今日明日は漕がない予定だったが、ハンドリムの接着剤剥がしが思ったより順調にできたことと、新年2日がえらい寒そうなので、休むためには今日は漕いどこうかと。とはいうものの、いつもの1/3で終える。アルミ(?)がむき出しになったハンドリムは、ミットを当てるときゅんきゅんと五月蠅い。それだけではないが、家を出るのは昼前だったので、今日は形だけという気分で始める。今日も西風で、始めの1キロに7分かかる。ひたすらリムにミットを合わせる。40分余りで8キロ。形だけと云いながら上りの追い風で、最近気を付けている「大きく回す長く当てる」ことを意識して練習できたので良し。これが、手袋を換えた最大の違い。ハンドリム関係と漕ぎ方のメモは別稿で改めて。とりあえず「収めた」が、まだまだ続くということで。予定外で漕ぎ収め
昨日の作業、今日は風が強いので、部屋にレーサー入れてやることにする。車いすに乗ったままではやりにくいので、降りて長座になる。視野が変わるなあ。いつも和む机の下は、今年もこんな感じで段ボール細工が。久々段ボール細工以前はわりと良くやってた。段ボール捨てるのがもったいないのと、加工がしやすいのとで。今回は、机の下に置く足元保温用のパネルを作成。車いすで入れるかとか細かなサイズ計算をするとい......>続きを読む休むのが明日明後日で済むだろうかいうぐらいの年越し寒波に作業の手が止まり、思案している。今年もそのまま使っている。
カーボンのハンドリム。行きつけの車いす屋さんでは、古すぎて詳細が分からないので交換が難しいということで、自力で行うことにしたが。何せネットを探しても情報がなくて。ただまあ、漕ぐ頻度が以前の週2(週末)から週6~7(ほぼ毎日)に上がっているからほったらかしにもできず、かといってどうすればいいんだろう状態が続いていて。今日は、ミット(ハーネス)が滑ったことが何回かあったので、見通しのないままに手を付けることに。何となく取り付けているネジはできれば回したくないので、取り付けたまま剥がせるかどうか試行錯誤してみる。今日の自転車道漕走後、温かかったのでそのまま作業開始。ただ、雨がぽつぽつ降り始めたので自宅に戻って、麦も摂らずに作業を続ける。気になることがあると、それが解決までいかなくてもせめて見通しが立たないと落ち着かな...年は越しそうだがとりあえず手を付ける
吉本の学校みたいな名前の機能が、ヤフオクで入手した儂の中古格安スマホ(umidigiproA5)にはないので。この恩恵を受けられず。何か解せん。国の役割としては、儂みたいな者も使えるアプリじゃないと意味がないと思うのだが。NFCがないからダメだって
半年に一度の脳神経外科の受診。来年のMRIの予約を入れる。まあ、人気店の予約は3年先とかそういう話は聞くが。いつもこの時期、来年のことを普通に考えている一方で、これでも一応覚悟をしておかねばと日々考えている手前。フクザツではあります。いちねんご
ここ10日ぐらいで急に代謝が悪くなり、体重が一気に1.5キロ増える。これどうしたもんかと思うが、車椅子になってから冬場は体脂肪率も含めて増加するのは毎年のことで仕方がないと思っていたら。昨日の漕走後から少しだけ様子が変で。排泄関係がやたらと調子が良く。特に尿量が凄い。今朝、ここ10日の増えた分が1日で一気になくなる。こんなことはラン時代に酷暑の中LSDやったとき以来。この時期ではありえんのだが。ただまあ、寒いが身体が軽くて楽(本当)。また増えるとは思うけど。何が出て行ったのか分からんが、とりあえず良し。何が排出されたのか分からんが
朝は温かかったが気温はそれほど上がらんという予報を確認し、早めに自転車道へ。かなりの強風だったので、タイムは諦めてフォームに気を付けて漕ぐことにする。とはいえ、やはり遅すぎると気になるので力が入る。いかんいかんと修正する。その繰り返し。早々に右手の甲と腕と肘が痛くなる。左の甲も。無駄に力が入りすぎているのだろうか。痛いところがあると後半漕げずに失速するが、この日は、完全ではないにしてもハンドリムを下まで回すことを考えて最後まで続けることができた。周回5キロ区間は、24分、23分、23分と最後の失速を回避し、上りの追い風で、朝練のイメージでリムを捉えるようにした。下りの向かい風でキロ5分以上かかるぐらいの強風でタイムが全然だったが、今はそれには目をつぶるしかないかと。それよりも、いつもの「顔見知り」の方々にも会い...風以外の条件は良かった
アマゾンで買った電熱靴下が中国から漸く届く。3週間ぐらいかかった。バッテリーが目立つところに入ってなくて焦る。無事に発見。昨日、とりあえずで履いてみる。一番低い温度で8時間持つらしいが実際には6時間ぐらいか。それでも、思っていたよりもいい。そして、いつものレッグウォーマーとワークマン靴下よりは確かに楽。洗濯とか充電の持ちとかいろいろデメリットもある。もう一つあればいいなあと、買おうとしたら画像が変わっていて。躊躇していたら値上げされていて、余計に買いにくくなった。とりあえずポイントポイントで使いつつ、安くなったら考えることにする。満を持してデビュー
これは漕走の話。1か月ほど天気が良くて「休めなかった」が、今日は、胃検診のため毎年お願いしている病院へ。せきそんになってから、バリウムは止めた方がいいというネットの記事を見て、職場での検診ではなく専門の病院へ行くようになった。内視鏡は、嘔吐が酷くて鼻からしてもらったりもしていたが、ここは麻酔してやってくれるのでかなり楽。人気があるのか、キャンセル待ちでということだったが、そのキャンセルが出たらしく、時間きっかりに呼ばれて検査。結果は異状なし。医師の手書きのメモに難聴である儂への配慮を感じた。結果もだが有り難い。予定時間より早く終わり、年次休暇とっていたこともあって帰りは郵便局に寄ったり買い物したりする。天気が良かった。ここで、自転車道に行けばまた違うのだろうと思いつつ、その気力はなかったか。1か月ぶりにオフ
昨日今日とやや温かめで、朝練がしやすかった。温かいといいことは多いが、肩甲骨付近の「痒み」はかなりのものになる。暑い時はもう結構なもん。それでもここんとこ代謝がうまくいっていないみたいで一週間で1キロ増。お通じもない。冬場は仕方がないとはいえ、何となく身体そのものがおかしい。やはり温かい方がいいか。待ちに待った冬至の日。これは夏至からひと月ほどたった時の自転車道。これからは、この日を目指して。冬至の日
ダイソーで買った自転車用のライトのアタッチメントが壊れたので、買い直す。同じのを買うとまたその部分が壊れるかもなと思い、ライト付きではなくアタッチメントだけのを買う。これだけで20分ぐらい迷ったか。ネジが長いんで、家にあるストックを引っ掻き回す。奇跡的に一つ合うのが見つかった。角度の調整が難しいが、ドリンクホルダーは平日は使わんから干渉しないし、シート下に収納できてなかなかよい。因みに今朝は温かくて、結構しっかり朝練できた。昨日と打って変わって、海行きは瞬間で20キロに達した。全般的にはまだまだ遅いのだが、それでも十分。もう少し漕いでも良かったかと反省する。ただ、身体の浮腫みを感じるし体調は今一つだと思う。今日はぶっ続けでPC入力。殆ど動きがなく逆に疲れる。朝練用装備を修正する
左の肩が気にならなくなったと思ったら、今度は右手の甲が。リムには当たらない甲の真ん中。ここが痛い。痛いと漕げない。練習にならない。それでも漕いでいるが、やはり時間が経過する毎に痛みの範囲が広がってきて、前腕の部分から肘とどんどん。要らんとこに力が入りすぎているんだろうなあ。最近、代謝も今一つみたいで、それも気になる。寒いから、全般的に調子が上手く整っていない。来週はもっと寒くなるみたいなので、不安は増すばかりです。今度は右手甲
前日の時点では今日は雨予報。実際に降ってなかったが、午前は市のマラソン大会があっていつものコースが使えない。車に乗って別の場所に移動している途中、雨。駐車場(というより車が停められるスペース)に着くと、野良君がうろうろしている。この場所は、傾斜があってレーサーが上手く出せない。試行錯誤しつつ時間をかけて何とか出す。やれやれと思いきやここ、傾斜があってレーサーに移るときに失敗して転倒しそうになる。奥の未舗装ゾーンでターン。段差がないだけマシというもの。レーサーを逆向きにして。かつ車止めで対応。強い西風。そして。昨日から右手が痛い(仮病ではなく本当)。距離はいつもの半分。それでも漕いだだけマシ。寒くなると気分が下向きになるので、これでも漕いだだけマシだと思うようにする。休む理由はたくさんあった。が
気温が低いので、自転車道へ向かう時刻が遅くなる。開始前、野良君を見かける。こちらに来られてはかなわんので、動向に注意しつつ準備する。野良君がいなくなりほっとすると雪が降ってくる。寒い。空気が冷(ひや)い。近くに工場ができ、護岸工事も始まって、すみかにしていた野良君たちはどうするのかと。ただ、向こうは儂に会うと気に障るみたいなのでなるべく合わないに越したことはないのだが。この日は、考え考え気を付けては漕いだが、風にやられて速度が出なかった。まだまだ。寒いのに。漕げただけマシというもの。野良君と雪
中古で買ったポルテ。昨日、大台を超える。撮影時に慌てる。ゾロ目も何とか。購入時はだいたい58000キロぐらいだったか。知り合いの方に探してもらい、中古で程度のいいのを入手することができた。レーサーに乗るようになってから、公共交通機関の利用が減った分、車への依存度はかなり上がっている。一時期は車中泊とか考えたこともあったが(今はちょっと無理か)、それぐらい使い勝手のいい車である。加えて。儂のような車いすユーザーにとって、車って本当に「便利」というより「感謝」する対象である、と思う。これからもよろしく。節目を迎える
賞与が出たので、ヨメさんが買ってくれた。ありがとう。たまに、ぜいたくができる
大分から記録証が届く。ハーフ1時間15分46秒で、クラス71人中58位。クラスの中では遅い。それでも自分としては、そんなに恥ずかしくない十分な成績だと感じている。出し切った感はある。ただ。儂の前の二人は、抜いて抜き返されたから背中は見えていた。ただ、そのもう一つ前になると、背中が見えない。約3分というと1キロ近い。だから、そのもう一つ前の競り合いに参加してみたい、と思った。もう一つ別のステージへ行ってみたいと思った。なので。今のスタイルを一旦壊してやってみることにしたわけで。今の形ではこれ以上は難しいと思ったから。まあ、簡単なことではないが、それほど悲観もしていない。次の大分までいろいろあるだろうが、とりあえずやってみようかと。とりあえずあと3分に向けて
いつも良くしてくださっている車いす屋さんからタイヤ入ってますと連絡があり、すぐに出すことにしたのは良いが。やっぱり雨の日にしようかとか、来週胃検診の日にしようかとか邪念が渦巻く。まあ、翌日にはできると言われたからなのだが、それぐらい、平日の漕走ができなくなることが今は痛い。今日は寒かったが何とか漕ぎ切った。日常用で練習していた頃だったら気分的にきつかったかもしれない。結局、右タイヤが剥けているのを確認したので、まあしょうがねぇかと納得して依頼に行く。明日には迎えに行くぞと。リアタイヤ交換へ
行ったのは10年以上も前か。そうかなくなるのか。また行きたいなあ。行けるかな。フワランポーン
今日も自転車道へ。漕ぎ始めて暫く経ってから海からの風が強くなり、下りのスピードがかなり落ちる。で、今日は気付く。ここで力を入れてしまうのがいかんのかと。今日は気になるスピードメーターの存在を消し、ひたすらハンドリムにミットを合わせることを意識する。意識してても上手くいかず、それでも周回5キロのラップは21分20秒、20分40秒、21分20秒。実際2回目が一番意識できたか。合わせてかつできるだけ長くリムに触れるという。これは最後の部分への意識。我慢した後である程度スピードが出たら、力はそれほど必要ない。ただ、続かない本当に。それが続けばいいのだが、3回目はリムを捉える最初の位置がずれてしまって、修正が利かない。最後ではなく最初のところに意識を向けて落ち込みを抑える。ばてるとリムへの「合わし」自体が難しくなるらしい...速度が出ないと力を入れ過ぎるらしい
いつものように自転車道へ。力を入れ過ぎずに力を入れる。難しい。入れ過ぎるとリムが回転するスピードについていけない。そのレベル。楽にかつ持続できる漕ぎ方を意識しつつ、ハーフを漕ぎ切る。周回時の5キロごとのラップは、20分5秒、19分35秒、19分5秒で、フィニッシュは1時間23分57秒。25分切れて、かつ、どこも(著しく)痛くない。ということで、まずまず。兎に角、力を入れずにリムにミットをあてる。無駄な部分に力が入りすぎているというのも感じる。修正しつつ漕ぐ。大きく回す、上に当てる。下でリムを話すときの力を入れようとするとおかしくなる。これはまだできない。最後より最初に当てる位置を意識しつつ。スピードはまだまだだが、ときどき、これか、みたいな「漕ぎ」を感じる。これは、ミットを当てるだけでなく、ポジション的なものも...やっと、か、もう、か、
毎日、どうミットをリムに当てるかというのを試行錯誤しつつ。本当に力を入れればいいってもんじゃないことは分かってきた。ただそれ以上はなかなか。直線500~600mを繰り返す練習は嫌ではない。今はあっという間に過ぎている感じもする。冬の朝にしては温かいのもあるだろう。毎日、自分の中ではうまく漕げているときもあれば、全然合わないときもある。加えて、それがスピードに全然関連してこないのが不思議で本当に難しい。とはいえ、朝のレーサーは、兎に角車のこととか歩行者のこととか、あるいはターンのこととか考えなければならないことが増えて。明るくなった頃、無事に終われてホッとする瞬間がある。例え曇天で雨がぱらついていても。そして特に今日は週末。今日は、走行中の車からエールをいただく。びっくり。感謝、感謝。ホッとする瞬間
これはもうだいぶ前だが、大分国際の本番の時に、トラックバー(?)のバネが固まってて、動かなかったのを修正。これは、中古のヤツが全然効かないぐらいの状態だったので、近所のホームセンターで何とか探して購入した代替品。夏の漕走で汗が結構直接当たって大丈夫かと思っていたが、案の定、かちんこちんになった。プライヤ(ペンチみたいなの)で回そうとしても全然動かないぐらい固まっていた。大分国際のときは、やや左にずれていて修正が大変だった。結局、ばねを元のに戻して調整しつつ何回漕いで、今は良い感じに戻っている。細かな不具合を治す。
朝レーサーを始めて10日が経過。暗い中漕ぐのでピリピリしながらにはなる。また、早朝の寒さに負けそうになる。それでも、日常用で漕ぎ続けるのとは違った面白みがある。今は兎に角、リムにグローブ(ミット・ハーネス)をしっかり充てるのが目標なので、それに専念できている。速度を上げるとかではなく、フォームを確認する。イメージとスピードが全然合わないのがまた「深い」。真っ暗な中、人と車を気にしながら漕ぐ。いらんことを考える余裕はないのがいいのかもしれん。前後のライトは100均で買い足したが、さらに先日反射テープとグッズを。今まで使っていたメットを朝練専用にして。一般道なので、前も後ろも横も怖い。今日は終了後に職場に戻る途中に業者の軽バンに当てられそうになった。やはり低いからか見られていないことを感じる。今朝は温かくて、しっか...朝練用の補強
日曜日の午後、NHKに見入る。マラソン)よりも早明戦(ラグビー)よりもガン見したのは。ハンドボール。やっぱルール知っとると面白いわ(ムスコムスメがやっていたから)。やっぱ戦術、なんだなと改めて。マラソンよりも
子どもが生まれて直ぐに、カートを楽に乗せられて、手が届く車を探して。アダムズファミリーのCMに惹かれたとかではなく、案外予算的に選択肢はこれ一つしかなかった。それぐらいほかの車(セレナとかボクシーとか)は高かった。初代からいろんなとこに行った。二代目は四駆にして結構良い感じで河原でキャンプとかできた。子どもがまだ小さかったから、我が家の愛犬一号二号辺りは、一緒に良く行った。今、三代(台)目。うちの家族、一途だからか、相変わらず変わっていない。オデッセイ
今日は寒くて起きるのに躊躇した。平日ならどっとテンションダダ下がりの事態だと思う。休日で良かった。今日は昨日とは逆方向からの強い風。そもそも今日「Tenki.jp」ではこんなに風が強いとは言っていない。今日は、軍手を間に入れずにミットを直穿きする。どっちがいいのかまだ分からん。漕ぎ始める。リムに手袋を合わせることだけに集中する。途中までは我慢できたのかもしれないが、やはり最後の最後は力が出ず、いつもの惨状。余計に力を入れるためか、左側の腕の付け根と手首と首筋が痛い。痛いからリムに合わせるどころではない。兎に角漕げない。左手は、相当練習しないと思うようには動かんな。これは障がいとか別のレベルの話で。そして。これはフォーム改造とかそういうレベルの一つ前の話。残念ながらそういうところ。写真は、丁度1年前のもの。まだま...今日は逆からの風
自転車道へ。今日は海からの西風。結構強い。下りなのに前に進まん。加えて、下りで消耗して上りの追い風でスピードが出ない。きつい。加えて、1時間越えてから身体のあちこちが痛くなる。特に左側の腕と手首と腕の付け根の外側。後、首の辺り。それでも基本気を付けたのは、きちんと手袋をハンドリムに当てるということ。まだまだきちんと当たっていない。どう当てるかというのは、まだ良く分かっていない。角度を変えたり位置を変えたりいろいろ試行錯誤しつつ繰り返す。ときどきだが、しっかりとらえているときのスピードは、前の自作グローブのときよりスピードが出るようには思う。ただ、まだ前のグローブの方がしっかり漕げるのも事実で。まだ1週間。それでもまあよく毎日漕いでいる。以前(今でもだが)乗り降りすらなかなか大変な状況だったことを考えるとびっくり...風にはまだまだかなわない
昨日の話。朝はいつものように漕走。この日は気温が兎に角低かった。レーサーに乗るまでが寒い。今日は、家を出るときに雨が降っていたから、正直、ラッキーと思った。でも職場に着くころには止んでいていて、結局いつものように漕走する。それでも、乗った後は何とかなった。5日間、休まず続けられた。これが収穫。この日は出張で、吹きさらしの体育館。スーツなので、通常のカイロとダウン、ダウンベストに加えて、ワークマンブーツ、岩盤浴靴下、足カイロとあらゆるアイテムを駆使。今日リハに行ったら、担当のPTさんから「少しきてますね」と浮腫みを示唆される。仕方がない。霜焼けは一度できたのが消えたから、まだ踏ん張れるかも。今日は、注文していたネックウォーマーが届いたので、朝のレーサー漕走時に早速装着。今までは帽子だったがヘルメット被らないかんか...寒かった厳しかった
時々貰う「LDL(悪玉)が低すぎるから受診せよ」というのに加えて。今回は「肺に影があるから受診せよ」ということで、職場でお世話になっている近くの病院へ。昨日の話です。CTで診断してもらった。そんなに大きくない病院だが、結構資本投入しているなあ。ウチの近所の病院はここまでしていないぞと。ここも、ある意味最先端。結果は「何もないよ」の一言。加えて。「LDLが低いのは別に指導にならん」と。でしょお。健康診断再受診
月に一度の泌尿器科受診。自己導尿の回数がかなり増えているが(仕事の関係でトイレに時間かける余裕はない)、ばい菌が入ったりすることなく続けられている。受診日は月に一度のドキドキ(以前、腎炎、膀胱炎、いずれも経験済み)。リハビリ入院していた近所の泌尿器科で、ウチから近いからここにしただけだが、入院中の処置の仕方とは一寸異なる方法で。でもそれが上手くいっているので不満はない。小さな病院だが、これにはびっくり。先進的。泌尿器科受診
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