facebookとgooblogのカバーを来年用に交換。まだあと2時間弱2019年なのだが手持ち無沙汰と来年への期待を込め蝋梅の画像とする。1月の蝋梅から12月の名残の紅葉までよくでかけた。カメラの腕はいっこうに進歩しないが良い意味で天候の気まぐれもあり予定通りには撮影できないものだ。止めはインフルエンザ。来年はもう少しゆっくり撮りたいものだ。機材を背負うにもだんだんきつくなる。ただやはり撮像素子の大きさと大きな口径のレンズの画像は捨てがたいものがある。RX-100Ⅵも万能で使いやすのだがここ一番となるとやはり物足らない。またカメラ遊びの一年がスタートする。少し気が早いけど2020年へ
ほぼ年末の行事が終わる。画像の整理を続ける。あっという間の一年。繰り返しのようでありそうでもなく、だから来年も違った年になるのだろうか。それにしてもテーマ性のない画像ばかり。来年はもう少し集中して撮ろう。静かな年末
インフルエンザに罹ってから勢いが悪い。なんとか普通の生活に戻っては来たが暮れの用事がすっかりたまり気ぜわしい。それでもなんとか目処が付きホッとする。日中は穏やかな年の暮れ。世の中もスピードダウンしているように見える。インフルエンザの置き土産
今日は職場では大掃除。まだ引っ越して一年足らずなのに紙くずはたくさん貯まる。来年はもっと減量に取り組もう。周囲の枯れ草も始末。朝顔の種が思いの外たくさん回収できた。来年は誘引に失敗しないよう気をつけよう。バラとモッコウバラは塀がで来たので誘引しやすくなったが適当に剪定していたらなんとも不格好になっていた。これからどうしようかというところ。さっぱりしていよいよ新年を迎える準備が終わる。河畔のテラスで一休み。空が青かった。とうとう今年の仕事終わる。
久しぶりに職場で仕事。一日で終わり。明日は大掃除。いよいと年末。尻切れトンボというやつだ。年賀状手つかずというのも久しぶり。元旦は宛名書きで終わりそうな気配。まだ頭痛を引きずり快適には程遠い。一足先に冬休みをしたことにしよう。仕事もあと一日
明日からの出勤に備え滞っているCAD作業をする。道具が揃っているようでいざ仕事となると機材が違う。なんとかかき始めては見たもののやはりはかどらないものだ。パソコン作業のリハビリ
12月21日に発症。タミフルを飲んで静養中。熱は2日で下がったものの今度は35.4℃まで下がってビビる。頭痛もなかなか抜けず。眼をつぶるとすぐ暗闇がパソコンの画面に切り替わる。CADからエクセルからメールまで何でも出てくる。見たこともないようなWEBサイトまで。右手でマウスを探して目が冷めて一息ついても目をつぶるとまたパソコンの画面。このような状態が3日近く続いたがようやく収まってきた。それにしても夢枕に立つのがパソコン画面とは。薬物中毒の前にパソコン中毒か。タミフルの副作用で腹痛少々と頭痛多々。だと思う。峠を越して何より。景色を90°リセットしないと平常生活に戻れない。明日一日は自宅で仕事。そして2日で冬休み。なんとも情けない2019年になりそうだ。インフルエンザA型
週末。少しホッとする。今週も忙しかった。外気温が高いのに喉が少し痛い。ゆっくり休もう。土曜日
忘年会もあと一回。あっという間にあとに一週間で冬休み。仕事は滑り込めるかどうかギリギリ。年賀状も後回し。さあ大変。金曜日
JIA住宅部会の忘年会に出席。部会ができて40年になるらしい。そうそうたるメンバーを輩出した会である。忘年会というと料理屋やホテルと思っていたらこの会は自ら調理して手作りの忘年会。住宅設計を酒とした活動をしているメンバーだから台所仕事もきちんとこなす。もちろん後片付けも。和気あいあいとした和やかな雰囲気に惑わされているとそれぞれ住宅設計ではなかなかの手練。ときどき袖から鎧が除く。良い住宅を作ってなんぼ。しかも社会参加意識も大切。難しいことだ。来年はこの会の部会長を引き受けることに。力不足おびただしい故少し気持ちが重くなった。忘年会
あっという間に水曜日。明日はJIA住宅部会の忘年会。懐かしい顔ぶれに会えるかな。あっという間に水曜日
帰り道東の空に少し上側が欠けた月が出ていた。先週の11日は満月。位置も形の変わることに無頓着になっていた。TVのクイズ番組に出た晦日の語源を教わりながらそういえば神棚にお榊を備えるのも新月と満月に関係があるのかと想像した。太陽歴に親しむと月の満ち欠けに疎くなる。海水面の変化も月の引力によるものらしい。台風情報でときより聞く「大潮の時期」というのは満月のときと新月のときなのだそうだ。今日は更待月。月の出は21:46。確かに待ちくたびれる時間。月の名前はなかなかいい。月を眺めながら言葉遊びとしよう。更待月
山に撮影に行くことも難しい季節。雪が降ればそれなりの楽しみがあるのだが。街なかもすっかり葉が落ちてきた。片付けことやなんやかやでのんびり一日を過ごす。年の瀬もいよいよ押し迫った。のんびり月曜日
1月25日に新宿のOZONEで開かれるセミナーの準備打ち合わせで状況。街はさすが12月大混雑。ひさしぶりに在来線特急草津号に乗車。高崎駅13時06分発ということで温泉帰りの人たちのやや気だるい雰囲気が客室を包む。こちらはこれから会議と気合が入っていたのだがつられて居眠り。新宿南口に地下停車位置なので歩いてOZONEまで行く。こちらはややシーズンオフの雰囲気。静か。また群衆をかき分け戻る。JIAの会議で上京
なんと時間が経つのが早いことか。もう週末。第一線を退くとそうドラマチックなことは起きないから淡々と時間だけが過ぎる。昼はポカポカ暖かったが夜になって北風が強く、気温もぐっと下がる。満月を過ぎた月が冴え冴えと白く光る。冬だ。またも週末。
外苑前=JIA建築家会館へ会議のため上京。こちらには1992年に建築セミナー受講で一年間、通って以来のこと。なぜか原宿か千駄ヶ谷から通ったのだがまだ上京するには在来線特急あかぎ号は多かった。最近は東京駅まで新幹線。丸ノ内線から銀座線乗り換えが多い。会員や事務局の顔ぶれもだいぶ変わった。霞ヶ丘陸上競技場や周辺の都営アパートも姿を消した。27年もの月日が流れたのだ。外苑前に行く
ちょっと不思議な名前の花が仕事場の庭に咲き始めた。ホトケノザも咲いている。気が早い春の花だ。夜、中学校の同級生と飲む。話題は年相応のこと。元気に飲めることに感謝。オオイヌノフグリ
平日はなんとも同じことの繰り返し。この備忘録を書くのに苦労する。井野川の河畔のすっかり冬景色に。枯れ草を鍬でかき集め地面が見えるようにする。これをやるのは運動不足の身にはちょうどよい運動。ただ枯れ草の色が抜け白っぽく横たわっているのは床屋さんで自分の白髪を放棄でかき集めてるのを連想してあーあ!そういえば山茶花も咲き出した。静かな一日だった。週半ば
今日は寒さも緩みまずまずの天候。仕事の前に河原の枯れ草の始末を少し。少し汗ばむくらい。夕方従兄弟と会う。同じ年で定年退官後週一度都内の大学で講義をしているらしい。すっかり白髪。お互い歳を取ったものだ。たまには他のいとこたちとも会いたくなった。父方出身地である松本近郊の村へ両親といとこたちとでかけたことがある。そのころ末っ子だった父親を残し兄弟はすでに他界していた。父親ももっと元気だったが最近も体調が回復して元気なようだ。少し暖かくなった。
県北の山に入るともうすっかり葉が落ちて斜面は枯れ葉で覆われている。わずかに紅葉しかけたまま霜でいたんだ葉を残した枝がある。芒もすっかり白髪。なんとも寂しいものである。しかし落葉と引き換えにもうすっかり木の芽が顔を出している。一年の輪廻転生。一年が終わり一年が始まる。改めて今年の画像データを眺める。あちこちの画像、動ければこそである。今年の野撮りもそろそろおしまい
OAタップとUSBハブとLANケーブルを揃え、弱電配線工事。といっても繋ぎ変えだけだが無秩序につながっていあのを整理したので机の周りがスッキリ。うっかりNASなどを買い込むからいっぱしのサーバー/クライアントの構成にはなった。もっとも無停電装置や自家発電装置はないから結局ノートPCのバッテリーだより。シャットダウンには間に合う。NASにしていきなり接続がうまくいかなくなり要はユーザーIDが違っていただけなのだが、本当にサーバーみたい。もともと画像データをウインドウズ10に変えるために一時退避させようと思ったのだがなかなかそこまでたどり着かない。ウインドウズ10のインストールにはどうも出荷時状態からやり直さないとうまくいかないようだ。最悪外部にインストールを頼むことにもなりそうだからそのためにもデータを移動してお...配線整理
土曜日になるとやはりホッとする。仕事以外の用事も多々ある。JIA関係が3点、GICC関係が1点、それにいよいよウインドウズ10への引っ越し。Googleのストレージが等々いっぱいになったので100GB有料増量。もっともHDD増設したから整理が終わり次第また戻そうか。しかし月額250円だから電話転送サービスの500円に比べれば何ということもない。転送サービスのやめなくては。休日を有効に使おう。週末
3TBのHDDをアマゾンで買ったらなんとNASだった。おかげでLANケーブルを買う羽目に。あげくテーブルタップも満タン。PC本体、ディスプレー、HDD5台、プリンタ、シュレッダー、オーディオ、充電器2台。暖房機、タコ足をあっという間に声、イカ足まで超えてしまった。日曜日には配線を整理しよう。何ななんだかわからなくなってきた。それにしても深夜ゴソゴソ一人遊び。ブログをほぼ毎日記事をかき続けている。新聞では読解力や作文能力の低下が著しいと話題になっている。とりあえずこのブログを書き連ねてボケ防止、だからfacebookやインスタグラムには記事は書かない。ツイッターは言い切るだけで思考がない。程度の悪い大統領向きだ。とはいえ便利さにかまけて文字が覚えられない。読めてもかけない。難しい単語をつかっても手ではかけない。こ...HDD
持病の生活習慣病の定期検診で前橋広瀬川クリニックに受診。特に自覚症状もなく、尿検査も異常なかったのでまずは一安心。体重を落とせば改善するのだろうけど代謝が悪くなっているのでまとわりついた脂肪はなかなか落ちない。目の前にロードバイクが練習台に乗っているのだが回す機会もない。なんとかしよう。愛車のロゴを12ヶ月点検に出す。もう車齢が20年に届こうという機体だ。最近横方向の揺れが気になる。足回りは距離は乗らなくともブッシュの類がヘタっているだろうから足回りをビシッと決めたい。発動機は極めて好調。きれいな回転音を聞かせてくれる。父親からのお下がりなのでとにかく大事に乗ろう。定期点検
住宅省エネの講習会、講師の仕事が終わる。80分マイクを握ったまま100名近い聴講者に話をする。もっとも支給されたパワーポイントデータを解説していくのだから話しやすいのと同時に時間配分がわからず、それでもなんとか-5分で終わることができた。住宅省エネは大げさに言えば地球からの要請である。しかし住宅を建てる建築主へ金銭的負担を強いることでもある。ただしその事によって明らかに高性能な住宅を手に入れ、快適な生活をすることができるのも事実である。光熱費が下がれば住宅ローンの減額効果にも等しい。地球からの要請、建築主の負担と受益要素、これらを整理して話せることはこれから特に必要であろう。講習会終わる。
省エネ住宅の講習会の準備でDVDを見る。省エネ推進の立場から住宅を考えるのと快適な住まい作りを考えるのとは多くの部分で重なりいくつかの部分で齟齬がある。快適なく空気環境を目指したら結果として省エネ効果があったと考えたい。ヒートショック対策や快適な温度分布を作り出すこと。四季の移ろいを感じられること。春夏の快適な温度をいかに長く持続させるかの工夫。断熱性の高い窓の選択はもちろんだがいかに長く開けていられるかの工夫も設計力か。住宅という空間が自然と隔絶しないと暮らせない地方と一体化できる地方、また季節の変化の違い。総合的に考えたいものだ。明日はとりあえず省エネ住宅の講習会講師。こっそりそのへんの話を加えたいものだ。省エネ住宅
東御苑の大嘗宮を見学。雨のなか行列に加わる。プレハブ建築も加え複雑な構成のように見えるが平面図資料によればほぼシンメトリーの配置。おそらく耐震補強なのであろう小壁に筋交いが入ってややにぎやかな印象。本来であれは貫のみだと思うが。それにしても式典のためだけの短い期間の建築。日本建築らしいといえば方なのだが、現代の思潮からすればもったいないというところであろう。原始的な雰囲気を醸し出す皮付き丸太の鳥居や杉の皮の腰、板葺きの屋根、普段見られない建築様式を見て取れた。大嘗宮
ボーッとしていたら一日経ってしまった。なんとも締まりのない日曜日。いかん、いかん。なんとも時間を無駄にする日曜日
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