NBAのインディアナ・ペイサーズを応援するブログ。
「31」はReggie Miller から。最近はWWEにもはまっています
ボストンからホームへ移動してのマジック戦。 前半は互角の戦い。第3Qに3PTが良く決まり、 リードを広げましたが、マジックがMCWを出してきた頃を きっかけにオフェンスが手詰まり、ディフェンスも崩壊し、 リードを奪われたまま終盤へ。 そのまま打開することができずに痛い敗戦。 ネッツがセルティックスを破っていてくれたため、 ゲーム差は変わりませんでしたが、勝っておきたいゲームでした。 それにしてもマジッ...
プレイオフのHCA獲得に向けてどちらも負けられない 4位5位の直接対決。 出だしからBOSペースでしたが、 セカンドユニットで追い上げたり、リーフの活躍が あったりで試合は崩れずに進みました。 終盤には逆転もしましたが、 ドマスのアンド1かと思われたプレイがまさかの チャージングでそこから一気に崩れ始めました。 このまま終わるかと心配でしたが、 しっかりと追い上げたペイサーズ。 昨年のプレイオフでの...
今日は苦手のアウェイでサンダー戦。 先日ホームで大逆転勝利を奪った相手だけに、 あちらさんも気合いが入っていたと思われます。 前半終了までは良い形で試合を進められていました。 オクラホマシティで育ったとも言えるドマスが 良い動きをみせ、ターナーもリバウンドをよく奪っていました。 が、後半に突然24-0のランと大ブレーキ。 ここでもう少し何とか出来ていればもうちょっと 違う展開が待っていたと思います...
連敗中に他チームの勝敗の関係で プレイオフ進出を決めていたペイサーズ。 4連敗と結果を残せなかったロードトリップからホームへ戻った ナゲッツ戦。先日のリベンジマッチでもありましたが、 ボヤンが正しいボヤンに戻り、絶好調。 23歳の誕生日だったターナーも Coast to Coastのダンクを魅せてくれました。 ベンチからは安定のドマスに加え、 タイリークも復調気味。プレイオフに向けて彼が この調子でいてくれる...
個人プレイでどうにか出来るのはGSWのはずなのに、 INDがチームプレイをさせて貰えず、アイソレーションが増える。 その一方でチームプレイで点を重ねてくるGSW。 スターターが2枚抜けているというのもありますが、 チャンピオンチームになるにはまだまだ遠い道が 待っていると感じさせる一戦でありました。 IND 89 - 112 GSW...
昨日何気なくバスケットボールアルゼンチン代表の インスタを見てみたら下の画像を発見。 Saitama - Japon 22-08 の文字を見つけ一瞬フリーズ。 中国でのワールドカップ前に日本に立ち寄るそうです。 スコラが日本に来ます。(多分) スコラのプレイを日本で見る事ができます。(多分) ラマスさんが日本代表の監督になった時から ずっと願い続けてきましたが、オリンピックよりも前に 実現するとは。予選ではスコ...
連戦でクリッパーズ戦。 終始LAC優勢で進んだ試合でしたが、 タイリークやマクダーモットが奮起。 スターター陣がお疲れモードだった為か、 苦しい展開でしたが、ベンチメンバーが 試合を崩さずに支えてくれました。 タイリークは何度もゴール下へ切り込み、 19pts、8reb、7astの活躍。 マクダーモットも3PTは1本ながら、17pts。 ドマスは13pts、16reb、6ast。 ボヤンは最後スリップ2回で悔しい思いをしましたが、...
強敵との連戦が続くロードトリップですが、今日はブレイザーズ戦。 前の試合と同じ様に出だしは好調で、追いつかれて逆転されて 最後にまた少し追い上げて結局逆転できずに終了。 と、似たような流れでしたが、今日はターナーが0ブロックながら 28pts、10rebと健闘。OR5も素晴らしかったです。 本当は1ブロックだったと思うのですが、レフリーに笛を吹かれて FTを3本も与えてしまいました。スーパーレイトコールといい、 ...
サンダー戦で気を良くしたペイサーズ一行は 今日のナゲッツ戦、出だしからシュートがよく決まり、 DEN相手に早くも二桁リードを奪っていきます。 ヨキッチを止めることができませんでしたが 他のスイッチがまだ入っていなかったようで、 マリク・ビーズリーや、ウィル・バートンの3PTが決まり出し、 INDはちょっとずつオフェンスが停滞し、前半を終えた時には 3点リードに変わっていました。 後半に入ると一気にDENモ...
自分の中では既にポール・ジョージへのブーイング期間は終了。 会場内のファンも歓声とブーイングが入り交じった感じでした。 MVP候補に挙げられるようになった今シーズン。 ジョージは第2Qに本領発揮。隙を見ては3PTを沈め サンダーのリードを広げていくのでありました。 最大18点のビハインドとなりましたが、第3Qに少し詰めると、 最後はCoJoのハーフラインからのブザービーターが決まり 88-81と7点差で第4Qを迎える...
シーズンが終わる前に新加入メンバーの印象を【NBA_Pacers】
ウェスリー・マシューズ オラディポの離脱は大きかったけど、 そこまで戦力ダウンしていないのでは、と思えるほど頼りになる。 3PTに波はあるものの、既に彼が打って外したなら仕方ないと思える程。 インディアナにランボー文化をもたらした。 来年チームに残る可能性はほとんどないと思うけど、 オラディポが休んでいる間に彼が出てくれたらこれほど心強い事はない。 しかしスターターの座を求めて彼は旅立っていくので...
久しぶりに観戦できたペイサーズの試合。 タイリークが欠場なので第1Qからアーロンが出場。 そのアーロンが第1Q最後にミドルを決める。良いショット。 でもムディエイに返されて2点ビハインドで終了。 第2Qは10点ビハインドになってから怒濤の攻撃で 逆転に成功。最後のCoJoのスティールからのシュートは惜しかった。 ドマスがブロックやらTOで得点を重ねられなかったのが 厳しかった。Thadのオシャレパスは見事だった...
ペイサーズはドマスが復帰しましたが、 シクサーズもエンビードが復帰してしまいました。 タイミングの悪さ、というかPHIも上位を狙う為に ここで復活させたのでしょう。 相手に本気を出させるIND偉い(違う) 前半は良い感じだったようですが、第3Qに崩れ、 そのままズルズルとという事みたいですね。 最近全く試合を観ることができていないので、 敢えて負け試合を観戦することもないかもしれません。 ドマスはまだ...
みんながターナー語りを始めたくなったこの試合も近いうちに見る予定です。IND 98 - 117 MIL...
ターナーが7ブロックしたこの試合と17リバウンドのバックス戦は見れていないので時間のある時に見ようと思います。CHI 96 - 105 IND...
敗因:リバウンド、テレンス・ロス ORL 117 - 112 IND...
両チームとも連戦で迎えたインディアナでのウルヴズ戦。 ターナーがブロックとスティールで良いスタートを切ったものの タウンズが止まらずファウルトラブルとなります。 ドマスがいないことが大きな穴となり、MINペースで試合が進みました。 しかしリーフの活躍もあり、第2Q中に逆転。 第3Q途中で10点リードとなりましたが、そこからMINのラン。 Thadもファウルトラブルになる中で、相手のランを止めたのは オクインのミ...
昨日のダラス戦。マシューズが早くも古巣との対決。ボヤンは点数はボヤンだったけど3PTの確率が1/4とボヤンとは程遠く、結果ボヤンならず。IND 101 - 110 DAL...
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