NBAのインディアナ・ペイサーズを応援するブログ。
「31」はReggie Miller から。最近はWWEにもはまっています
2試合欠場したターナーが復帰。 しかし、出だしからピストンズの3PTが好調で止められず。 DETディフェンスも良く、TOも増え、ボヤンもマシューズも フリーになれず3PTで応戦する事もできない第1Q。 最大17点ビハインドとなりますが、第2Q中に 一桁差まで詰めていきます。 ドマスが前半だけで16ptsとチームを救います。 一方のDETもベンチから3PT4/6のケナードが14pts。 スターター陣に何とか頑張って貰いたいところで...
今日はワシントンに移動しての連戦。 引き続きターナーが欠場していますが、重症でないことを願います。 古巣のボヤンがスタートからシュートにドライブに オシャレパスと絶好調。 ウィザーズがいまいちぱっとしない中、 ペイサーズもTOが多く思った以上にリードを広げられず。 ディフェンスはよく、相手TOも増やしていますが、 試合を支配するほどではありませんでした。 第2Q途中、CoJoとマクダーモットの連続3PT...
オールスターブレイク明け久しぶりの試合は AD移籍騒動で揺れたペリカンズ。 ペイサーズは休みボケだったのか、オフェンスもディフェンスも ひどく、一方のNOPはシュートが良く決まりました。 後半も引き続き好調が続くとは思いませんでしたが 不安な試合展開。 しかしADの出場時間制限があるようでそれにも助けられ、 後半はディフェンスが閉まり、オフェンスでは マシューズの連続3PTで追い上げ、逆転に成功。 マ...
オールスターブレイク前の最終戦は前回ヤニスを抑えた事が 話題とばったバックス戦。 しかし今日のヤニスは第1Qから絶好調でやられていきます。 止められませんでした。それでも前半終了時点で一桁差と 絶望する展開にはなりませんでした。 後半に入ると逆転に成功し、第4Qには二桁リードを奪いましたが、 最終盤に失速。クラッチタイムに得点を取る事が出来ず敗退となりました。 ヤニスはトリプルダブルの活躍で、前...
大腿四頭筋腱断裂の手術後、 マイアミの病院に入院しているオラディポ。 先日はストレッチャーに座りながらのシュート練習を見せてくれましたが、 リハビリをはじめたとのこと。 「前向きに考えているよ。将来を見過ぎる訳でもなく、 過去を振り返り過ぎる訳でもなく、一日一日が 良くなる様にね。」 「(怪我をした瞬間)誰かに押された様な気がしたんだ。 倒れた時、何かがおかしかった。膝のサポーターを 外...
昨日はマシューズ加入後の初戦、ホーネッツとの試合でした。 彼がペイサーズに決めた理由にはスターターの確約というものが あったそうですが、タイリークがスターターとして機能していない以上 何の問題もありませんでした。 そしてベンチに戻ったタイリークの動きが良くなった事で 本当にグッドムーブと言えると思います。 ボヤンもインディアナに来る決め手となったのは 「メインガイの一人として考えている」という...
マシューズの獲得、ボヤンのPOW、そして最後の嬉しいニュースが 2-way契約2年目のエドモンド・サムナーと正式に2年契約を結んだ事です。 今シーズンの残りと来年1シーズンという事になります。 背景にはアニボグの解雇があるので、両手離しで 喜べる訳でもないのですが、サムナーが報われたのは嬉しい。 サイズもあり、ディフェンスもできるポイントガードとして タイプや性格は違いますが、第二のランスになれると信じ...
Bojaaaaaan named POW【NBA_Pacers】
ここの所ボヤンの調子が良いなとは思っていましたが、 プレイヤーオブザウィークを獲得するとは思ってもいませんでした。 22.5pts、2.5reb、3.0ast、1.3stlと特別際立ったスタッツでは ないように思えますが、この週の4連勝は彼のおかげでした。 ボヤンにとって初受賞となったPOW。 今シーズンはペイサーズからオラディポ、Thadが受賞しており、 同一シーズンでチームから3人目の受賞というチーム記録となりました。 ...
Welcome WESLEY MATTHEWS【NBA_Pacers】
ポルジンギストレードでダラスからニューヨークへ移った ウェスリー・マシューズでしたが、ニックスがバイアウトしてくれました。 ポール・ジョージやウエストブルック、LA12、デローザン、レディックらから チームに誘われたそうですが、彼が選んだのはインディアナでした。 多くの人がインディアナよりももっと優勝を狙えるチームがあると 思う中(自分も正直そう思いましたが)、ここを選んだ理由について 「ペイサーズ...
今日の試合の他にも色んなニュースのあるINDですが、 現地9日のキャヴス戦から。 第3Qの序盤にターナーが右膝を負傷し、 かなり痛そうに離脱した以外は順調な試合でした。(雑) ターナーの膝も試合に戻れる程度のものだったようで、 帰ってきてからブロックを見せてくれました。 リバウンドを54-38、ペイント内のポイントも54-32と インサイドを制圧。 CoJoがベンチから10pts、9reb、10astでトリプルダブル目前。 彼の...
ほとんど動きのなかったペイサーズとは対象的に トレードやウェイブでそれなりに移動のあったクリッパーズ。 そのLACがスタートからパーフェクトでシュートを落とさず 絶好調でしたが、INDも高確率で決めていきます。 LACにTOを強いる事で突き放される事なく、 試合を展開していけたのが大きかったです。 LACもあれだけ決めてもリードを作れない事で 焦りやフラストレーションが溜まったかもしれません。 ボヤンがダ...
トレード情報もひと段落ついた所でオラディポ情報。 チームメイトへの助言で連勝に導いたリアルリーダーですが、 もうシュート練習を開始したそうです。 Victor Oladipo is already back in the gym 💪🏾💪🏾 pic.twitter.com/eTki4rXBl8— The Crossover (@TheCrossover) 2019年2月7日 これまでよりも強くなって戻ってくるという言葉はきっと現実のものとなるでしょう。 また、11月に足首の脱臼で離脱していたネッツの...
マヴスが大きく動いた後からの動きをこちらでメモ マヴス-ニックス DAL獲得 Kristaps Porzingis / Tim Hardaway Jr. Trey Burke / Courtney Lee NYK獲得 Dennis Smith Jr. / DeAndre Jordan / Wesley Matthews 2021 1stR pick / 2023 1stR pick(1-10 protected) キャヴス-ブレイザーズ CLE獲得 Wade Baldwin IV / Nik Stauskas 2021,23 2ndR pick POR獲得 Rodney ...
朝起きて一番最初に目に入ったのが"Pacers" "trade" "Rockets"の文字でした。 獲得したのがスタウスカスとボルドウィンということで いまいち目的が分かりませんでしたが、すぐにウェイブされました。 更に2巡目指名権も受け取ったらしいですが、 今のところINDから何が出たのかわかっていません。 キャッシュなのか2巡目指名権なのか。 プレイヤーは出ていないようなので、HOUのタックス回避に 協力することで指名権を...
シクサーズが本気を出してきたことで、バックスも応戦。 ジェイソン・スミスと、先日ソーン・メイカーとトレードした スタンリー・ジョンソンをペリカンズのニコラ・ミロティッチと交換。 センターも3PTを打てるMILに本格的な砲台が加わり、 ヤニスのドライブが今まで以上に怖いものになりそうです。 NOPは4つの2巡目指名権を受け取る事になるそうです。...
2019年トレードデッドライン阿鼻叫喚会場【NBA_Pacers】
デッドライン:日本時間8日(金)午前5時 デッドラインまで24時間を切り、動きが活発になってきました。 ブルズとウィザーズのトレード。 オットー・ポーターは19-20が27M、 20-21が28.5Mのプレイヤーオプション。 来年は20Mのチームオプションだったジャバリ・パーカーと 来年ルーキースケールの最終年となるポーティスとの交換。 来期以降残る大型契約は21-22シーズンまでのラヴィーン19.5Mのみ。 マルケネンは...
あと2日を切った2019年のトレードデッドライン。 現地時間2月7日(木)の午後3時という事で、 日本時間では8日(金)の午前5時となります。 毎年目覚めた後のtwitterチェックは気になります。 せっかくあと少しなので情報戦に踊らされてみたいと思います。 --- ガソルとコンリーをトレード候補にしているグリズリーズ。 そこに声をかけたラプターズ。 ラウリーとヴァランチュナスを含んだオファーだったようですが、 ME...
ADトレード情報で揺れる2チームと連戦のペイサーズ。 移動しての連戦は厳しいはずでしたが、試合開始と共に ボヤンが10連続得点で止まらず。ターナーも3PTやブロックで 続き、最初からペースを握っていきました。 ランス凱旋も目玉の一つでしたが、 今日のINDは当たりすぎで途中からはレイカーズを寄せ付けず。 オラディポに会ってから3連勝と、 マクダーモットが彼は今でもボーカルリーダーだと 言っていた通り、言葉...
試合前からADを巡るレイカーズのトレード案が ポロポロ流れてて慌ただしい感じでしたが、 試合でもたついたのはペイサーズの方でした。 4ポイントプレイから11-0のランを食らいタイムアウト。 そこから盛り返し、DCとボヤンの連続3PTを含む13-2のランで 逆転に成功。そこからINDが優位に進めてはいきましたが、 突き放す事はできず、最後は接戦となり、危ういながらも勝利。 オラディポに会ってから2連勝となりました。 ...
オーランド戦後、一日オフのあったペイサーズ一行。 まだ詳細は読めていませんが、やはりオラディポの病室を 訪れたようで、結果的に良いきっかけとなったようです。 マクダーモットは「彼からバスケットボールを奪うことは出来ない。 側にいなくても彼と会話する事はできる。メールも送ってくれるしね。」 と、心底チームリーダーを信頼しきっている様子。 サボニスも完全復活とはいきませんでしたが、 大分吹っ切れて...
ワシントンからオーランドへ移動して連戦のマジック戦。 スターターをサムナーからCoJoに変え、昨日よりは 良い戦いができた感じがします。 しかしドマスのスランプが続き、ベンチ全員で16点。 今までのドマスであれば一人で稼げた得点でした。 彼が通常運転であれば勝機はあったかと思います。 出だしから0-11のランを食らった時はまたか、と思いましたが、 すぐに13-13に追いつけたのは見ていて楽しかったです。 そ...
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