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今も続く使徒の働き
使徒の働きは 新約聖書の「使徒の働き」の記事で 完了しているのではなく、 今も天の御国で書き続けられており、 全てのキリスト者が その登場人物の一人だ。 だ…
2024/04/26 16:00
栄光の望み
人間の如何なる努力で もってしても 罪の赦しを得ることは出来ません。 旧約時代の律法を守ることも 人間には不可能です。 表面的には守れるかもしれませんが、 …
2024/04/25 16:00
弱さ（罪）を知りなさい
イエスは自らの十字架を負って ついてくるようにと 教えられました。 おそらくほとんどの者が 十字架を背負い得ないと思う。 イエスが私たちに悟らせたいのは こ…
2024/04/24 16:00
先ずは教会から
キリストの模範に従う者が それがキリスト者。 であれば、キリスト者である 私たちもキリストのように 命懸けで仕える者であるべきだ。 命懸けでお互いに仕える社…
2024/04/23 16:00
誘惑
誘惑はサタンの仕業。 神が私たちを誘惑することは 決してありません。 むしろ神は私たちと 常に親しく交わろうとされます。 それを私たちの側が避けるので 隙が…
2024/04/22 16:00
隣人愛
ガラテヤ書5章14節は 私が大好きな聖句です。 この世の人々が 隣人を自分を愛するように 愛することが出来れば この世は天の御国のように なるのでしょうね。…
2024/04/21 16:00
心の在り様が重要
私たち人間は 心の中での情動が行為となります。 ですから心の中でどのような 思いが去来しているかによって 実生活で現れる行為に差が生まれます。 安心感のない…
2024/04/20 16:00
信頼してますか？
思い煩いを 全て神に委ね切るのは 意外に難しい事です。 なぜなら神に対する 絶対的信頼がなければ 出来ない行為だからです。 マルコの福音書9章で 口をきけな…
2024/04/19 16:00
イエスは神
ヘブル書1章8節を 注意深く読んでみると あることに気付くでしょう。 それは父なる神が 御子イエスに「神よ。」と 呼びかけている点です。 復活されたイエスは…
2024/04/18 16:00
悔い改めが肝心
主が私たちに求めておられるのは 悔い改めてみことばを生きる事。 私たちが心がけるべきは 正にこれだと言える。 先ずは神の御心に なかなか従い得ない 自分の弱…
2024/04/17 16:00
日常生活での心得
みことばを生きる 福音行者であるキリスト者が 日常生活で心得るべきことを パウロがピリピ書4章8節に まとめてくれている。 そこで挙げられている 事項に基づ…
2024/04/16 16:00
悪い癖
キリスト者も 堅実な信仰を維持するために、 今という瞬間を 大切にしなければなりません。 私たち人間の悪い癖に 問題の先送りと 現状判断の甘さが挙げられます…
2024/04/15 16:00
神があなたの味方であるなら
ローマ書8章31節を 心に刻みましょう。 神があなたの味方であるなら 何も恐れる必要はないはずです。 逆に恐れを覚えているとすれば、 神の臨在に対する疑いが…
2024/04/14 16:00
復活の希望を胸に
信仰を賜わったキリスト者は 霊的には既に復活をして 神の子とされていますが、 肉の復活は キリストの再臨を 待たねばなりません。 しかし、復活の初穂である …
2024/04/13 16:00
就寝前の習慣
ストレスフルな時代ですから 速攻で眠ってしまう事も 多いかもしれませんが、 出来れば眠りにつく前に 一日を振り返ってみて 一日の間に神からいただいた 恵みの…
2024/04/12 16:00
教会とは
教会とはキリスト教の 礼拝堂の事ではありません。 同信の兄弟姉妹の集いを 教会と言うのです。 教会はイエスを頭とし、 神に召し出された 同信の兄弟姉妹が 肢…
2024/04/11 16:00
教会へお越しください
信仰生活は やはり一人では難しいです。 その理由は、 私たちは人には厳しく 自分には甘いからです。 他人様がみことばから 少しでも逸脱した生活を しているの…
2024/04/10 16:00
神にならう者
神が全き方であられるように 神の子と見做していただいた 私たちキリスト者も 全き存在となるように 努めなければなりません。 とは言え、特別な修行をしたり 何…
2024/04/09 16:00
主に望みを置いて歩む
主に全幅の信頼を置いて 主の助けを待ち望む者を 神は捨て置かれません。 このブログを書いている 私自身も、そう確信して 険しい道を歩み続けています。 歩み続…
2024/04/08 16:00
手遅れになる前に
やましい事を行なっていると それが露呈するのを恐れて 神から遠ざかろうとする。 神を知りたがらない者にも 様々なタイプはあろうが、 何でも自力でという人間も…
2024/04/07 16:00
善で悪に勝つ
やられたからと言って 相手に仕返しをしたら 相手と同じ人間に なってしまいます。 だからといって 相手から何をされても 耐え忍べと言っているのでは ありませ…
2024/04/06 16:00
恵みは千代まで
教派神学に盲従するのでなく みことばを生きることで 心に平安を得て生きる親に 育てられた子どもは 親のそういう生き方を学び 長じてからは親と同じように みこ…
2024/04/05 16:00
神に聞かれる祈り
神の御心に適った願いは かなえられます。 御心は聖書に啓示されています。 ですから聖書に毎日親しむ事で 御心に適った生活を送ることが 出来るようになります…
2024/04/04 16:00
なぜイエスなのか
アダムとエバの背信により 被造物の世界に罪と死が 入り込んできました。 サタンは罪と死を 被造物を支配するために 利用してきました。 神は全きお方であるがゆ…
2024/04/03 16:00
凄まじい権威
天においても、地においても 一切の権威が 与えららえている主イエス。 イエスがみことばが 受肉された方であることを 思い出そう。 そうすれば、 私たちが毎日…
2024/04/02 16:00
主が執り成してくださっている
イエスは 王、祭司、預言者として、 権能をお持ちであると 聞いたことがあるでしょう。 最初の二つの部分については パウロがヘブル書の5章や7章で 論証してい…
2024/04/01 16:00
小さくてもよいから真の信仰を
山は黙示文学的表現法では 信仰を阻害する諸要因の形容だ。 からし種は日本語なら 「豆」に相当する イスラエルで最も小さいものを 表す言葉だ。 もし私たちに豆…
2024/03/31 16:00
やってみないと分からない
私たちの手に負えない事は 神がしてくださいます。 しかし、手に負える事かどうかは やってみないと分かりません。 いずれにせよ、 手に負える事案であれば 出来…
2024/03/30 16:00
荒んだ時代だからこそ
真の力は神のみことばから。 荒んだ時代には 暮らし向きへの不安の所為なのか 目先の利益に翻弄されがち。 私たちには 先の見通しがつかなくても 時の流れも創造…
2024/03/29 16:00
人の目か神の目か
私たちは、 とかく他人と比較して 自分で自分を評価しようとします。 ですが、聖書は他人と比べず 神がどう評価されるかを 基準にするように教えています。 善を…
2024/03/28 16:00
みことばとの親しき交わりが基本です
キリスト者として貧窮者を 助ける事は大切な働きの一つです。 ですが、ここにも 大切な心の在り方が求められます。 それは、神（みことば）への 愛ゆえに神の似姿…
2024/03/27 16:00
御心がなりますように
主の祈りを唱えているだろうか？ 祈祷文の出だしの部分に 「みこころの天になるごとく 地にもなさせたまえ。」とある。 天、つまり神の国は みこころが100%…
2024/03/26 16:00
イエスのように祈る
みことばが 受肉して来られた方が 私たちキリスト者がお仕えしている 主イエスなのであるが、 受肉されたがゆえに、 人としての弱さもお持ちであった。 神であり…
2024/03/25 16:00
光がある間に
光は福音であり 闇はその光に抗う この世の価値観。 今も昔も変わらないのが 自らの道徳的問題を 知的問題に転嫁して 隠蔽しようとする姿勢だ。 今もそうではな…
2024/03/24 16:00
聖霊に助けを求めて
福音を思い起こし、 それを反芻して 真理を生きる事が 今まで以上に求められる時代に 私たちは生きています。 信仰を賜わったキリスト者は 心の中に聖霊がお住ま…
2024/03/23 16:00
丸投げと委ねるのは違う
自分では努力もせず、 神に丸投げする者がいる。 そういう者は 神から賜っているタレントにも 無頓着である事が多い。 信仰とは、 神から既に賜っていると確信…
2024/03/22 16:00
心に刻まれた新しい律法
神はモーセを通して イスラエルに与えた 石板に刻まれた律法でなく、 新たな律法である福音を 私たちの心に刻んでくださいました。 信仰を賜わったキリスト者の心…
2024/03/21 16:00
聖徒の交わり
これまで多くの方々との 出会いがありました。 生きる望みを失っていた方。 深い悩みに苦しんでおられた方。 何を目指すべきか悩む青年。 親との関係に悩む学生。…
2024/03/20 16:00
同信の兄弟姉妹が互いに実践すべき事
信仰を賜わったキリスト者が 教会に集う同信の兄弟姉妹と どのように交わるべきかを パウロは簡潔に コロサイ書3章12-13節に まとめてくれている。 このパ…
2024/03/19 16:00
使命を託されたのです
私たちキリスト者は 救いの器として 神に用いられている事を 忘れてはいけません。 神が私たちを救われたのは、 私たちを通して また別も者たちを救うためです。…
2024/03/18 16:00
塩の効能
塩には様々な効能がありますね。 塩は味付けの基本ですし、 保存効果に殺菌効果まで、 塩は多目的に使える 万能調味料です。 さて、イエス様は 私たちキリスト者…
2024/03/17 16:00
不信が恐ろしいのだ
神の独り子イエスでさえ 郷里では奇跡を行えなかった。 イエスに力がないのではない。 イエスの力を否定する力が 郷里の者たちに強かったのだ。 不信は神の力を…
2024/03/16 16:00
光を放て
今では夜でも 街灯が煌々と街中を照らして 夜も昼のように 明るく過ごすことが出来ますが、 古代社会では夜は真っ暗闇。 夜間に砂漠を移動する行商人は 遠くの山…
2024/03/15 16:00
キリスト者の喜び
イエスの恵み、 みことばの恵みが 私たちの霊と共にあって 生活の全てがみことばを 礎として営まれる事こそ キリスト者の喜びです。 そのような生活を送れるよう…
2024/03/14 16:00
唯一
形あるものであれ、 時のあがれであれ、 それを始められた方の 存在がなければ スタートしません。 その始められた方こそ 神なのです。 人も、また、神の被造物…
2024/03/13 16:00
与えなさい
イスラエルには ガリラヤ湖と死海という 大きな湖があります。 前者はペテロ、アンデレ、 ヨハネ、ヤコブが イエスに弟子として召し出されるまで そこで漁師とし…
2024/03/12 16:00
委ねてみませんか
委ね切ることが大切。 自分で抱え込んだって 解決できない。 委ねてみませんか。 あなたがたの思い煩いを、 いっさい神にゆだねなさい。 神があなたがたの…
2024/03/11 16:00
愚かしく思えるが
約2000年前に イスラエルで政治犯として 十字架で処刑された 自称ユダヤの王ナザレのイエスが 救い主(メシア：キリスト）だと 信じる事は 愚かしく思えるの…
2024/03/10 16:00
モーセとイエス
モーセは律法を与えて 罪とは何かを知らせると共に その罪を行いでもっては 償えない事を悟らせる役割の 神の器でした。 律法によって罪が確定しましたが、 その…
2024/03/09 16:00
イエスを信じるとは
父と子と聖霊という 三つの位格を神はお持ちですが、 一つの神です。 顕れる神の性質により 三つ位格でお呼びしているだけです。 なにぶん神についての事なだけに…
2024/03/08 16:00
イエスの功
アダムの背信によって 罪と死が人の世に入り込んで 神との関係が断絶したように、 イエスの贖いによって 罪の赦しと永遠のいのちという 神の祝福が与えられたと …
2024/03/07 16:00
慕い求めるべきものは
私たちキリスト者が 慕い求めるべきものは 本来、みことばであるべきです。 ですが実際は恵みばかりを 求めてしまっているのでは ないでしょうか？ 恵みもみこと…
2024/03/06 16:00
自分を捨てて
信仰生活を送る中で 辛い事もたくさん経験します。 いや、どちらかと言えば そちらの方が 多いかもしれません。 しかし、完全に 打ち負かされることはありません…
2024/03/05 16:00
神に約束されたこと
ローマ書4章20-21節を読んでいて ふと気付いた事があります。 それは、アブラハムは 神に約束されたことを 堅く信じたということです。 往々にして私たちは…
2024/03/04 16:00
光の中を歩む
光は真理のみことば。 真理のみことばを生きる 私たちキリスト者は 罪の赦しを得て 互いに仕え合います。 なぜなら自らの弱さ（罪）を 悟った者こそキリスト者だ…
2024/03/03 16:00
勝利者
サタンの支配から解放され 自由を得たキリスト者は 勝利者です。 勝利が先に確定しているので 私たちは希望をもって 前進し続けることが出来るのです。 …
2024/03/02 16:00
虐げ・苦しみに直面した時
虐げられた時、 苦しみの渦中に置かれた時、 そこに主も共にいてくださいます。 そのことを信じられる人は 幸いです。 その信仰を主は裏切られません。 必ずあな…
2024/03/01 16:00
永遠のいのち
永遠のいのちは キリスト者に与えられている。 そしてそのいのちは キリスト・イエスのうちにある。 イエスはみことばが受肉された方。 なので、みことばのうちに…
2024/02/29 16:00
主イエス
キリスト者はイエスに 主(しゅ）という接頭辞を付けて お呼びしていますが、 少々、宗教用語のようになってしまい 本来の意味合いが褪色してのではと 思ってしま…
2024/02/28 16:00
委ね切って苦悩から逃れよ
いつでも主は 「我に任せよ」と 私たちに向かって 叫んでおられます。 その声を聴いて 主に委ね切った時、 苦悩のどん底から 私たちを 救い出してくださるので…
2024/02/27 16:00
主の名を呼ぶ者
自分の弱さ（罪）に気付き、 その罪を自力では 決して克服できない事を悟って 主の御名を呼んで助けを求める者は 必ず救われます。 ただ呼べばよいわけではありま…
2024/02/26 16:00
心の状態を把握せよ
心の中で思い描いている事が 行動となり実現します。 しかも心の中で去来する思いは 無自覚であることが多いのです。 自覚できる思いは5～10％とも 言われてお…
2024/02/25 16:00
愚か者
愚か者の特徴は 学ばない。 聞かない。 自分勝手。 現代社会は、そんな人間が 非常に増えたように思う。 皆が自分勝手なので 助け合う事もない。 だから社会性…
2024/02/24 16:00
新生
信仰を賜わる以前の私たちは 私たち人間を縛る罪と死の 支配を受けていました。 また、罪のある私たち人間は 全き方である 神と正常な交わりを 持つことが出来ま…
2024/02/23 16:00
義と見做していただける
罪の代償が死である以上、 罪を償うために 命がささげられなければ 罪の赦しを得ることは 出来ません。 神の要求する律法を 完全に守り得ない私たちは 罪人とし…
2024/02/22 16:00
善行
善行は自分自身もしている事に 気付かないぐらいでないと 善行ではないのかもしれません。 私の恩師であるイエズス会の 故草野純英神父から 奉仕は「する」もので…
2024/02/21 16:00
主イエスなしには
神の御心から離れて 自分勝手に生きる事を 罪と言います。 そして罪を犯した人間は 全き方である神とは 交わることが出来ません。 神との親しき交わりを得るには…
2024/02/20 16:00
自力では無理でも
私たちは自力では 神の御心に適った良い行いに 励むことが出来ませんが、 そんな私たちも信仰を賜わって 神の導きに従うならば 良い行いを為し得るのです。 キリ…
2024/02/19 16:00
弱い人こそ救われる
イエスは立派な行いをしている人を 救いの来られたのではありません。 立派になり得ない人を 救うために来られたのです。 私たちは弱いままですが、 その弱さの…
2024/02/18 16:00
互いに愛し合う
「わたしがあなたがたを 愛したように、 あなたがたも互いに 愛し合いなさい」と イエスは私たちに教えられた。 これを知らぬキリスト者は おそらくいないだろう…
2024/02/17 16:00
何でも神が先なんです
私たちが神を信じ、 私たちが神を愛しているように 考えがちですが、 実は、先に神の方から 私たちを愛してくださり、 私たちとの関係を修復するために その障害…
2024/02/16 16:00
自立しないとね
住み慣れた環境から脱するのは 勇気がいる事です。 胎児は母の胎内が安全です。 しかし、胎から出なければ 人としての営みは始まりません。 子どものように親の保…
2024/02/15 16:00
みことばを心に刻む
聖書に記録されている 神の御心の啓示を 私たちは聖書を朗読することで 私たち一人ひとりに対する メッセージとして 受け取ることが出来ます。 文字で記録された…
2024/02/14 16:00
多文化共生？
最近、多文化共生という 聞こえは良いが 実態は複雑な問題が 政府主導で推し進められ、 世界中で大混乱が起こっています。 共生というからには そこには互いの文…
2024/02/13 16:00
主のはかりごとだけが成る
ああだったらいいな。 こうだったらいいな。 人は様々な夢を思い描きます。 しかし、自分基準の夢は 夢ゆえにかなわない事が大半です。 夢や理想はかなわないから…
2024/02/12 16:00
再臨の遅延の理由
新約聖書に記録されている 二つのペテロの手紙は、 ペテロがローマで殉教する 少し前に書かれたと 伝えられています。 つまり、晩年に書かれたのです。 ペテロを…
2024/02/11 16:00
与えるほうが幸い
受けるよりも与える方が 幸いであるとイエスは教えられた。 しかし、私たちの日常はどうか。 与えることに躊躇するが、 受ける方は無尽蔵となりがちだ。 赦すがf…
2024/02/10 16:00
慈しみ深い神
今も昔も人は悪行三昧。 他人様の悪行はよく見えても 自分の過誤には盲目。 これが私たちの本性です。 神が憐れみ深い方でなければ、 私たちはたちどころに 滅ぼ…
2024/02/09 16:00
御霊を受けたのです
パウロは実子のように 大切に育てた若き同労者テモテに 次のように文を送りました。 「神が私たちに 与えてくださったものは、 おくびょうの霊ではなく、 力と愛…
2024/02/08 16:00
知識だけじゃ使えない
欧米では マインドフルネス瞑想が 流行しています。 大手企業では、 社員の業務中の ミスの軽減のために マインドフルネス瞑想を 業務の一環として 組み込んで…
2024/02/07 16:00
心を尽くして主に拠り頼め
上の写真のように 子どもの頃に自転車の乗り方を 親から教わった人は多いと思います。 後ろを持っているから安心しろとの 親の声に安心してペダルを踏んで、 補助…
2024/02/06 16:00
誰も引き離せません
救いとはとても価値のあるものです。 なんといっても御子イエスの命と 引き換えに与えられたものなのですから、 あなたにはそれだけの価値があると 神は考えておら…
2024/02/05 16:00
私たちは神の作品
神から信仰を賜わった キリスト者は 自ら積極的に神の御心を 無視しない限り、 善い行いを自ずとするように 変えられます。 というのも御子イエスの命と 引き換…
2024/02/04 16:00
自己満足にならないように
キリスト者は毎日の生活が 神の栄光を顕すものとなる事が 求められています。 自分の言動や行いが 周りの人々の助けや喜びとなれば 天の父である神は それを喜ば…
2024/02/03 16:00
救いは準備済みです
パウロはエペソ書1章4節で 「神は私たちを世界の基の 置かれる前から彼にあって選び、 御前で聖く、傷のない者に しようとされました。」と述べて、 私たちの救…
2024/02/02 16:00
新しく生まれなければ
罪の赦しを得て みことばを通しての 神との親しき交わりが 回復した時、 私たちは生まれ変わるのです。 この新生の経験なしに 神の国へは行けないのです。 先ず…
2024/02/01 16:00
もう少しハングリーになろう
神の御心を尋ね求めて 御心に適った生活を送る人は 幸いです。 その歩みは神に喜ばれるでしょう。 私たちは、もう少し みことばに対しては ハングリーであった方…
2024/01/31 16:00
愛故の代償
神の御心は 私たちが幸せになる事です。 ですから神は私たちが幸せになる 最高のプランを 準備してくださっています。 ですが、そのプランを無視して 自分勝手に…
2024/01/30 16:00
神の約束は成就する
神の約束は必ず成就します。 その約束を信じるキリスト者の 生活の真っ只中で その約束は成就するのです。 成就を信じて行動に結びつけるとき、 あなたは成就とい…
2024/01/29 16:00
神に委ね切って生きよう
神は私たちを創造された方です。 私もあなたも神の計画の下で この世に生を受けた存在です。 ですから私たちが幸せとなる 最高の計画をも 前もって準備してくださ…
2024/01/28 16:00
試練に耐える人は幸い
試練に耐えると聞くと すごくしんどそうが感じがしますが、 イエスがすでに世に対して 勝利されたわけですから、 そのイエスと共に歩む私たちも 世に対して勝利が…
2024/01/27 16:00
今は祈りが必要な時
混迷を極めたこの時代にあって キリスト者としてなすべきことは 色々あるでしょうが、 忘れてはならないのは、 祈るという事です。 祈ると聞くと、 静かに座って…
2024/01/26 16:00
明るい中を歩めるのです
闇は深まっても 光を消し去ることは出来ません。 しかし、小さな光であっても 暗闇を明るく照らすことが出来ます。 無碍光であるイエスのみことばは サタンの暗闇…
2024/01/25 16:00
神は約束を果たされます
神は約束されたことを 必ず果たされます。 その約束の数々は 聖書に記録されています。 聖書に書かれた約束は 信じるすべての人に有効です。 あなたが信じるなら…
2024/01/24 16:00
悔い改めなさい
イエスの公生涯の嚆矢は 代償の十字架による罪の赦しと 救いという福音を しっかりと受け止めることが 出来るように 悔い改めるようにとの メッセージだった。 …
2024/01/23 16:00
いつも見守ってくださる神
神に見張られているとの 意識を忘れなければ、 私たちは、もう少し 行動に慎重さが伴うでしょう。 しかし、現実は忘れがちですね。 ストレートに言うなれば、 忘…
2024/01/22 16:00
救いの有難さを知ろう
神の恵みは知れば知るほど 有難く感じるものです。 ですが、一番最初に、 一番素晴らしい恵みをいただいたので 恵みの不感症になってしまう キリスト者が多いのも…
2024/01/21 16:00
悲しむ者は幸いです
自分の弱さに気付いて 悲しみを覚える者は 神から慰めを与えられます。 悲しみには2種類あります。 【神の御心にそった悲しみ】と 【世の悲しみ】です。 前者は…
2024/01/20 16:00
盛らなくていいんです
みことばを隣人にお伝えする時、 より効果的に伝えようと 話を盛る必要はない。 自分がみことばを生きる事で どのような喜びがあるのかを そのまま飾らずにお話す…
2024/01/19 16:00
不確実な常識に翻弄されるな
旧態依然の悪習を踏襲して 厳しい生活を続けるのは 明らかに間違った生き方ですが、 だからといって先人たちが 長い年月の間、守り続けた 大切な生活様式などを …
2024/01/18 16:00
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