天賞堂の2両のC61形の集煙装置を載
天賞堂のワキ8000形とホビー製キットのワキ5000形と比較してみた。 天賞堂のワキ8000形(左)とホビー製キットのワキ5000形(右) 車両長さはほぼ同じ ワキ8000形 ワキ5000形 側面の形状(模様?)はほぼ同じ 台車の比較 ワ
HOサイズで郵便・荷物列車を編成するために、天賞堂 ワキ8000形4両セットを入手しました。中古品なので、収納箱はかなり擦れていますが、中身の車両ワキ8000はまあまあの状態でした。 天賞堂 ワキ8000形有蓋車4両セット 4両とも同じな
HOサイズのワフ2950は、以前に、エンドウ製のキットで製作していました。ちょっと比較してみました。参考:・【HO(16番)】KATO 1-826 ワフ2950 を2両を新規購入・【HO(16番)】エンドウの2軸貨車プラキット・ワフ295
天賞堂 C61 東北タイプ 「はつかり」牽引機 カンタムが修理から戻ってきたので、ナンバープレートなどを取付け、石炭をとうさして整備を完了しました。【HO(16番)】天賞堂 C61 東北タイプ 「はつかり」牽引機 カンタム仕様を購入 修理
Eibndows11の24H2にバージョンアップしてあり、バージョンアップ後は正常でしたが、Windows 11 Version 24H2 の累積更新プログラム のパッチがあったことで、IO DATA社のmAgicメニュGTが起動できなく
KATOからHO(16番)の新規の貨車として、1-826 ワフ2950が新発売になった。滅多に入手できない車両だと思い、2両購入しました。 KATO 1-826 ワフ2950 (1)分解 分解1(屋根を外す) デッキでない方から外す 分解
最近の物価高での対策をしています。対策1.お米の高騰対策:簡単で健康的 家族で1.5合/日を炊いていたのを、1合/日にしました。おかげで体重が4Kg減って減量でき健康体重になりました。対策2.ヤフオクで販売しておコメ購入 近所のスーパーに
久しぶりに、KATOのNゲージの電車の車両を購入しました。10-1991 E655系なごみ(和)5両セットとお召列車用の4935-1特別車両です。 10-1991 E655系なごみ(和)5両セット 特別車両 付属パーツ(4935-1E)も
基本形はマイ・サウンド内蔵のパワーパックの改良2で紹介した回路を音量調整できるようにプチ改良しました。 改良した回路図 右下のオンディレータイマー回路のVxの300KRで固定していましたが、そこにVR100KR程度のボリュームを追加してデ
ゲームをしないので節約のため、マイクロソフトのチェックツールでWindows11非対応パソコンを今でも使用していますが、23H2から24H2にアップグレードしました。やり方は、Youtubeにいろいろの方が紹介していますが、私は下記URL
久しぶりに、天賞堂のカンタム・エンジニアの蒸気機関車を中古品でヤフオクにて入手しました。C61 東北タイプ 「はつかり」牽引機のカンタム仕様で、C61 20の相棒というべき蒸気機関車です。付属品はほとんど揃っていたのですが、商品説明書がな
屋根に雨樋を丸パイプを1/2に割って取り付ける。 3Dプリンタで製作したホーム待合室を塗装して、屋根を組み合わせて、さらに雨樋を追加して完成です。 窓ガラスを入れて完成 表側 裏側 対向形ホームに設置 格納の関係で、まだホームに接着せずに
島形のプラットホームの長さをカバーできる波状ダンボールを確保できたので、屋根を変更しました。波状ダンボールの波の形状が大きいので、波の形状が小さいダンボールにしました。 変更した屋根
ローカル線の対向型ホームの上にホーム待合室を設けたいので、3D設計して試作しました。渡良瀬渓谷鉄道の沢入駅のホーム待合室をモデルにして 登録有形文化財(建造物)に登録されている渡良瀬渓谷鉄道 沢入駅 ホーム待合所をモデルにしてみました。
KATO 1-203 D51 標準量産形用 のオイルタンクを試作しました。 試作したオイルタンク 3Dプリンタで試作してみた。写真の左側の4個が試作してオイルタンクで、右側の1個がオリジナルのオイルタンクです。 1-203 D51 標準量
ローカル線用の対向形プラットホームをリニュアルしました。 まず古いプラットホームをスラップ
KATO 1-202 D51 標準形に付属しているパーツで、1-203 D51 標準量産形用の(HO)D51グレードアップパーツセット(7-104)にない物があり、不足しているパーツを自分で追加する必要があります。こういう時には3Dプリン
リニュアルしたKATO 1-203 D51の試験走行を行い、さらに古いモデルの1-202 D51との共演でいろいろな走行パターンを楽しんでみた。 R550のカーブやR550の片渡りポイントでも脱線することなくスムーズな走りであった。なお、
KATOから新製品のEF58(ツララ切り付・ブルー)(1-324)が発売になり、予約して手に入れました。 KATO EF58(ツララ切り取・ブルー)(1-324) 手すり類の取付けとナンバープレートの取付けは従来のEF58と同じですが、ワ
新モデルのEF510 0(3059-1)とEF510 500JR貨物色(青)(3065-8)によるコンテナ列車を牽引して走行する。
KATOのスロットレスモーターを搭載した新モデルのEF510 0(3059-1)、EF510 500JR貨物色(青)(3065-8)を追加ました。 EF510 0(3059-1)、EF510 500JR貨物色(青)(3065-8) すで
KATOのコキ106+107(JRFマークなし)コンテナ無積載10両セット(10-1796)に続いて、KATO コキ107(JRFマークなし)コンテナ無積載を11両とコキ107(JRFマークなし テールライト付き)コンテナ無積載(8057
KATO キハ58(M)(1-601)を追加購入して、2編成で走行できるようにしました。購入後に、ヘッドライトと種別表示のLED化(テールライトは赤色LED)してから、付属品の装着をしました。 KATO キハ58(M)(1-601)を開封
天賞堂のHOの国鉄10系客車 ナロ10形ぶどう色2号(No.57069)とオシ17形3次型ぶどう色2号(N0.57073)を追加購入しました。これで、寝台急行列車の編成が完了します。 ナロ10形ぶどう色2号(No.57069)とオシ17形
Nゲージに続いて、下灘駅のプラットホームをHO(16番)サイズで、3D模型化しました。もともと。HOサイズで3DCADで設計していたので、スライサーで1倍の倍率にしただけです。ただ、サイズ的に所有している3Dプリンタのギリギリなので、正常
海に一番近い駅で有名な下灘駅のプラットホームを3D模型で作ってみた。 下灘駅のプラットホームを3DCADで設計 3DCADはDesignspark Mechanicalを使用してHOサイズで設計しました。 3Dプリンタで製作 サポート材だ
KATOのEF65 500番台 P形特急色(3060-4)を入手する。スロットレスモーターを使用したNゲージの電気機関車です。これで、スロットレスモーターの機関車は10両になりました。そのうち、1両は自分でスロットレスモーターに交換したE
TOMIX 国鉄10系客車(座席車)セットを中古品で購入したため、インレタのシートが付いていませんでした。そこで、探してレボリューションファクトリーのインレタでナハ11とナハフ11を購入してきました。 レボリューションファクトリーのインレ
KATOから今では珍しいスユニ50が新発売になり、スユニ50(5141)を2両を購入しました。今では客車も減り、連結する荷物車は見なくなりました。 KATO スユニ50(5141) カプラーをアーノルドカプラーからKATOカプラーに交換し
ヤフオクでTOMIX 国鉄10寝台客車(茶)セットも入手しました。 TOMIX 国鉄10寝台客車(茶)セット 4両セット ナハネ11、ナハネ17が各1両とナハネフ10が2両のセットでした。 前の持ち主が几帳面だったようで、インレタが切れに
ヤフオクでTOMIX 国鉄10客車(座席車)セットを入手しました。 ヤフオクでTOMIX 国鉄10客車(座席車)セット 4両セット ナハ10(茶)が2両、ナハフ10(茶)が2両のセットです。ナハフ10のテールライトは片側のみ点灯でON/O
KATO ナハネ20をヤフオクで入手しました。付属品の手すりなどを取付けて、自作のLEDテープの室内灯も取り付けました。 KATO ナハネ20(1−519) ほとんど未使用の状態 手すりなど付属品を取付けて、室内灯も取り付けました。本当は
HO用の1/80のバラスト材を購入してきました。 NO.450 バラストHO幹線120 早速、ホキ800に搭載
1両はスポーク車輪なのですが、もう1台はボックス車輪なので、追加でTOMIX HO-T17を購入して、スポーク車輪に交換しました。 TOMIX HO-T17 TR41形台車(スポーク輪心車輪・1両分) 2両ともスポーク車輪に サーフェイサー
TOMIX HO-710 ホキ800形ホッパ貨車 2両キットの組立の続きです。手すりを中心にカプラーなどを取付けていきます。手すりを取り付ける穴は0.5mmですが、精度が悪いのでドリルで開け直しました。 インレタと塗装(思案中)以外は完了
ホキ800形ホッパ貨車は人気があり、製造した年が古いのでほとんど完成品は流通していません。やっとのことで、ヤフオクでTOMIX HO-710 ホキ800形ホッパ貨車 2両キットを落札でき入手することができました。 TOMIX HO-710
製作していた3連機関庫の屋根を地味ない色に窓脇を銀メッキ色に塗装もして完成披露です。 3連機関庫の完成 屋根は接着剤でなく両面テープで付けていますので、取り外し可能です。窓枠の銀メッキ色の塗装には苦戦をしましたが、なかなかの出来栄えで満足
自作した機関庫が老朽化したため建て替えることにしました。参考にTOMIXのNゲージ用の機関庫が安いので購入してみたが、複線用の機関庫なのと、KATOのユニトラックレールには規格が合わないので、FUSION360で設計した機関庫を自作するこ