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伝道者が叫ぶ https://ameblo.jp/metanoia75/

大阪市生野区にある イエス教長老会平安教会の牧師による デイリー・メッセージです。 毎日、更新しています。 近畿福音放送伝道協力会(近放伝)が ABCラジオでお送りしております 「福音の光」のラジオ牧師もしております。

metanoia75
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箕面市
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箕面市
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2009/11/16

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  • 神の慈しみ

     私たちは生まれながらに 罪の性質(原罪)を宿して生まれ、 罪を犯しながら生活しています。 神は完全なお方であらせられるので 潜在的に罪を犯す存在である 私た…

  • 今に全力投球!

     未来に対する 漠然とした憂慮の大半は 起こりません。 起こりもしない未来に 戦々恐々とせず、 二度と戻ってこない 今という時間に 全力投球しましょう。 大変…

  • つらい過去をも

     私たちの経験は 全て隣人たちに仕える時に 役だつものばかり。 キリスト者に偶然はない。 全ては神の摂理による必然。 私たちにはつらく思える事でさえ 神は必ず…

  • はかりしれない神の慈愛

     神は私たちの 心の癒しだけでなく 人生そのものを 祝福してくださいます。 そしてその祝福が 代を継いで継承されることを お喜びになられるのです。 神は私たち…

  • 光の子らしく

     イエスは十字架で 死に渡されました。 彼は罪を犯して おられませんでしたが、 罪にまみれた 私たちの罪を背負い 罪の代償である 死を私たちに代わって 支払っ…

  • 人を恨むのは損

     隣人を恨むのは止めた方が良い。 脳科学の発達により 明らかとなったことがある。 それは、脳が人称を 捉えないという発見であった。 人が誰かを恨んだ場合、 脳…

  • 神を知っていますか?

     愛が神の本質であるが故、 愛することを知らぬ者は 神を知り得ない。 自称キリスト者は多いが、 キリスト・イエスに倣って 命懸けで隣人に尽くそうとする者は 多…

  • 神の目を意識せよ

     高慢になりたいと願っている人は おそらくいないでしょう。 ですが望んでもいないのに 私たちは高慢になりがちです。 小さな人間関係の中においては 主導権を握り…

  • 主を喜ぶとは

     私たちキリスト者が お仕えしているイエスは 神のみことばが受肉されたお方。 ですから主を喜ぶとは みことばを喜ぶこととなります。 みことばを喜ぶキリスト者の…

  • 余計な事はしなくてよい

     よくクリスチャンは お節介焼きだと言われます。 隣人に親切にするのは 良い事ですが、 親切心の押し売りはいただけません。 また、隣人に罪を認めさんがために …

  • 決して見捨てない

     第一コリント1章22節で パウロは次のように語っています。 「神はまた、 確認の印を私たちに押し、 保証として、御霊を 私たちの心に 与えてくださいました。…

  • このままでよいのか?

     毎日の生活もままならない 厳しい時代に私たちは生きています。 もはや我が国は先進国ではありません。 政治腐敗と民生の崩壊は連動すると 昔から言われております…

  • 新しい主人

     サタンの奴隷であった私たちは キリスト・イエスの贖いによって 罪の赦しを得て義と認められた。 キリストの代償の十字架を 自分の身代わりであったと信じる者は …

  • 天賦の知恵

     ヤコブの手紙3章17節で 主の弟であり初代エルサレム監督 であったヤコブが 天賦の知恵とはどのようなものかを 説明してくれています。    しかし、上からの…

  • 土台を固めよ

     神から賜わった信仰を土台に 自分の人生を築き上げることが キリスト者として 最高の生き方となります。 色んな事に気を取られがちですが、 ブレない信仰を維持す…

  • 天賦の信仰

     有難いことに 信仰というものは 私たちが持とうとして 努力するものではなく、 神が与えてくださるものです。 信仰は天賦のものなのです。 私たちは 賜わった信…

  • 日頃の交わりが重要です

     神が私たちの生活に どのように働きかけて 恵みを与え続けて くださっているのかを 知る事が出来たなら、 ただただ感嘆する事しか 私たちには出来ないでしょう。…

  • 支え合え

     信仰生活は一人ではできません。 みことばを生きる時、 私たちは様々な試練に遭遇します。 そんな時、同信の兄弟姉妹がいれば 彼らから励ましを得て 試練に打ち勝…

  • キリストに似た姿へ

     キリスト者の歩みは 基本的に神のお導きによって キリストにより似た姿へと 造りかえられれていくもの。 なのにこの基本から 逸脱してしまうキリスト者も 中には…

  • 祝福し合う共同体

     キリスト者であれば 教会の兄弟姉妹を 実の兄弟姉妹の如く思い 彼らの幸せを神に祈る者で ありたいですね。 お互いに祝福し合う共同体として あなたの教会も成長…

  • 根がしっかりしてないと

     今の時代は 悪が世を支配しているかのような 様相を呈していますが、 それが永久に続く事はありません。 悪人は悪人なりに自分らに都合のよい 世の中が続くように…

  • 最初に求めるべき事

     神の国は神の御心が 100%顕現したところです。 この世も神の国のように 神の御心が反映した世となるように 求めたいものです。 また、霊的な側面で見た時、 …

  • 聖霊の助けを請い願え

     キリスト者の心の内には 聖霊がお住まいです。 聖霊は力と愛と慎みを 私たちに与えてくださいます。 決して私たちを臆病にさせたりは なさらないのです。 しかし…

  • ちょっと難解な部分

     詩篇29篇3節に 「主の声は、水の上にあり」と ありますが、 これは川や湖などの 陸上のことではなく、 雲の中の水の事を言っています。 その事を理解したうえ…

  • 先ずは神を讃えよ

     神の助けを求める時、 旧約聖書に度々登場する 神のご性質を語りつつ 祈り求めると 気持ちが入ります。 窮地に陥ると 祈りが言葉にならないことが あると思いま…

  • 自己卑下はダメ

      自己卑下も神に対する冒涜です。 神はあなたを選ばれたのです。 その神の選びを否定する行為が 正に自己卑下であるからです。 謙遜と自己卑下は似て非なるもの。…

  • 要らんこと考えるな

     私たちは何かをやろうとする時、 うまく行かない可能性については 誰から習わなくても 恐ろしいほど雄弁に論証します。 しかし、その逆に うまく行く可能性につい…

  • 絶対的信頼

     主に絶対的信頼を置いて 委ね切ることが出来れば 幸いです。 そのような信仰を持てますように 神に請い願いましょう。 私もあなたと共に祈ります。 主のご加護が…

  • 教会も本来の姿に

     苦楽を共にできる 友人がいることは幸いです。 そんな仲間が集っている所が 本来、教会です。 最近はそんな雰囲気では なくなってきているのかも しれません。 …

  • 高ぶるな

     謙遜な姿勢は我が身を護る。 高慢は神からも人からも 嫌われる。 これは止めた方が良い。 主が仕える者となれと 教えられた背景には 私たちがすぐに高慢になる事…

  • 主の御名を呼んでごらん

     心から信頼を寄せて 主の御名を呼んでごらんなさい。 主はあなたの願いに耳を傾け、 あなたの必要を 満たしてくださいます。 信じて主にすがるあなたを 主は必ず…

  • 主を愛しましょう

     とにかく主を愛する事。 キリスト・イエスが あなたのためにしてくださった事を 忘れないでください。 そうすれば主の戒めは 負い難いものでなくなります。   …

  • 香ばしいかおり

     キリスト・イエスは 私たちの罪の贖いとなるため 惨たらしい拷問を受け、 遂には十字架で血まみれになって 亡くなられました。 しかし、その凄惨極まるお姿は 私…

  • 御心がなりますように

     主が教えてくださった祈りを 「主の祈り」として キリスト者は祈ります。 祈りの中の祈り、 最も完全な祈りと言われています。 ですから内容を吟味して 祈りたい…

  • 行いが伴わないと

     第一余波へ4章8節にある 使徒ヨハネの直球が好きです。 彼は「愛のない者に、 神はわかりません。 なぜなら神は愛だからです。」と 煩瑣な教義に拘泥する信徒を…

  • 恥ずかしがらないで

      神から受けた恵みに対する 喜びは感謝の祈りとして 神の御前に表しましょう。 私たち日本人はシャイなので そういうのが苦手ではあるのですが、 喜びは喜びとし…

  • 他人のことはどうでもよい

     神を愛しているなら 神の似姿として造られた 隣人をも愛せよと キリスト・イエスは命じた。 その戒めを守っている キリスト者が今日 どれだけいるだろうか? 自…

  • 不動の信仰

     不動の信仰に基づいて 揺らぐことのない心、 ぶれない行いを キープしたいものです。 そんな信仰を 得ることが出来るように 毎日、聖書の朗読に努め 神への信頼…

  • フリーライドはやめましょう

     祈り、奉仕、献金...。 どんなものであっても 自分のできる最高のものを 神にお捧げすることが大切。 惜しみながらでなく 一番の上物を差し上げれば 神も最高…

  • 神に頼れ

     オオカミの群れの中の羊。 それが私たちキリスト者が 置かれているシチュエーション。 そのままでは、間違いなく オオカミの餌食になってしまう。 だから神の御助…

  • いかに仕えるか

     キリスト・イエスは 私たちの救いのために 命を捨ててくださいました。 それを通して私たちは 神の私たちに対する愛を 知ったのですが、 キリストに倣うキリスト…

  • ぜひとも得たい徳目

     聖書には「忍耐」という言葉が 度々、登場します。 日本人が忍耐と聞くと 辛抱するとか我慢する事と 思いがちです。 しかし、聖書で忍耐という言葉が 用いられる…

  • 神の力が働く時

     神の力は 完全に委ね切る時に 顕れる。 神に委ね切ると言うと 丸投げする事と 勘違いする人がいる。 それは委ね切るのとは違う。 神の臨在を確信して 今できる…

  • 暗闇から抜け出せ

     同信の兄弟姉妹が集う 教会であっても 言いたくはないが 人の集まりである以上、 人間関係がこじれる事は 皆無とは言えない。 だが、そこが「教会」 であるがゆ…

  • 大切なものを失うな

     私を含めキリスト者の多くは 今も暗闇の中にいるのやもしれない。 兄弟姉妹を憎む者は 闇の中にいると使徒ヨハネは教える。 もちろんいつもかつも 誰かを憎んだり…

  • 本気で頼れる人は幸い

     困難に直面した時 本気で神に頼れる人は 幸いな人だと思う。 あなたはどうだろうか? 困難に直面した時、 スマホを握って 友人に助けを求めようと していないか…

  • 柔和な態度

     とげとげしい言葉は 使わないことだ。 絶対に良い結果に なることことはない。 回りくどい話し方をしろと 言っているのではない。 余計な事は話さず。 温和な表…

  • 主のお力を信じよう

     主イエスは事実、 全ての栄光、尊厳、支配、権威を お持ちであり、 その力は隅々にまで及んでいる。 なのにそのお力を 私たちが否定してしまうので その力が働き…

  • 人との接し方

     キリスト者にも日常生活があります。 キリスト者同士でも摩擦があるのに 生活信条の違う キリスト者でない方々と 一緒に社会活動をするわけですから 人間関係に頭…

  • 罪の告白

     どんな罪であって 赦していただけますが、 罪に気付かなければ 悔い改めることもできません。 私たちは神の御心の啓示である 聖書のみことばを全うすることは 残…

  • つらい経験は無駄ではない

     私たちが味わった つらい体験は 無駄ではありません。 それが契機となって 私たちはさらに成長しましたし、 そればかりか、 同じような試練に直面している 兄弟…

  • 詩篇37篇37節

     詩篇37篇37節は 訳が幾通りか考えられるが、 表面的意味合いは 上の写真にある英語NLT訳が 分かりやすいと思う。 邦訳では新共同訳が これに近いので 今…

  • 敬虔に生きる

     神との親しき交わりを持つために 何か特別な方法はないかと ああでもない、こうでもないと 模索するキリスト者がいます。 そういう方は、基本を お忘れになってい…

  • 迷い

     キリスト者であれば 度々、経験したかもしれないが、 信仰と現実との間で 心が揺れ動く。 私自身の経験を述べれば、 海外にいた頃、 その国の経済状況が悪化し …

  • 誘惑

     イエスが公生涯に入られる前、 荒野で40日にわたる断食の後 サタンの試練に遭われた。 その時のサタンとの遣り取りが 福音書に記録されているが、 その時、サタ…

  • どちらを選びますか?

     救いを得るようにとの計画は 万人に向けられたものなのです。 万人に向けられているが 救いへの招きを断る人が多いのです。 御怒りに遭うか救いを得るかの選択は …

  • 律法の完成者イエス

     モーセは罪をとは何かを 知る基準となる律法をもたらしたが イエスはその律法を完成された。 行いによって神の御心に適うには 律法の要求を心身共に 守らないとい…

  • 永遠のいのち

     永遠のいのちとは 創造主なる神の御心を知ること。 なのに全きお方である神と 罪深い私たちは交わることが 出来なかったので 神の御心を知り得なかったのです。 …

  • 主の僕・端女として

     イエスの代償の十字架のおかげで 私たちキリスト者は 罪と死の縄目から解放されました。 代償を支払われたイエスが 新しい主人です。 だから主イエスとお呼びする…

  • イエスの名代となって

     今もイエスは 私たちを御覧になって 深く憐れんでくださり みことばを 伝え続けてくださっている。 今の時代は 直接イエスに拝謁することは 残念ながらできない…

  • むなしくないか?

     ヤコブ書1章26節で宗教と訳されているギリシャ語はΘρέσκεια(スレスケイア)という単語なのだが、この単語のニュアンスは幅広く、翻訳が難しい。敬虔、誠実…

  • 神の子と見做されている

     御子イエスの 貴い犠牲と引き換えに 私たちは罪の赦しを得て 義と見做され、それによって 神との和解が成立しました。 キリスト者となった今、 私たちキリスト者…

  • 救いの賜物

     私たちキリスト者の救いが 神によって あらかじめ定められていたという点は 驚きと共に感激ですね。 救いは私たちの努力でなく 神からの賜物です。 私たちは、そ…

  • 今も変わらず

     誰でも神の助けや恵みに 感謝したことがあるでしょう。 なのに、どうしてれを忘れて 神の御力を疑うのでしょうか? あなたを助け、 恵んでくださった神は 今も変…

  • イエスの戒め

     兄弟姉妹に無私の心で 命懸けで仕える、 それがキリスト・イエスが 自ら模範を見せてくださった キリスト者の生き方でした。 イエスは私につながっていなさいと …

  • 忘れちゃマズい

     窮地に陥る時は 決まって神を無視して 自分勝手な生き方をしている時。 主を恐れることをわすれないように 心がけたいですね。    主を恐れることはいのちの泉…

  • 立ち上がれ

     今、本当にそう思います。 荒んだ世を正し 平和な世をつくるために 神の子として立ち上がる キリスト者が起こされることを 願ってやみません。    平和をつく…

  • バランス感覚って大切です

     私たちキリスト者は 狼の群れの中の羊のような状態。 ぼーっとしていたら 獰猛な狼の餌食になってしまいます。 だから被造物の中で一番狡猾な サタンのように賢く…

  • 資本主義化する教会

     奉仕であれ喜捨であれ 同調圧力に屈してしたり 義務感に駆られてしたりでなく、 神から賜わった恵みへの 報恩感謝としてすればこそ 神に喜ばれるのです。 奉仕や…

  • 以前と以降

     イエスによる贖いを得たことで 私たちは罪の赦しと共に 義と認めていただけます。 義とは神との関係が正常な状態。 つまり神との和解の成立を 意味します。 です…

  • 御子を持つ者

      罪の代償は死です。 罪の赦しなくば神との和解は 成立し得ません。 完全なお方である神は 罪人である私たちとは 交わることが おできにならないのです。 それ…

  • 夢の実現とは

     信仰は天賦のものです。 神から与えられた信仰だから 信仰による歩みを 保障されるのも神なのです。 神が太鼓判を 押してくださったのですから 安心して天賦の夢…

  • 主の計画に従って

     主は自らお選びになった 私たちキリスト者一人ひとりに 歩ませようとの計画をお持ちです。 そしてその計画を知り、 その計画の実現のために生きる時、 私たちキリ…

  • 信頼?信用?

     主に全面的な信頼を寄せられるかが カギとなります。 多くの場合、主との関係が 信頼でなく信用になってしまうからです。 漢字を見ればわかるのですが、 信頼は信…

  • この世に生きてはいても

     私たちは神に選ばれて 救いへと導いていただき、 今、キリスト者として サタンが不法占拠しているこの世で 人々を救いへと導く神の道具として 神に用いていただい…

  • 霊的武装の正体

     みことばを生きる事が 最大の防御です。 みことばを生きるためには 自分の弱さ(罪)を しっかりと認める事が必要です。 神の導きなくば 自分の利益ばかりを慮り…

  • 永遠なる現在におわす神

     ヒッポのアウグスティヌスは 歴史の中での神の存在を 「神は永遠なる現在」という 秀逸な言葉で表現しました。 神は歴史の主人であるので 時の流れに支配されて …

  • 御心を知らずして

      神の御心が啓示された 聖書のみことばを生きるのが 私たちキリスト者なのですから、 みことばを朗読して 神の御心を知って その御心に適った生活を送るのが 順…

  • みことばを生き切る

     みことばを生き切る。 これがキリスト者の 人生の目標です。 今週もみことばを 誠心誠意生きる私たちで ありましょう。 みことばを生きる あなたの上に 神のご…

  • 利他精神を取り戻そう

     今の時代を見てみるがよい。 なぜここまで腐ったのか? 民主主義社会は 法の下での権利が保障されているが、 それは国の主権者である国民が 主権者としての意識を…

  • 忘れてはいないか?

     多くのキリスト者が 勘違いしていることがある。 昔から困った時の神頼み という言葉があるが、 このことば通り、 神のみことばを生きてこそ キリスト者であるの…

  • スタンバイOK?

     いつ主が再臨されても 喜んでお迎えできるように キリスト者は生きていたいですね。 主がお越しになった時に 「少々、お待ちください」と 言い訳せずにおれるよう…

  • 天までトータルサポート

     信仰は神から賜わったもの。 私たちが神を信じたのではなく、 神が信じることが出来るように 導かれたのです。 神が主権的にその事をなされたので、 最後まで責任…

  • あなたが模範なのです

     学ぶの語源が「真似ぶ」であると 聞いたことがあるかもしれません。 何事も模倣からはじまります。 これは信仰生活も例外ではありません。 信仰の先輩方の生き方に…

  • 家庭の回復が先決

     妻は夫に従うように との部分ばかりが強調されているが、 夫は妻を命懸けで守れと 聖書は教えていいる。 イエスが教会へと呼び集められた 私たちキリスト者を救う…

  • 安心して委ねたらいい

     主の力を信じられないから 浮足立ってこの世の方法で 問題を解決しようとしてしまう。 焦るな! 主に委ねよ! みことばと向き合え! そうすれば今すべきことが分…

  • 忍耐をもって走り続けよう

     同信の先輩方に倣って 私たちも忍耐でもって みことばを生きましょう。 聖書において忍耐は 試練に喜んで立ち向かうという ニュアンスで使われています。 勝利さ…

  • イエスの御名で求めよう

     神の御心に適ったものを イエスの御名で求めれば その望みは成就するとの 約束がある。 知らぬキリスト者はいない。 だが、適ったらラッキー という程度に思って…

  • 人でなし

     イエスの命と引き換えに 神に買い取られたのが キリスト者となった私たち。 その有難さを忘れてはいけない。 それを忘れるから肉が働く。 神の目にあなたは 御子…

  • 自分の事ばかりでなく

     キリスト者がお互いに 憐れみと平安と愛で 満ち溢れるようにと 祈り合えるようになれば、 教会の成長は 難しくはないだろう。 自分の事ばかりでなく 同信の兄弟…

  • みことばにつながろう

      イエスはみことばが 受肉されたお方。 なので私たちキリスト者は みことばという木に つながる枝ということだ。 みことばにつながっておれば 多くの実を結ぶで…

  • 焦るな!

     人である以上 キリスト者であっても 心の片隅で見返りを 求めてしまいます。 それは致し方ない事です。 それはそれで認めることが 必要です。 そのような弱さを…

  • 愛し得ない事に気付く

     キリスト・イエスのように 命を捨てる覚悟で 隣人に仕える事を愛という。 その愛でもって 互いに仕え合えと イエスは教えられた。 その教え(福音)通りに 私た…

  • 生き様が肝心です

     言葉はもういい。 生き様で みことばの素晴らしさを 証ししていこう。 我が国の福音宣教は 元来、そうであったはず。 教勢と信徒数が伸びない事に 頭を抱えた一…

  • キリスト者であるならば

     神を愛するキリスト者は 神の似姿として造られた 隣人をも愛するのが筋だ。 だが、昔から変わらないのは 神への愛は語りながらも 隣人は目に入らない。 しかし、…

  • 御国のものを求めよ

     キリスト者は イエスの命と引き換えに 神に買い取られた存在です。 罪の代償は死であったので、 イエスがその代償を 償ってくださったのです。 罪が赦された今、…

  • これぞインマヌエル

     三位一体の位格の一つである 聖霊が篤信のキリスト者の 心の内にお住まいである事は 本当に有難い事であります。 これこそ正に、インマヌエル、 神が共におられる…

  • 過去形にしてはいけない救い

     神の御心を無視して 自分勝手な生き方をして 自他ともに苦しめてきた 自らの罪に気付かせていただき、 その罪を赦していただいたのが 私たちキリスト者で あった…

  • 神を知っていますか

     神を知っている者は 神のご性質に倣って 愛し合うようになる。 その愛とは、 キリスト・イエスに見られる 無私の愛だ。 あなたは如何であろうか? キリスト教と…

  • あなたが福音を生きれば

     福音宣教と聞くと ことばで伝えるというイメージが 強くなるが、 福音を生きるキリスト者の 生き様を目撃した者が、 その素晴さに感銘を受けて 原因を聞いてくる…

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