想うままに詩を書いています。
太陽の様にあたたかい赤でも 血の様な鮮やかな赤でも 炎の様な熱い赤でもなく 氷の様に冷たい青でも 空の様に爽やかな青でも 水の様に優しい青でもない そんな紫の音を 愉しんでいただけたら幸いです。
別れを選んだのは自分傷つけたのは自分その小さな背中に何を言う資格がある?これはこれからずっと背負う咎いつかあなたが他の誰かと笑えるよう祈りながら
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