孤独でもいい、僕は僕のままで生きていく 切ない詩中心に時々小説を綴ってます。
私の詩を読んで、訪れた貴方の心の中に素敵な感情が芽生えることを祈っています。
夏の季節、君は蝉時雨に包まれていく遠くて儚い一瞬の日常の中で世界は静かに、けれど確かにそこで時を刻む一週間の命は儚くてだから生を叫ぶように鳴くんだろう短くて、愛しくて耳に残る思い出最後の灯火は懸命に燃えていただろう最後の声はきっと、届いたで
君は確かにそこにいた愛されて幸せだったでしょう恵まれていたのでしょうそれでもそれを奪ったなんて、残酷な運命よわたしはそれを許さないでも、貴方がいたその事実はかけがえのないものだ愛していた、大好きだった貴方は世界でたったひとつ、唯一だ忘れられ
君は世界にたった1人しかいなくて僕らは世界にたった一回の出会いをした1人しか、一回しか、それだけでこんなにも僕らは笑顔になった僕らは生まれた時は家族しかいなくてでも、出会いを繰り返していっただから、僕らは幸せになったんだだから、君は幸せだっ
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