静岡県J リーグ加盟4クラブ強化トレーニングマッチ第2戦が行われました。 J3沼津相手に戦いましたが0-1で敗戦です。 強化トレーニングマッチなので結果にはそれほどこだわらなくてよいのかもしれませんが、J3で19位の控え選手相手に何もできな
【まあJプレビュー岡山戦】低迷期を脱した岡山と低迷期のどん底のエスパルス
エスパルスがアウェーで連敗後ホームでの試合となりました。 今のエスパルスが唯一すがれるのが「ホーム無敗」です。 秋葉監督がアウェーの戦いを考え、、勝てない理由を死に物狂いで探してアウェー4連敗です。 いろいろといじって機能をせずチームが壊れ
エスパルスを取り巻く「言葉」がかなり厳しいものに変化をしている
エスパルスはアウェー4連敗を喫し、直近6試合で勝ち点はわずかに6です。 この間、エスパルスがあげた2勝は、同じように4敗をしている4チームの中の2チームから上げたものです。 つまり調子を落としているチームだけに勝利できただけで、通常の状態の
エスパルスの練習スケジュールが変更、非公開で行う練習は危険…
エスパルスが昨日の練習スケジュールを変更しました。 2部練習の予定をすべて非公開にしました。 試合の3日前から非公開にしたのは、セットプレーや選択する基本のプレーを確認したかったのでしょうか? 全く勝てなくなった状態の中、出来ることを模索し
エスパルスは首位と実質4ポイント差に、直近の試合で勝てたチームに驚きの共通点が…
ルヴァンカップで未消化だった長崎の試合が行われました。 結果は3-1で勝利したため、単独の1位となりました。 エスパルスとは3ポイント差ですが、得失点差が13あります。 実質4ポイント差となりました。 直接対決で勝利をしても順位をひっくり返
破綻を迎えた今のエスパルスの守備戦術、対策のあてはあるのか??
今シーズンのエスパルスは「超攻撃的」「超アグレッシブ」という言葉でコンセプトづけされています。 しかし直近のエスパルスにおいては見る影もありません。 むしろそのコンセプトが邪魔をしている感さえあります。 ハイライン、ハイプレスは実行をしてい
昨シーズンの昇格チームのある数値と今のエスパルスとの大きな差が明確に
この数字を見て、何の数字かわかりますか? 1位 0.16 2位 0.21 3位 0.21 数字が小さい方が優秀な指標です。 今シーズンのエスパルスは0.28です。 ちなみに昨シーズンのエスパルスは0.19で数値上は2位でした。 上記の数字は
【まあJ レビュー秋田戦】当たり前の守備すら構築できない、失点シーンの再現性がすごい
秋田戦の結果は秋葉監督が勝てない理由を死に物狂いで探した結果です。 システムを4-4-2に変え、乾を外したり、タンキを使ったりといじってスタートしました。 しかし矢島、山原のサイド裏を狙われ、簡単に失点をしました。 相手をただ見ているだけの
【まあJプレビュー秋田戦】死に物狂いで探した勝てない理由の答えが2TOP!?
今日はアウェーで秋田との対戦です。 昨日、横浜FCと長崎が勝利したため順位表では3位に転落をしました。 今日の試合で勝ち点を落とせば首位陥落が確定します。 アウェーで3連敗をしている中、秋葉監督は「勝てない理由を死に物狂いで探す」とコメント
エスパルスはアウェーゲームで複数失点を重ね3連敗です。 そして今節も苦手な秋田とのアウェーゲームです。 停滞感が漂い始めているエスパルスですが、アジズの加入のリリースがあり戦力の上積みに期待できます。 そしてもう1つ朗報がありました。 蓮川
エスパルスの前半戦の勝ち点にははっきりと傾向が!?昇格に向けた星取の算段は?
エスパルスの20試合の戦績と現在の順位でまとめてみました。 14勝1分5敗の内訳です。 2長崎 ● 3横浜 ● 4山口 ● 5岡山 〇 6仙台 〇 7千葉 〇 8いわき 〇 9愛媛 〇● 10秋田 〇 11甲府 〇 12大
エスパルスの補強情報がいきなり!アジズ ヤクブ選手を完全移籍にて獲得!
いきなりエスパルスに夏のウインドーの補強リリースが出されました! アブドゥル アジズ ヤクブ選手が、完全移籍にて加入することが決定しました。 アジズ ヤクブ選手はポルトガルリーグのリオ・アヴェFCから完全移籍による加入です。 ガーナ国籍の選
「勝てない理由を死に物狂いで探す」と監督が言っているが、要因の1つはここか!?
エスパルスの昇格が不安になってきています。 直近5試合で2勝3敗です。アウェーゲームでは3連敗となっています。 秋葉監督は「この1週間勝てない理由を死に物狂いで探す」としています。 勝てない理由の1つかもしれませんが、前節の愛媛戦のパスソナ
15節終了時と20節終了時の差、たった5試合でエスパルスの立ち位置がここまで変わる
エスパルスは直近の5試合で2勝3敗とわずかに勝ち点6です。 このままだとPO圏に留まることすらができません。 15節終了時点 1 清水 37 2 長崎 30 3 仙台 26 4 横浜FC 25 20節終了時点 1 清水 43 2 横
【まあJ レビュー愛媛戦】0-3の完敗でおかしなCBと無策の監督、あまりにもひどい敗戦
見るに堪えない内容と結果でした。 J3から昇格してきた愛媛相手に0-3の完敗です。 立ち上がりこそよかったのですが、ここがピークだったのかもしれません。 キックオフからのファーストプレーでシュートまでいけました。 タテへの選択が多く相手に圧
【まあJプレビュー愛媛戦】アウェーの戦い方とは何かがわかる?何でも良いので勝ち点3を!
今日から後半戦が始まり、すべてのチームが今季2度目の対戦となります。 後半戦のスタートはアウェーの愛媛戦です。 前回対戦はホームで2-0で勝利しました。 【前回の対戦レビュー』 【まあJ レビュー愛媛戦】相手の狙いも明確でありつつも、それを
エスパルスにとって重要な2つのリリース1つは西原選手のプロ契約でもう1つは…
今週、エスパルスには2つの重要なリリースがありました。 ①西原選手がプロ契約締結 先日、西原選手が高校生ながらプロ契約を締結しました。 高校生の時にプロ契約に至ったのは石毛選手以来です。 キャンプの時から得点を決め続け一気にトップデビューを
エスパルスに夏の補強の噂がささやかれています。 サントスからセントラルミッドフィルダーのノナトを獲得か!? ブルガリアリーグでプレーをした後、サントスに期限付き移籍をしたのち買取オプションが行使されました。 しかし今シーズンはJリーグでプレ
天皇杯2回戦、若手が躍動し9-0で勝利!アピールに成功した選手は郡司とあの選手
天皇杯2回戦は9-0の圧勝で3回戦にコマを進めました。 試合は終始エスパルスがプロの実力を見せつけたカタチとなりました。 相手の守備はスペースが大きく、エスパルスの選手が自由にプレーをできていたようです。 開始早々タンキのゴールに始まり、後
【まあJプレビュー天皇杯2回戦】完全ターンオーバーで構成するメンバーはこうなる
今日は天皇杯2回戦が行われます。 ルヴァンカップは初戦で敗退をしているので、リーグ戦以外の公式戦は2試合目です。 完全ターンオーバーで臨む試合となるでしょう。 普段出番がない選手の中には、天皇杯がエスパルスで出場する最後の試合となる選手もい
エスパルスのホーム&アウェーの戦績、あまりにも顕著な数字が!?
エスパルスは前半戦の成績は14勝1分4敗でした。 勝ち点43で首位となっています。 昨日の記事で昇格ラインについて触れました。 前半戦が終了しエスパルスの勝ち点は43、昇格に必要な成績はどのくらい? 今日は昇格、優勝に向けてホームとアウェー
前半戦が終了しエスパルスの勝ち点は43、昇格に必要な成績はどのくらい?
J2リーグも折り返し地点に来ました。 19試合を戦い前半戦が終了となりました。 【エスパルスの成績】 勝ち点 43(2.26)1位 得点 34(1.78)2位 失点 19(1.00)8位 得失点差 +15 4位 前半戦を終了しての首位が確定
【まあJ レビュー藤枝戦】チームの意図が感じられ1点の試合とは思えない濃い内容
エスパルスはホームでの無敗を維持しました。 今季最高の動員をした試合で1-0のスコアですが勝利を収めました。 藤枝との試合はかなり練り込まれた試合だったと思います。 わかりやすい部分ではスタートから3バックで臨んだことですが、試合前からも色
【まあJプレビュー藤枝戦】停滞を打ち破るのは3バックか!?それでもセットプレーがカギ
今日はホームに戻って藤枝との試合です。 エスパルスは直近の3試合で1勝2敗と勝ち点を大きく落としています。 ただし昇格のためには絶対に連敗をしてはいけません。 昨年J2を優勝した町田も連敗は1度もありません。 とは言え相手の藤枝には昨年のア
リミテッドユニフォームが1時間足らずで完売!!着用試合は重要な試合
リミテッドユニフォームの先行予約受付が始まりました。 なんと1時間足らずで完売となりました!!! 昨年のグリーンのデザインは評判は良くなかったと記憶しております。 しかし今年のディープシーブルーを基調とし、アイスタのナイトゲームの雰囲気でオ
今のエスパルスが抱えはじめた深刻な問題「指示と実際のプレーのギャップ」
エスパルスは直近3試合で1勝2敗と勝ち点が取れない状態になっています。 しかも敗戦した2試合は完敗で、勝利した試合は辛勝です。 その前は7連勝をしていましたが、連勝最後の鹿児島戦は試合内容的には差はありませんでした。 セットプレーで得点を取
スタッド・ランス戦のチケット先行販売開始!いろいろ制限がありそう
フレンドリーマッチ「清水エスパルスvsスタッド・ランス」のチケット先行販売が始まりました。 通常のチケットとは購入方法が異なるので注意が必要です。 指定席であるものの座席指定ができない チケット代が特別料金 チケット発見手数料に990円かか
敗戦後の秋葉監督の「アウェーの戦い方をする」はわけの分からないコメント
山口戦は完敗でした。 直近3試合で1勝2敗と失速をしていると言われても仕方がないでしょう。 2位の長崎とは1ポイント差となりました。 そして3位の横浜FCとの差も11あったのですが、この3試合で6ポイント差となりました。 エスパルスは今シー
【まあJ レビュー山口戦】ボランチのバランスの悪さで押し込まれ、なすすべなく敗戦
山口との試合は前半に2失点を喫しそのまま点も取れずに敗れました。 CBのトラブルの情報もありましたが、高橋とジェラ共にスタメンに名を連ねました。 高木は1試合でベンチ外となりました。 そして控えのメンバーから点を取れる感じはしなかったので、
【まあJプレビュー山口戦】ポイントとなるのは3列目の選択とプレーのベクトル
エスパルスは山口とアウェーで対戦となります。 PO圏内の6位で上位対決となります。 山口は直近4勝1分1敗と調子をあげており、上位に食い込んできたチームです。 チームスタイルとしては手数を掛けずに前線に入れてくるチームです。 パス数はリーグ
守備陣にトラブル!?紅白戦のメンバーが急遽変更で次節のメンバーは
日曜日はアウェーで山口との対戦です。 現在、PO圏内の6位であり3位ともポイント3差の上位です。 その上位対決の前にネガティブな情報が入ってきました。 守備陣にトラブルで紅白戦のメンバーを急遽変更 高木の2戦連続先発という点に触れていたので
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静岡県J リーグ加盟4クラブ強化トレーニングマッチ第2戦が行われました。 J3沼津相手に戦いましたが0-1で敗戦です。 強化トレーニングマッチなので結果にはそれほどこだわらなくてよいのかもしれませんが、J3で19位の控え選手相手に何もできな
町田との試合はなすすべなく0-3で敗れました。 立ち上がりから失点を警戒したのか、相手に合わせるような形で蹴り合いの試合となりました。 わざわざ相手に合わせた戦いをしてしまって大丈夫かと思わされる試合の入りでした。 そして試合は相手の得意の
今日は町田とのアウェーゲームです。 後半戦初勝利を目指して戦う試合となります。 町田とは前回対戦で2-2のドローとなりました。 交代のタイミングで主審に試合を始められて失点を喫して勝ち点を失った試合と言ってよいでしょうか? 町田は首位鹿島撃
E-1選手権に参加する日本代表のメンバーが発表されました。 エスパルスから宇野選手が選出されました! A代表初キャップを果たしました。 エスパルスに移籍してきて、今シーズンは完全移籍となりました。 代表選出までたどり着いたので、移籍の選択は
けが人が続出しているエスパルスですが、ようやく復帰の足音が聞こえ始めてきました。 FWのタンキ選手が全体練習に合流したようです。 対人練習も含めフルメニューをこなしたようです。 早ければ次節の復帰も期待できそうです。 FWの交代選手は藤枝よ
エスパルスは後半戦未だ未勝利です。 4試合未勝利ですし、その前も含めれば9戦してわずか1勝です。 さらにここにきてけが人が続出しており、練習場にも人が少なく、反転のための勢いは出にくい状況です。 そんな中、秋葉監督の発案で異例の取り組みが行
エスパルスの後半戦の懸念材料の1つが累積による主力選手の出場停止です。 次節はブエノ選手が出場停止となります。 開幕戦から大黒柱としてエスパルスを支えてきた選手が不在となる中、どのように戦いをするか不安です。 乾選手や北川選手は不在だったり
エスパルスはホームゲームを落とし順位を大きく下げました。 勝ち点 27(1.22)14位 得点 27(1.22)6位 失点 29(1.31)14位 得失点差 -2 10位 得失点差もついにマイナスとなってしまいました。 下位チームも勝ち点を
エスパルスはホームで迎えた柏戦でしたが0-2で敗れました。 これで直近9戦で1勝3分5敗という成績となりました。 かなり厳しい状況となってきましたね。 そもそもエスパルスはメンバーを組むのに精一杯という構成でした。 高橋選手の長期離脱に加え
今日はホームで柏レイソルと対戦します。 相手は2位で首位をうかがうチームです。 ただ直近は成績が安定しておらず、5試合で1勝2分2敗と勝ち点を伸ばせていません。 これまで80%以上の試合で走行距離が116kmを超えており、豊富な運動量で勝ち
前節の名古屋戦で負傷交代をした高橋選手の怪我についてリリースが出されました。 左膝前十字靱帯断裂 左膝半月板損傷 復帰まで手術日から9 ケ月を要する見込み 靭帯断裂と半月板損傷の大怪我でした… 今シーズンの復帰は絶望的です。 来季はハーフシ
昨日、J1で未消化の試合が2試合行われました。 エスパルスとして気になるのは、降格圏のチームの結果です。 試合は降格圏内の新潟、横浜FMが敗れる結果となりました。 下との勝ち点が詰まらなかったのは1つの安心材料です。 エスパルスが残留を確実
エスパルスはけが人が多くトレーニングマッチもまともにできない状況です。 そして前節では高橋選手がケガで交代するなど、さらに主力選手にけが人が出てしまいました。 全てのポジションにおいてけが人が出ている状況です。 幸いなことにブエノ選手、宇野
エスパルスは21節を終え、残り17試合です。 勝ち点 27(1.28)12位 得点 27(1.28)6位 失点 27(1.28)14位 得失点差 0 10位 シーズン前の目標はTOP10でしたが、現時点では12位で下回っています。 ちなみに
静岡県J リーグ加盟4クラブ強化トレーニングマッチの初戦の藤枝戦が行われました。 今のエスパルスはメンバーをそろえることが大変なことはうかがえます。 ユースの選手や大学生の練習生をスタメンや交代で使わなければならない状況です。 昨日の試合に
アウェーでの名古屋戦はCKから追いつきドローとなりました。 敗色濃厚の中、勝ち点1を奪ったという試合でしたね。 スタメン発表からは3バックも4バックも予想できる布陣でしたが、ミラーゲームで臨むことは前日コメントからも見て取れたので、大方の予
今日はアウェーで名古屋と対戦です。 エスパルスは後半戦のスタートで順位が下のチームとのホームゲームで勝ち点3を獲れませんでした。 アウェーの試合でも、下位チームとの対戦なので勝ち点3を目指す必要が出てきます。 前回の名古屋との対戦では国立の
「今シーズンのエスパルスの心臓は?」と聞かれたら誰と答えますか? リーグ屈指のチャンスメーカーである乾選手 チーム得点王でキャプテンの北川選手 全試合フル出場の沖選手 中盤を支えているブエノ選手 様々なポジションでプレーをしている宇野選手や
エスパルス公式から練習スケジュールの変更がリリースされていました。 6月29日(日)の練習が横浜FCとのトレーニングマッチに変更になりました。 柏とのホームゲームの後なので、控え組によるトレーニングマッチです。 ただ、2節後にリーグ戦で戦う
エスパルスの後半戦はドローでスタートしました。 目標のトップ10を目指す中、まずは残留を確実にすることが現実的な目標でしょう。 そしてエスパルスの課題は、ファーストセットが揃わなかった場合の戦力ダウンです。 交代でパワーを上げることはほとん
エスパルスはホームで岡山、千葉を破り連勝です。 長崎、横浜FCも勝ち続けているので、離されずに食いついています。 一時は2位、3位に大きな差をつけていたのですが、今ではついていく状態です。 それもアウェー4連敗が大きく響いています。 横浜
エスパルスがホームで連勝を果たしました! アウェー4連敗の苦しい状況からの連勝です。 試合はアクシデントから始まりました。 開始間もなく松崎がフォールの際に腕を痛めて負傷交代となりました。 この時点ではアクシデントに不安しかありませんでした
今日は千葉とのホームゲームです。 前節、連敗を止めて一息付けた感がありますが、順位は自動昇格圏外に落ちたままです。 今日の試合もホームですし、絶対に落とせない試合です。 相手の千葉は得点数がリーグ1位です。 7得点や8得点の試合があるように
エスパルスからクラウドファンディングのお知らせが出されました。 選手バスリニューアルのためのクラウドファンディングです。 クラブ創設当初の31年前から同じ車両を使用し続けており、深刻な老朽化が進んでいるとのことです。 ラッピングは変えている
千葉 寛汰選手が、藤枝MYFC へ育成型期限付き移籍することが決定しました 千葉の移籍のリリースが出されました。 今シーズンも結果を残せずに育成型の移籍となりました。 今シーズンは幾度かチャンスを与えられていました。 GKとの1対1のシーン
エスパルスは今節もホームで戦います。 アウェー4連敗で落とした勝ち点を回復するためにも、自動昇格、優勝争いうについていくためにも絶対に勝利が必要です。 しかし大きな痛手を抱えています。 カルリーニョス出場停止 乾出場停止 カードの累積で次節
エスパルスは連敗を2でストップしました。 さらに言えばアウェー4連敗ですが、この期間のホームゲームは3戦3勝です。 前節勝利したことでアウェー4連敗の期間を考えると3勝4敗となりました。 7試合で勝ち点9です。 そして中断期までは残り2試合
エスパルスがホームで連敗をストップし、首位争いにギリギリ踏みとどまりました。 サイズにかけるスタティングメンバーだったので、エスパルスはハイプレスのチョイスをしたのだと思います。 これを受けて岡山は高木、山原のところにルカオを入れてくること
エスパルスがアウェーで連敗後ホームでの試合となりました。 今のエスパルスが唯一すがれるのが「ホーム無敗」です。 秋葉監督がアウェーの戦いを考え、、勝てない理由を死に物狂いで探してアウェー4連敗です。 いろいろといじって機能をせずチームが壊れ
エスパルスはアウェー4連敗を喫し、直近6試合で勝ち点はわずかに6です。 この間、エスパルスがあげた2勝は、同じように4敗をしている4チームの中の2チームから上げたものです。 つまり調子を落としているチームだけに勝利できただけで、通常の状態の
エスパルスが昨日の練習スケジュールを変更しました。 2部練習の予定をすべて非公開にしました。 試合の3日前から非公開にしたのは、セットプレーや選択する基本のプレーを確認したかったのでしょうか? 全く勝てなくなった状態の中、出来ることを模索し
ルヴァンカップで未消化だった長崎の試合が行われました。 結果は3-1で勝利したため、単独の1位となりました。 エスパルスとは3ポイント差ですが、得失点差が13あります。 実質4ポイント差となりました。 直接対決で勝利をしても順位をひっくり返
今シーズンのエスパルスは「超攻撃的」「超アグレッシブ」という言葉でコンセプトづけされています。 しかし直近のエスパルスにおいては見る影もありません。 むしろそのコンセプトが邪魔をしている感さえあります。 ハイライン、ハイプレスは実行をしてい
この数字を見て、何の数字かわかりますか? 1位 0.16 2位 0.21 3位 0.21 数字が小さい方が優秀な指標です。 今シーズンのエスパルスは0.28です。 ちなみに昨シーズンのエスパルスは0.19で数値上は2位でした。 上記の数字は
秋田戦の結果は秋葉監督が勝てない理由を死に物狂いで探した結果です。 システムを4-4-2に変え、乾を外したり、タンキを使ったりといじってスタートしました。 しかし矢島、山原のサイド裏を狙われ、簡単に失点をしました。 相手をただ見ているだけの
今日はアウェーで秋田との対戦です。 昨日、横浜FCと長崎が勝利したため順位表では3位に転落をしました。 今日の試合で勝ち点を落とせば首位陥落が確定します。 アウェーで3連敗をしている中、秋葉監督は「勝てない理由を死に物狂いで探す」とコメント
エスパルスはアウェーゲームで複数失点を重ね3連敗です。 そして今節も苦手な秋田とのアウェーゲームです。 停滞感が漂い始めているエスパルスですが、アジズの加入のリリースがあり戦力の上積みに期待できます。 そしてもう1つ朗報がありました。 蓮川
エスパルスの20試合の戦績と現在の順位でまとめてみました。 14勝1分5敗の内訳です。 2長崎 ● 3横浜 ● 4山口 ● 5岡山 〇 6仙台 〇 7千葉 〇 8いわき 〇 9愛媛 〇● 10秋田 〇 11甲府 〇 12大
いきなりエスパルスに夏のウインドーの補強リリースが出されました! アブドゥル アジズ ヤクブ選手が、完全移籍にて加入することが決定しました。 アジズ ヤクブ選手はポルトガルリーグのリオ・アヴェFCから完全移籍による加入です。 ガーナ国籍の選
エスパルスの昇格が不安になってきています。 直近5試合で2勝3敗です。アウェーゲームでは3連敗となっています。 秋葉監督は「この1週間勝てない理由を死に物狂いで探す」としています。 勝てない理由の1つかもしれませんが、前節の愛媛戦のパスソナ