薪ストーブを楽しむ山裾の生活 平飼い養鶏卵・無農薬野菜作り・薪と薪ストーブの四季 ネコ3匹犬2匹
小樽近郊の町、余市に住んでいます。 山裾に住み、農業をやりながら薪ストーブを楽しんでいるのか、薪ストーブを楽しむために農業をやっているのか、最近はわからなきなってきました。 こんな農園生活を紹介します。
まだまだ強毒性鳥インフルエンザの脅威は続いています。今シーズンは野鳥の感染例が多く、なかでもハシブトガラスの感染死がめだちます。いついつになったら安心、とは言えないですね。困ったもんです。まだ安心はできません
育雛箱解放しました。これで走れるスペースは三倍になりました。毎日、ギシギシをきざんで与えています。ヒヨコの時から食べると、一生緑餌が大好きなニワトリになります。育雛箱解放4月ビナ3週間目です
卵を集めるカゴです。これだけ入れるとかなり重いです。今、産卵絶好調なので、毎日これが4つはあります。10月生まれのニワトリの卵。新鶏舎の産卵箱です。見た目以上に重いですから
育雛箱の中が窮屈になりました。今日で我が家に来て12日目。一日の食べる量は初日の10倍。外気温が高いので、今は蓄熱電球は消して一日LED電球のみ。夜は下から10cmほど開けてのれんを卸します。育雛箱の中は解放
山はもう歩いているのでしょう。熊に向けて根雪まで、24時間放送中。ラジオだけで満足して。南向きの鶏舎前はタンポポ満開です。毎日私を見つめるデビ。熊に聞かせます。スタート。
今朝の4月ビナです。こちらは2月ビナ。みんなカメラ目線。恐竜顔になってきました。こちらは昨年の10月ビナ。産卵箱の中です。ただ今絶好調。ついに冬餌のカボチャサイレージが無くなりました。これからは毎日の草が黄身のカロチンになります。冬の餌から夏の餌へ
2002年6月1日にスタートした無農薬野菜土曜市場。今年も5月7日土曜日からスタートです。小樽都どうり商店街に来てくださいね。21年目をむかえた土曜市、今年も期待に応えます。今年も土曜市が始まるよ
さすがに真下は暑いようで、そこを開けて寝ています。毎朝、食欲がすごくなってきました。真下は暑い
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