たまた残っていたのが10月からだったので。基本はバーリアルだが。午前は漕ぎ午後から呑むこのパターンは、特にコロナになってから鉄板になっている。休日はヨメさんからの御褒美を味わいつつ贅沢、が基本。これだけは朝。これは今年か。休日の休養2021後半
車いすになってから自己導尿をしているのだが、ここ1週間、カテーテルを使ってうまく出せなくなってしまい、焦っている。しかもだんだんひどくなっていて。ここまでうまく出せないことがこれまでなかったため、困っている。レーサーの練習も何かと気になることは多いが、とりあえず明日は病院行かないかんかと、そんなことを考えている。尿が出せないので困っている。
1月最後の週末。いつものように自転車道で漕ぐ。今日は右のリムが滑ってうまく漕げない。手袋もリムのゴムも修正が上手くいってない。ただ、力は滅茶苦茶入っているようで、リムに手をかける度に車体はぶれるし、前輪は浮くし。それでも、全然スピードが出ていない。推進力に繋がっていない。力の加減とか合わせ方とか、試行錯誤しつつ。最終的には、ファイテンのネックレスがきっかけで、漕ぎ切る。大分の参加賞で貰って付けるようになり、先日もう一つ買い足す。その買い足した分が、凄く邪魔になりまとわりついていらいらする。姿勢が前かがみで漕いでいると顎に引っ掛かってしまうため。普段、腹を立てるのは自分以外のことなのだが、今日は珍しく自分の阿呆さ加減にイラつく。リムのゴムとか手袋とか思うようになっていない以上に、何しとるん儂、みたいな感じで。周回...やっぱり腹が立った時は速い
ハンドリムのゴムを交換したのが先週末の休日。今週は忙しかった。初日は強風で何だかなあだったが、地道に漕いでだんだんとその効果は実感できるぐらいになった。確かに高いゴムいいわ。ただ。毎日毎日、漕走後の修繕作業に追われる。何せゴムが剥がれる。この1週間イタチごっこ状態。浮いては抑え浮いては抑えと、漕走後の方が大変。Gクリアーでの修繕には大体20分～30分ぐらいかかる（この100均の洗濯ばさみは試行錯誤の成果）。その時点でまだ朝ご飯食べていない着替えもしていないトイレも勿論。ということで勤務開始までに体勢を整えるのにバタバタしている。ハーネスも、昼休み使って補修する感じで凌いでいる。こちらはG17が基本だが、先日見つけて買ったシューグーも思ったよりは使える（剥がれるけど）。毎年この時期、仕事がなかなか押している感じに...慌ただしい朝。
先々週の休日。見たことがある軽バン（軽トラの向こう側）が停まっていた。それだけなんだが、画面の向こうのリアルを感じる一瞬。年越しで来ていることは知っていたが、結構長い滞在のようでそれもまたリアル。御近所でYouTuberを見かけた
先月のこと。タイヤ交換でレーサーが漕げない日、いつもの日常用で10キロ漕ぐ気がせず、職場の近くをうろうろ。そういえばと、免許センターや港へ行く方の県道に行ってみる。具合のいい坂がある。富山の跨線橋、大分の橋、上りの練習をしなければと思ったので練習コースを物色する。こちらからは上まで約250メートル。反対からは上まで約400メートル。どちらも練習にはなる。朝の6時前というのに車もトラックも多いのでレーサーとはいえ歩道で練習か。下りてからすぐにある側道からの車の飛び出しが怖い。加えて、Uターンがしにくい。滅多に使わないかもしれないが、見つけたということで良し。ただその後はまだレーサーで行ってない。今はハンドリムのゴムと手袋の修正に追われる日々。跨線橋対策？
先週は寒かったが結構頑張って。ウエアとかも最低気温に応じて上手くいった。15キロを61分で漕ぐこともあった。これ自分の中ではかなりのMAX。今週は全然駄目。昨日は強風で全く進まなかったのとリムのゴムが外れてしまいいつもの半分で止め。今日は、途中でお腹が痛くなりまた半分で止め。トイレの方は、おおごとになる前に行きセーフだったが、何かいかん。お腹が痛いのは感じるが「出そう」という感じはない。それが厄介で。今日みたいなことは割とあるから、漕ぐのを止めるか続けるかの判断が難しく手探り状態だから、今後のことを考えると見通しは暗い。高かったリムのゴムも今一つ定着していない（これは後日）。ただまあ。明るくなるのは早くなった。後二箇月辛抱か。調子の波が激しいが
昨日の二つ前の段階の記録です。前回までが本当に年越しでの作業となった。で元旦明けのこの日も試漕することに。結果は芳しくなく、やはりゴムが剥がれる。ということで、さらにゴム（チューブ）を貼って補強することに。接着剤はGクリアーではなくG17で。結構自信はあったのだが。やはり剥がれる。剥がれた部分を回収する。代用品はないかと近所のショッピングセンターを視察。いよいよ100均以外のアイテムも試すべきかと。何となく合いそうなものはあったが、金額的に試すまでには至らず。それなら「タイヤ」を付けた方が良いわけで。そのタイヤも試すぐらいの値段では済まないわけで。調べていくうちに、ゴム表面の処理とか接着剤の使い方とか甘い面はあったりかもなということは分かった。でもう少し、あがく。レーサーのハンドリムの修繕をやったみた（3）
今日は久々に1日中雨で、装備のメンテを。右側が結構傷んできた。ゴムも薄くなっている。大分からまだ2ヶ月だが。その都度修繕している。基本的にはコニシのG17。そして、今回シューグーを試す。こんな具合。リムのゴムも高いのに換えた。100均で買う奴（300円）の約24倍の値段。ということは、100均は2日しか持たないから大体1か月半持てば有り難いということか。こちらはまた機会を改めてぼつぼつ報告したい。ハーネスの修繕について
年末年始当たり、西風（海風）が強い日に漕ぐことが多かった。あくまで「大きく回す力を入れないで早く回す」を心掛けて。無理に力を入れると失敗するため。スピードが出ないことで慌てないように。今日は、前半から中盤にかけて山からの風。タイムは出てなかったし、結構しんどくて。それでも、周回最後に風向きが変わったのを感じて、一気にペースを上げる。これは、前半辛抱した成果。途中の周回区間5キロは21分00秒、19分25秒、19分05秒。前半辛抱したのが出ている。いつもなら消耗して追い風でもタイムは稼げていないのだが、今日は、上手くいった。結果はたまたま。それでも気分はいい。最近の朝は、寒いにもかかわらず距離が稼げるようになっていて。一方で、リムとか手袋とか傷みも甚だしく。明日は雨なので、漕ぐのをやめる代わりにメンテナンスという...西風に学んだ
先日、YouTube見ていたら懐かしいものを発見。儂の時代はカセットテープだった。エアチェックをして録音して聴いていた。タイマーがなかったから、親に昼の番組の録音をよく頼んでいた。テープは50本ぐらい持っていた。ニューミュージック、よく聴いた（大学に入るとCDの時代になってレンタルして、そういうふうに集めて最終的には300本ぐらいになったか）。ここまでになると高級品。儂は中学生の時、親に5万ぐらいのを買ってもらった気がする。出力10Wぐらい、大学に入ってもコンポ買うまで使っていた。よくよく考えると、電池で動くという優れモノ。古いと云いながら機能的でもあると、つくづく。ラジカセ
昨年のクリスマスに延期していた上映会。忘れてました。自分の中で1日違っていた。気づいたのはFacebook見てから。車いすの私が行くということで、いろいろと御準備していたただいていたであろう主催者の皆様、申し訳ありませんでした。すみません。正直に云います。
これ男女とかの好き嫌いとかではなく。昔、大学生（院生ではない）のときに、臨床の実習があって、小さい子どもの相手していた時。うまくラポートが取れているとは思えない感じだったが、終わった後、指導教官からの指摘が。「拒否されてはいないよ」ということ。だって、背中から距離詰めていたよという。これが物凄く新鮮だった。この実習、学生間では結構評判が良かったが、儂は難聴故に、指導教官の講評とか助言とかがほとんど耳に届いていなかった。昔だから「聞こえません」が言えなかったのは確かだが、結構もったいないことをしたなと今でも思う。人も同じ
（1）の続き。で、どんな形でゴムを貼っていくかしばし悩む。ネットにはそんなに情報はなかなかなくて。チューブもアリなのかと何となくわかる。高いと感じるかもしれないが、タイヤ買っても、手間暇考えるとこんなもんかと思う。この伝心堂さんのHPと車椅子アスリートである広瀬さんのブログで、とりあえず「自転車のチューブをGクリアーで」くっつけることに。GクリアーよりG17の方が接着力は高いのだろうが、剥がす処理が大変だったから。で100均で買ったチューブ（300円税抜き）を用意する。以前手袋を作るために買っておいたのを流用。まずは半分に切る。塗布する。で、この時点では分からなかったのだが、何か表面を削るとかの処理をした方が良かったのにそれをせずにGクリアーを塗布。地べたに座って、作業。但し、床で作業すると犬の毛がついてしまう...レーサーのハンドリムの修繕をやったみた（2）
徳島からエントリー受付のお知らせが。まあ、どうなるか分からんし、中止になるかもしれないが心意気を感じる。年末には直電もあったし。それより。県外往来自粛を打ち出しているウチの職場の状況も不透明で。なかなかハードルは高いが、まあ。まだやる気の徳島に意気を感じる
今日の気温は昨日より高かったが、日差しがない分、外に出るのを躊躇して又もいつもより一時間遅れで自転車道へ。途中の周回区間5キロは19分05秒、19分05秒、20分00秒。風が出てきた分下りで稼げず、上りでも消耗した。途中まで昨日より良かったが、貯金を吐き出した感じで、結局昨日と同じぐらいでフィニッシュ。それでも最後の1キロは4分少々。気持ちを切らさなかったのは良し。帰ってから、女子駅伝を見る。繋ぐって本当に凄いこと。儂は、運動ができん人だったから、個人より団体競技で結構しんどい思いをしてきた。体育の授業のサッカーやソフトボール、バレー、バスケ。「お前のせいで負けた」と何度言われたか。今でもはっきり覚えているのは、中学校のときのある年の運動会のリレー。男子は確か17人いて、紅白それぞれで2チーム作るという結構大胆...団体戦とかチーム戦が苦手～40年経っても
いつもより気温が低めなので家から出るのを躊躇う。が、日差しが出てきたので、一時間遅れで自転車道へ。野良君の姿はない。急いで準備してスタート。まだまだたまたまとか何となくみたいなのが多いが今日もそうで。出だしから飛ばした割には最後まで持ちこたえた。途中の周回区間5キロは19分20秒、19分10秒、19分20秒で、最後の1キロは4分ジャスト。これは上出来。いつもに比べると今日は、車体のコントロールもしやすかったし力も入れやすかった。手も下までリムにくっつけて漕げることが多かった。漕ぎ方とかリムとかグローブとかではなく、座った時の「ポジション」が上手くハマっていたようにも思うが、何せ感覚がないので確かめようがなく。これ毎回のことなのだが。リムボロボロですが、まあ、気にせず漕げたので、気分はいい。朝は何かしら「疲労」が...ポジションか？
いつものように朝の漕走13キロ。寒かったが、ウインドピステ二枚重ねで漕ぐ。今日は、何故か上手く漕げた。特に南行きの若干上りになっているところ。理由を確かめようといろいろな部分を意識して繰り返し漕ぐが、やっぱり分からん。楽にスピードが出たのはいいが、結局要領がつかめたわけではない。それでも。今日のペースなら、ハーフ1時間半は切れる。この1週間は湿布の世話にもならなかったし。リムはボロボロだが、まあ、少しホッとする。空がやけに青いが実際は灰色。カメラの具合でこうなったらしいが。浮かれるなと。まあそれは確かに。今日はまあまあ漕げた
年末から現在に至るまで、ずっとこれにかかりっきりです。まずは、今のリムにこびり付いているのを取り除くところから始めなければならないので。実はこれに見通しが立たなくても躊躇していたのだが、先日、100均のシールはがしで何とかなりそうなのを確認し、一気に道具を買いそろえる。シールはがしは、だいたい1缶で両方持つ。思ったより使える感じ。但し今回は、シールはがしというより、力任せに削り取る方が多かった。なので、カッターとかプライヤとかを駆使する。こっちの方がはかどったのも確か。作業を進めていくうちに、カッターは使わず、プライヤとシールはがしでやるのが良い感じだったので、それで通すことに。かなりの重労働で、車椅子から降りて、地べたで作業した。このゴムがかなりの曲者で4時間ぐらいかかったか。最後は寒くて部屋の中にレーサーを...レーサーのハンドリムの修繕をやったみた（1）
昨日、愛媛マラソン中止の知らせが。ランナーも大会運営者も断腸の思いだったはず。今日は、感染者三桁というニュースが。本当に、大分と富山に行けたのが奇跡のような気がする。儂も三月の吉備高原と徳島は無理かもなと覚悟をする。昨年末、御丁寧に送られてきた。11月の富山は気力絞っていくことができたが、結構遠かったのは確かなのと、費用もそこそこかかったこともあり。この辺り、職場のイベントが入る予定もあり思案中。開催自体が難しいかもしれんし、ただ案外できているかもしれんし。確かに、貴重な機会ではある。時期というか運もあるだろう。それでもまだ踏ん切りがつかないでいる。黒部からのお誘いに思案する、が
今日は、朝から微妙に降っていたが、雨雲レーダーでは10分ぐらいで上がる但し40分間ぐらいよ、という予報を受け、小雨の中準備。6度ぐらいといつもより温かかったから、やろうという気になっただけ。ただ、暗い中で漕いでいると、あまり雨に当たっている感覚がなくて、いつも通り一時間ぐらい漕いでいたら、最後の方結構な降りになり、慌てて車に戻る。車の中で着替えて出勤。600メートルの広めの道路を往復するので、一回一回確かめながら漕ぐ。うまくいくときといかないときがそれぞれあって、まだまだ、意識して速度を上げる状態が結果に全然結びつかない。と思えばどうしてというぐらい速度が稼げるときもある。ひたすら繰り返す。側道からの車の出入りも、始めた頃に比べると安全にやり過ごせるようにはなったか。本当に気付いていない車が多いから警戒しつつ。...結構濡れた
憂鬱になりそうである。大した風でもないのに昨日より20分遅い。野良君がいて動揺する。山からの風が突然強くなる。昨日のリムの修繕は全く機能しない。上手く漕げんし、ハーフ漕ぎ切るのがやっと。帰ってからは、手袋の修繕と。リムの修繕に追われる。今回はまた別の方法を試すが。仕上がりはこれまでで一番へたくそ。3日間で一番慌ただしい日だった。平日より動いている。それでも、工事関係者のお陰で、野良君に威嚇されずに無事に漕ぎ切ったし、100均の駐車場も空いていたし。感謝せねばと、ということ。今年初の三連戦最終日は案の定
昨日と条件はほぼ同じ。ほんの少し山から風が吹いていて、最初と最後に影響を受ける。途中の周回区間5キロは19分45秒、19分30秒、20分05秒と最後にばてた。それでも我慢した方だと思う。昨日に比べてかなり腕が痛くなった。それに加えてリムのゴムがボロボロ。2日目でこの状態。やはりチューブでは弱いようで。ただ、タイヤになると硬くてきちんとくっつける自信がない。どうしたもんか。簡単に補修して帰宅。温かいので何とかなった。帰ってから、呑みながら作業。漸くネットで見つけた、高いゴムを注文する気になっているので、家に余っている材料でお試し程度の補修。それでもやはりゴムが貼ってあると、リムを長時間捉えやすいと感じたのも確かなので、こういう作業は無駄ではないなと思う次第。リム関係は別に整理してアップ予定（需要ないとは思うがまあ...今年初の三連戦二日目
朝は冷え込んだが日差しがあるので楽だった。加えて風もなく（写真撮ってなかったこれは1か月前のもの）。リムのゴムも昨日修正して何とか最後まで持って。途中の周回区間5キロは19分40秒、19分35秒、19分40秒と最後まで我慢ができた。空気圧は、しばらく弄ってなかったが昨日高めに入れ直した。前6BAR、後7BAR。今までは、両方とも5.5だったから、結構上げた。なので、漕ぎ方が良かったというよりも、多分その空気圧のせいでタイムが出たように思う。ハーフを1時間23分50秒。心拍数はいつもほど上がっていない。空気圧に助けられたとはいえ、気持ち良く漕げた。今日は野良君の心配もなかったし。帰りに、ハンドリム用のチューブを買おうと100均に行ったが、駐車場が全く空いてなくて断念した。それでも。初日はまずまず。今年初の三連戦初日
同じのを買おうとしたら値段が高くなっていたので、別のを。国内からの発送だったのですぐに来たのは良かった。箱に入っていた。こちらも3000円しない。アマゾン推奨のが6000円ぐらいなので、まあ、いつものようにダメもとで安いのを買ったが、何とか使えている。電池は、前のヤツの半分ぐらいの容量になったが、2つ合わせて一番低い温度にしたら1日使えるぐらいにはなったか。電熱ソックスを買い足した
ガーミンのベルト。ネットで買ったヤツが仕事中に突然切れた。もう。今日は朝、止みそうで止まないという天気で、朝の漕走をしていなかったので、まあいいかという感じだったのが救い。別にどうということはない。本体が壊れている訳でなし（充電は年々む難しくなっているのは確かそういえばもうすぐ4年か）。最近のレーサーのハンドリムのこともあって、兎に角めんどくさいなぁ、とそれだけ。きれた。もう・・・
今年も寄付した。少額だが。ただまあ実のところ、言い訳しているみたいなもん。心理的な弱さを突かれて、寄付してしまっているというのも間違いではないと思う。それでも、と。実のところ、自転車道で威嚇してくる野良君たちの問題には困っていて。何かいろいろな矛盾と不合理と、うん、いろいろと思う。自己弁護か
今、ウチの職場では「不織布」以外は駄目なのでかなりの間用なしだったが、なかなか捨てられず。儂も先日漸く処分した。保管に「億」はかからないが
風もなく日差しもあって昨日と殆ど変わらんかったのに、全然漕げず。確かに、野良君が今までで一番近くで睨みを利かせていて動揺していた。そして、修繕したリムのゴムは上手く定着せず。おまけに、2回目にしては傷みが激しすぎる。本当は終わってから貼り直す予定だったが、剥がすことにする。方向転換を余儀なくされる。でも、これほど漕げないというのはおかしい。原因が分からない。ここ1か月で少しずつ重ねてきたものがなくなった感じで呆然としている。正に、スタート時点にまで戻された感じである、兎に角、何でこんなに前に進まんのかというぐらい重い。明日から朝の漕走を再開予定だが、寒いとか云っとれんなあ。にしても寒さ対策は必要だし。それに加えてもリムのことと、野良君対策のこと、そして「重かった」原因の究明と。新たに方法を考えないとなあと、新年...双六で云う「スタートに戻る」
朝は冷え込んだが、9時過ぎて温かくなってきたので自転車道へ。この早朝の寒さはこれから3か月ぐらいのことを考えると憂鬱ではあるが。ゴムを付け替えたハンドリムで漕ぐ。風はないので飛ばす。そこそこ漕ぐことはできるが、結果まだ無駄な力が入っているのだろう。想定していた1時間25分切れず。おまけに1日でゴムが綺麗に剥がれる。漕ぐ方もリムも出だし良い感じだったが、結果、全然だった。温かかったから、本当はもっとのんびりしたかったのだがそういう気分になれず、これでは話にならんどうするかと思案しながら家路につく。まあ、ぼちぼちやるしかないかと。そんなにうまくいくわけがない、か
でした。どちらかというとハレとケのメリハリをあまり効かせる方ではないのだが。クリスマス。シャンパンで腰が立たなくなる（本当）。立てないことに悔しいと思ったが、冷静に考えてみればただの酔いたんぼ。車いす前から、酔いつぶれたときは立てなかったわな確かに。昨夜は年越しそば。一人前は無理なので、一口程度、ほんの少しにしてもらう。好きな関東風の濃い出汁。犬たちも元気です。ありがとうございます。いつも見ていたただいてありがとうございます。今年は今までとさらに違った形で、地道に漕ぎ続けていきたいと思ってます。見通しがあるわけではないのですが、続ければ何か見えるのではないかと、と思ってます。年末らしい日々
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