既にもう、いろんな人が話題にしてますが、、、 Yahoo!ブログがなくなるって、どーゆーこと >< 今までここでいろいろ詩を書いてきました。 その理由は、 もちろん人に自分の言葉を届けたい、知ってもらいたいっていうのもあったけど、 もう一つ...
固まってしまった心に お湯をかけて 解凍する 熱過ぎず ぬる過ぎず 適度な温かさがちょうどいい 優しさや 感動とか 涙やらなんやかんや そんな適当なスパイスがあるともっといい 固まってしまった心に 少しずつお湯をかけて じわりじわりとほぐし...
前日にほとんど眠れなくて、 モヤモヤしたまま朝が来て、 スッキリしないまま仕事に行ったのに、 なぜかその日はめちゃくちゃ集中できた。 その次の日は早めにベッドに入り、 それなりにグッスリ眠って、 いい感じで朝を迎えられたのに、 集中できずに...
『結局 書く為に生きているなり』 by 大佛次郎 大佛次郎は「鞍馬天狗」や「赤穂浪士」など、 さまざまな人気小説を手がけた昭和を代表する作家さんです。 この言葉は、昭和47年12月8日のもの。 この時...
夜更けの風に紛れて漂う梅の香に 頑なな心も かすかに解けて 深く息を吸ってみる 月明かりに白く照らされて 幻想に揺れる いつもの公園の いつもとは違う見慣れない風景 既に地面に散った花びらが さらに世界を輝かせる 誰もいない夜の公園に わず...
こないだ飲んだビール。 GOOSEって言う、アメリカのシカゴにあるクラフトビールのブランド。 アメリカのクラフトビールメーカーが、 イギリスのパブからインスピレーションを受けて完成させたビールで それが日本に輸入されてるっている 世界中を駆...
とりとめのない想いに 今を乗っ取られてしまわぬよう どんよりと重たい空気が 心に巣食うのを感じたのなら 動け! 動け!! 動け!!! 奴らは気づかぬうちに君の心に忍び込み はっきりと確信をした時には すでにもう手遅れになっている だから 迷...
見返り美人 なんか呼んだかにゃ〜 https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e9-0c/baku1209/folder/1591192/38/56953638/img
あたしの行為が 何の役に立つのかはわからない あたしの思いが 誰の為になるのかはわからない けれどまた 今日も進もうと思うんだ さぁ 同志たちよ 今を生きよう 頬を刺す冷たい風は 君の勇気まで奪ってしまいそうになるけれど どんなときにも 季...
ネットに 悲しいニュースばかりが 現れるのは 私が 悲しいニュースばかりを 見ているせい? むか〜し、 まだインターネットなんてなかった頃 「いつかハッピーなニュースだけを集めた新聞を作ろう」って思ってた。 学校新聞の係にもなったことないん...
殻を破ろうとしたけど、 出来なかった 変われると思っていたけど、 何も変わらないままだった 「あなたは何者?」と聞かれても、 あたしの中は白紙だった つまらない肩書きでも ないよりは あった方が良かった? 本当の自分をみせる勇気なんて あた...
世界は 君が想像するより とてつもなく大きくて けれどたまに 意外と小さくて だから なんでもできる勇気と自信 曖昧模糊なこの世界で たったひとつの信じられるもの 見つからないというのなら 君が自分で作り出せ 世界は 大きいけれど 小さくて...
生きてるって 寂しい それでも 生きてかなきゃ いけない
自分の存在を肯定できるのは 結局、 自分だけ 良くも悪くも 自分の事をちゃんと信じる いつまでも 他人任せにしてる場合じゃない
近所の図書館には郷土作家のコーナーがあり、 横浜市にゆかりのある作家さんの本がまとまって展示されています。 そのコーナーのことは以前から知っていたのですが、 先日、初めて立ち寄ってみました。 大佛次郎さん、柳原良平さん、角田光代さん、山本文...
暖房の風が ふわりと眠気を誘う午後 少しずつ動いていく陽だまりで 猫が丸まりお昼寝中 春は行ったり来たり また行って 今はまだ 窓の外には冷たい風 もうしばらくの待ちぼうけ 春の足音は風にかき消され 今日はまだ 凍える冬のど真ん中 凍える冬...
今日はちょっと用事があって、新宿区の落合南長崎というトコロヘ行ってきました。 せっかく新宿方面まで行くのだから、用事が終わったらどこか良いカフェに寄りたいなと、 昨日、ネットでいろいろ探してみました。 いくつか気になるお店はあったんですが、...
ポケットに手を突っ込んで 背中を丸め 顔を上げることすらないままに 足早にうつむいて 今日の義務をこなしていく 昨日も今日も明日さえも それは大した違いはなく それはどれも似たような日々の連続で けれど、今日 3軒先のタバコ屋の 大きな枝垂...
カラカラと 風に吹かれて枯れ葉が踊る 冷え切った空気が あたしの背中を押すから されるがままにそのままに 目の前の道を歩き出す 乾ききった世界に 中途半端な優しさなんていらなくて 余計なものはそぎ落とし 本質だけで勝負する 雲のない青空の ...
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