想うままに詩を書いています。
太陽の様にあたたかい赤でも 血の様な鮮やかな赤でも 炎の様な熱い赤でもなく 氷の様に冷たい青でも 空の様に爽やかな青でも 水の様に優しい青でもない そんな紫の音を 愉しんでいただけたら幸いです。
新緑が街に溢れ街路樹には光が射すあなたと出逢ったのも木漏れ日溢れるこの季節あれから過ごした幾つもの季節何度目かのこの季節に一つ胸を過ぎる感覚次にこの季節を迎え…
苛立ちもどかしさ虚無感何もできない自分大事な人がおちているのをただ見送るしかない手を伸ばしても届かないいつもは届くのに声をかけても届かないいつもは笑ってくれる…
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