2010年の4月からこちらのブログを利用してきましたが、手直ししたい所も手をつけられないので別の場所に移動することにしました。使い心地的にはあまり良くないですが、こちらに移転します。:31Iscream -Indiana Pacers fan blog-長い間ありがとうございました。...
NBAのインディアナ・ペイサーズを応援するブログ。
「31」はReggie Miller から。最近はWWEにもはまっています
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試合開始前のインディカーに乗りたかったのか、 50セントが前の試合に引き続きホームで観戦。 ハリバートンのアシストが決まり、ターナーが決め、 チーム全体で3PTの確率がよく、18点リードするものの、 前半は6点差で折り返し。 何度も良い形を作りながら試合を決めきれずオーバータイムへ。 最後の2分で決めなければいけない試合だったように思うけど レジーを味方につけたハリバートンがOTで圧巻のプレイ。 結果...
レジー・ミラーを敵に回したウォーリー・ザービアック【NBA_Pacers】
昨日ゲインブリッジ・フィールドハウスで行われたデイビッド・ベナー氏の追悼式典。レジー・ミラーやランス・スティーブンソンも出席。本来取り上げるべきはここではないのでしょうけど、レジーがスピーチの中で「ニックスのことは本当に嫌い」と言い放ち、「ウォーリー・ザービアックも嫌い」と最前列に座っていたハリバートンに目配せ。引退セレモニーの時といい、トークのうまいレジー。ハリバートンレジーの公式コネクションが...
フロップとジャッジに不満の溜まる試合でしたが、 それでも最後まで踏ん張れたのは良い兆候と見て良いのではないでしょうか。 ターナーのファウルトラブルが痛すぎましたね。 オールスター明けは3勝3敗ですが、 その前までの3勝16敗からは大きく前進、していると思います。多分。 スパーズ戦は言い訳できませんが、 セルティックスとシクサーズ相手に4点差負けであれば 今後に向けて期待できると思います。 最後の3PTが...
ランドルとブッカーがプレイヤー・オブ・ザ・マンス受賞【NBA】
2/27-3/5が対象のPOWはランドルとブッカーが受賞。 KDが加入しても変わらぬ活躍を見せたブッカー。 ニックスもブランソンがPOMを取り、 クイックリーも候補に挙がるなど好調の様です。 NYK ジュリアス・ランドル 4-0 29.5pts、8.3reb、4.8ast PHX デビン・ブッカー 3-0 36.0pts、5.3reb、7.7ast MIL:ヤニス・アデトクンボ PHI:ジェームズ・ハーデン PHI:タイリース・マキシー NYK:イマニュエ...
TO連発のひどいスタートからいつのまにかリードする展開へ。 ブリセットとドゥアルテが盛り上げてくれました。 ミドルを外さないデローザンとクラッチタイムのラビーンによって 終盤逆転されましたが、試合の途中でべバリーに股間にボールを 投げつけられた恨みをゲームウィナー3PTで晴らしたハリバートン。 リック・スミッツの記録を抜いてフランチャイズブロック記録2位へ 上がったマイルズ・ターナー。トップはジャーメ...
昨日のスパーズ戦、時間が取れないので結果のみ。 ハリバートンが欠場でジョージ・ヒルがスターター出場しましたが、 グレッグ・ポポビッチ不在で再会ならず。 IND 99 - 110 SAS ターナー:31min、14pts、4ast、3blk ヒールド:34min、27pts、4reb、4ast、3stl ウォーラ:26min、10pts、3reb、4ast マコネル:31min、10pts、6reb、5ast、4stl ドゥアルテ:34min、18pts、9reb マスリン:15min、7pts、4reb ...
ブランソンとヨキッチがプレイヤー・オブ・ザ・マンス受賞【NBA】
ブランソンはキャリア初となるPOM受賞。 ヨキッチは平均トリプルダブルで先月に続いての受賞となりました。 NYK:ジェイレン・ブランソン / Jaren Brunson 9-2 27.3pts、4.3reb、6.0ast DEN:ニコラ・ヨキッチ / Nikola Jokic 9-3 22.6pts、14.2reb、10.2ast その他の候補者 MIL:ヤニス・アデチクンボ PHI:ジョエル・エンビード CLE:ドノバン・ミッチェル NYK:ジュリアス・ランドル...
パオロ・バンケロとウォーカー・ケスラーがルーキー・オブ・ザ・マンス受賞【NBA】
東は3ヶ月連続でバンケロが受賞。 西はキーガン・マレーからジャズのケスラーへ。 ケスラーは安定のダブルダブル量産。 ORL:パオロ・バンケロ / Paolo Banchero 16.6pts、7.5reb、3.3ast UTA:ウォーカー・ケスラー / Walker Kessler 10.6pts、11.4reb、3.2blk その他の候補者 DET:ジェイデン・アイビー IND:ベネディクト・マスリン SAS:マラカイ・ブランハム HOU:タリ・イーソン HOU...
悲しいお知らせが入って来ました。長らく広報としてペイサーズに尽くしてきたデイビッド・ベナー氏。昨年1シーズンかけて引退・お別れツアーを実施してきましたが、早すぎる本当のお別れが来てしまいました。広報の仕事よりもレジー・ミラーとの「儀式」の方が有名だったりするのかもしれませんが、昨年サプライズでレジーが息子と一緒に登場し、引退お祝いムードのベナー氏へダブルでトラッシュトークを仕掛ける心温まる場面もあ...
試合前にヒールドの家にある練習場で練習をしてきたというペイサーズ一行。 バスケットコートに中央にはテレビの映るモニター、バディの壁画、 ウエイトルーム、ビリヤード台完備という夢のような家でした。 ハリバートン - ドマストレードでキングスに行ったジャスティン・ホリデーが 紆余曲折ありダラスにおりました。久しぶり兄デー。 1Q ターナーが8点連取もファウルトラブル うますぎるドンチッチ パウエルと...
セルティックスに惜しい敗戦をした後はオーランドに移動。 マスリン対バンケロやゴガリベンジが気になる対戦。 ペイサーズは決定率の低さに頭を抱えますが、 マジックも同じく決めきれず。たまに良い流れがきたかと思うと すぐに決まらなくなり、前半は51−52でORLリードで終了。 今日はタイスではなくジェイレン・スミスが登場。 ここまでの鬱憤を晴らすかの様にブロック連発。 オフェンスもリバウンドも頑張り、5p...
オールスター明け初戦はフルメンバーが揃ったらしいセルティックスと。 ペイサーズも怪我人なしで良い後半戦スタートとなりました。 序盤はBOSのミスが多く、互角の戦いをしていましたが、 次第に点差を離されていき、いつも通りの流れへ傾きかけます。 しかし何とか耐えて前半を10点差で折り返すと、 3Qの早い段階で逆転に成功。 ターナーとハリバートンによる3PTが良く決まりました。 元BOSのタイスが決めれば元INDのブ...
トレードデッドライン後の動きを追うのを忘れていましたが、 バイアウトやウェイブされたプレイヤーたちの行き先をチェック。 ORL→CHI:パトリック・べバリー UTA→LAC:ラッセル・ウエストブルック CLE→MIA:ケビン・ラブ MIA:コーディー・ゼラー HOU→DAL:ジャスティン・ホリデー CHA→DEN:レジー・ジャクソン HOU→CLE:ダニー・グリーン ORL→PHX:テレンス・ロス ブルズにべバリーは嫌ですね。 シカゴ産まれ、高...
昨日行われたオールスター本選。 ペイサーズの代表ハリバートンは 14分に出場し、FG7/9,3PT4/6の18点、1リバウンド、3アシストを記録。 第2Qに登場し、試合終了もコート上で迎えました。 アリウープも3PTもほどほどにしないと飽きる、という大味な試合 終了後にオールスターゲームの意義が問われる内容にもなったようですが 最近はずっとこんな感じだった様な気もします。 それでも最初の頃のリラードのハーフライン...
今年のオールスターは試合開始直前に キャプテンがピックする新しいスタイルとなりました。 リザーブ、スターター、キャプテンの順に紹介され、 雑談した後に指名タイムへ。 チームヤニス BOS:ジェイソン・テイタム MEM:ジャ・モラント CLE:ドノバン・ミッチェル UTA:ラウリ・マルカネン POR:デイミアン・リラード MIL:ドリュー・ホリデー OKC:シェイ・ギルジャス・アレクサンダー CHI:デマー・デ...
ペイサーズのオールスターウィークエンド【NBA_Pacers】
ライジングスター マスリンとネムハードが同じチームというだけでなく、 バンケロ、アイビー、マレーといったドラフト上位組も同じチームでした。 1試合目 vsチームデロン 40−25 マスリン:7pts、FG 2/6、3PT 1/3、2reb、1stl ネムハード:2pts、2ast、1stl、1blk 決勝 vsチームジョアキム 25−20 マスリン:7pts、FG 3/5、3PT 1/2、2ast ネムハード:1reb、1ast チームパウは見事優勝。 決勝ラウンド...
1Qで24点ビハインドとなったブルズ戦【NBA_Pacers】
何かを変えるべく、ネムハードをマコネルに替えてみた今日の試合。 しかし状況は改善されるどころか悪化。 第1Qだけで39−15と24点のビハインドを背負いました。 序盤はニースミスの3PTに助けられただけで、 オフェンスで何もできず。ブルズはシュートが良く決まり、 地獄の様な試合の始まりでした。 2Qは少し改善され、ドゥアルテが得点を伸ばしました。 一桁差までいけるかと思いましたが最後は16点差にされて前半終了...
バディ・ヒールドが3ポイント成功数のフランチャイズ記録を更新【NBA_Pacers】
我々のファラオにとってこれは只の通過点でしかありません。 過去のシーズンで、 283本 20-21シーズン 278本 18-19シーズン 271本 19-20シーズン 262本 21-22シーズン と余裕でこれまでのインディアナの記録229を超えているバディ。 時代が違うとは言え、ペイサーズのレジェンド、 レジー・ミラーの記録を抜き、歴史を作りました。 決めた場面も同点に追いつき、勝利への道筋を示すビッグプレイ。 ドラ...
オールスターウィークエンドに行われる 3ポイントコンテストの出場者が決まりました。 今シーズン成功数ナンバー1のヒールドは文句無しの選考。 参加者の中で一番確率も良いです。 ハリバートンとの対決も楽しみです。 IND:バディ・ヒールド 224/530 - 42.3% UTA:ラウリ・マルカネン 164/397 - 41.3% IND:タイリース・ハリバートン 137/344 - 39.8% SAC:ケビン・ハーター 139/356 - 39.0% POR:アンファ...
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昨日ゲインブリッジ・フィールドハウスで行われたデイビッド・ベナー氏の追悼式典。レジー・ミラーやランス・スティーブンソンも出席。本来取り上げるべきはここではないのでしょうけど、レジーがスピーチの中で「ニックスのことは本当に嫌い」と言い放ち、「ウォーリー・ザービアックも嫌い」と最前列に座っていたハリバートンに目配せ。引退セレモニーの時といい、トークのうまいレジー。ハリバートンレジーの公式コネクションが...
フロップとジャッジに不満の溜まる試合でしたが、 それでも最後まで踏ん張れたのは良い兆候と見て良いのではないでしょうか。 ターナーのファウルトラブルが痛すぎましたね。 オールスター明けは3勝3敗ですが、 その前までの3勝16敗からは大きく前進、していると思います。多分。 スパーズ戦は言い訳できませんが、 セルティックスとシクサーズ相手に4点差負けであれば 今後に向けて期待できると思います。 最後の3PTが...
2/27-3/5が対象のPOWはランドルとブッカーが受賞。 KDが加入しても変わらぬ活躍を見せたブッカー。 ニックスもブランソンがPOMを取り、 クイックリーも候補に挙がるなど好調の様です。 NYK ジュリアス・ランドル 4-0 29.5pts、8.3reb、4.8ast PHX デビン・ブッカー 3-0 36.0pts、5.3reb、7.7ast MIL:ヤニス・アデトクンボ PHI:ジェームズ・ハーデン PHI:タイリース・マキシー NYK:イマニュエ...
TO連発のひどいスタートからいつのまにかリードする展開へ。 ブリセットとドゥアルテが盛り上げてくれました。 ミドルを外さないデローザンとクラッチタイムのラビーンによって 終盤逆転されましたが、試合の途中でべバリーに股間にボールを 投げつけられた恨みをゲームウィナー3PTで晴らしたハリバートン。 リック・スミッツの記録を抜いてフランチャイズブロック記録2位へ 上がったマイルズ・ターナー。トップはジャーメ...
昨日のスパーズ戦、時間が取れないので結果のみ。 ハリバートンが欠場でジョージ・ヒルがスターター出場しましたが、 グレッグ・ポポビッチ不在で再会ならず。 IND 99 - 110 SAS ターナー:31min、14pts、4ast、3blk ヒールド:34min、27pts、4reb、4ast、3stl ウォーラ:26min、10pts、3reb、4ast マコネル:31min、10pts、6reb、5ast、4stl ドゥアルテ:34min、18pts、9reb マスリン:15min、7pts、4reb ...
ブランソンはキャリア初となるPOM受賞。 ヨキッチは平均トリプルダブルで先月に続いての受賞となりました。 NYK:ジェイレン・ブランソン / Jaren Brunson 9-2 27.3pts、4.3reb、6.0ast DEN:ニコラ・ヨキッチ / Nikola Jokic 9-3 22.6pts、14.2reb、10.2ast その他の候補者 MIL:ヤニス・アデチクンボ PHI:ジョエル・エンビード CLE:ドノバン・ミッチェル NYK:ジュリアス・ランドル...
東は3ヶ月連続でバンケロが受賞。 西はキーガン・マレーからジャズのケスラーへ。 ケスラーは安定のダブルダブル量産。 ORL:パオロ・バンケロ / Paolo Banchero 16.6pts、7.5reb、3.3ast UTA:ウォーカー・ケスラー / Walker Kessler 10.6pts、11.4reb、3.2blk その他の候補者 DET:ジェイデン・アイビー IND:ベネディクト・マスリン SAS:マラカイ・ブランハム HOU:タリ・イーソン HOU...
悲しいお知らせが入って来ました。長らく広報としてペイサーズに尽くしてきたデイビッド・ベナー氏。昨年1シーズンかけて引退・お別れツアーを実施してきましたが、早すぎる本当のお別れが来てしまいました。広報の仕事よりもレジー・ミラーとの「儀式」の方が有名だったりするのかもしれませんが、昨年サプライズでレジーが息子と一緒に登場し、引退お祝いムードのベナー氏へダブルでトラッシュトークを仕掛ける心温まる場面もあ...
試合前にヒールドの家にある練習場で練習をしてきたというペイサーズ一行。 バスケットコートに中央にはテレビの映るモニター、バディの壁画、 ウエイトルーム、ビリヤード台完備という夢のような家でした。 ハリバートン - ドマストレードでキングスに行ったジャスティン・ホリデーが 紆余曲折ありダラスにおりました。久しぶり兄デー。 1Q ターナーが8点連取もファウルトラブル うますぎるドンチッチ パウエルと...
セルティックスに惜しい敗戦をした後はオーランドに移動。 マスリン対バンケロやゴガリベンジが気になる対戦。 ペイサーズは決定率の低さに頭を抱えますが、 マジックも同じく決めきれず。たまに良い流れがきたかと思うと すぐに決まらなくなり、前半は51−52でORLリードで終了。 今日はタイスではなくジェイレン・スミスが登場。 ここまでの鬱憤を晴らすかの様にブロック連発。 オフェンスもリバウンドも頑張り、5p...
オールスター明け初戦はフルメンバーが揃ったらしいセルティックスと。 ペイサーズも怪我人なしで良い後半戦スタートとなりました。 序盤はBOSのミスが多く、互角の戦いをしていましたが、 次第に点差を離されていき、いつも通りの流れへ傾きかけます。 しかし何とか耐えて前半を10点差で折り返すと、 3Qの早い段階で逆転に成功。 ターナーとハリバートンによる3PTが良く決まりました。 元BOSのタイスが決めれば元INDのブ...
トレードデッドライン後の動きを追うのを忘れていましたが、 バイアウトやウェイブされたプレイヤーたちの行き先をチェック。 ORL→CHI:パトリック・べバリー UTA→LAC:ラッセル・ウエストブルック CLE→MIA:ケビン・ラブ MIA:コーディー・ゼラー HOU→DAL:ジャスティン・ホリデー CHA→DEN:レジー・ジャクソン HOU→CLE:ダニー・グリーン ORL→PHX:テレンス・ロス ブルズにべバリーは嫌ですね。 シカゴ産まれ、高...
昨日行われたオールスター本選。 ペイサーズの代表ハリバートンは 14分に出場し、FG7/9,3PT4/6の18点、1リバウンド、3アシストを記録。 第2Qに登場し、試合終了もコート上で迎えました。 アリウープも3PTもほどほどにしないと飽きる、という大味な試合 終了後にオールスターゲームの意義が問われる内容にもなったようですが 最近はずっとこんな感じだった様な気もします。 それでも最初の頃のリラードのハーフライン...
今年のオールスターは試合開始直前に キャプテンがピックする新しいスタイルとなりました。 リザーブ、スターター、キャプテンの順に紹介され、 雑談した後に指名タイムへ。 チームヤニス BOS:ジェイソン・テイタム MEM:ジャ・モラント CLE:ドノバン・ミッチェル UTA:ラウリ・マルカネン POR:デイミアン・リラード MIL:ドリュー・ホリデー OKC:シェイ・ギルジャス・アレクサンダー CHI:デマー・デ...
ライジングスター マスリンとネムハードが同じチームというだけでなく、 バンケロ、アイビー、マレーといったドラフト上位組も同じチームでした。 1試合目 vsチームデロン 40−25 マスリン:7pts、FG 2/6、3PT 1/3、2reb、1stl ネムハード:2pts、2ast、1stl、1blk 決勝 vsチームジョアキム 25−20 マスリン:7pts、FG 3/5、3PT 1/2、2ast ネムハード:1reb、1ast チームパウは見事優勝。 決勝ラウンド...
何かを変えるべく、ネムハードをマコネルに替えてみた今日の試合。 しかし状況は改善されるどころか悪化。 第1Qだけで39−15と24点のビハインドを背負いました。 序盤はニースミスの3PTに助けられただけで、 オフェンスで何もできず。ブルズはシュートが良く決まり、 地獄の様な試合の始まりでした。 2Qは少し改善され、ドゥアルテが得点を伸ばしました。 一桁差までいけるかと思いましたが最後は16点差にされて前半終了...
我々のファラオにとってこれは只の通過点でしかありません。 過去のシーズンで、 283本 20-21シーズン 278本 18-19シーズン 271本 19-20シーズン 262本 21-22シーズン と余裕でこれまでのインディアナの記録229を超えているバディ。 時代が違うとは言え、ペイサーズのレジェンド、 レジー・ミラーの記録を抜き、歴史を作りました。 決めた場面も同点に追いつき、勝利への道筋を示すビッグプレイ。 ドラ...
オールスターウィークエンドに行われる 3ポイントコンテストの出場者が決まりました。 今シーズン成功数ナンバー1のヒールドは文句無しの選考。 参加者の中で一番確率も良いです。 ハリバートンとの対決も楽しみです。 IND:バディ・ヒールド 224/530 - 42.3% UTA:ラウリ・マルカネン 164/397 - 41.3% IND:タイリース・ハリバートン 137/344 - 39.8% SAC:ケビン・ハーター 139/356 - 39.0% POR:アンファ...
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昨日ゲインブリッジ・フィールドハウスで行われたデイビッド・ベナー氏の追悼式典。レジー・ミラーやランス・スティーブンソンも出席。本来取り上げるべきはここではないのでしょうけど、レジーがスピーチの中で「ニックスのことは本当に嫌い」と言い放ち、「ウォーリー・ザービアックも嫌い」と最前列に座っていたハリバートンに目配せ。引退セレモニーの時といい、トークのうまいレジー。ハリバートンレジーの公式コネクションが...
フロップとジャッジに不満の溜まる試合でしたが、 それでも最後まで踏ん張れたのは良い兆候と見て良いのではないでしょうか。 ターナーのファウルトラブルが痛すぎましたね。 オールスター明けは3勝3敗ですが、 その前までの3勝16敗からは大きく前進、していると思います。多分。 スパーズ戦は言い訳できませんが、 セルティックスとシクサーズ相手に4点差負けであれば 今後に向けて期待できると思います。 最後の3PTが...
2/27-3/5が対象のPOWはランドルとブッカーが受賞。 KDが加入しても変わらぬ活躍を見せたブッカー。 ニックスもブランソンがPOMを取り、 クイックリーも候補に挙がるなど好調の様です。 NYK ジュリアス・ランドル 4-0 29.5pts、8.3reb、4.8ast PHX デビン・ブッカー 3-0 36.0pts、5.3reb、7.7ast MIL:ヤニス・アデトクンボ PHI:ジェームズ・ハーデン PHI:タイリース・マキシー NYK:イマニュエ...
TO連発のひどいスタートからいつのまにかリードする展開へ。 ブリセットとドゥアルテが盛り上げてくれました。 ミドルを外さないデローザンとクラッチタイムのラビーンによって 終盤逆転されましたが、試合の途中でべバリーに股間にボールを 投げつけられた恨みをゲームウィナー3PTで晴らしたハリバートン。 リック・スミッツの記録を抜いてフランチャイズブロック記録2位へ 上がったマイルズ・ターナー。トップはジャーメ...
昨日のスパーズ戦、時間が取れないので結果のみ。 ハリバートンが欠場でジョージ・ヒルがスターター出場しましたが、 グレッグ・ポポビッチ不在で再会ならず。 IND 99 - 110 SAS ターナー:31min、14pts、4ast、3blk ヒールド:34min、27pts、4reb、4ast、3stl ウォーラ:26min、10pts、3reb、4ast マコネル:31min、10pts、6reb、5ast、4stl ドゥアルテ:34min、18pts、9reb マスリン:15min、7pts、4reb ...
ブランソンはキャリア初となるPOM受賞。 ヨキッチは平均トリプルダブルで先月に続いての受賞となりました。 NYK:ジェイレン・ブランソン / Jaren Brunson 9-2 27.3pts、4.3reb、6.0ast DEN:ニコラ・ヨキッチ / Nikola Jokic 9-3 22.6pts、14.2reb、10.2ast その他の候補者 MIL:ヤニス・アデチクンボ PHI:ジョエル・エンビード CLE:ドノバン・ミッチェル NYK:ジュリアス・ランドル...
東は3ヶ月連続でバンケロが受賞。 西はキーガン・マレーからジャズのケスラーへ。 ケスラーは安定のダブルダブル量産。 ORL:パオロ・バンケロ / Paolo Banchero 16.6pts、7.5reb、3.3ast UTA:ウォーカー・ケスラー / Walker Kessler 10.6pts、11.4reb、3.2blk その他の候補者 DET:ジェイデン・アイビー IND:ベネディクト・マスリン SAS:マラカイ・ブランハム HOU:タリ・イーソン HOU...
悲しいお知らせが入って来ました。長らく広報としてペイサーズに尽くしてきたデイビッド・ベナー氏。昨年1シーズンかけて引退・お別れツアーを実施してきましたが、早すぎる本当のお別れが来てしまいました。広報の仕事よりもレジー・ミラーとの「儀式」の方が有名だったりするのかもしれませんが、昨年サプライズでレジーが息子と一緒に登場し、引退お祝いムードのベナー氏へダブルでトラッシュトークを仕掛ける心温まる場面もあ...
試合前にヒールドの家にある練習場で練習をしてきたというペイサーズ一行。 バスケットコートに中央にはテレビの映るモニター、バディの壁画、 ウエイトルーム、ビリヤード台完備という夢のような家でした。 ハリバートン - ドマストレードでキングスに行ったジャスティン・ホリデーが 紆余曲折ありダラスにおりました。久しぶり兄デー。 1Q ターナーが8点連取もファウルトラブル うますぎるドンチッチ パウエルと...
セルティックスに惜しい敗戦をした後はオーランドに移動。 マスリン対バンケロやゴガリベンジが気になる対戦。 ペイサーズは決定率の低さに頭を抱えますが、 マジックも同じく決めきれず。たまに良い流れがきたかと思うと すぐに決まらなくなり、前半は51−52でORLリードで終了。 今日はタイスではなくジェイレン・スミスが登場。 ここまでの鬱憤を晴らすかの様にブロック連発。 オフェンスもリバウンドも頑張り、5p...
オールスター明け初戦はフルメンバーが揃ったらしいセルティックスと。 ペイサーズも怪我人なしで良い後半戦スタートとなりました。 序盤はBOSのミスが多く、互角の戦いをしていましたが、 次第に点差を離されていき、いつも通りの流れへ傾きかけます。 しかし何とか耐えて前半を10点差で折り返すと、 3Qの早い段階で逆転に成功。 ターナーとハリバートンによる3PTが良く決まりました。 元BOSのタイスが決めれば元INDのブ...
トレードデッドライン後の動きを追うのを忘れていましたが、 バイアウトやウェイブされたプレイヤーたちの行き先をチェック。 ORL→CHI:パトリック・べバリー UTA→LAC:ラッセル・ウエストブルック CLE→MIA:ケビン・ラブ MIA:コーディー・ゼラー HOU→DAL:ジャスティン・ホリデー CHA→DEN:レジー・ジャクソン HOU→CLE:ダニー・グリーン ORL→PHX:テレンス・ロス ブルズにべバリーは嫌ですね。 シカゴ産まれ、高...
昨日行われたオールスター本選。 ペイサーズの代表ハリバートンは 14分に出場し、FG7/9,3PT4/6の18点、1リバウンド、3アシストを記録。 第2Qに登場し、試合終了もコート上で迎えました。 アリウープも3PTもほどほどにしないと飽きる、という大味な試合 終了後にオールスターゲームの意義が問われる内容にもなったようですが 最近はずっとこんな感じだった様な気もします。 それでも最初の頃のリラードのハーフライン...
今年のオールスターは試合開始直前に キャプテンがピックする新しいスタイルとなりました。 リザーブ、スターター、キャプテンの順に紹介され、 雑談した後に指名タイムへ。 チームヤニス BOS:ジェイソン・テイタム MEM:ジャ・モラント CLE:ドノバン・ミッチェル UTA:ラウリ・マルカネン POR:デイミアン・リラード MIL:ドリュー・ホリデー OKC:シェイ・ギルジャス・アレクサンダー CHI:デマー・デ...
ライジングスター マスリンとネムハードが同じチームというだけでなく、 バンケロ、アイビー、マレーといったドラフト上位組も同じチームでした。 1試合目 vsチームデロン 40−25 マスリン:7pts、FG 2/6、3PT 1/3、2reb、1stl ネムハード:2pts、2ast、1stl、1blk 決勝 vsチームジョアキム 25−20 マスリン:7pts、FG 3/5、3PT 1/2、2ast ネムハード:1reb、1ast チームパウは見事優勝。 決勝ラウンド...
何かを変えるべく、ネムハードをマコネルに替えてみた今日の試合。 しかし状況は改善されるどころか悪化。 第1Qだけで39−15と24点のビハインドを背負いました。 序盤はニースミスの3PTに助けられただけで、 オフェンスで何もできず。ブルズはシュートが良く決まり、 地獄の様な試合の始まりでした。 2Qは少し改善され、ドゥアルテが得点を伸ばしました。 一桁差までいけるかと思いましたが最後は16点差にされて前半終了...
我々のファラオにとってこれは只の通過点でしかありません。 過去のシーズンで、 283本 20-21シーズン 278本 18-19シーズン 271本 19-20シーズン 262本 21-22シーズン と余裕でこれまでのインディアナの記録229を超えているバディ。 時代が違うとは言え、ペイサーズのレジェンド、 レジー・ミラーの記録を抜き、歴史を作りました。 決めた場面も同点に追いつき、勝利への道筋を示すビッグプレイ。 ドラ...
オールスターウィークエンドに行われる 3ポイントコンテストの出場者が決まりました。 今シーズン成功数ナンバー1のヒールドは文句無しの選考。 参加者の中で一番確率も良いです。 ハリバートンとの対決も楽しみです。 IND:バディ・ヒールド 224/530 - 42.3% UTA:ラウリ・マルカネン 164/397 - 41.3% IND:タイリース・ハリバートン 137/344 - 39.8% SAC:ケビン・ハーター 139/356 - 39.0% POR:アンファ...