失敗から学ぶ時、その失敗が確実に自分のせいだと思えた時に、人は失敗体験として 有効になってくるのであります。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
日々、期待を裏切られてがっかりのママさん。 ある時期を過ぎると 今度はいい意味で期待を裏切ってくれるようになりますよ・笑
受験生をお持ちのママさん。 お子さんたちボチボチ感情が上がり下がりしてくる時期です。 そんな時の受け答えの方法を 本日はお伝えしてまいります。
子育ては聞くは大切ってわかっているし、 他の人の話は聞けるけど、子どもの話はなんだか聞けないの。 そんな時にママの心の中に起きてくる心の声をまとめてみました。
今日、「死生学」の本を読んでいて、ふと亡くなった母の事を思いだしました。 母は「今」を楽しむ大切さを 身をもって私に教えてくれたのでした。
感動!!ママとパパの優しい愛情に包まれて できすぎ君がのび太君に変身したお話です。
人の目が気になって仕方がないママさんへ 新・みん式3つの呪文で 人の目の妄想をやっつけてくださいね。
子育てにおいて、本当にお金をかけるところを知っておくことで ママの気持ちの持ちようがうんと変わってくるというお話です。
同じ環境にいてもストレスを感じる度合いは人によって違います。 ストレスが低い人の性格特性の事をハーディネスといいます。 では、具体的には どういう人なのでしょうか?
学校が苦手になる子って、賢いけれど、どこか抜けている子が多いんです。 なので、ママたちも 彼らと向き合う前提を変えていくことで 上手に親子関係を図り、子どもをどんどんと伸ばしていくことができるわけです。
最近、不登校児には褒めることが効果的と言われることが増えてまいりました。 何のために効果的?学校に行くことができるのなら、何やってもいいの? 詳しくは続きをどうぞ…。
学校が苦手な子のママのご相談で多いのが 期待を手放せないということです。
叱り方って本当に難しい。 順序があって、これができていないと、叱る・伝えるをしても、うまく子どもに届かない…という事があります。
ママたちは、ある日何かのきっかけで、自分には何もできないことを悟ります。 それが、ターニングポイントとなり 親子の自立が始まります。
自閉スペクトラム症についての最終話。 どうか、正しい知識と価値観を持つことで、お家への子どもたちへの関りにいかしてあげてくださいね。 子どもたちに幸せな未来が来ることを心から祈っています。
自閉スペクトラム症の正しい理解と、偏見の払しょくを願って記事を書いていますが、どんどんと、自分の子ども時代を思い出しています。私もそうだったな~。
本日は、不登校とも関連が深いと言われている、発達障害のうち、自閉症についてお伝えしてまいります。 世の中に、正しい知識が広まって、偏見が少なくなることを心から願っています。
人は心の健康、体の健康、両方が大切です。 特に、ママに気を付けてあげてほしいのは 心の健康なんですね。
子どもの前でのうわさ話や悪口はあまりよくないと言われますが、それにはこんな根拠があったのです。
わかりやすい大人は子どものエネルギーを吸い取りません。 自分がどうしてだかわからないけれど、モヤモヤする。でも、モヤモヤしながら何かをやっている。これは 自分も相手も疲れさせてしまう元となります。
不登校と発達特性は 関係性の高い領域です。 今日は、子どもの不登校、なんでかな~って思われているママに向けて 何かのヒントになればいいな~と思って書きました。
ノート法にチャレンジしてみたいけれど、なかなか踏み切れないんだよね…というママは、たくさんいらっしゃると思います。 今日は、そんなママに向けての発信です。
学校が苦手なこの中には、自分にもよく理由のわからない緊張性の不登校というものがあります。 今日は、それについて お伝えしてまいります。
子育ては3歳までに育てたお礼は全部もらっていると言われています。それぞれに一人ひとりの人生を歩んでいけるといいな。 そんな気持ちで書いてみました。
もうすぐ新学期。ママたちも子どもちゃんたちも ちょっと緊張してくる時期ですよね。 新学期を迎えるに当たりの心構えを書いてみました。
今日は子どもをぐんぐんと成長させる 究極丁寧なメッセージについてお伝えしてまいります。
トレーニングやセッションでママたちのお話をお聞きしていて 子どもの言葉って本当に宝物だよな~って感じたお話です。 (続きは↓)
あけましておめでとうございます。今年という特殊な年を踏まえてどう生きるかを考えてみました。
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失敗から学ぶ時、その失敗が確実に自分のせいだと思えた時に、人は失敗体験として 有効になってくるのであります。
この時期、学校や、こども、SNSに振り回されてフラフラ~なママが続出。 子育てに一番大切なのは一貫性です。
人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子育ては夫婦の共同作業です。 子育てを通じて、冷戦だった夫婦関係が変わっていくこともあります。
先日の傾聴で、 「子育てにはトレンドも大切よ!」とお伝えいたしました。それは、どうしてか解説してまいります。
今日は学校が苦手な子のママに、読んでみて欲しいな~と思う本のご紹介です。
本日は、最終回。 愛のあるNOの伝え方です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。