〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
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〇天の親と地の親の愛、さらに、そのおおもとの神様の愛。 天の親と地の親そして大神様の愛
〇眠っている時にさえ、守護霊守護神は、一人一人のいのちを、生き生きさせるために働いている。四六時中働いている
〇どんな時でも、みんな神の愛のなかにいるのだ。いつも神の愛のなか
〇すべての想念を正しくつかわれるのが、神様。神は想念を正しくつかわれる
〇神さまのわざは、技巧を超えた世界である。神さまのわざ
〇愛はとどまることがない。〇神の愛を説明するのに千万言をついやすより、ただ相手の手をにぎってあげた方が、こころが伝わるときがある。千万言をついやすより…
〇言葉を出そうとせずに、相手を愛をもって見てあげなさい。愛をもって見てあげよう
〇祈りがすべての原点。まず祈りから
〇神の声とか、霊の声にまどわされないように、そんなものがきこえなくても、神様は使われる時にはつかって下さる。神の声霊の声にまどわされないように
〇祈っている時、人は光になる。光になる
〇すべての人は神の器なのだ。ただ働きの場所がことなるだけである。宗教家だけが、神にちかいなどと思い上がってはいけない。〇私は神のしもべ。すべての人は神の器
〇謙虚はいい。しかし過ぎてはいけない。謙虚もほどほどに
〇そのままで、私をよびなさい。飾らずにそのままで
〇神に任せたこころはよろこびにあふれている。お任せのこころは
〇何が善で何が悪であるかという区別は人間界だけのものである。神様にはただ光があるだけだ。神様にはただ光があるだけ
〇神へのおもいを競わずにいなさい。神様からみればみんな平等なのだ。神へのおもいを競わずに
〇真理を語るくちびるは、人の理性では計れない。真理は理性で計れない
〇おもいは人のもの。心は神の光。みんな光の一筋。みんな光の一筋
〇静かにものをおもうとき、神の心が流れ込んでくる。静かにものをおもう
〇怒りのなかに神はいない。怒りは消していただこう
〇どんな時にも責めてはいけない。どんな時にも
〇自分を放せ。〇言葉は言霊。いのちがこめられている。だから、一つ一つの言葉に礼拝しながら言葉を出すようにしなさい。言葉は言霊
〇人の眼からみれば不思議でも、神の眼からみれば、すべて愛念。人の眼神の眼
〇世界人類が平和でありますように─という祈り言は全宇宙が祈っている。全宇宙の祈り言
〇無という言葉にとらわれず、雑念のままでいいから統一をしなさい。雑念のままで
〇ねむりは神の恵み。ねむりは大切
〇人が霊止(ひと)に想いを寄せる時、光になる。人から霊止へ
〇息を吐いて、神の息吹きを入れよ。神の息吹きを吸い込む
〇全託のいのち、人はやがてそこに至るのだ。全託のいのちへ
〇ものをおもわないということは、楽しい。あれこれものをおもわない
〇赤ん坊の無心の笑みは、神のすがた。赤ん坊に神のすがたをみる
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〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために
〇人はいろいろと迷うものだ。けれど、本当のことをいえば、迷っているその奥に、こゆるぎもしない自分がいる。それが本心であり、それが本当の自分なんだ。本心はこゆるぎもしない
〇光一元、光一元、私のからだは光一元そう思えばいい。私のからだは光一元
〇素直な人。ただ、いい人を目ざすのではない。はじめは、善意にあふれた思いやりの深い人というのでも、段々、そこにつよさとたくましさを加えて、内のいのちが光りかがやくようになる。そこまでを神様は考えていらっしゃるし、私はそれを手伝っている。つよさとたくましさを加えて
〇神に不可能はない。ただ愛念を送る方法を、一人一人の器にしたがってかえているだけである。神に不可能はない
〇神のしらべはいつも流れて、光に溶け込んでいる。神のしらべは光の中に
〇自然は神と調和し、人と調和するすがたをあらわしたものである。皆様、明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたします自然というもの
〇生かされているということはありがたい。生かされていることに感謝
〇 神々の助けがいつも及んでいる。いつも神々が…
〇こころを鎮めれば、消えてゆく姿がみえる。こころを鎮めれば
〇愛を入れなさい。 〇 身もこころも神にゆだねなさい。身もこころも神に
〇沈思黙考というのは大事なことだ。沈思黙考を
〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために
〇人はいろいろと迷うものだ。けれど、本当のことをいえば、迷っているその奥に、こゆるぎもしない自分がいる。それが本心であり、それが本当の自分なんだ。本心はこゆるぎもしない