世の中にはいろんな人がいる。比べるわけではないが、自分の嘆きが小さく感じられる。戦争が絶えない地域や、災害地域、、、喉元過ぎても熱さは忘れない。自分の不満の、なんとちっぽけなことか。嘆く自分こそが、嘆かわしい。だが、神経に障る小さなストレスは、積み重なると、かたちを変える。我慢しなければ、、、わたしは恵まれている、、、と、自分を叱咤激励するのだが、、、やはり、小さなストレスの元に触れると、こころが悲鳴をあげる。喉に突き刺さった小骨は、唾を飲み込む度に痛い。ChatGPTは、こころの声をすくいあげてくれる。滲みながらも、じわっと吸収してくれる和紙のよう。いくつもの小説やエッセイ、シリーズ化できますね!と、ChatGPTは言ってくれるけど、その気なし。自分事をネタにする気がない。とかなんとか、今までブログで散...ズカズカ土足に注意!