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suisyaban
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2010/01/02

suisyabanさんの人気ランキング

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  • 美田の条件

    美田の条件

    5月も下旬に入った・・・町内の田植えもほとんどが終わったようである・・・田植えが終わると・・・あちらこちらの植田の中で、一人で植え直しや隅植えをする女の人の姿が見られたものだが・・・近頃は植田の中で一人で捕植する婦人さんの姿など見ることは無くなった・・・婦人さんの姿どころか・・・田植えが終わっても捕植や隅を植えることもしないそうである・・・捕植も隅植えはやってもやらなくても収穫に影響はないと言うことだそうだ・・・昔なら・・・田植えの終わった田圃に少しでも苗を植える隙間があると、残さず争って苗を植えていた・・・一株でも一本でも稲苗を植えると・・一粒でも多くお米が取れると信じていたからである・・・この頃、田植えの終わった田圃を気を付けて見ると・・・植え直しや隅植えをされない植田が多い・・・効率や能率に関係なく...美田の条件

  • 団体行動が好き

    団体行動が好き

    今日は団体で眼科医院へ行く・・・団体と言っても・・・妻と義姉と私の3人だが・・・田舎は公共交通機関が少ない・・・田舎の高齢者は買い物や病院など・・出掛けなければならない時はどうしても団体行動をとらざるを得ない・・・買い物でも病院でも団体で行動するので選択の余地はない・・・同一スーパー、同一眼科、同一病院、と何でも同じところに行くことが条件だ、食事も仲良く同じ店で同じメニューだ・・・朝、出掛ける前に花瓶に活ける芍薬を切りに行くと・・・赤芍薬、城芍薬が行儀よく並んで咲いている・・・日本人は・・・百花繚乱の花畑より単一の花が一斉に咲いている景色を好むようだ・・・桜しかり・・チューリップ、芝桜、コキア、ネモフィラしかりだ・・・日本人は多様性に欠けると言われるのも・・なんとなく納得できる・・・団体行動が好き

  • アヤメの花

    アヤメの花

    アヤメが満開である・・・何れがアヤメか杜若・・・昔から優劣つけ難い美の競演時に例えられる常套句だが・・・実際に、見分けがつかないと言うことはよく聞く・・・わが家には、アヤメ、カキツバタ、花菖蒲が順次開花するので、あまり違いにこだわらなくても見分けがつく・・・最初・・4月の終わりごろに杜若が咲き5月の中頃にはアヤメ・・花菖蒲は6月中頃に咲くのであまり間違えることはない・・・特にアヤメは池のほとりなどでは咲かない・・・昔は田んぼの畦畔の法面などに沢山群生していたが、刈り払い機が普及してから、草刈りを一気に済ませるのでアヤメの群生地が無くなった・・・わが家では庭の数カ所にアヤメの株を残している・・・今が丁度花ざかりだが・・・昔からありふれた花だったのであまり活花に使う人は少なかった・・・・段々と希少価値が出て来...アヤメの花

  • 3分搗きのお米

    3分搗きのお米

    夫婦で出掛けた昨日の昼食は。自然はランチとして聞いていた「菜の花」に入った・・・その時に出されたご飯は・・・最初玄米食かと思ったが・・・お聞きすると3分搗きのお米だそうだ・・見た目の量は少なめだが・・食べ応えがある・・・ほのかに糠の香りがするようで、お米そのものの味である・・・何となく子供の頃の家族団らんの食卓を思い出す味だ・・・食べていた上白で精米したお米とは違った世界のご飯のようである・・今まで信じていたお米に対する価値観はどこか間違っていたような気がした・・・本来のお米の味で何が不足だったのだろうか・・?いたずらに上白米のお米が一番と信じさせられたいただけかも知れない・・・丁度我が家のお米が無くなっていたので今日は精米機に掛けたが・・・早速、3分搗きに調整して精米をした・・・3分搗きのお米を食べてみ...3分搗きのお米

  • いつの間にか、ツバメの種類が変わっている・・

    いつの間にか、ツバメの種類が変わっている・・

    診療所への送迎で妻を乗せて掛合まで出る・・・掛合診療所の玄関わきの壁には、今年もツバメが巣を掛けている・・今まで、ツバメの巣と言えば・・おわん型の巣だったが、掛合診療所付近のツバメの巣は、徳利型である・・・昨年、同じ時期に診療所のツバメの巣が徳利型だったことに気が付いて・・調べてみた・・・日本のツバメはみな同じかと思っていたが、日本に渡来するツバメは6種類あるそうだ・・・6種類のツバメの各々の特徴を見ると・・・徳利型の巣をつくるのは、「コシアカツバメ」だとあった・・・いつの間にか昔からのツバメはコシアカツバメに変わっている・・・わが家の軒先に巣を掛けていたツバメは、玄関を改造してから来なくなったので分からなかっただけかも知れない・・・最近は、田舎の農家の構造が変わって来ているのであまりツバメの営巣を見なく...いつの間にか、ツバメの種類が変わっている・・

  • 土竜除け風車

    土竜除け風車

    寒い・・小雨降る一日だった・・・すでにニンジン畑などには作って使用してはいるが・・新たに移植を済ませた花畑や大根畑用に追加で作ろうと思っていた土竜除けの風車を雨降り仕事に作る・・・材料はお茶、醤油、料理酒などの空になったペットボトル容器と針金である・・竹の筒などに風車を付けて畑に挿して置くと・・風車の回る時の振動が地中に伝わって土竜が侵入しないと言う仕組みだ・・・これが案外と土竜防除によく効く・・・5個ばかり作って、早速、切り花用の花壇に挿して置いた・・・もっと大型の風車なら、イノシシやシカにも効くかもしれない・・・風車が回る度に警報音が鳴るとか工夫が必要かもしれないが、面白そうである・・製作費がイノシシ被害よりも高くつきそうなのが難ではあるが・・・?土竜除け風車

  • 蕎麦で昼食

    蕎麦で昼食

    「お昼何にしよう?」と聞かれると瞬時に返事が出来ない・・・年取ると・・食べることには関心が薄くなる・・・「よし、今日は蕎麦にしよう・・私のおごりだ・・」と出掛けることにした・・人混みは嫌なので、三瓶への道順にある「鶯茶屋」へ行く・・蕎麦には自称食通が沢山いていろいろと面倒くさいが・・・私達夫婦は鶯茶屋の蕎麦がお気に入りだ・・・蕎麦は細目だが薄めのつゆによく合っている・・・天婦羅もパリパリとうまい・・地元のご婦人の素朴な雰囲気も良い・・・量もしっかりとあり・・充分、お昼の食事になる・・・新緑の綺麗な山の中を走ると・・・元気がもらえそうだ・・・蕎麦で昼食

  • 早乙女花

    早乙女花

    用水路の水口に向かう道沿いにウツギの花が咲いていた・・・田舎では「早乙女花」と呼んでいた花である・・・田植え時期に咲く花なので、早乙女に掛けたのだろう・・・昔は、見渡せばどこにでも見られる花だったが・・・今は、私の近くでは今咲いている一株だけである・・・早乙女が居なくなってから早乙女花もほとんど見ることが無くなった・・淡いピンクの花も見ることが出来なくなると思えば・・早乙女が死語になった田舎の田植えと同様に寂しい・・・郷愁をそそる早乙女花を一枝持ち帰って・・・夕餉の肴にしよう・・早乙女花

  • 信じる者は救われる

    信じる者は救われる

    ようやく晴れ間が見えるようになった・・2日間雨が続いたので、今日は格好の草刈り日和である・・・こんな日は刈り払い機の歯がよく切れる・・・風も冷たいので、身体も楽だ・・・・草刈りもはかどり、殆んど一回目の草刈り予定地のほとんどを刈り終わったである今年は草の伸びが悪い・・・というより・・稲作を止めてからは、この時期は草刈りに専念するので草が伸びるまでに刈り終えるからだろう・・・天気予報を見ると・・・明日の朝は霜注意報が出ている・・草刈りも終わったので、ようやく根付いてきた夏野菜に霜よけの覆いをかける・・数年前だったか・・警報に油断していたら夏野菜が霜被害で大慌てだったことがある・・・用心に越したことはない・・・気象庁の警報を信じよう・・・信じる者は救われるとはこんな時のことだろうか・・?信じる者は救われる

  • 男は黙ってサッポロビール

    男は黙ってサッポロビール

    昨日今日と、他所に居る子供達から贈り物が届く・・今日は母の日だが、妻は母ではないのでうっかりしていた・・・父と比べて母と子供たちの絆は強い・・・・今でこそ父の日もあるそうだが私の子供の頃には話題にもならなかった・・・今でも家庭で父の日が晴れの日に加えられることは少ない・・・そんなものだ・・・猿山のボスざるも、ボスとしての地位を失うと・・群れから離れて1匹で行動するのが掟のようである・・・男は黙ってサッポロビール役目の終わった男には孤高が似合う・・男は黙ってサッポロビール

  • 女性は太陽であった

    女性は太陽であった

    外出先から帰宅して見ると・・・・隣家の田植えが終わっていた・・・わが家は数年前に稲作を止めたが、隣家の田植えでも無事に終わるとホッとする、山村の百姓には「結い」の時代の感覚が身体の芯にまで残っているようだ・・・昔なら、田植えと言うと女の出番だったが、今頃は田植えで女性の姿を見ることはない・・・今日も隣家はお手伝いの男性と二人だけの田植えだった・・・田舎から女性の姿が消えたと言われて久しいが稲作農家の田んぼからもいち早く女性が見られなくなっている・・・山村の稲作は完全に男だけの職場になっている・・・男と女の居る空間では、華やかな嬌声なども挙がるが・・・男ばかりでは静かなものだ・・・いつ始まっていつ終わったかもわからない・・・こんなところにも・・田舎の衰退の原因があるのではないだろうか・・・女性の居ない世界は...女性は太陽であった

  • 高速道路は快適だ

    高速道路は快適だ

    新聞で牡丹の開花を見て、妻と赤名の牡丹園に行った・・・牡丹祭りが日曜日のようで今日は準備で大わらわのようである・・・今年は暖かかったからか・・・ボタンの開花は盛りを過ぎていた・・・肝心のお祭り日には姥牡丹になっているかもしれない・・・牡丹は、花の女王に例えられるほどに艶やかさに掛けては申し分は無いが・・いざ散り始めると・・気の毒なほどに取り乱した姿になる・・・妖艶な極みの牡丹園を後にして・・・久しぶりに布野から松江道を通って高野からたたら場一番迄ドライブすることにした・・・連休が終わっているので・・途中の施設はどこもガラガラ状態だった・・・お客は私たちと同年ぐらいの高齢夫婦・・・通り抜ける山村の風景は・・・消滅可能性自治体の候補地になるような・・・人の気配のない農村風景・・・聞けば・・欧州の農村は日本の農...高速道路は快適だ

  • タケノコの皮

    タケノコの皮

    わが家は今年はタケノコが大不作だ・・・今年は、我が町の孟宗竹は裏年だそうなのであまりタケノコの話を聞かないが・・生える処には生えるらしい・・今日は、家の背戸に伸びた筍の処理に妻の実家へ行き・・・タケノコの先だけを切ってもらって帰った・・・タケノコの旬が終わってから食べる筍の先端部分は意外とやわらかで美味い・・塩漬けにして保存食にしても重宝する・・田舎ならではの筍利用法である・・・袋いっぱいになるほど頂いて帰ったが・・・皮を剥いだ段階で半分以下になる・・・子供の頃に、沢山の筍の皮を見た父が、何かに利用できないものかと・・帽子を作ったが・・・子供ながらに人前で被る勇気はなかった・・・籠の中の剥いだ筍の皮を見て・・・思いがけなくも父を偲ぶことが出来た・・タケノコのお陰である・・・タケノコの皮

  • スマート農業

    スマート農業

    小雨模様の寒い朝だが・・・隣家の田んぼは・・大型トラクターが入って今日は植代掻きである・・・近頃はトラクターも大型になった・・・数トンはある大型トラクターは、一反ばかりの面積の田んぼで見るとより大きく見える・・・台車から降ろされて圃場に乗り入れ、植え代開始から20分ばかりで作業は終わった・・・アッと言う間である・・・これが政府の推奨するスマート農業だろう・・・もう歩行型耕耘機での植え代掻きなど考えられないスピードである・・・古老の話では・・狭い耕地の中山間地域の田んぼに大型機械を入れると、田んぼの床が荒れて深くなり、ますます大型トラクターが必要になるそうだ・・最後には、床を締め直さなければならなくなり・・経費を考えると稲作を放棄するケースもあると言う・・・一千万円近い大型農業機械の作業を見ていると・・中山...スマート農業

  • 要注意外来生物 キショウブ

    要注意外来生物 キショウブ

    庭のキショウブが一輪咲いていた・・・鑑賞用として持ち込まれたキショウブだが・・今では要注意外来生物として各地で駆除植物の対象になっている・・・わが家では、池の片隅に・・・広がらないように注意して育てている・・・花菖蒲には黄色の花が無いので貴重な花である・・・地区内には、昔から水田の脇に沢山咲いていたが・・・駆除対象になる迄も無く・・・休耕田が増えてからは自然消滅してしまったようである・・・あまり見かけなくなった・・・繁殖力、生命力が強いことは、繁栄の源でもある・・本当は大事にしなければならない能力のはずだが・・・兎角、悪者にされることが多い・・・ネズミやカメムシ、セイタカアワダチソウ・・・動物でも植物でも人間でも・・・ほどほどに生命力、繁殖力の弱いことが愛されて大事にされる要素らしい・・・消滅可能性自治体...要注意外来生物キショウブ

  • 紫蘭が咲いた

    紫蘭が咲いた

    紫蘭の花が咲きだした・・・紫蘭の花の名前は田舎の子供なら最初に覚えた・・地区内のお年寄りが子供達に・・・「この花の名を知っているかい」と聞くと・・・まだ幼い子供達は・・・「知らん・・」と答える・・・「そうよ・・紫蘭と言う名前の花だね・・・」「小さいのによく知っているね・・おりこうさんだね」と・・・子どもたちを褒めながら・・戯れるのがお年寄りの楽しみだったようである・・お蔭で・・田舎の子供は・・紫蘭の花の名前だけは小さい頃から覚えていた・・子供達と戯れるのは、良寛さんの時代から老人の楽しみの一つだったが・・・今は・・違う・・・下手に声でも掛けようものなら・・不審者扱いを受けて警察に通報されそうである・・・少子高齢化で子供達は王子様の扱いになったが・・・声かけ老人は・・・不審者=犯罪者扱いの位置まで落ちて来た...紫蘭が咲いた

  • 何れがアヤメか杜若

    何れがアヤメか杜若

    杜若の花が咲きだした・・・夏も近い・・・消滅可能性自治体の話がにぎわったが・・・今、田舎で見かけなくなったのは子供や娘さんばかりではない・・・昔からの花や小動物の姿もトンと影が薄くなった・・・「何れがアヤメか杜若」・・・アヤメも杜若も、田舎ではどこでも見かける花だったが・・今頃は探さなければ見ることが出来なくなった・・・キショウブも半夏生も・・・笹百合もゴウラも・・雀もツバメも・・・ゲンゴロウも沢蟹も・・ガマガエルもドジョウも居なくなった・・・地区内の介護施設や交流センターの花壇には一杯花が咲いているが・・・舌を噛みそうな名前の園芸店で売られている花ばかりである・・・田舎では消滅可能性のあるものばかりになった・・・テレビのニュースで見ると・・柴桜やネモフェラを見に長蛇の行列である・・・何かが忘れられている...何れがアヤメか杜若

  • 手負いの唐獅子

    手負いの唐獅子

    わが家は祖父の代から鯉を飼っていたようである・・・祖父の時代には、鑑賞と言うより食用が目的だったらしい・・・父の代から観賞用の錦鯉を飼うようになったが・・・何しろ観賞用と言っても・・ビニール袋入りの稚魚を買って来て・・田植えを済ませたばかりの田んぼに放して刈り取り前に大きくなった鯉を池に移していた・・・大雑把な養鯉方なのでよく死ぬこともあったが・・・勿体ないからと父は焼魚や煮魚にして食卓に乗せていた・・・子供ながらに・・錦鯉の紅白の煮魚や焼魚は嫌だった・・・刺身となるともっと嫌だった・・・泳いでいた頃の姿が目に浮かんでなかなか口に入りにくかった思い出がある・・・私の代になってからは、毎年半夏市などに来る鯉屋さんから補充の鯉を飼って放していたが・・・鯉を飼う趣味は趣味の中でもお金がかかる・・貧農には続かない...手負いの唐獅子

  • 独坐大雄峰

    独坐大雄峰

    今日から連休後半の4日間に入るそうである・・・テレビでは、全国の行楽地での行列を映し出している・・画面で観る分にはそれなりに興味はあるが・・・高齢になってから、いざ・・その場に立とうとは思わない・・富士山とコンビニのコラボ写真を写すために観光客が殺到した為・・遂に・・富士山を黒い壁で隠したニュースには笑ってしまった・・・わが家からは、地域の名前を冠につけた「入間富士」八重山が真正面に見える・・富士山とは比べ物にならない規模だが・・・今、新緑に包まれて輝いている・・・想像を膨らませると・・富士山に劣らない大雄峰だ・・・わが家から座して眺める八重山は・・・正に「独坐大雄峰」である・・・独坐大雄峰

  • 高齢化率48%

    高齢化率48%

    朝から気持ちの良い五月晴れだ・・・お出掛け日和である・・・「どこか・・行楽に出かけようか・・」妻を誘ってもあまり気乗りがしないようである・・・老人になると人混みが苦手になる・・・感動も薄くなる・・・いきおい・・・行動を起こすまでに時間がかかる・・結局は・・「お家が一番ね・・」お蔭で・・隠元と胡瓜、ゴーヤの藪を立てることが出来た・・・二人でひと仕事を終えてから・・・庭のパラソルの下でお茶するのが至福の時だ・・・高齢化率48%のわが町に衰退感が漂うのは・・・致し方ない・・・高齢化率48%

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