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線路脇の小道 https://trackway.exblog.jp/

線路を望みながら列車を待つ至福の時間とつぶやき

1枚の鉄道写真とエッセーで綴る、至って気ままなブログです。紹介するエピソードは、日付順不同、時間順不同、カテゴリーもばらばら、気が向くままに、写真の整理が出来上がるままにアップします。管理人のスローライフにのんびりとお付き合いください。

コニー
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住所
斑鳩町
出身
向日市
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2009/06/17

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  • <姫新線> レンゲが見事

    長閑な沿線はどこに行っても田園風景。残念なのは田に水がまだ入っていないこと。田おこしが始まっている場所もあるがほとんどは冬のまま。水鏡は望めない。それで...

  • <姫新線> どう切り取っても

    沿線のロケハンを始めると新緑がどこも美しい。天気が良いので眩しいくらい。特に順光側は緑が冴えてすばらしい。どう撮ろうか悩んでしまうほど、どう切り取っても...

  • <姫新線> 手頃な鉄橋から

    天気も良さそうなので久しぶりに少し遠出をしようかと播州まで出撃。GWの前半に入ったので渋滞覚悟だったが何の問題もなく姫路を通過。姫新線の姫路~佐用は勝手...

  • <近鉄吉野線> ゆっくりと夜になる時間

    太陽が沈んでしまった。一気に暗くなり始めて露出は降下、感度を上げて次の列車を待つ。西の空のオレンジ色が青く滲みだし川面にも美しく映り込んだ。ゆっくりと夜...

  • <近鉄吉野線> 線路の上に

    次の列車は数分後だが、太陽は線路の上にのかってしまった。こうなると列車の鼻先に太陽を置きたいが手駒のレンズでは距離が足らず。超望遠を持ってくれば良かった...

  • <近鉄吉野線> 超ラッキー

    太陽が鉄橋の上まで降りてきた。こうなると沈む速度は結構速い。良い位置で撮りたいがなかなか列車が来ない。が、なんと強かった風がぱたりと止んだ。目前の水面は...

  • <近鉄吉野線> アンバーな風景

    いよいよ夕方らしい風景になってきた。西の空は徐々にオレンジ色に染まり始め、傾いた日の光は弱くなって眩しさが和らいだ。絶好の川原の夕暮れ、アンバーな風景が...

  • <近鉄吉野線> 座ったままで

    座ったままで望遠側にズーミングする。きらめき部分をメインに画面を構成。4両編成の特急のシルエットがなかなかカッコいい。2024/3/22 近鉄吉野線OM...

  • <近鉄吉野線> 冴えないなぁ

    水際に寄って広角で狙ってみる。座り込むと川面のきらめきの具合が良い。太陽も入れてしまって1カット。小さくなっても列車のシルエットは存在感がある。もう少し...

  • <近鉄吉野線> 風が強くて

    天気が崩れそうにないので吉野川橋梁へ移動。日没まで粘ってみることにした。前回は道路橋から撮影したので、今回は川原に降りてみる。太陽が低い位置に居るので川...

  • <近鉄吉野線> 青い空を眺めながら

    天気が良いと気持ちいい。この日もスカッと晴れて午後になっても快晴。春にはまだ少し早い時期だったが夕刻を狙って出撃。年明け以降は遠出もせずにご近所ばかりだ...

  • <大和路線> 埋め尽くす

    堤防の法面を埋め尽くす菜の花。例年ここはこんな風景になるのだが、まだ少し早いかな。もっと黄色くなるはず。8両編成が収まるところまで退いて1カット。202...

  • <大和路線> ありがたい被写体

    この日から運行の始まった特急まほろば。683系リニューアル編成の「安寧」。専用デザインで大阪と奈良を直通運転される。大阪駅梅北のりばを出て新大阪に停車、...

  • <温泉旅行> 鉄をやってみたくなるロケーション

    2日目は佐賀まで戻って唐津線で唐津に向かう。実は今回の旅は「呼子のイカ」が食べたいってことで遠路佐賀県まで行くことに。が、呼子までは鉄道では行けない。バ...

  • <温泉旅行> 嘗てないほど遠出

    今年も同窓の温泉旅行。50年も以前の中学の同窓だが、いまだに仲良く爺さんと婆さんが旅行を楽しんでいる。毎年、楽しみにしているイベントなので外せない。今年...

  • <伊賀鉄道> ねばった甲斐はあったかな

    日が沈んでしまうと快晴の空は濃いブルーに。ブルーモーメントの時間はわずか15分ほど、ぎりぎりもう1本来るので待つことにしたが、どんどん暗くなって高感度に...

  • <伊賀鉄道> 際どいタイミング

    快晴の空をゆっくりと太陽が沈み始めた。日没時刻に通過する列車は上下1本づつのみ。最初の1本はオレンジに染まらずに撃沈。2本目を待つもどんどん沈んで際どい...

  • <伊賀鉄道> 広々とした

    遊水地の中を暫く散策。築堤の端まで歩いて振り返ると、なんとも広々とした風景。伊賀盆地ってこんなに平らで広かったのかと思うほど構造物が見えない風景。雲のな...

  • <伊賀鉄道> 強い風に雲が

    太陽が傾き、いい感じの斜光線。強い風に雲が流され続けて原料が無くなったのか最後の大きな雲が消え去ると空全体に雲が無くなった。築堤に寄って仰ぎ見ると霞も飛...

  • <伊賀鉄道> 風が強い

    天気は良いが風が強い。堤防に居ると時折飛ばされそうになるくらいの風が吹く。雲も多めで北西からどんどんと流されてくる。太陽の居る方向には雲がないので翳る心...

  • <伊賀鉄道> 早い昼食を取って

    3月後半は5月並みの暖かさになったかと思えば10℃以上も下がったりと例年以上に気温の変化が激しかった。体がついていくのがやっとの状態で休日の朝はぐずぐず...

  • <南海高野線> 改札越しに見えるのは

    向い側のホームに渡って駅舎を眺めると、なんと改札越しに見えるのは谷の向い側の斜面だけ。駅舎から出ると急な階段と細い急傾斜の小道が繋がっているため、この高...

  • <南海高野線> 置き去りになった時間

    なんとも昭和な木造の駅。駅舎だけでなくホームの屋根も趣満点。木製ベンチには手作りらしき座布団が3枚。都会とは違う山岳部の山の中、誰もいない寂しさはあるも...

  • <南海高野線> 脱線ポイント

    トンネルに消え去る特急列車の後ろ姿。左側の行止り線は"脱線ポイント"。下り急勾配でブレーキが故障してしまった列車が本線に入ってしまわないようポイントで行...

  • <南海高野線> これもレトロ演出

    薄日の射しこむ駅の待合。だれもいない無人駅でのんびりと休憩。ふと見ると黒板の伝言板が残っている。まさか現役で使う人はいないだろうし、これもレトロ演出のう...

  • <南海高野線> ふくよかなお顔

    谷間からひょっこりと姿を見せた特急こうや。ふくよかなお顔は結構好みだったりする。車内はインバウンドの外人さんが半分ほど、高野山も今時の訪問者が多いようだ...

  • <南海高野線> 中ほどから狙っても

    南海なんばから直通でやって来る特急「こうや」。4両編成なので編成写真はどこでも撮れそうだが、山岳線内では難儀する。急カーブの連続でホームですら急カーブ。...

  • <南海高野線> 異次元から設置された

    斜面に立地する駅舎、外に出るといきなり階段と急な小道で集落に繋がっている。昭和の雰囲気満点の駅舎内で自動改札機だけが異次元から設置されたようで、とても目...

  • <南海高野線> 特急同士も

    橋本~極楽橋の山岳路線はもちろん単線。なので特急同士も退避して交換する。駅を出て近くの踏切まで歩くと、ホーム方向は具合の良いアングルになる。暫く待つと先...

  • <南海高野線> 遠くから聞き取れるほど

    汐見橋で追っ掛けをした2200系と同じ車両だが、こちらは観光用に改造されてしばらくは現役を続ける「天空」。急なカーブを曲がりながら急勾配を登って来る。速...

  • <南海高野線> 駅を巡ることに

    南海電車が続きます。以前から出向いてみたかった路線、橋本~極楽橋。関西屈指の山岳路線。急カーブ、急勾配の連続で高野山に駆け登る様が見てみたい。沿線は下古沢...

  • <南海電車 汐見橋線> レトロ感は全く同じ

    以前に撮影した同じアングルでもう1枚。以前にも投稿したがモノクロだったので、今回はカラーでUP。真夏の早朝のショット。青いアサガオが涼しげで電車を降りて...

  • <南海電車 汐見橋線> いい味

    なんとも懐かしい駅風景。いかにもローカル線風の架線柱が並び、木製のホーム屋根がいい味をだしている。軌道内やホームの汚れ具合も雰囲気抜群。曇っていてもなん...

  • <南海電車 汐見橋線> ベンチに座っているだけで

    西天下茶屋駅。ここのホームも年代物の設備。柱はレールの再利用、屋根も壁板も、作り込まれたベンチも木製というレトロ感抜群の代物。天気がいいこともあってベン...

  • <南海電車 汐見橋線> 南海色がよく似合う

    踏切脇に地蔵尊の祠。逆光なので祠の中のディテールが出にくいが現像で露出を補正しシャドーを起こしてみた。なんとか影の中も綺麗に仕上ったし、ハイライトの空の...

  • <南海電車 汐見橋線> なかなかの古参ぶり

    昭和の面影を残すのは駅施設だけではない。架線柱も昔から馴染みのあるローカル線の仕様。しっかりとメンテナンスされているがなかなかの古参ぶり。沿線の町工場と...

  • <南海電車 汐見橋線> 電車をお見送り

    踏切が鳴り止んでバーが上がると軌道内で走り去る電車をお見送り。複数の踏切が重なっているので往来がおもしろい。軌道を跨いでいるガードは幹線道路の小型車の車...

  • <南海電車> 風情がたっぷり

    ぷらぷら歩いて街中散歩。路地から出ても通りは細いので車よりも自転車の往来が激しい。踏切脇にホルモン屋さん。いい匂いが漂っていてフラッと立ち寄ろうかと見て...

  • <南海電車> 現役バリバリ

    沿線の駅には昭和の設備が多く残っている。津守駅もその1つ。上下線のホーム屋根は木製、柱も梁も懐かしさを感じる。傷みもなくまだまだ現役バリバリなのは頼もし...

  • <南海電車> 行ったり来たり

    高野山行きの電車の始発駅は南海なんば。なんばから岸里玉出までは南海本線と高野線がそれぞれ複線で並走してくる。そこから先は分かれて高野山を目指す。ただ、高...

  • <南海電車> 後しばらく

    南海2200系は1969年から製造が始まり、復刻塗装の2231+2281の2両は1970年製の2次車。製造当初は22000系を名乗っていたが1990年代...

  • <南海電車> 復刻塗装

    永らく更新が止まってしまったのは撮影に出掛けられずにネタがなくなってしまったせい。気が付けば1カ月以上も更新せずに放置状態。やっとその気になって撮影に出...

  • <くびきのレールパーク> 皆様に感謝

    暗くなってきて撮影イベントも終了間近に。ホジ3を移動してコッペルの編成がすっぽりと入る状態でライトアップ。風もなく蒸気が勢いよく噴出してなかなかのシーン...

  • <くびきのレールパーク> カメラの性能のお蔭

    楽しく撮影していて、ふと南の空を見上げるとお月様が快晴の空に明るく輝いていた。ホジ3のサイドに回ってアングル調整。先頭部はライトアップされているがサイド...

  • <くびきのレールパーク> 足元に気を付けながら

    かなり暗くなってヘッドライトも点灯。風向きも変わって蒸気が後方に流れていい感じ。アングルを変えて、蒸気の具合を見ながら何カットか撮影。暗くなってきたので...

  • <くびきのレールパーク> 電柱が消されて

    どんどんと暗くなって青い空をバックにライトアップされた車両が美しい。蒸気の出具合も絶好調。うまい具合にバックの電柱が消されてスッキリとした画ずらに仕上っ...

  • <くびきのレールパーク> 白鳥の群れ

    くびきのレールパークの続きから。とっぷりと日が落ちてブルーモーメント。車両にはライトも当たって具合良し。アングルを変えながら何枚か撮影していると、白鳥の...

  • <大和路線> レアな存在

    太陽も高くなってしまったので、そろそろ撤収しようかと思っていると緑のボディがやって来た。201系は既に貴重な運用で王寺よりも奈良寄りではかなりレアな存在...

  • <大和路線> よく見ると

    元日の朝とあって乗客が極端に少ない。車窓の中に表情のあるサイドビューが狙いたいのだが、どの車両も乗客がいなくてスカスカ。何枚か撮影した中でこのカットが唯...

  • <大和路線> 眩しく明るい空

    太陽が増々高く昇ってくると輝きを増しカメラで輪郭を捕えるのも難しい状態に。眩しく明るい空になってしまった。もともと午前中はド逆光のポイントだけに、こうな...

  • <大和路線> 穏やかな元日

    太陽が高くなってきたので望遠レンズではアングル創りが難しくなってきた。堤防から遊水地の里道に降りて標準レンズに変えることにした。東の空に残った雲が少し、...

  • <大和路線> 狙った位置よりも

    お次の列車は逆方向で10分後。太陽はグングン昇って雲を突き抜けてくれたが狙った位置よりも高くなってしまった。車両の窓もオレンジに抜けたので、まぁ良しか。...

  • <大和路線> 期待したが

    元旦の初日の出を拝みに大和川の築堤に早朝出撃。薄暗くて寒い朝だったが頭上の空は快晴で雲一つなし。ただ東の山並みだけに雲が巻付くように流れていた。方位を確...

  • <くびきのレールパーク> 太陽の残光・・・

    太陽が地平線に吸い寄せられるように沈み始めるとライトアップがスタート。機関車に寄せて縦に狙ってみる。バックに太陽の残光・・・ではなく投光器の光。ドレーン...

  • <くびきのレールパーク> 昭和な光景

    影が長く伸びて太陽が地平線に近づくと機関車がオレンジに染まり出した。青空との対比が美しい。なんとも見事な昭和な光景。楽しくて仕方ない。2024/11/9...

  • <くびきのレールパーク> よく見ると

    夕暮れが近づいても雲一つなく快晴のまま。西の空にグッと傾いた日の光で西の地平線はオレンジに染まり出した。こうなると太陽を入れてド逆光でアングルを創りたく...

  • <くびきのレールパーク> 重量感たっぷり

    太陽が傾き、ボディがギラリ。貨車を1両従えて快晴の空の下で誇らしげに見える。ハイエースよりも背がちょっと高い程度でほぼ同じサイズ。機関車としてはとても可...

  • <くびきのレールパーク> ワクワクしながら

    コッペル製Cタンク、この機関車の現役時代は知らない。1970年中学生の頃、雑誌で知った時には既に廃線。保存はされていたのだが長く出会うことも叶わず50年...

  • 賀正 2025年 元旦

    ゆるゆるのブログにも関わらず、いつもご覧頂き、ありがとうございます。今年もどうぞよろしく、お願い致します。斜光線のスポットライトに照らされたコッペルで今年...

  • <大糸線> 奥行きがあって

    復路の列車の通過は太陽が傾き谷は完全に影の中。日当がないフラットな光線なのでトンネル飛び出しの定番アングルに。トンネル上部の色付いている木々をメインにア...

  • <大糸線> この列車狙い

    実はこの日の出撃はこの列車狙い。トキ鉄の雪月花が南小谷まで走る。往路は既に午後になってからで、復路は日が傾く時刻と撮影にはあまり都合が良いスジではないが...

  • <大糸線> 具合の良いアクセント

    トンネル飛び出しで有名な定番ポイント。ただ天気が良いと終日トンネル出口には日が当たらないので少し紅葉したサイドの斜面を狙うことに。切り立った崖に微妙な角...

  • <大糸線> なんだか惜しい

    列車の運転間隔が長いので北小谷まで沿線をロケハンしてみたが紅葉の美しいポイントは見つからず。結局、半逆光に木々が浮き立つ場所に戻ってきた。色付いた木々に...

  • <大糸線> 斜面が色付いていれば

    逆光に反射する川面が気に入ってこちらのポイントで列車を待つことに。ただ紅葉はイマイチ。鉄橋のバックの斜面が色付いていれば最高だったのだが、逆光のせいもあ...

  • <大糸線> 少々がっかり

    11月は大糸線に出向いてきた。例年ならば紅葉が終盤になっている時期だったが、今年は色付いているのやら、いないのやら。なんとも冴えない状況で少々がっかり。...

  • <赤沢森林鉄道> 木材が素敵

    雨が少し勢いがなくなってきたので庫を出てバックビューを撮影。運よく風向きも変わって蒸気は向こう側に流れてくれた。山の中なのでライトアップされた軌道以外は...

  • <赤沢森林鉄道> テンションはマックス

    さらに雨は強くなって大粒でドシャ降り。ライトアップの威力もあってなんとも幻想的な光景になった。弱い風に水蒸気もゆっくりと立ち昇り、これはもう雨に感謝する...

  • <赤沢森林鉄道> 普段見られない光景

    強い雨はなかなか止まずだが普段見られない光景なのも確か。雨に濡れた機関車も軌道も雰囲気が抜群。夢中で何度もシャッターを切って30カット以上。煙の流れ具合...

  • <赤沢森林鉄道> とてもありがたい

    さて、赤沢の夜の部の撮影カットに。日が沈み本格的にライトアップ。同時に雨脚が強くなってきた。撮影者がずぶ濡れにならないように機関車は外に、撮影は庫の中か...

  • <嵯峨野観光鉄道> この日一番の絡み

    太陽が山の向こうに隠れて谷は暗くなったが川面はまだ明るい空を映している。さらに望遠を飛ばして川面をクローズアップ。亀岡行きの列車がゆっくりと停車。すると...

  • <嵯峨野観光鉄道> そうは上手くいかないか

    誰でも気軽に撮影できる俯瞰ポイントなので、ちょいと冒険をすることに。川面に露出を寄せて全体は暗い仕上がりにしてみた。列車の屋根も反射して良い感じになった...

  • <嵯峨野観光鉄道> 谷は暗いが

    展望台から南を向くとトラス橋も俯瞰できる。午前中はほぼ逆光だが午後は画面右手からの光になる。ただし谷の奥なので日は射さないが左側の斜面には日が当たる。紅...

  • <嵯峨野観光鉄道> 記憶の中に埋もれていた

    赤沢の画が続いたので夜の部の前に保津峡から少し。嘗て蒸気時代やその後の82系、28・58系時代に通っていたポイントだが、もう何十年もご無沙汰の場所。当時は...

  • <赤沢森林鉄道> いつもと違う光り方

    暗くなったがモーターカーとの並びを撮影。雨がまた強くなって、ヘッドライトの光の中に雨粒が写るほどになった。ライトアップしているとはいえ白いボディと黒いボ...

  • <赤沢森林鉄道> 実に可愛らしい

    庫から構内に引き出してライトアップの準備が始まった。小雨も降っているせいで暗くなるのが早い。運材車1両を従えて佇む姿は実に可愛らしい。ヘッドライトもキャ...

  • <赤沢森林鉄道> ゆっくり、ゆったり大切に

    雨が小康状態になったところでボールドウィンが本線走行。ゆっくり、ゆったり大切に数百メートル移動する。緩やかな風に白煙が巻付いて右側の紅葉が隠されてしまっ...

  • <赤沢森林鉄道> 個性を主張

    夕方になると、いよいよ本命の登場。煙が充満した庫の中で照明を点けて撮影。ディテールが潰れてしまっても往年の雰囲気が堪らない。暗いがそのままセピア風に仕上げ...

  • <赤沢森林鉄道> まだ降ってます

    定期列車のデッキの隙間から作業中の姿を1枚頂き。小降りですが、まだ降ってます。2024/10/19 赤沢森林鉄道OMD OM-1 , ED 8-25mm ...

  • <赤沢森林鉄道> こんな経験は初めて

    丸山渡に次の定期列車がやってくる時刻に撮影会は終了。再度列車に乗って戻ることに。列車の最後尾に陣取ってカメラを構える。走り始めた定期列車の後方をモーター...

  • <赤沢森林鉄道> ちっちゃなレールカー

    赤沢森林鉄道の終着駅は丸山渡、片面のホームと機回しが出来る渡線だけがある。定期列車に乗って終着点に移動。後から追い掛けてレールカーが登場。定期列車はここ...

  • <赤沢森林鉄道> ほど良い位置

    本線に引き出して軌道内で撮影会。雨は止まないがこんな機会は滅多にない。本線軌道は現役時代のままだが、このカーブから庫とホームまでは付け替えられたようで、こ...

  • <赤沢森林鉄道> 撮影イベントならでは

    この酒井製DLは木曽森林鉄道のさよなら列車の牽引機。当時の写真を見ると必ず登場する。運材車1両だけだが木材を引く当時の姿が甦る、撮影イベントならではの特権...

  • <赤沢森林鉄道> これはこれで貴重

    庫の一番奥に鎮座していた酒井製DLが引き出された。普段はなかなか外で拝めない代物。予定では木造の貴賓車とSLを繋げる予定だったようだが、古い貴賓車は雨漏...

  • <赤沢森林鉄道> ウキウキかも

    雨は時折激しくなってバタバタと降ってくる。と思うと小雨になったり霧雨になったりと雨脚が弱まることもある。どちらにしても終始降っていることに変わりはない。...

  • <赤沢森林鉄道> 終日雨の予報

    この日は残念ながら終日雨の予報。レインスーツを着込んでイベントの受付へ。受付を済ませると定期列車の乗車券と反射チョッキが渡される。この反射チョッキを着て...

  • <赤沢森林鉄道> 今年も

    今年はどうもUPをサボる日が多いようで・・・10月になってネタがなくなったのもあるし、本業が決算でジタバタと忙しなくなったのもあって、1度休むと「まぁい...

  • <大井川鐡道> こんな日もあるな

    戻りの列車も茶畑の前から。これだけ短いとどこでもフレームが創れるのは有難い。夕方になったが結局天気は回復せずで1日中曇り。この日はこれが最後の撮影、こん...

  • <大井川鐡道> 貴重な車両

    C10の牽くプラレールのような編成をサイドから狙いたくなった。短いので架線柱の1スパン+αで収まりそう。茶畑を入れて大井川らしいフレームに。青い車体に2...

  • <大井川鐡道> こればかりは

    戻りのトーマス、道路の法面のススキと農家の屋根を入れるとバックに大井川が望めた。この場所では編成はどうせ全部入らないのでこれでOK。天気さえ良ければ影も...

  • <大井川鐡道> いい感じ

    戻りのトーマスはELが先頭、これはこれで貴重なので久しぶりに編成撮り。踏切手前に都合よくススキがあるのでうまい具合にフレームが創れた。フルサイズのアスペ...

  • <大井川鐡道> 青いC11にしか

    増々雲が増えて暗くなってしまった。光がほしいところだが、それならば流してしまえってことにした。煙は期待できないが、なだらかな直線区間は多いので茶畑脇で待...

  • <大井川鐡道> 調度良い?

    家山で停車中に先回り。お茶農家の集落で列車を待つ。この場所は長い編成では収まらないが4両ならば調度良い?最後尾のSLから煙が出ていないのでよく見ないとど...

  • <大井川鐡道> ELが先頭

    戻りの列車はELが先頭。曼殊沙華を入れて望遠で1カット。雲が出て暗くなったが空気が澄んでいたのでバックの里山もスッキリとした仕上り。ELとSLが交互に汽...

  • <大井川鐡道> 走っているだけで国宝もの

    この日の狙いはこの機関車、C10。検査を終えてピカピカの姿で18日に運用が始まったばかり。現役引退時のラサ工業時代の前面手摺が復活。実はこの機関車は国鉄...

  • <大井川鐡道> 往路の編成のまま

    いまだ台風被害から復旧していない大井川鐡道なのでSL列車は金谷~家山または笹間渡で折り返し運転になる。家山も笹間渡も機関車の方向転換に必要な転車台がない...

  • <大井川鐡道> いつもと違う立ち位置

    この日はSL列車が5往復走る。首都圏や関西から日帰り観光ができるようにどの列車も出発時刻と到着時刻が設定されているので、昼間の時間帯にほぼ30分に1本の...

  • <大井川鐡道> 魅力がいっぱい

    3連休の後半はやっと涼しくなってきた。昼間はまだまだ暑いが、朝晩はグッと気温が下がってきた。ほんと、やっとという感じ。これほど残暑が長引くとは思ってもい...

  • <加古川線> こんなこともあるのか

    日が傾いてきたので加古川橋梁に行ってみた。順光サイドだと斜光線が綺麗に当る場所だが、もちろん逆光サイドに陣取る。正法寺展望台からの夕陽の俯瞰が有名な橋梁...

  • <加古川線> ちょっと不思議な

    いよいよ雲が増えてきたが、不思議なことに足元は日が射している状態。空をよく観察すると頭上よりも南側に雲の流れがあってしばらくは日が翳りそうにない。道路脇...

  • <加古川線> それならばと

    加古川線は平野部を直線で駆け抜けるため沿線風景はどの区間も特徴がなくて撮影のポイント探しに苦労する。稲穂も実って黄金色にはまだ早く、平野部を見下ろせるよ...

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