言葉のマジックをどこまで行使できるか?そんな想いで、Tehranより言葉を綴っています。
言葉は事の端であり、言霊でもある。物事の端っこを示す場合もあれば、物事のど真ん中(霊)を示す場合もある。しかもそれが相反していないところが言葉のマジック。言葉の持つそんな力に私は魅了されています。
クランチマガジンに Homa というペンネームで投稿していた文章です。 こたふこだま ~心に届いた言霊を木霊にして還したい~ 心に響いた言葉に こたえる言葉を添えて やさしく木霊させられたら....
イランの六拍子のリズムがよくわかる軽快な跳ねるようなピアノでの演奏です。 二拍子のように思いますが、六拍子です。 ディー(1、2) ダッ (3、4、5) タ (6) ↑ 足で拍子をとるとき
お久しぶりです。ようやく朝夕に秋の気配を感じるようになりました。皆様はいかがお過ごしでいらっしゃいますか? 私はコロナとの日常にも慣れてきましたが、それでも時々コロナの存在を忘れていることもあります。
クランチマガジンに Homa というペンネームで投稿していた文章です。 螺旋(二)〜意識のプリズム〜 概念から意識へと促す第一集に続く第二集は、意識の多元化、多角化。意識は万華鏡となり、ひとつとして
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