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まるで振り出しに戻ってしまったみたいに君恋しいと、手を延ばす。最初からでも良かったんだ。もう1度積み重ねていければ、それで。でも君の気持ちがココに居ない
まるで振り出しに戻ってしまったみたいに君恋しいと、手を延ばす。最初からでも良かったんだ。もう1度積み重ねていければ、それで。でも君の気持ちがココに居ない
まるで振り出しに戻ってしまったみたいに君恋しいと、手を延ばす。最初からでも良かったんだ。もう1度積み重ねていければ、それで。でも君の気持ちがココに居ない
まるで振り出しに戻ってしまったみたいに君恋しいと、手を延ばす。最初からでも良かったんだ。もう1度積み重ねていければ、それで。でも君の気持ちがココに居ない
空っぽになってしまったココロにもう1度だけ何かを積み重ねていけるなら今日もらった沢山の優しさをいつか私が、返せますようにその気持ち1つだけ絶対に忘れませんように笑えて良かったありがとう
大切なものがたくさん零れ落ちてきた左手確かな一瞬を忘れないように紡ぎだす右手から重ねて漂う想いは、どこで掬おう
無邪気な仕草に小さな温もりにどれだけの優しさをもらったか癒されていたのは、ずっと私だったね私の涙も喜びにも寄り添ってくれた日々最後に繋いだ手もずっと忘れない数多降る星に君を想う
もう乱暴に汚すようには二人 抱き合えない
欲しくて どうしようもなかったモノは今でも犠牲とゆう名の上に危ういカタチを保っている
激しさと涙で焼かれた夜の記憶に焦がれまた僕は、悪戯に傷ついていく
人よりほんの少し多くを持って生まれたが為にちっぽけに誇りされど数多に汚されていく
幾度となく 繰り返すそれは過ちにも似た罪にも似た私の咎
触れれば溶ける知れば失うそんな想いでした
傾く夕陽が空を茜色に染め上げそれを映し 飲み込む海原へと大丈夫まだ美しいものはある
私のどこかが痛む度思い出す優しさがある
拙い言葉しか出てこない今日も儚い想いに惑うだけの今日も僕の一部分だから、ゴメン
築きたかったモノは気付いた時に崩れ守ろうとした故に 零れ落ちるそれを君に伝える術も 言葉も今は見当たらないんだ
手を伸ばせば 届くあなたとの未来もあの日の過去も
失わなければ気付かない想いを今、ひたすら思い出している
ゆるり流れる 時は静かそれを知るのは まだいつか
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