薪ストーブを楽しむ山裾の生活 平飼い養鶏卵・無農薬野菜作り・薪と薪ストーブの四季 ネコ3匹犬2匹
小樽近郊の町、余市に住んでいます。 山裾に住み、農業をやりながら薪ストーブを楽しんでいるのか、薪ストーブを楽しむために農業をやっているのか、最近はわからなきなってきました。 こんな農園生活を紹介します。
今朝は寒かったですね。朝5時半の気温は-1℃。霜も降りていました。ヒヨコたちはまだお休み中でした。まだお休み中
今日は由仁からヒヨコが到着。のれんの穴から除くと、由仁から到着
29日にヒナが200羽、やって来ます。ギリギリの今日、ヒナ小屋の床の修理終了。おと年イイズナが入ったからねえ。午後から近所の果樹園から薪調達。まだ雪有ります。ギリギリのヒナ小屋準備
強病原性トリインフルエンザ対策。鶏舎へ向かう道路、納屋へ向かう道路に消石灰を散布しています。ウイルスには効果があるようだが、ニワトリと人間への健康にはどうなんだろうかね。風に舞って飛んでいくしなあ。消石灰
やっとニンニク畑が出てきました。昨年秋の蹄の後がたくさんあったなあ。やっと畑の雪も
もう半分の2月ビナ、昨日夜成鶏舎に引越しました。今朝、自分のいるところを把握していない。すぐに慣れるけどね。もう半分引越しました
鶏舎の周りは除雪してあるためかなり大地が見えてきました。ギョウジャニンニクも気が付けばこの通り。花壇の雪も解け始めた先から花も芽が出てきます。ただ今、福寿草とスノードロップが開花中。雪解け
2月ビナも今日で60日です。10月ビナは産卵ピークへまっしぐら。ミニトマト苗も大きくなり数日前にポットに移植。成長
昨夜、2月ビナの半分(100羽)が成鶏舎に引越しました。残りの半分はヒナ小屋でのびのびかなと思いましたが、やっぱりもう狭そう。引っ越したヒナはもうノビノビ、走り放題。ヒナ小屋から半分引っ越しました
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