都会に住む知人に・・・タケノコやワラビなどを送る準備をしている妻に・・「山ウドはどうだろう」と畑の隅へ移植した山ウドを掘って見ると・・・今年の天候の加減なのか・・・肝心の土に埋まった茎部が短い・・・稻作を止めてから、我が家でもみ殻が調達できなかったからでもある・・・山ウドを作る時には、何時もは独活の株間が30センチは埋まるほどのもみ殻を被せていた・・・春の発芽時期には厚いもみ殻の層を掻き分けて出るので、日に当たらない茎の部分は白くやわらかなままなのでそこのところが食べられる部分だった・・・これじゃあ人に送れないな・・我が家でまず酢のものか天うらで食べて見ることにする・・・独活の独特の香りは・・・高齢者が好む香りである・・・猫に木天蓼・・・高齢者の独活猫に木天蓼高齢者に独活