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わだつみの華 https://blog.goo.ne.jp/wadatsumihirohime

あなたの心のなかを、ここちよい風が吹き抜けますように。

ライフスタイルブログ / 感謝と祈りの暮らし

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wadatsumi−hirohime
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2010/05/20

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  • 神様と五井先生

    〇五井先生ってのはおしゃべりが好きだなあとみんな思うかも知れないけれど決してそうじゃない五井昌久個人であった頃の五井昌久の人間ぶりをつかって神様があらわれてしゃべってるわけですですからこの私のおしゃべりは神様の人類をおもう愛なんですよ神様と五井先生

  • 祈り一念に

    〇老若男女というけれどそれは肉体界の話で本当はとしなんてないんです霊ですからねもともと我々はそのことを頭において祈り一念にやってごらんなさい生命というもののいきづきが伝わってきますよ祈り一念に

  • 自然に 気負わずに

    〇祈りというものは神につながってゆくエレベーターです何も必死に祈らなくていい自然に気負わずに祈っていればみんな光のいのちの働きができるようになります自然に気負わずに

  • 背のびしないで すべてを投げ出せる

    〇すべてを投げ出したときに人は本当に自由になるのです世界平和の祈りを唱えてゆくと背のびをしないですべてを投げ出せるようになるのです安心していらっしゃい背のびしないですべてを投げ出せる

  • もっとゆったりと 歩いていいですよ

    〇とてもできないようなことを目標に掲げては駄目になります人が神にむすばれたいのちであるということは動いていかないのですからもっとゆったりと歩いていってもかならずたどりつけるように私がしてあげますからあせらずにねもっとゆったりと歩いていいですよ

  • 神は愛 人はその生命のわかれ

    〇あらゆるものを越えていえることは神が愛であり人はその生命のわかれだということですこれは何万回何十万回でもくり返して私たちの心をよびさまさなければならぬ真理であります神は愛人はその生命のわかれ

  • 祈りに徹しよう

    〇私たちはただ祈りに徹してゆけばよいのです今徹しているだろうかどうだろうかとそんなことを気にしないでただ世界平和の祈りをとなえてゆけばよいのです祈りに徹しよう

  • 小利口になっては いけない

        〇小利口(こりこう)になってはいけないよ愚直(ぐちょく)だといわれても小利口になってはいけない小智はもっとも神の忌まれるものだからね小利口になってはいけない

  • 私を呼んで下さい

    〇五井先生と呼ぶ声があると私はもうそこに行ってその人を浄めているその人とともに泣き笑いその人のかたわらで話をきいている私を呼んで下さい

  • いつの間にか 神様が動いて下さった

          〇短い言葉ではとうていあらわせない複雑なこころというものを抱いてしまって苦しんでいる人に私はよく対座したそのとき私はやさしく沈黙しながらただその人の天命を祈りつづけたものだそうして光を与えてゆくとあとはいつの間にか神さまが動いて下さったいつの間にか神様が動いて下さった

  • 光は 闇を消してゆく

    〇光というものはどこにでもあらわれて闇を消してゆきますそれは光がもともと愛だからです光は闇を消してゆく

  • 祈ってゆくと 自分は無限であることがわかる

    〇祈ってゆくとこの地上だけの自分でもなく霊界だけの自分でもないことがよくわかる自分というものは無限なのだ祈ってゆくと自分は無限であることがわかる

  • 相談を受ける人の心得

    〇その人の表情をよくみてそして話してごらんなさい自分から話さないでそうするとその人の持っているよろこびやかなしみがすなおに伝わってくるようになります相談を受ける人の心得

  • 生かされている 守られている

    〇何一つ自分のものはないんです生かされている守られているそうおもうと別の人生がみえてくるし別の生き方ができるようになります生かされている守られている

  • 自分では なにもできない

            〇自分ではなにもできないんだ後ろの人に支えられているんだということがわかると楽になる自分ではなにもできない

  • 光のいのちを生きる

    〇私は昔せっかちで短気だった今それが残っているのは早口くらいのものこころはゆったりしてしまった何故かといえば人間の本体をみせられたから人の心は残ってはいるが人間はあせる必要がない私は私がしたのとおなじ経験を消えてゆく姿で世界平和の祈りというこの方法をとおしてすべての人に味わってもらうそして解脱して光のいのちを生きるその生命を得させるために今も働いているんだ平成2年3月10日光のいのちを生きる

  • ゆっくり楽しむ 心持ちで

    〇ゆっくりゆっくり楽しむそういう心持ちで人生を歩いていきましょうゆっくり楽しむ心持ちで

  • そんなにあわてないで

    〇そんなに力まなくてもちゃんとなってゆくようになっているのですそんなにあわてなさんなそんなにあわてないで

  • 自己PRは いけない

    〇人はつい自分がやろうとしてしまう精一杯努力することは大事だけれど自己ピーアールのために自分がやろうとしたらいけないよ自己PRはいけない

  • 信をかためて下さい

    〇信をかためることが大切何があってもよくなるんだとおもうことが大事です信をかためて下さい

  • 守護霊守護神 私も守ってるんだから

    〇こうしたら悪いんじゃないかああなるんじゃないかこうなるんじゃないかと思わずに思い切ってやってごらんなさいあなた一人じゃない守護霊守護神がそして私が守ってるんだから決して悪いようにはなってゆかないよ守護霊守護神私も守ってるんだから

  • すなおであれば いいんだ

    〇すなおであればいいただすなおであればいいんだすなおであればいいんだ

  • すべてのものは よい方向へ

    〇神はすべてのものをよしとしていい方向へ持っていかれるすべてのものはよい方向へ

  • 私と一緒に 祈ってゆこう

    〇涙をふいてさあ私がいるよ私と一緒に祈ってゆこう私と一緒に祈ってゆこう

  • 私は 呑気

    〇私にはこころを騒がせるものが何もない〇一切を神に任せて呑気な五井先生私は呑気

  • 神の光の流れのままに

    私は神の光の流れのままにすべてを語ってゆく神の光の流れのままに

  • 人は 新生しつづける存在である(2)

    (前日からの続き)人は皆空を飛ぼうと致しましたそしてその夢を実現するためにさまざまに工夫がなされ研究がなされたのでありますが同時にそこには敬虔な祈り心というもの神をまた自然をこの宇宙を畏れる心というものが存在していたのであります憧れと畏れとが交叉しそこにさまざまな科学があらわれることになったのでありますがこれらはすべて神のみこころによって霊界の科学が降ろされていたというのが真実のすがたなのであります当時科学と人類の進歩にたずさわる人々ははっきりと意識してこれらのことを知っていた人はごく稀でしたけれどもその本心本体では真実の姿を諒解していたということがいえるのでありますところがだんだん世の中がすすむにしたがって人は自分達の智恵と探求心が科学を生み出したと思いはじめ畏れは徐々に失われていったのでありますそして旧約聖...人は新生しつづける存在である(2)

  • 人は 新生しつづける存在である(1)

    つねに新しくされてゆくということ新しい自分にかわらされているということはいいかえますとつねに古い自分を脱ぎ捨てているということであります肉体人間の想念というものはつねに自分の境界線を守ろうと致しますたとえばそれは家族であったり財産であるというような目にみえるものばかりではなく自分の心という他者からは見えることのないものも必死になって守ろうと致しますそれが愛着から仮にはじまったことであると致しましてもそれはやはりとらわれになりこだわりになるいうならば自分でも気がつかない間に自ら業想念の世界の渦のなかにまきこまれていることが多々あるのでありますかぎられた肉体界また肉体人間のおもいにとらわれております限り真に自分があたらしくされてゆくということは想起だにできないことでありましょうこれまで幾多の聖者方がこの地上に降りて...人は新生しつづける存在である(1)

  • 祈ってゆくと 光の自分が見えてくる

    世界平和の祈りのなかに人間の本当のすがたがあらわれているのです明るく朗らかないのちさりげなくやさしくほほえんでいるいのち祈ってゆくにしたがって光につつまれたすがたが光を放っている自分自身がみえてきますそのすがたは最初はひとりにみえるけれどよく目をこらしてみるとひとりではない同志の人々とともに祈っているさらによくみると友人知人とともに祈っているその守護霊守護神とともに祈っているあらゆる霊人とともに祈っているそしてそれらの人々のすがたが神の大円光のなかに吸い込まれてあなたは私の柏手と口笛のなかに統一しながら祈ってゆくあなたのなかに神の息吹きがあってそれらが高く高く世界平和の祈り言によって澄まされ自在身(心)として自由にこころをどこにでもふりむけることのできるあなた自身を見出してゆく一切は消えてゆく姿のこるものは神の...祈ってゆくと光の自分が見えてくる

  • 五井先生のお働き

    一体五井先生というのは個人ではないのですそれは五井昌久にあらゆる神の愛の働きが移っている姿なのですですから私はいつもいっていたように空っぽでただ私というものは混沌の生命大元の生命の働き縦横無辺の神の愛の働きを識って朗らかに何もおもわずただ人々をそのままに分生命(わけいのち)分霊(わけみたま)としての自分自身にそれから神自身へかえしてゆく人間を大神さまの神の愛へとかえしてゆくそういう働きを地上にあったときもそうして現在もこれからもなしつづけているのでありますですからみなさんは安心して世界平和の祈りを唱え五井先生をよびながら毎日を生活して下さい平成2年3月10日五井先生のお働き

  • 祈ることで 本来のすがたへとたちかえる

    世界平和の祈りというものはどういうものかといいますと先ず人間の本来心に呼びかけるんです本心に呼びかけてゆくそして人間というものがこの不自由な肉体界のみならず三界を自由に生きて神の光の分かれとしての働きを大神さまのみこころのなかに入り切って大愛のなかから祈りのうちになしつづけることができるようになるためにここにもかしこにも存在しているんだということを頭ではなくからだで知ってゆくそういう祈りでありますすなおに我々のいのちを観じてゆきますと本当に不思議な守りのうちに日々を生かされているそれはいつも申しておりますように守護霊守護神の守りがなければまた神々の神霊方の愛念がなければ私どもは一瞬間も存在することはできないのでありますそれは地上ばかりのことではありません私どもが霊界移行をして修行の場をかさね統一をくり返して参り...祈ることで本来のすがたへとたちかえる

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