この時期、学校や、こども、SNSに振り回されてフラフラ~なママが続出。 子育てに一番大切なのは一貫性です。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
親の会に参加することで、少しでも今の現状が良くなるかも。と言ったら 参加してみたくなりませんか?
この春、卒業、入学を迎えられるママさんから、嬉しいご報告をいただきました。
「なりたい」ではなく「具体」でいろいろと考えていくと、生きるのが随分と楽になっていきます。 今日はそんなお話です。
3月は希望の季節ですが、不安心配の季節でもありますね。
先日面談のママさん 会話の中からパパの本音を翻訳するとそれは「心配」でした。
は?なんでそんなこと言う? 子どもの言葉に怒りがこみ上げた時。
子どもの言葉に「はぁ?」ってなる事はある事です。 本日はそんな時の事を記事にしてみました。
気遣いのできる脳をつくるシリーズ 本日最後になります。さて、最後はどうなるか…。
本日は気遣いのできる脳をつくる2といたしまして、判断について書きました。この部分が、実はお子さんの疲れに深く関係してくる部分になります。お子さんの問題を抱えているママさんは必読です(*^_^*)
気遣いのできる女性って素敵ですよね。お子さんにとっても、気遣いのできるママは子どもを伸び伸び伸ばすママです。本日からは、そんな素敵なママになる方法を数回に分けてお伝えしていきます。
幸せってね、家族で分け合ってこそ幸せなんだよね。お母さん一人だけ「我慢」すると、ちょっと怖い事になっちゃうのです。
気持ちを楽にしてゆったり生きていく方法 最終話。自分の感情も、自分の人生も、全て自分が作り出しているものです。そして時間は人生そのものです。だったら、できるだけ、穏やかな時間を多くもった方がお得なのです。
本日は関西人お得意の 突っ込みの必要性について書きました。なんか、調子にのって個人的なことも書いてしまいました。あー、恥ずかし^^
昨日の続きで、怒りんぼママを卒業して、素敵なゆったりママになる方法をお伝えしていきます。本日は「認知」と「感情」を分ける…のまきです。
本日からは、気持ちを楽にしてゆったり生きていく方法をお伝えいたします。怒りんぼママは もう卒業です!!
お子さんが学校が苦手になると、原因探しをされるお母さんが多いのです。今日は、その段階にいらっしゃるお母様に 前に進むためのアドバイスを書きました。
新学期行けたけど、結局また行けなくなっちゃった~。そんなお母様方のお話をお聞きして、本日の記事にいたしました。お子さんからのメッセージ 受け取って下さいね。
受講生様から最高の応援をいただきました。嬉しくって、見てみて~「えっへん」という気持ちになりました。よかったら、読んでやって下さいませ。
現在中学2年生のお母さんからのお問い合わせが増えてきています。
受講生様のお嬢さんが無事に中学を卒業されました。 したためてくださった日記が感動的だったので、ご許可を得て、シェアーさせていただきます。
自分を許すって 自分にドンマイって言ってあげることではないのです。 それは、自分の奥深く眠る欲求を探し当ててあげる作業の事なのです。
本日は「心の距離」についてお伝えしてまいります。 距離って大切。近すぎても遠すぎても 上手に物を見ることができません。 先回り、過干渉ママにお勧めの記事です。
ママさんとお子さんの会話記録を拝見していると、お子さんの姿が浮き彫りになってくる事がよくあります。で、学校が苦手な子どもたちの中には「隠れ俺様」が潜んでいる事が多い。今日はそんなお話です。
発達障害と不登校は関連深いと言われています。 今日はそんなお話です。
この時期、学年末を控えて 少しホッとする反面、不安もボチボチ~と膨らんでくる季節でもあります。
この時期になっても、進路のことで迷って決められないお子さんも結構いらっしゃいます。今日は、そんなお話です。
この時期、学校の先生との話し合いの季節です。 今日は、そんなママさんのために 参考になることを書いてみました。
mixiの掲示板にて。少々焦り気味のママさんに、先輩ママさんのかけてくれた言葉が本当に素敵でした。
家の中で 関わりあいすぎる関係性を作っていると、外に出ても自意識過剰の子になりやすい…というお話です。例え親子でも、一人ひとりなんですよね。
自分にはできない。自分はこんなもんだと、開き直る事。 それは、人としての変化成長を止めることになってしまうと私は思っているのです。
先日面談のママさん わかってはいるんだけど、やっぱり子どもに勉強してほしいという気持ちが抜けなかったり 学校に進学してほしいという気持ちが抜けないんです。 と、お話しくださいました。
ビビリーヌ・ビビリジャンにちょびっと元気になってほしいと思うママへ。
「ブログリーダー」を活用して、みんさんをフォローしませんか?
この時期、学校や、こども、SNSに振り回されてフラフラ~なママが続出。 子育てに一番大切なのは一貫性です。
人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子どもが学校が苦手になった時、一番大切な事は 実はこれなのです。
先日の傾聴で、 「子育てにはトレンドも大切よ!」とお伝えいたしました。それは、どうしてか解説してまいります。
今日は学校が苦手な子のママに、読んでみて欲しいな~と思う本のご紹介です。
本日は、最終回。 愛のあるNOの伝え方です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。
ママ達とお話ししていると せっかく決めたルールも「なし崩しになってるね~」という事が時々あります。 今日はその事についてお伝えしてまいります。