〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
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〇天界ははるかかなたにあるものではなく、ごくありふれた、日常を楽しくすごす皆さんの楽しさの中にあるものです。天界は楽しさの中にある
〇ほがらかな心、ほがらかな空気こそ天界のものです。ほがらかさは天界のもの
〇何事もさらさらと流してゆけたらその時、私たちは肉の身のまま、天界の住人なのです。何事もさらさらと流してゆけたら
〇信仰は肩に力を入れるものではありません。まして、年数などは何ら関係ありません。どれだけ、神にすなおになるかということだけをみられるのです。どれだけ神にすなおになるか
〇人間は神のひながた、神の愛そのもの。時がそれを忘れさせた。本来人間は神のひながた
〇すべてのものは神から生まれる。すべては神から
〇無とは統一にもとらわれない心。無とは何ものにもとらわれない
〇何も語らなくても、神の愛にあふれている人がいる。何も語らなくても…
〇走ろうとしないで、歩幅に合わせて歩きなさい。歩幅に合わせて歩きなさい
〇 しばらく目を閉じて神様をよんでごらん。心がおちつくから。目を閉じて神様をよんでごらん
〇適当にやすむことは必要です。それでないと息切れしてしまう。適当にやすみましょう
〇祈りは愛、神のこころ。祈りというもの
〇明るくあろうと努力する内に、心の灯がともってきます。明るくね
〇瞬間瞬間に新しくされているのが、私たちの生命なのです。生命は瞬間瞬間新たに
〇神のみこころ深いところまで、天命はつづいているのです。天命はつづく
〇想いを光にかえるのは神様。神様がなさること
〇荷を軽くすることは、怠けることではありません。荷物を軽くしよう
〇進歩を人間に合わせるな、そうすると楽になる。進歩と人間を合わせないで
〇空念仏ということはない。すべて神にとどいている。念仏は神にとどいている
〇自分をなくそうとあせらずに、相手の天命を祈りなさい。相手の天命を祈ろう
〇自分を祈りの中に放り込みなさい。そうすると、かなしさも寂しさも神様が引き取って下さる。祈りの中に入り込もう
〇一休み。魂の休息は神様。一休み
〇神さまへのチャンネルは無限。神さまへのチャンネルは
〇神がすべてを抱きとって下さる。すべて神におまかせ
〇無という言葉にとらわれず、雑念のままでいいから統一をしなさい。雑念のままでいいから
〇人間の自意識というものを消せば、すべてがなくなるとおもっている人が多い。けれど本当は、生命が活きるのだ。自意識を消そう
〇おこなうこと、おこなおうとおもわずにおこなうこと。じねんほうににおこなう
〇人につくすという言葉よりも、無言の行いを神はみられる。無言の行いを
〇人間の一生は70年や80年ではない。永遠につづくのだ。人間の一生は
〇光の進軍を誰もとめることは出来ないすべてが過ぎ去っても神の愛は辺りをおおって新しいいのちを生み出してゆく何にもとらわれない何の影をもとらえない光となって愛は私たちをつつむのです愛が新しい生命を生まなければこの世界はあらためられません生命の意志はすなおに光を生むものです闇はその時、世界の外にあり人はほほえみを絶やすことがないでしょう光の進軍はそのまま光の本流となって辺りをおおうのです光の進軍は光の本流となって
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〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために
〇人はいろいろと迷うものだ。けれど、本当のことをいえば、迷っているその奥に、こゆるぎもしない自分がいる。それが本心であり、それが本当の自分なんだ。本心はこゆるぎもしない
〇光一元、光一元、私のからだは光一元そう思えばいい。私のからだは光一元
〇素直な人。ただ、いい人を目ざすのではない。はじめは、善意にあふれた思いやりの深い人というのでも、段々、そこにつよさとたくましさを加えて、内のいのちが光りかがやくようになる。そこまでを神様は考えていらっしゃるし、私はそれを手伝っている。つよさとたくましさを加えて
〇神に不可能はない。ただ愛念を送る方法を、一人一人の器にしたがってかえているだけである。神に不可能はない
〇神のしらべはいつも流れて、光に溶け込んでいる。神のしらべは光の中に
〇自然は神と調和し、人と調和するすがたをあらわしたものである。皆様、明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたします自然というもの
〇生かされているということはありがたい。生かされていることに感謝
〇 神々の助けがいつも及んでいる。いつも神々が…
〇こころを鎮めれば、消えてゆく姿がみえる。こころを鎮めれば
〇愛を入れなさい。 〇 身もこころも神にゆだねなさい。身もこころも神に
〇沈思黙考というのは大事なことだ。沈思黙考を
〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために
〇人はいろいろと迷うものだ。けれど、本当のことをいえば、迷っているその奥に、こゆるぎもしない自分がいる。それが本心であり、それが本当の自分なんだ。本心はこゆるぎもしない